1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Ballad Of The Mighty I / Noel Gallagher's High Flying Birds (Chasing Yesterday 収録)

 Noel Gallagherノエル・ギャラガー)率いるNoel Gallagher's High Flying Birdsノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ)が2ndアルバムChasing Yesterday』収録予定の新曲"Ballad Of The Mighty I"を発表しました。アルバムの最終曲で、アルバムからの2ndシングルにもなっています。UKチャート75位。

・Noel Gallagher's High Flying Birds - Ballad Of The Mighty I


 この曲はJohnny Marrジョニー・マー)が参加していることが話題ですね。曲のタイプとしては前作収録の"AKA... What A Life!"のような少し打ち込みっぽいダンサブルな(ディスコっぽい)リズムを持っています。このサウンドにノエルお得意の哀愁のメロディが載れば向かう所敵なし。弟リアムでは出せない味です。意味深ぽいけど、結局なんだか良くわからないミュージックビデオは、ノエルの書く歌詞に通じる物があります。

 3月頭発売を予定しているこの2ndアルバムはノエル曰く様々な要素の音楽が入ってるそうで(スペースジャズなんて言葉も!)、既に公開されている楽曲以外もどんなものが入るか楽しみです。(追記)アルバムは2作連続となる全英1位・全米35位を記録。


Noel Gallagher’s High Flying Birds -『Chasing Yesterday』収録曲リスト
1. Riverman
2. In The Heat Of The Moment
3. The Girl With X-Ray Eyes
4. Lock All The Doors
5. The Dying Of The Light
6. The Right Stuff
7. While The Song Remains The Same
8. The Mexican
9. You Know We Can't Go Back
10. Ballad Of The Mighty I
・Apple Musicで試聴&ダウンロード


 4月には武道館公演を含む、東名阪、福岡、広島と全国ツアーがあります。もうすでに売り切れた公演もあり、追加公演まで決まってます。さすがノエル兄貴の人気は健在ですね。

Noel Gallagher's High Flying Birds Japan Tour 2015日程
4月6日(月)大阪フェステイバルホール(追加公演)
4月7日(火)大阪フェスティバルホール
4月9日(木)広島広島文化学園HBGホール
4月11日(土)福岡ZEPP Fukuoka
4月13日(月)愛知ZEPP Nagoya
4月15日(水)東京日本武道館
4月16日(木)東京日本武道館(追加公演)


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If I Had A Gun... / Noel Gallagher (Noel Gallagher’s High Flying Birds 収録)
Noel Gallagher’s High Flying Birds@TOKYO DOME CITY HALL
In The Heat Of The Moment / Noel Gallagher’s High Flying Birds (Chasing Yesterday 収録)
Holy Mountain / Noel Gallagher’s High Flying Birds (Who Built The Moon? 収録)
oasis JAPAN TOUR 2009@幕張メッセ国際展示場



(2017.11.28最終更新)
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2015年01月26日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Start It / Let's Buy Happiness (Chants For Friends 収録)

 英ニューカッスル出身の5人組、Let's Buy Happinessレッツ・バイ・ハッピネス)のデビューアルバム『Chants For Friends』がついにリリース。"Start It"はその1stアルバムに収録される曲です。

・Let's Buy Happiness - Start It


 と、紹介してみたものの、このバンド「Let's Buy Happiness」の名前を始めて聞く人がほとんどでしょう。昨年に1曲"Run"と言う曲を当ブログでも紹介したのですが、その時にデビュー作が2013年中に出るって書いたんだけど、それが年が明けてもリリースされず、今か今かと待ってたら、今年の4月25日に彼らのFacebookページにてまさかの「解散宣言」。。アルバムをリリースできるレーベルが見つからなかった等の理由で・・・。そして、アルバムの全曲を演奏するラストライブを7月18日に地元ニューカッスルのThe Clunyという会場で行ってその4年に渡る活動を停止したのでした。

 それから3ヶ月ほど経った先日、久々に気になって彼らのページを見たら意味深な投稿(今は削除されています)があるのに気づいて、なんだろう?って思ってたら、なんと昨日11月2日、その幻となってしまった1stを今日11月3日にセルフリリースするという投稿と共にこの"Start It"のミュージックビデオがアップされていました。

