1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Kathleen / Catfish and the Bottlemen (The Balcony 収録)

 UKはウェールズ出身の4人組バンド、Catfish and the Bottlemenキャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメン)がデビューアルバム『The Balcony』をリリース。全英10位を獲得。

 メンバーは以下の4人。ウェールズ出身と書いたけど、どうやらウェールズで結成されただけで、ヴォーカルのヴァンがオーストラリア出身だったり、他のメンバーもシェフィールドやニューカッスル出身だったりするみたいです。バンド名の由来は、ヴァンが昔出会った「Catfish the Bottleman」と名乗るバスカーからインスピレーションを得たんだとか。

・Catfish and the Bottlemen member
Ryan Van McCann – Lead vocals, Rhythm guitar
Johnny 'Bondy' Bond – Lead Guitar
Benji Blakeway – Bass Guitar
Bob Hall – Drums

 デビューシングルの"Homesick"から、"Rango"、"Pacifier"、"Kathleen"と4作続けてBBC Radio 1の人気DJ、Zane Lowの選ぶ「hottest record in the world」(世界一ホットなレコード)に選ばれ、注目の彼ら。今回はその中でもMTVでも2014年4月の最もホットなトラックに選ばれた"Kathleen"を紹介。この曲は、Arctic MonkeysやAdeleを手がけたジム・アビスがプロデュース(アルバムも?)。米ビルボードのオルタナロックチャートで39位を記録しています。

・【日本語字幕付】キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメン「Kathleen」


 歌詞の日本語訳の方は上のミュージックビデオを見てもらうとして、「Kathleen」て子はヤバそうだけどすごくイケてる子なんだろうなって感じがしますね。「But, Let me know when I’m needed home And I’ll come」ってとこがいいですね。サビのとこでシャウトする男臭いヴォーカルと歌詞の内容が裏腹なのが面白いです。そこのギターの音もすごくカッコいいですが、その後に続くメロディアスなコーラスの部分がUKロック好きにはたまらないです。

 2015年1月には来日も決定しています。まだまだ日本での知名度は低いですが、大物になるかもしれないので今のうちにツバ付けとくといいかも。

■Catfish and the Bottlemen - 『The Balcony』収録曲リスト

1. Homesick
2. Kathleen
3. Cocoon
4. Fallout
5. Pacifier
6. Hourglass
7. Business
8. 26
9. Rango
10. Sidewinder
11. Tyrants
「The Balcony - Catfish and the Bottlemen」を試聴&ダウンロード
「Kathleen and the Other 3 - EP - Catfish and the Bottlemen」を試聴&ダウンロード

■Catfish and the Bottlemen 来日公演
1/28(水)東京 代官山UNIT


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2014年10月31日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. In The Heat Of The Moment / Noel Gallagher’s High Flying Birds (Chasing Yesterday 収録)

 Noel Gallagherノエル・ギャラガー)率いる、Noel Gallagher's High Flying Birdsノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ)が新曲"In The Heat Of The Moment"を発表しました。これは2015年2月にリリースが予定される2ndアルバム『Chasing Yesterday』のリードシングルになります。

・Noel Gallagher's High Flying Birds "In The Heat Of The Moment" (Official Video)


 ノエル印の壮大なメロディに、「ナナナナーナ、ナナナナナーナ」というシンガロングできるコーラス、期待以上の曲かというとなんとも言えないですが、並みのバンドのクオリティは簡単に超えてしまう曲だと思います。アルバムのリードトラックとしての勢いを選んだ形でしょうかね。

 Spin誌にノエルが語ったところによると、以下のような曲だそうです。
"inspired by a documentary featuring an astronaut who likened going into space for the first time to 'touching the face of God'"
初めて宇宙に行くことは、「神の顔に触れるような気持ちだ」と、あるドキュメンタリーで宇宙飛行士が語っていたことにインスピレーションを得て書かれた


 ミュージックビデオの監督はOllie Murray。映像の質感からOasisの"The Shock of the Lightning"のPVを思い出しましたが、宇宙飛行士やロケットが出てきたりするのも上のドキュメンタリーの話に通じるし、「lightning」ってフレーズも被ってたり、共通項があって面白いですね。

