1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. Contort Yourself / JAMES CHANCE & THE CONTORTIONS (BUY 収録)

 NYのNo Waveシーンを代表するサキソフォニスト、JAMES CHANCEジェイムス・チャンス)が自身のバンド、THE CONTORTIONS(コントーションズ)を率いて発表した作品『BUY』に収録されてる代表曲"Contort Yourself"。切れ味のいいリズム隊とギターが当時のポストパンク勢にも負けず(ていうか勝ってる?)スリリングでかっこいいです。もちろんサックスもかっこいいんだけど、それ以上にチャンスの歌が下手なんだけど勢いがあって好き。

・James Chance & The Contortions - Contort Yourself.


 今年は来日も果たし、新作もでたけど、新作はもっとジャズよりな仕上がりになってました。

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2005年12月08日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. THE LODGERS / THE STYLE COUNCIL (OUR FAVOURITE SHOP 収録)

 No peace for the wicked only war on the poor♪

 最近ソロ最新作を出したPaul Wellerポール・ウェラー)が80年代初頭に当時人気絶頂だったThe Jamを解散させて結成したThe Style Councilザ・スタイル・カウンシル)の全英1位を獲得した2ndアルバム『OUR FAVOURITE SHOP』収録曲"THE LODGERS"。ウェラーとオルガン奏者、ミック・タルボットの2人のユニットで(後に4人組)、ロック、ソウルからジャズ、ボサ・ノヴァまで多様な音楽性を持っていました。

・The Stye Council - The Lodgers


 この曲では後にメンバーとなるD.C.リー(後にポールと結婚⇒離婚)のヴォーカルをフィーチャーしていて、それにあわせてウェラーもしっとりと歌っててオシャレーな感じです。熱血なジャム時代のポールからは想像できないサウンドだけど(ま、後期ジャムには結構近いけど)、歌詞は相変わらず社会派ですね。このサウンドでこの歌詞ってのが逆にいいですよね。ジャケット写真のポールの髪型とかは今見ると恥ずかしいものあるけど、スタカン時代のウェラーも素敵!
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2005年10月13日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. Just Like Heaven / The Cure (Kiss Me Kiss Me Kiss Me 収録)

 ロバート・スミス率いるUKのNEW WAVEの代表的バンド、The Cureザ・キュアー)の全英29位、全米40位のヒット曲"JUST LIKE HEAVEN"。アルバム『Kiss Me Kiss Me Kiss Me』(1987年5月25日リリース。全英6位・全米35位)収録。

・The Cure - Just Like Heaven


 バックに流れるキーボードの音がすごくポップさをだしてます。この時代のバンドってやっぱりギターの音がすごく特徴があって、すごく時代を感じさせますね。しかし、それだけでなく、同じ曲順をアコースティック・ヴァージョンで録音したボーナス・ディスクがついてるベスト盤を聴くとメロディのすばらしさがよくわかります。

 今年のフジロックでオリジナルメンバーで再結成したダイナソーJr.がこの曲をカヴァーしたらしいですね。UKとUSで同じ時期に活動をしていて影響をうけてたんでしょうかね。

 解散するする言って毎回しないロバスミだけど、これからもがんばってほしいです。


The Cure -『Kiss Me Kiss Me Kiss Me』収録曲リスト
1. The Kiss
2. Catch
3. Torture
4. If Only Tonight We Could Sleep
5. Why Can't I Be You?
6. How Beautiful You Are
7. The Snakepit
8. Just Like Heaven
9. All I Want
10. Hot Hot Hot!!!
11. One More Time
12. Like Cockatoos
13. Icing Sugar
14. The Perfect Girl
15. A Thousand Hours
16. Shiver And Shake
17. Fight
・Apple Musicで試聴&ダウンロードする


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Boys Don't Cry / The Cure (Boys Don't Cry 収録)

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2005年08月25日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. KRAFTY / NEW ORDER (WAITING FOR THE SIRENS' CALL 収録)

 IF I CAN CHANGE YOUR MIND I'LL NEVER LET YOU GO♪

 NEW ORDERニュー・オーダー)3年ぶりの新作『WAITING FOR THE SIRENS' CALL』(全英5位・全米46位)からの1stシングル"KRAFTY"。UKシングルチャート8位。