 で、さっそく試聴(視聴)してみると、これがまたすごくカッコイイ曲で、浮遊感のあるメランコリックなサウンド、サラ・ホールのヴォーカル、そしてコーラスも最高。ギターのトーンがまた私好み。つくづく解散が悔やまれるとともに、なぜこれをリリースしたがるレーベルが出てこないのか不思議で仕方ない出来。昨年、ロンドンにて彼らのライブを見たんですが、これもまた最高でした。日本のレーベルでもいいのでリリースしてくれないかな。日本でウケると思うけど。ホステス・エンタテインメント(Hostess Entertainment)さんとかいかがですか?「Hostess Club Weekender」とかにピッタリのバンドだと思いますよ。というわけで、活動が再開できるように、この曲が気に入ってくれた方はぜひシェアしてくれると嬉しいです。

 このバンドとの出会いの切っ掛けとなった曲のビデオも貼っておきます。どうです、良くないですか?

・Let's Buy Happiness - Fast Fast


 アルバム『Chants For Friends』は現在の所、
http://letsbuyhappiness.bandcamp.com/
でのみ購入することが出来ます。値段は7£(7ポンド)以上で好きな額で購入でき、mp3やFLAC等のデータでの販売のみです。試聴もできるのでぜひチェックを。
(2014.11.08 追記)
 iTunesでのリリースも始まりました!


(2014.11.08 追記)
 アルバムからさらに"Me, My Atoms"のPVも発表されています。きっと活動を止めることは内心嫌なんだろうな。再開すれば良いのに。
・Let's Buy Happiness - Me, My Atoms



Let's Buy Happiness -『Chants for Friends』収録曲リスト
1. Figure of Sleep
2. Luck and Love
3. Fast Fast
4. Killing Time
5. Sickly Sights
6. Run
7. Start It
8. Fresh Hex
9. Me, My Atoms
10. Crooks
11. Old Bones
12. Home Fears
13. Outro
・Credits:
Recorded at Chapel Studios, Lincolnshire & 2kz Studio (Ian Grimble) Mastered by Christian Wright at Abbey Road
・Written by - James Hall, Sarah Hall, Mark Brown, Graeme Martin, James King
・Produced by Ian Grimble & James Hall
・Mixed by Ian Grimble
・iTunesでダウンロードする


【サイト内関連記事】
Let's Buy Happiness@Hoxton Square Bar & Kitchen in London (Memory Maze、Alice Jemima)
Run / Let's Buy Happiness (Chants for Friends 収録)



(2017.03.07最終更新)
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2014年11月03日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Kathleen / Catfish and the Bottlemen (The Balcony 収録)

 UKはウェールズ出身の4人組バンド、Catfish and the Bottlemenキャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメン)がデビューアルバム『The Balcony』をリリース。全英10位を獲得。

 メンバーは以下の4人。ウェールズ出身と書いたけど、どうやらウェールズで結成されただけで、ヴォーカルのヴァンがオーストラリア出身だったり、他のメンバーもシェフィールドやニューカッスル出身だったりするみたいです。バンド名の由来は、ヴァンが昔出会った「Catfish the Bottleman」と名乗るバスカーからインスピレーションを得たんだとか。

・Catfish and the Bottlemen member
Ryan Van McCann – Lead vocals, Rhythm guitar
Johnny 'Bondy' Bond – Lead Guitar
Benji Blakeway – Bass Guitar
Bob Hall – Drums

 デビューシングルの"Homesick"から、"Rango"、"Pacifier"、"Kathleen"と4作続けてBBC Radio 1の人気DJ、Zane Lowの選ぶ「hottest record in the world」(世界一ホットなレコード)に選ばれ、注目の彼ら。今回はその中でもMTVでも2014年4月の最もホットなトラックに選ばれた"Kathleen"を紹介。この曲は、Arctic MonkeysやAdeleを手がけたジム・アビスがプロデュース(アルバムも?)。米ビルボードのオルタナロックチャートで39位を記録しています。