■Noel Gallagher's High Flying Birds - 『Chasing Yesterday』収録曲リスト

1. Riverman
2. In The Heat Of The Moment
3. The Girl With X-Ray Eyes
4. Lock All The Doors
5. The Dying Of The Light
6. The Right Stuff
7. While The Song Remains The Same
8. The Mexican
9. You Know We Can't Go Back
10. Ballad Of The Mighty I

 と、ノエルの話はここまでで、以下オアシス関連の話。現在、日本で初のオアシスの回顧展『CHASING THE SUN: OASIS 1993 – 1997』(会期:2014年10月25日〜28日)が開催されていますが、弟Liam Gallagherリアム・ギャラガー)率いるノエル抜きの元オアシス組、Beady Eyeビーディ・アイ)が解散するというニュースが飛び込んできました。

 現時点(2014.10.28)ではバンドとしての公式発表はありませんが、リアムとギタリストのアンディ・ベルがTwitterで以下のようにツイートしているので、ほぼ間違いないでしょう。

リアム・ギャラガー



アンディ・ベル



 解散ってのは驚きと悲しみがありますが、ついつい「オアシス再結成」て言葉が頭をよぎるのは仕方ないこと。ノエルの新作とオアシスの回顧展に同時に「CHASING」って単語があるのもその再結成に掛かってるなんてのはさすがに考え過ぎですかね。。ちなみにこの曲のタイトルの"In The Heat Of The Moment"の「かっとしたはずみに」とか「つい興奮して」って意味らしいんですが、かっとなってオアシスを飛び出したノエルがリアムと和解してオアシスがまた復活してくれると嬉しいなぁ、なんて思ってます。

 ま、まずはこの新作と、2015年にはノエルはジャパンツアーするって話もあるし、それを楽しみにリアムの動向を見守りたいですね。(追記)ノエルの来日日程決定!&リアムはまず11月11日に開催されるティーンエイジ・キャンサー・トラストへソロでの出演が決まったとのこと。まぁこれは1回限りの可能性もあるので、ソロで行くのかはわかりませんね。

■Noel Gallagher’s High Flying Birds Japan Tour 2015 日程
4月7日 (火) フェスティバルホール(大阪府)
4月9日 (木) 広島文化学園HBGホール(広島県)
4月11日 (土) ZEPP Fukuoka(福岡県)
4月13日 (月) ZEPP Nagoya(愛知県)
4月15日 (水) 日本武道館(東京都)

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DON'T LOOK BACK IN ANGER / oasis (FAMILIAR TO MILLIONS 収録)
Stand By Me / oasis (BE HERE NOW 収録)
Supersonic / oasis (Definitely Maybe 収録)
oasis@国立代々木競技場第一体育館

D'You Know What I Mean? / oasis (BE HERE NOW 収録)
Whatever / oasis (Whatever 収録)
The Shock of the Lightning / oasis (Dig Out Your Soul 収録)
Bag It Up / oasis (Dig Out Your Soul 収録)
I'm Outta Time / oasis (Dig Out Your Soul 収録)
oasis JAPAN TOUR 2009@幕張メッセ国際展示場



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2014年10月27日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Figure It Out / Royal Blood (Royal Blood 収録)

 UKはワージング出身のMike Kerrマイク・カー)とBen Thatcherベン・サッチャー)からなる2ピースバンド、Royal Bloodロイヤル・ブラッド)の全英1位/全米30位を獲得したデビューアルバム『Figure It Out』からの4曲目となるシングル"Figure It Out"。UKシングルチャート50位。

・Royal Blood - Figure It Out [Official Video]

 ギターのリフに導かれる序盤・・・と紹介を始めたい所ですが、このバンド、マイクがリードヴォーカル&ベース、ベンがドラム、つまりギターがいないのです。というわけで徐々に激しさを増すリフも、終盤の盛り上がりも全てベース(もちろんアルバムのどの曲も)というのにまず驚かされます。確かに音がギターにしては低く太い。声もどことなくジャック・ホワイトに似ているので、2人組というだけでThe White Stripesの二番煎じ的なイメージを持ってしまって聴くのを敬遠していたら実にもったいないですね。