・New Order - Krafty [OFFICIAL MUSIC VIDEO]


 もうこのピコピコいったイントロにピーター・フックのあのベース音が聞えてきた時点でニュー・オーダーとわかる一曲。なんかちょっとバーニー歌うまくなってない?って思うほど歌が前に出た作品な気がします。アジカンのゴッチの作詞による日本語ヴァージョンも脱力感があってなかなか。フジロックでも披露されました。

・Krafty (Japanese version)---New Order



New Order -『WAITING FOR THE SIRENS' CALL』収録曲リスト
1. "Who's Joe?"
2. "Hey Now What You Doing"
3. "Waiting for the Sirens' Call"
4. "Krafty"
5. "I Told You So"
6. "Morning Night and Day"
7. "Dracula's Castle"
8. "Jetstream"
9. "Guilt Is a Useless Emotion"
10. "Turn"
11. "Working Overtime"
・Apple Musicで試聴&ダウンロードする


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BLUE MONDAY / NEW ORDER (SUBSTANCE 収録)
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Restless / New Order (Music Complete 収録)
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2005年08月21日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. BLUE MONDAY / NEW ORDER (SUBSTANCE 収録)

 Tell me how does it feel When your heart grows cold♪

 先日フジロック05の最終日での大トリを務めたNew Orderニュー・オーダー)の最大のヒット曲"Blue Monday"。シンプルかつ無駄の無いビートに乗って歌われる陰鬱なメロディのダンスナンバー。フジロックでも最後の最後に演奏されました。何度か再発のたびにいろんなバージョンが出ていますが、『SUBSTANCE』に収録されたバージョンが一番好きです。

・New Order - Blue Monday 12 inch (HD)


 一聴するとただのディスコソングだけど、曲に深みを与えているのは、歌詞と歌い方。この曲は当然、ニューオーダーの前身バンド、Joy Divisionジョイ・ディヴィジョン)のヴォーカリストであるイアン・カーティスに捧げられています。なぜ憂鬱な月曜(Blue Monday)なのか?仕事の始まる月曜?いや、それはイアンが自殺したのが日曜で、それを残されたメンバー、つまりニューオーダーのメンバーが聞かされたのが月曜だから憂鬱なのです。だって歌詞の最後のフレーズが「心臓が冷たくなるのはどんな気分がする?」ですよ。暗すぎです。しかし、カッコイイ。

・New Order live, 1984, 'Blue Monday'



New Order -『Substance』収録曲リスト
Disc: 1
1. Ceremony
2. Everything's Gone Green
3. Temptation
4. Blue Monday
5. Confusion
6. Thieves Like Us
7. Perfect Kiss
8. Subculture
9. Shellshock
10. State of the Nation
11. Bizarre Love Triangle
12. True Faith

Disc: 2
1. In a Lonely Place
2. Procession
3. Mesh
4. Hurt
5. The Beach
6. Confusion Instrumental
7. Lonesome Tonight
8. Murder
9. Thieves Like Us Instrumental
10. Kiss of Death
11. Shame of the Nation
12. 1963


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2005年08月04日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. ICB / NEW ORDER (MOVEMENT 収録)

 It's so far away, and it's closing in. It's so far away, and it seems to travel in♪

 New Orderニュー・オーダー)のデビューアルバム『MOVEMENT』収録曲"ICB"。ニュー・オーダーとはJOY DIVISION(以下JD)という伝説的バンドのカリスマ的なヴォーカリスト、イアン・カーティスが自殺したあと、残されたメンバーによって結成されたバンドであるが、このアルバムからはJDからイアン・カーティス抜いただけな音が鳴ってます。

・New Order - ICB


 バーナードの歌い方もイアンを意識したような歌い方(しかも、薄めた感じ)で、その後の彼の声の持ち味的なものがでていなくて、大変中途半端な印象があります。もちろん曲を作ってるのも演奏してるのも同じメンバーなんだから当たり前と言えば当たり前なんで、サウンドが似るのはしょうがないか。ともかくイアンの呪縛から逃れられていないのは明白です。この曲のタイトル「ICB」も「Ian Curtis Buried」の略だそう。

