【随時更新】2021年のおすすめ洋楽曲 ROCK・POP系 #ロック #バンド
カテゴリ・タグ:独り言(音楽ネタ)
2021.12.01
ksmusic最新情報
2021年のおすすめ洋楽の楽曲をつらつらまとめていきます。(2021.12.17最終更新)

ロック、ポップス系を主に紹介します。
以下、ジャンル別にまとめてます。
・UK ROCK
・British Rock
・US Indie
・Punk/Hardcore
・New Wave/Post Punk
・Northern Europe
・Alternative Rock
・Post Rock
・Heavy Rock
・Hard Rock/Heavy Metal
・American Rock
・Pop
・Australian / New Zealand
・Australian / New Zealand
HIP HOP/R&BやTechno/House系はこちら。
・2021年のおすすめ洋楽 HIP HOP・R&B・Techno・House・Dance系
邦楽はこちら。
・2021年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロアーティスト
※詳細があるものはタイトルがクリックできます。
※曲名 / アーティスト名 (収録アルバム名)
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下記ボタンがYouTubeへのリンクになっています。

■UK ROCK
アデル、11月19日リリースのアルバムからリード曲。プロデュースはグレッグ・カースティン。【曲詳細】

コールドプレイ、10月15日リリースのアルバムからBTSとのコラボ曲。

元ザ・スミスのギタリスト、ジョニー・マーのリリースが予定されるダブルアルバムからのリード曲。先行して10月にリリースされるEPにも収録予定。

ベテランロックシンガー、ロッド・スチュアートの11月12日リリースのアルバムからのリード曲。

マニック・ストリート・プリーチャーズ、9月3日リリースの通算14作目のアルバムのリード曲。Sunflower Beanのジュリア・カミングをフィーチャー。

ウィンドミル出身のバンド、ブラック・ミディの5月28日リリースの2ndアルバムからのリード曲。

コールドプレイの5月7日リリースのシングル。プロデュースはマックス·マーティン。

イヤーズ&イヤーズ、約2年ぶりの新曲。今作からオリー・アレクサンダーのソロユニットして再始動。

ノエル・ギャラガー、ソロ活動10年を記念してリリースされるベストアルバムに収録される新曲。

プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーとサヴェージズのジェニー・べスによるコラボアルバム収録曲。

グラスゴーの3人組、チャーチズの4月20日リリース、約3年ぶりの新曲。

スティングの名曲"Englishman In New York"をペナン出身のアーティスト、シェラージーとコラボした曲。3月リリースのスティングが過去の名曲を他のアーティストとレコーディングし直したデュエットアルバム『Duets』の日本盤ボーナストラック。

フィリピン系のイギリス人アーティスト、ノー・ローマがチャーリーXCXとThe 1975をフィーチャーした曲。

ウルフ・アリス、6月11日リリースの通算3枚目のアルバムからの4枚目のシングル。【曲詳細】

ウルフ・アリス、6月11日リリースの通算3枚目のアルバムからのリード曲。【曲詳細】

モッド・ファーザー、ポール・ウェラーが5月14日にリリースするアルバムからのリード曲。

「Sound of 2020」にも選ばれたウェスト・ロンドン出身のシンガーソングライター、アーロ・パークスのデビューアルバム収録曲。【曲詳細】

2人組ロックバンド、ロイヤル・ブラッドの4月30日リリース、4年ぶり3作目のアルバムのタイトルトラック。セルフプロデュース。【曲詳細】

ロンドンを拠点に活動する7人組、ブラック・カントリー・ニュー・ロードの2ndシングル"Track X"。2月5日リリースのデビューアルバム収録。
【曲詳細】

ロンドンを拠点に活動する7人組、ブラック・カントリー・ニュー・ロードの4thシングル"Track X"。2月5日リリースのデビューアルバム収録。
【曲詳細】

マンチェスターの4人組、ペール・ウェーヴスの2月12日リリースの2ndアルバムからのリード曲。

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■British Rock
■US Indie
ボルチモア出身、リンジー・ジョーダンによるソロプロジェクト、スネイル・メイルの11月5日リリースのアルバムのタイトルトラック。

リトル・ビッグ・リーグのボーカル、ミシェル・ザウナーによるソロプロジェクト、ジャパニーズ・ブレックファストの6月4日リリースの3rdアルバムからのリードトラック。