 ちなみにこの独特のベース音はベースアンプだけでなくギターアンプにもラインをさすことで実現しているんだとか。アルバムのレコーディングもほとんどがワンテイクで録音したらしい。海外のライブ映像を見るとホントに2人きりでこの音を鳴らしていてすごくカッコ良いです。前述のホワイト・ストライプスのようにブルースに影響されたサウンドや、オールドスクールなハード・ロックぽい曲が多いですが、曲によってはMUSEのような壮大な歌メロがある曲があったりと意外とつかみ所がない面白いバンドだと思います。

 BBC soud of 2014の最終リストに残っていたし、今年のマーキュリー賞にもノミネートされています。要チェック。2015年1月に来日も決まっています。

■Royal Blood - 『Royal Blood』収録曲

1. Out of the Black
2. Come On Over
3. Figure It Out
4. You Can Be So Cruel
5. Blood Hands
6. Little Monster
7. Loose Change
8. Careless
9. Ten Tonne Skeleton
10. Better Strangers
「Royal Blood - Royal Blood」を試聴&ダウンロード

■来日公演
2015/1/21(水)東京 LIQUIDROOM
OPEN 18:00 / START 19:00

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2014年10月05日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Rather Be feat. Jess Glynne / Clean Bandit (New Eyes 収録)

 UKはケンブリッジ出身の4人組、Clean Banditクリーン・バンディット)のシングル"Rather Be"。今年初頭に全英1位を獲得した後、現在アメリカのビルボードチャートでも13位まで上昇しています。UKではSpotifyでの再生回数がこれまで最高だったDaft Punkの"Get Lucky"を超えたそうです。彼らのデビューアルバム『New Eyes』(全英3位 全米180位)収録。

・Clean Bandit - Rather Be (feat. Jess Glynne) (Official Video)


 メンバーは以下の4人。
・Clean Bandit member
Jack Patterson: bass, sax, deck, keyboard
Luke Patterson: drums, occasional vocalist
Grace Chatto: strings (cello)
Milan Neil Amin-Smith: strings (violin)

 メンバーの担当楽器からも分かるようにクラシカルな要素(ケンブリッジ出身ってとこもちょっとインテリな感じがしますね)もありつつ、それをダンスミュージックと融合させたポップな音を聴かせるバンドで、この曲"Rather Be"でもストリングスが効果的に使われていてすごく聴き心地がいいです。ちなみにヴォーカルはメンバーではなくロンドン出身のシンガー、Jess Glynneがフィーチャーされています。

 この曲は何と言っても日本で撮影されたミュージックビデオが面白い。まずオープニングから「清潔な盗賊」(Clean Bandit)、「ラーザ・ビ」って日本語が出てくる時点でインパクトあります。そして、ロンドンを拠点に女優として活動してる安部春香という女性(映画「47RONIN」などに出演)が、日本に住むバンドのファンという設定で、日常生活でバンドの幻覚を見るようになっていくというもの。築地の市場がメインで出てくるのが面白いです。海外でもウケてそうだけど、どうなのかな。

■Clean Bandit 『New Eyes』収録曲

1. Mozart's House
2. Extraordinary
3. Dust Clears
4. Rather Be
5. A&E
6. Come Over
7. Cologne
8. Telephone Banking
9. Up Again
10. Heart On Fire
11. New Eyes
12. Birch
13. Outro Movement III
14. Rihanna
15. UK Shanty
16. Nightingale
17. Nightingale (Gorgon City Remix)
18. Rather Be (Magician Remix)


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2014年09月03日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. eez-eh / Kasabian (48:13 収録)

 Kasabianカサビアン)の通算5枚目のオリジナルアルバム『48:13』からの1stシングル"eez-eh"。全英シングルチャート22位。

 エレクトロ色の強いご機嫌なナンバーで、ギタリストのSergio Pizzornoもギターを弾かずにTom Meighanとツインボーカルなんじゃないかというくらい歌いまくってます。サージ曰く、Giorgio Moroderにインスパイアされているそうです。