 しかし、このアルバムがダメかというと、自分は全然そんなことはないと思います。確かに曲はJDを薄めたようなものであったとしても、イアンを失った後に、そこで終わってしまうのではなく、不器用ながらも先に進もうという意志があり、その不器用さがニュー・オーダーの持ち味だと思うから。何気にこのアルバムには収録されていない彼らのデビュー曲「Ceremony」(実はJD時代からのもち曲)とかむちゃくちゃ好きだったりします。

 その後、イアンの呪縛からも解き放たれ、テクノの要素もどんどん取り入れポップになっていくニュー・オーダーですが、今年でた最新作もまだ自分は未聴だけど、すごく評判がいいので、フジでのライブが楽しみです。

・New Order: ICB @ Celebration 1981



New Order -『Movement』収録曲リスト
1. "Dreams Never End"
2. "Truth"
3. "Senses"
4. "Chosen Time"
5. "ICB"
6. "The Him"
7. "Doubts Even Here"
8. "Denial"
・Apple Musicで試聴&ダウンロードする


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2005年06月27日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. Can't Stand Losing You / THE POLICE (Outlandos d'Amour 収録)



 Stingスティング)率いるポリスのデビュー・アルバム『Outlandos d'Amour』(全英6位、全米23位)収録。スティング率いると書いたけど、ギターのAndy Summersアンディ・サマーズ)とドラムのStewart Copelandステュアート・コープランド)のどの一人が欠けても成り立たない、ほんとに無駄のないトライアングルが最高です。

 その中でもなんといってもステュアート・コープランドのドラムがかっこいい。出だしの一音でレゲエの要素が入ってるのがわかるけど、変幻自在という言葉がふさわしいリズムを叩き出してます。3人とも楽器演奏者としてのレベルも高く、パンクの皮をかぶってるけど、やっぱ全然格がちゃいますね。

 ちなみに歌詞は「女に振られて自殺する」みたいな話で発表当時イギリスでは放送禁止になったそうです。その辺はパンクって感じですか。

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2005年06月09日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. WONDERFUL PEOPLE / Q AND NOT U (POWER 収録)

 FUGAZIイアン・マッケイが主宰するアメリカを代表するインディー・レーベル「DISCHORD」所属のバンドQ AND NOT Uの3rdアルバム『POWER』の1曲目"WONDERFUL PEOPLE"。ディスコードといえばハード・コアなイメージが強いけど、このバンドはもっとダンサブルでどちらかというとポスト・パンク/ポスト・ニュー・ウェーブな感じです。

・Q and Not U - Wonderful People


 この曲はなんと言ってもファルセットが激ファンキーでかっこいい。ギターのカッティングを主体としたサウンドも良いです
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2005年05月10日(火)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. ONE STEP CLOSER / U2 (HOW TO DISMANTLE AN ATOMIC BOMB 収録)

 One step closer to knowing To knowing, to knowing, to knowing♪

 U2の最新作『HOW TO DISMANTLE AN ATOMIC BOMB』収録曲"ONE STEP CLOSER"。'01年に亡くなった、U2のヴォーカル、ボノの父親にささげられた曲で、なんというかとても祈るような静かな曲です。

・U2 - One Step Closer


 父親と確執があったことは有名で、その和解を歌っています。それを考えると、アルバムタイトルの「核爆弾の解体法」というものが、「核爆弾=難しい人間関係」で「解体=和解」を表しているものということが分かります。


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Zooropa / U2 (ZOOROPA 収録)
SUNDAY BLOODY SUNDAY / U2 (WAR 収録)
Vertigo / U2 (HOW TO DISMANTLE AN AN ATOMIC BOMB 収録)
WITH OR WITHOUT YOU / U2 (THE BEST OF 1980-1990 収録)
THE SAINTS ARE COMING / U2 AND GREEN DAY (THE SAINTS ARE COMING 収録)
Two Hearts Beat as One / U2 (WAR 収録)
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2005年04月23日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. House of Jealous Lovers / The Rapture (Echoes 収録)

 NY出身のポストパンクバンド、The Raptureラプチャー)を一躍有名にした曲"House of Jealous Lovers"。プロデュースはDFA。LCD Soundsystemのアルバムを聴いてたら無性に聴きたくなりました。やっぱかっこいいわ

・The Rapture /// House of Jealous Lovers




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2005年04月21日(木)

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