St.ヴィンセント、5月14日リリースの約4年ぶりのアルバムからのリード曲。

ニュージャージー出身のシンガーソングライター、シャロン・ヴァン・エッテンとシカゴのフォーク・シンガーエンジェル・オルセンのコラボレーションシングル。

キングス・オブ・レオン、3月5日リリースの約4年ぶりのアルバムからのリード曲。

カナダのロック・デュオ、デス・フロム・アバヴ 1979の3月26日リリース、4年ぶり4作目のアルバムのリード曲。

メリル・ガーバスとネイト・ブレナーによるデュオ、チューン・ヤーズの3月26日に4ADからリリースのアルバムからのリード曲。

■Punk/Hardcore
ウクライナ出身のユージン・ハッツ率いるゴーゴル・ボールデロの新曲。

ザ・ストラングラーズ、9月10日リリースの9年ぶりのアルバムからのリード曲。

ウィル・スミスの娘、ウィロー・スミスの7月16日リリースの4枚目のアルバムからBLINK-182のドラマー、トラヴィス・バーカーをフィーチャーした曲。

オフスプリング、4月16日リリースの9年ぶりのアルバムのタイトルトラック。

バッド・レリジョン、最新シングル。プロデュースはCarlos de la Garza。

EVE 6、6月25日リリースのEPから9年ぶりとなる新曲。

■New Wave/Post Punk
デペッシュ・モードのマーティン・ゴアのソロEP収録曲。リリースは1月29日。

ザ・ウェディング・プレゼント、2月19日リリースの企画アルバム収録曲。ブリットポップ期に活躍したバンド、Sleeperの曲で、ボーカルのルイーズ・ウェナーがフィーチャーされています。

■Northern Europe
ノルウェー出身のマリー・ウルヴェンによるソロプロジェクト、ガール・イン・レッドのデビューアルバムからのリード曲。ビリー・アイリッシュの兄Finneasがプロデュースに参加。

■Alternative Rock
スリーター・キニー、6月11日リリースのアルバムからのリード曲。ドラムのジャネットが脱退し2人体勢になって初のアルバム。

ウィーザー、2021年2枚目となるアルバム収録曲。こちらはメタル/ハードロックの要素を含んだ作品。

ダイナソーJr.、4月23日リリースの5年ぶり通算12作目のアルバムからのリード曲。

フー・ファイターズ、2月5日リリースの通算10作目のアルバム収録曲。プロデュースはグレッグ・カースティンとバンド自身。【曲詳細】

フー・ファイターズ、2月5日リリースの通算10作目のアルバムの1曲目。【曲詳細】

ウィーザー、1月29日リリースのアルバムからのリード曲。タイトルはレディオヘッドの『OK Computer?』アルバムはビーチボーイズの『Pet Sounds』にインスパイアされています。

■Progressive Rock
イエス、10月1日リリースの7年ぶりのアルバムからのリード曲。

■Post Rock
シガー・ロスのボーカル、ヨンシーのデジタルリリースシングル。プロデュース/共作はA.G. Cook。

モグワイ、2月19日リリースのアルバム収録曲。タイトルは坂本龍一から。プロデュースはデイヴ・フリッドマン。

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■Heavy Rock
System Of A Downのボーカリスト、サージ・タンキアンの3月19日リリースのソロEPからのタイトルトラック。

■Hard Rock/Heavy Metal
イタリアはローマ出身のロックバンド、モーネスキンのユーロビジョン・ソング・コンテスト2021で優勝した曲。【曲詳細】

ガンズ・アンド・ローゼズ、13年ぶりの新曲。スラッシュ、ダフ・マッケイガン再加入後としては30年ぶり。アルバム『Chinese Democracy』のセッションで"Silkworms"として作られたもの。

アンドリューW.K. 、2月17日リリースの新曲。

マイケル・シェンカー・グループ、1月29日リリースのアルバムからのリード曲。MSGのデビュー40周年、マイケル・シェンカーの音楽活動開始50周年を記念するアルバム。