 スウェーデンの女優Noomi Rapaceがフィーチャーされているこの曲のミュージックビデオもなかなかおバカで、何も考えずに楽しめるものになってます。

・Kasabian - eez-eh


 そして、この曲が収録されたアルバム『48:13』は2ndから4作連続となる全英1位を獲得。今年のグラストンベリーではついにメインステージのトリも飾り、ますます絶好調。今回のアルバムに顕著なんだけど、Primal Screamの音楽性にOasisのアティテュードを纏ったとも言える彼らの立ち位置ってイギリス人のどストライクゾーンでしょうね。もちろん日本も。ま、その辺りがアメリカであまり人気が出ない理由なのかもしれませんが・・・

 今年のSONICMANIAでの来日が決まっています。単独もあるかな?このアルバムからだと"Bumblebeee"とかライブのオープニングナンバーにピッタリなアンセムになっているので、ぜひライブ見てみたい!

■KASABIAN - 『48:13』収録曲
KASABIAN -48:13
1.(Shiva)
2.Bumblebeee
3.Stevie
4.(Mortis)
5.Doomsday
6.Treat
7.Glass
8.Explodes
9.(Levitation)
10.Clouds
11.Eez-eh
12.Bow
13.S.P.S
トータル再生時間 48:13

・試聴&ダウンロード


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Vlad The Impaler / KASABIAN (West Ryder Pauper Lunatic Asylum 収録)
KASABIAN@新木場STUDIO COAST (support act:BELAKISS)


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2014年07月04日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Magic / Coldplay (Ghost Stories 収録)

 Coldplayコールドプレイ)、6枚目のアルバム『Ghost Stories』からのリード曲"Magic"。シングルチャートで全米14位、全英10位。

・Coldplay - Magic (Official video)


 キーボード主体の伴奏に、シンプルなビートが折り重なり、クリス・マーティンがファルセットで歌を紡ぐ。最初聴いたときは先行シングルとしてはちょっと地味かなって思ったけど、聴いてるうちに良くなってくる曲かな。前半は「I don't, no」、終盤「yes, I do」と対になってリフレインされているのが良いです。そんなフレーズが出る歌詞は、「愛」を「Magic(魔法)」と例えたようなものになっています。

 ちょうどこの曲を作っていたであろう時期が、女優のグウィネス・パルトロウとの夫婦関係がいろいろ取りざたされてた時期であり、離婚を発表した今、「And I just got broken, broken into two Still I call it magic, when I'm next to you」ってとこが色んな意味で切なさを増長させます。。(こうして見ると『Ghost Stories』のジャケットは、「羽」ではなく「割れたハート」にも見えてしまします。。)

 クリス・マーティンとチャン・ツィイーが出演するサイレントフィルム風のPVも必見です。

 アルバム『Ghost Stories』は当然のように英米でNo1を獲得。しかし、アルバム自体はそういった派手さはないかな。前作『Mylo Xyloto』もちょっと地味かなって思ったけど、それ以上。ロックバンドとしてのコールドプレイを期待するとちょっと厳しいかも。でもこの"Magic"が気に入ったら買いだと思います。

■coldplay『Ghost Stories』収録曲

1. Always In My Head
2. Magic
3. Ink
4. True Love
5. Midnight
6. Another's Arms
7. Oceans
8. A Sky Full Of Stars
9. O

・coldplayの『Ghost Stories』試聴&ダウンロード


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2014年06月15日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Galore / THUMPERS (Galore 収録)

 ロンドンを拠点に活動するMarcus PepperellJohn Hamson Jr.によるデュオ、THUMPERSサンパーズって読む?)がデビューアルバム『Galore』をUSインディーの名門レーベルSUB POPよりリリース。この曲はアルバムタイトルトラック。