UKのメタルバンド、サクソンによる3月19日リリースのカバーアルバム収録。ディープ・パープルのカバー。

ブラックモアズ・ナイト、3月12日リリースの6年ぶり、通算11作目のアルバムからのリード曲。

■American Rock
トッド・ラングレンとスパークスの実に50年ぶりとなるコラボ曲。

チープ・トリック、4月9日リリースの4年ぶりのアルバムからのリード曲。プロデュースはジュリアン・レイモンド。

■Pop
ビリー・アイリッシュ、2ndアルバムのタイトルトラック。【曲詳細】

ビリー・アイリッシュ、2ndアルバムからの5thシングル。【曲詳細】

マシュメロとジョナス・ブラザーズによるコラボ曲。

エド・シーラン、10月29日リリースのアルバムからのリード曲。英米で1位を獲得。

UKのシンガーソングライター、グリフの6月18日リリースの1stミックステープ収録曲。【曲詳細】

オリヴィア・ロドリゴのデビューアルバムからの3rdシングル。3曲続けて全米1位を記録。【曲詳細】

ビリー・アイリッシュ、7月30日リリースの2作目のアルバムからのリード曲。

ビリー・アイリッシュ、7月30日リリースの2作目のアルバムからのリード曲。ミュージックビデオは彼女自身の監督によるもの。

カリフォルニア州出身の17歳シンガーソングライターのオリヴィア・ロドリゴのデビュー曲。全米・全英1位を記録。

ジャスティン・ビーバー、3月19日リリースの6作目のアルバムからのリード曲。ゴティエの2012年の大ヒット曲"Somebody That I Used To Know"をサンプリング。

ビリー・アイリッシュとスペインのシンガーソングライター、ロザリアのコラボ曲。米ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』のために書き下ろされています。

■Australian / New Zealand
オーストラリア出身のシンガー・ソングライター、コートニー・バーネットの11月12日リリースの3rdアルバムからのリードシングル【曲詳細】

ニュージーランド出身(活動拠点はアメリカ)のバンドのアンノウン・モータル・オーケストラの新曲。

ロード、8月20日リリースの3rdアルバムからのタイトルトラック。プライマル・スクリームの"Loaded"に似ているということも話題に。【曲詳細】

クラウデッド・ハウス、6月25日リリース、約11年ぶりのアルバムからのリード曲。

オーストラリアはメルボルンを拠点に活動するサイケバンド、キング・ギザード&ザ・リザード・ウィザードの1月28日リリースのシングル。

■Folk / Country
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ロック、ポップス系を主に紹介します。
以下、ジャンル別にまとめてます。
・UK ROCK
・British Rock
・US Indie
・Punk/Hardcore
・New Wave/Post Punk
・Northern Europe
・Alternative Rock
・Post Rock
・Heavy Rock
・Hard Rock/Heavy Metal
・American Rock
・Pop
・Australian / New Zealand
・Australian / New Zealand
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・2021年のおすすめ洋楽 HIP HOP・R&B・Techno・House・Dance系
邦楽はこちら。
・2021年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロアーティスト
※詳細があるものはタイトルがクリックできます。
※曲名 / アーティスト名 (収録アルバム名)
※YouTubeの埋め込みを使ったらページが重くなりすぎたのでやめました。
下記ボタンがYouTubeへのリンクになっています。

■UK ROCK
Easy On Me / Adele (30 収録)
アデル、11月19日リリースのアルバムからリード曲。プロデュースはグレッグ・カースティン。【曲詳細】

My Universe / Coldplay X BTS (Music Of The Spheres 収録)
コールドプレイ、10月15日リリースのアルバムからBTSとのコラボ曲。

Spirit Power and Soul / Johnny Marr (Fever Dreams Pts. 1-4 収録)
元ザ・スミスのギタリスト、ジョニー・マーのリリースが予定されるダブルアルバムからのリード曲。先行して10月にリリースされるEPにも収録予定。

One More Time / Rod Stewart (The Tears of Hercules 収録)
ベテランロックシンガー、ロッド・スチュアートの11月12日リリースのアルバムからのリード曲。

The Secret He Had Missed ft. Julia Cumming / Manic Street Preachers (The Ultra Vivid Lament 収録)
マニック・ストリート・プリーチャーズ、9月3日リリースの通算14作目のアルバムのリード曲。Sunflower Beanのジュリア・カミングをフィーチャー。

John L / black midi (Cavalcade 収録)
ウィンドミル出身のバンド、ブラック・ミディの5月28日リリースの2ndアルバムからのリード曲。

Higher Power / Coldplay
コールドプレイの5月7日リリースのシングル。プロデュースはマックス·マーティン。

Starstruck / Years & Years
イヤーズ&イヤーズ、約2年ぶりの新曲。今作からオリー・アレクサンダーのソロユニットして再始動。

We're On Our Way Now / Noel Gallagher's High Flying Birds (Back The Way We Came: Vol 1 収録)
ノエル・ギャラガー、ソロ活動10年を記念してリリースされるベストアルバムに収録される新曲。

Chase It Down / Bobby Gillespie, Jehnny Beth (Utopian Ashes 収録)
プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーとサヴェージズのジェニー・べスによるコラボアルバム収録曲。

He Said She Said / CHVRCHES
グラスゴーの3人組、チャーチズの4月20日リリース、約3年ぶりの新曲。

Englishman / African In New York / Sting, Shirazee
スティングの名曲"Englishman In New York"をペナン出身のアーティスト、シェラージーとコラボした曲。3月リリースのスティングが過去の名曲を他のアーティストとレコーディングし直したデュエットアルバム『Duets』の日本盤ボーナストラック。

Spinning (ft. Charli XCX & The 1975) / No Rome
フィリピン系のイギリス人アーティスト、ノー・ローマがチャーリーXCXとThe 1975をフィーチャーした曲。

Smile / Wolf Alice (Blue Weekend 収録)
ウルフ・アリス、6月11日リリースの通算3枚目のアルバムからの4枚目のシングル。【曲詳細】

The Last Man On Earth / Wolf Alice (Blue Weekend 収録)
ウルフ・アリス、6月11日リリースの通算3枚目のアルバムからのリード曲。【曲詳細】

Cosmic Fringes / Paul Weller (Fat Pop (Volume 1) 収録)
モッド・ファーザー、ポール・ウェラーが5月14日にリリースするアルバムからのリード曲。

Hope / Arlo Parks (Collapsed in Sunbeams 収録)
「Sound of 2020」にも選ばれたウェスト・ロンドン出身のシンガーソングライター、アーロ・パークスのデビューアルバム収録曲。【曲詳細】

Typhoons / Royal Blood (Typhoons 収録)
2人組ロックバンド、ロイヤル・ブラッドの4月30日リリース、4年ぶり3作目のアルバムのタイトルトラック。セルフプロデュース。【曲詳細】

Sunglasses / Black Country, New Road (For the First Time 収録)
ロンドンを拠点に活動する7人組、ブラック・カントリー・ニュー・ロードの2ndシングル"Track X"。2月5日リリースのデビューアルバム収録。
【曲詳細】

Track X / Black Country, New Road (For the First Time 収録)
ロンドンを拠点に活動する7人組、ブラック・カントリー・ニュー・ロードの4thシングル"Track X"。2月5日リリースのデビューアルバム収録。
【曲詳細】

Easy / Pale Waves (Who Am I? 収録)
マンチェスターの4人組、ペール・ウェーヴスの2月12日リリースの2ndアルバムからのリード曲。

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■British Rock
■US Indie
Valentine / Snail Mail (Valentine 収録)
ボルチモア出身、リンジー・ジョーダンによるソロプロジェクト、スネイル・メイルの11月5日リリースのアルバムのタイトルトラック。

Be Sweet / Japanese Breakfast (Jubilee 収録)
リトル・ビッグ・リーグのボーカル、ミシェル・ザウナーによるソロプロジェクト、ジャパニーズ・ブレックファストの6月4日リリースの3rdアルバムからのリードトラック。

Pay Your Way In Pain / St. Vincent (Daddy's Home 収録)
St.ヴィンセント、5月14日リリースの約4年ぶりのアルバムからのリード曲。

Like I Used To / Sharon Van Etten & Angel Olsen
ニュージャージー出身のシンガーソングライター、シャロン・ヴァン・エッテンとシカゴのフォーク・シンガーエンジェル・オルセンのコラボレーションシングル。

The Bandit / Kings Of Leon (When You See Yourself 収録)
キングス・オブ・レオン、3月5日リリースの約4年ぶりのアルバムからのリード曲。

One + One / Death From Above 1979 (Is 4 Lovers 収録)
カナダのロック・デュオ、デス・フロム・アバヴ 1979の3月26日リリース、4年ぶり4作目のアルバムのリード曲。

hold yourself. / Tune-Yards (sketchy. 収録)
メリル・ガーバスとネイト・ブレナーによるデュオ、チューン・ヤーズの3月26日に4ADからリリースのアルバムからのリード曲。