・Thumpers - Galore


 ドリーミーなシンセサウンドに、リズミカルなアレンジ。ポストロック風なところもあるけど、結構ポップに突き抜けててカラフルな感じがするのがいいです。あまりUKぽさはなくて、サブ・ポップ発ということもありUSインディー系が好きな人にハマると思います。ライブではサポートを入れてバンド形式でやってるみたいなので、もし来日したらぜひ見てみたいですね。

 余談ですが、彼らのFacebookページのおすすめアーティストの欄に「masato nakamura / dreams come true」って書いてあります。まさかのドリカム。真相が知りたい所です。

■THUMPERS 『Galore』収録曲

1. Marvel
2. Dancing's Done
3. Sound of Screams
4. Unkinder (A Tougher Love)
5. Come on Strong
6. Now We Are Sixteen
7. Tame
8. Galore
9. The Wilder Wise
10. Roller
11. Running Rope
12. Together Now


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2014年05月05日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Keep In The Dark / Temples (Sun Structures 収録)

 UK出身の4人組、Templesテンプルズ)がデビューアルバム『Sun Structures』を2月にリリースしました。全英チャートで7位を獲得。

 メンバーはこんな感じ。
James Edward Bagshaw – lead vocals, lead guitar
Thomas Edison Warmsley – bass guitar, vocals
Sam Toms – drums
Adam Smith – keyboards, guitar, backing vocals

 昨年辺りからノエル・ギャラガーのお気に入りってことで名前は良く聞いていて、いざアルバムが出てちゃんと聴いてみたら「あー、ノエル好きそうだな」って思う音を鳴らしてて笑いそうになりました。良く言われるように60年代なサイケなサウンド、何よりメロディが良く書けていて、私もこれ好きです。ジョニー・マーもお気に入りの"Shelter Song"を始め、シングルも何曲か出てますが、個人的にはちょっとグラム色も感じられる"Keep In The Dark"が好みかな。そういやヴォーカルのジェイムスはマーク・ボランっぽい雰囲気もありますね。

・Temples - Keep In The Dark


 と、上記のように曲の良さは折り紙付きですが、正直目新しさは無いのは事実。まだデビューしたばかりなので、どうなるかわかんないけど、今後どのように進歩していくのか気になる所です。

■Temples 『Sun Structures』収録曲


1. Shelter Song
2. Sun Structures
3. The Golden Throne
4. Keep In The Dark
5. Mesmerise
6. Move With The Season
7. Colours To Life
8. A Question Isn't Answered
9. The Guesser
10. Test Of Time
11. Sand Dance
12. Fragment's Light

昨年11月末に行われたHostess Club Weekenderですでに来日していますが、5月にワンマンも決定!

■Temples 来日公演 2014 日程
5月12日(月) 渋谷クラブクアトロ
5月13日(火) 梅田クラブクアトロ

・Templesの『Sun Structures』を試聴&ダウンロード


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2014年03月02日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. What Goes Around / The Anchoress (Confessions of a Romance Novelist 収録)

 元Mansunマンサン)のヴォーカリスト、Paul Draperポール・ドレイパー)と女性SSW、Catherine Anne Daviesによるユニット、The Anchoressザ・アンコレス)が"What Goes Around"という曲を発表しました。

・The Anchoress - What Goes Around


 海外では5月に7インチシングルとしてリリースされる予定だとか。基本的にはキャサリンがメイン(というか、ポールはプロデューサー的な?)ですが、どことなくマンサンぽい雰囲気はありますね。アルバムもリリースする予定があるそうです。(追記)2016年にリリースされたアルバム『Confessions of a Romance Novelist』に収録されました。どうやら完全にThe Anchoressはキャサリンのユニットで、ポールは共同プロデューサーという立場のようです。

 なにはともあれ、ポール・ドレイパーがまだ音楽活動をする意欲があるってことが嬉しい。ブリットポップ期のバンドでも他のバンドとはどこか毛色の違っていたマンサンって結構好きだったんです。その頃はライブも観れてないし、そのうち解散してしまって口惜しい思いをしてたんですが、数年前にMy Vitriol(懐かしい!)が来日するときに、ゲストでポールも来て、さらにマンサン・ナンバーもやるって聞いて、もう行く気満々だったのに、ポールが日本行きの飛行機に乗っていない事が判明したと、プロモーターからのお知らせが・・・。そのままドタキャン(マイヴィトは来日しました)。結局、その日は、マイヴィトを諦めてThe Cribsを見に行った思い出が・・・