■Punk/Hardcore
Roaring 2020s ( RenaiDance) / Gogol Bordello
ウクライナ出身のユージン・ハッツ率いるゴーゴル・ボールデロの新曲。

This Song / The Stranglers (Dark Matters 収録)
ザ・ストラングラーズ、9月10日リリースの9年ぶりのアルバムからのリード曲。

t r a n s p a r e n t s o u l ft. Travis Barker / WILLOW (Lately I Feel Everything 収録)
ウィル・スミスの娘、ウィロー・スミスの7月16日リリースの4枚目のアルバムからBLINK-182のドラマー、トラヴィス・バーカーをフィーチャーした曲。

Let The Bad Times Roll / The Offspring (LET THE BAD TIMES ROLL 収録)
オフスプリング、4月16日リリースの9年ぶりのアルバムのタイトルトラック。

What Are We Standing For / Bad Religion
バッド・レリジョン、最新シングル。プロデュースはCarlos de la Garza。

black nova / Eve 6 (Grim Value 収録)
EVE 6、6月25日リリースのEPから9年ぶりとなる新曲。

■New Wave/Post Punk
Howler / Martin Gore (The Third Chimpanzee 収録)
デペッシュ・モードのマーティン・ゴアのソロEP収録曲。リリースは1月29日。

We Should Be Together / The Wedding Present (Locked Down And Stripped Back 収録)
ザ・ウェディング・プレゼント、2月19日リリースの企画アルバム収録曲。ブリットポップ期に活躍したバンド、Sleeperの曲で、ボーカルのルイーズ・ウェナーがフィーチャーされています。

■Northern Europe
Serotonin / girl in red (if i could make it go quiet 収録)
ノルウェー出身のマリー・ウルヴェンによるソロプロジェクト、ガール・イン・レッドのデビューアルバムからのリード曲。ビリー・アイリッシュの兄Finneasがプロデュースに参加。

■Alternative Rock
Worry With You / Sleater-Kinney (Path Of Wellness 収録)
スリーター・キニー、6月11日リリースのアルバムからのリード曲。ドラムのジャネットが脱退し2人体勢になって初のアルバム。

All the Good Ones / Weezer (Van Weezer 収録)
ウィーザー、2021年2枚目となるアルバム収録曲。こちらはメタル/ハードロックの要素を含んだ作品。

I Ran Away / Dinosaur Jr. (Sweep It Into Space 収録)
ダイナソーJr.、4月23日リリースの5年ぶり通算12作目のアルバムからのリード曲。

Waiting On A War / Foo Fighters (Medicine At Midnight 収録)
フー・ファイターズ、2月5日リリースの通算10作目のアルバム収録曲。プロデュースはグレッグ・カースティンとバンド自身。【曲詳細】

Making a Fire / Foo Fighters (Medicine at Midnight 収録)
フー・ファイターズ、2月5日リリースの通算10作目のアルバムの1曲目。【曲詳細】

All My Favorite Songs / Weezer (OK Human 収録)
ウィーザー、1月29日リリースのアルバムからのリード曲。タイトルはレディオヘッドの『OK Computer?』アルバムはビーチボーイズの『Pet Sounds』にインスパイアされています。

■Progressive Rock
The Ice Bridge / YES (The Quest 収録)
イエス、10月1日リリースの7年ぶりのアルバムからのリード曲。

■Post Rock
Mold / Jónsi
シガー・ロスのボーカル、ヨンシーのデジタルリリースシングル。プロデュース/共作はA.G. Cook。

Ritchie Sacramento / Mogwai (As The Love Continues 収録)
モグワイ、2月19日リリースのアルバム収録曲。タイトルは坂本龍一から。プロデュースはデイヴ・フリッドマン。

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■Heavy Rock
Elasticity / Serj Tankian (Elasticity 収録)
System Of A Downのボーカリスト、サージ・タンキアンの3月19日リリースのソロEPからのタイトルトラック。

■Hard Rock/Heavy Metal
Zitti e Buoni / Måneskin (Teatro d'ira: Vol. I 収録)
イタリアはローマ出身のロックバンド、モーネスキンのユーロビジョン・ソング・コンテスト2021で優勝した曲。【曲詳細】