 と、そんな気まぐれなポールですが、このユニットはぜひ続けてください。というか気まぐれにマンサン再結成しないかな、という期待を込めて動画貼っときます。

・Mansun - Six official promo video (HQ)



The Anchoress -『Confessions of a Romance Novelist』収録曲リスト
1. Long Year
2. What Goes Around
3. Doesn’t Kill You
4. You and Only You (Featuring Paul Draper)
5. One For Sorrow
6. P.S. Fuck You
7. Popular
8. Bury Me
9. Intermission (Notes to the Editor)
10. Waiting to Breathe
11. Chip on Your Shoulder
12. Confessions of a Romance Novelist
13. Rivers of Ice (Featuring Catherine A.D.)
・Apple Musicで試聴&ダウンロード


【サイト内関連記事】
Stripper Vicar / Mansun (Attack of the Grey Lantern 収録)
Take It Easy Chicken / MANSUN (Legacy: The Best of Mansun 収録)
Things People Want / Paul Draper (Spooky Action 収録)



(2017.09.09最終更新)
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2014年01月24日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Everyday Robots / Damon Albarn (Everyday Robots 収録)

 つい先日、超久々の来日を果たしたBlurブラー)のフロントマン、Damon Albarnデーモン・アルバーン)が4月にリリースが予定されるソロアルバム『Everyday Robots』からタイトルトラック"Everyday Robots"を公開しました。(ブラーの来日公演のレポ&セトリはこちら

・Damon Albarn - Everyday Robots (Official Video)


 ブラーの大衆性とはまた全然アプローチの違う作品ですが、むしろこっちがデーモンのここ10年くらいやってる音楽に近いですね。この曲はビデオも面白い。アルゼンチン出身のアーティスト、アイター・スロープの手によるもので、デーモンの顔がCGで構築されていく様子が描かれています。この曲は3月3日に限定7インチシングルとして先行リリースされる予定とのこと。

 そして、4月にでるアルバムのほうは、ウェスト・ロンドンにあるStudio 13というデーモン所有のスタジオでレコーディング。プロデュースはXLレコーディングス社長のリチャード・ラッセル。2012年のボビー・ウーマックの『The Bravest Man in the Universe』を手がけたコンビになります。またBrian EnoBat For Lashesナターシャ・カーンなどの参加が伝えられています。イーノとはご近所さんで同じジムに通ってる縁だとか。なんか面白いですね。とにかく期待のアルバムです。

■Damon Albarn 『Everyday Robots』
2014年4月28日(国内盤は30日)発売
・収録曲
1. Everyday Robots / エヴリデイ・ロボッツ
2. Hostiles / ホスタイルズ
3. Lonely Press Play / ロンリー・プレス・プレイ
4. Mr Tembo / ミスター・テンボ
5. Parakeet / パラキート
6. The Selfish Giant / ザ・セルフィッシュ・ジャイアント
7. You And Me / ユー・アンド・ミー
8. Hollow Ponds / ホロウ・ポンズ
9. Seven High / セヴン・ハイ
10. Photographs (You Are Taking Now) / フォトグラフス(ユー・アー・テイキング・ナウ)
11. The History Of A Cheating Heart / ザ・ヒストリー・オブ・ア・チーティング・ハート
12. Heavy Seas Of Love / ヘヴィ・シーズ・オブ・ラヴ



・Everyday Robots DVD
1. Track x Track Video (Bundle Only)
2. Everyday Robots (Live From Fox Studios Los Angeles)
3. Hostiles (Live From Fox Studios Los Angeles)
4. Lonely Press Play (Live From Fox Studios Los Angeles)
5. Hollow Ponds (Live From Fox Studios Los Angeles)

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2014年01月21日(火)

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