ABSUЯD / Guns N' Roses
ガンズ・アンド・ローゼズ、13年ぶりの新曲。スラッシュ、ダフ・マッケイガン再加入後としては30年ぶり。アルバム『Chinese Democracy』のセッションで"Silkworms"として作られたもの。

Babalon / ANDREW W.K.
アンドリューW.K. 、2月17日リリースの新曲。

After The Rain / MSG (Immortal 収録)
マイケル・シェンカー・グループ、1月29日リリースのアルバムからのリード曲。MSGのデビュー40周年、マイケル・シェンカーの音楽活動開始50周年を記念するアルバム。

Speed King / Saxon (Inspirations 収録)
UKのメタルバンド、サクソンによる3月19日リリースのカバーアルバム収録。ディープ・パープルのカバー。

Four Winds / Blackmore's Night (Nature's Light 収録)
ブラックモアズ・ナイト、3月12日リリースの6年ぶり、通算11作目のアルバムからのリード曲。

■American Rock
Your Fandango / Todd Rundgren & Sparks
トッド・ラングレンとスパークスの実に50年ぶりとなるコラボ曲。

Light Up The Fire / Cheap Trick (In Another World 収録)
チープ・トリック、4月9日リリースの4年ぶりのアルバムからのリード曲。プロデュースはジュリアン・レイモンド。

■Pop
Happier Than Ever / Billie Eilish (Happier Than Ever 収録)
ビリー・アイリッシュ、2ndアルバムのタイトルトラック。【曲詳細】

NDA / Billie Eilish (Happier Than Ever 収録)
ビリー・アイリッシュ、2ndアルバムからの5thシングル。【曲詳細】

Leave Before You Love Me / Marshmello x Jonas Brothers
マシュメロとジョナス・ブラザーズによるコラボ曲。

Bad Habits / Ed Sheeran (= 収録)
エド・シーラン、10月29日リリースのアルバムからのリード曲。英米で1位を獲得。

Black Hole / Griff (One Foot in Front of the Other 収録)
UKのシンガーソングライター、グリフの6月18日リリースの1stミックステープ収録曲。【曲詳細】

good 4 u / Olivia Rodrigo (Sour 収録)
オリヴィア・ロドリゴのデビューアルバムからの3rdシングル。3曲続けて全米1位を記録。【曲詳細】

Lost Cause / Billie Eilish (Happier Than Ever 収録)
ビリー・アイリッシュ、7月30日リリースの2作目のアルバムからのリード曲。

Your Power / Billie Eilish (Happier Than Ever 収録)
ビリー・アイリッシュ、7月30日リリースの2作目のアルバムからのリード曲。ミュージックビデオは彼女自身の監督によるもの。

drivers license / Olivia Rodrigo (Sour 収録)
カリフォルニア州出身の17歳シンガーソングライターのオリヴィア・ロドリゴのデビュー曲。全米・全英1位を記録。

Hold On / Justin Bieber (Justice 収録)
ジャスティン・ビーバー、3月19日リリースの6作目のアルバムからのリード曲。ゴティエの2012年の大ヒット曲"Somebody That I Used To Know"をサンプリング。

Lo Vas A Olvidar / Billie Eilish, ROSALÍA
ビリー・アイリッシュとスペインのシンガーソングライター、ロザリアのコラボ曲。米ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』のために書き下ろされています。

■Australian / New Zealand
Rae Street / Courtney Barnett (Things Take Time,Take Time 収録)
オーストラリア出身のシンガー・ソングライター、コートニー・バーネットの11月12日リリースの3rdアルバムからのリードシングル【曲詳細】

That Life / Unknown Mortal Orchestra
ニュージーランド出身(活動拠点はアメリカ)のバンドのアンノウン・モータル・オーケストラの新曲。

Solar Power / Lorde (Solar Power 収録)
ロード、8月20日リリースの3rdアルバムからのタイトルトラック。プライマル・スクリームの"Loaded"に似ているということも話題に。【曲詳細】

To The Island / Crowded House (Dreamers Are Waiting 収録)
クラウデッド・ハウス、6月25日リリース、約11年ぶりのアルバムからのリード曲。

O.N.E. / King Gizzard & The Lizard Wizard
オーストラリアはメルボルンを拠点に活動するサイケバンド、キング・ギザード&ザ・リザード・ウィザードの1月28日リリースのシングル。

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