・【日本語字幕付】キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメン「Kathleen」


 歌詞の日本語訳の方は上のミュージックビデオを見てもらうとして、「Kathleen」て子はヤバそうだけどすごくイケてる子なんだろうなって感じがしますね。「But, Let me know when I’m needed home And I’ll come」ってとこがいいですね。サビのとこでシャウトする男臭いヴォーカルと歌詞の内容が裏腹なのが面白いです。そこのギターの音もすごくカッコいいですが、その後に続くメロディアスなコーラスの部分がUKロック好きにはたまらないです。

 2015年1月には来日も決定しています。まだまだ日本での知名度は低いですが、大物になるかもしれないので今のうちにツバ付けとくといいかも。

■Catfish and the Bottlemen - 『The Balcony』収録曲リスト

1. Homesick
2. Kathleen
3. Cocoon
4. Fallout
5. Pacifier
6. Hourglass
7. Business
8. 26
9. Rango
10. Sidewinder
11. Tyrants
「The Balcony - Catfish and the Bottlemen」を試聴&ダウンロード
「Kathleen and the Other 3 - EP - Catfish and the Bottlemen」を試聴&ダウンロード

■Catfish and the Bottlemen 来日公演
1/28(水)東京 代官山UNIT


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2014年10月31日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. In The Heat Of The Moment / Noel Gallagher’s High Flying Birds (Chasing Yesterday 収録)

 Noel Gallagherノエル・ギャラガー)率いる、Noel Gallagher's High Flying Birdsノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ)が新曲"In The Heat Of The Moment"を発表しました。これは2015年2月にリリースが予定される2ndアルバム『Chasing Yesterday』のリードシングルになります。(追記)UKシングルチャート26位。アルバムは全英1位・全米35位。

・Noel Gallagher's High Flying Birds "In The Heat Of The Moment" (Official Video)


 ノエル印の壮大なメロディに、「ナナナナーナ、ナナナナナーナ」というシンガロングできるコーラス、期待以上の曲かというとなんとも言えないですが、並みのバンドのクオリティは簡単に超えてしまう曲だと思います。アルバムのリードトラックとしての勢いを選んだ形でしょうかね。

 Spin誌にノエルが語ったところによると、以下のような曲だそうです。
"inspired by a documentary featuring an astronaut who likened going into space for the first time to 'touching the face of God'"
初めて宇宙に行くことは、「神の顔に触れるような気持ちだ」と、あるドキュメンタリーで宇宙飛行士が語っていたことにインスピレーションを得て書かれた


 ミュージックビデオの監督はOllie Murray。映像の質感からOasisの"The Shock of the Lightning"のPVを思い出しましたが、宇宙飛行士やロケットが出てきたりするのも上のドキュメンタリーの話に通じるし、「lightning」ってフレーズも被ってたり、共通項があって面白いですね。


Noel Gallagher’s High Flying Birds -『Chasing Yesterday』収録曲リスト
1. Riverman
2. In The Heat Of The Moment
3. The Girl With X-Ray Eyes
4. Lock All The Doors
5. The Dying Of The Light
6. The Right Stuff
7. While The Song Remains The Same
8. The Mexican
9. You Know We Can't Go Back
10. Ballad Of The Mighty I
・Apple Musicで試聴&ダウンロード


 と、ノエルの話はここまでで、以下オアシス関連の話。現在、日本で初のオアシスの回顧展『CHASING THE SUN: OASIS 1993 – 1997』(会期:2014年10月25日〜28日)が開催されていますが、弟Liam Gallagherリアム・ギャラガー)率いるノエル抜きの元オアシス組、Beady Eyeビーディ・アイ)が解散するというニュースが飛び込んできました。

 現時点(2014.10.28)ではバンドとしての公式発表はありませんが、リアムとギタリストのアンディ・ベルがTwitterで以下のようにツイートしているので、ほぼ間違いないでしょう。

リアム・ギャラガー



アンディ・ベル



 解散ってのは驚きと悲しみがありますが、ついつい「オアシス再結成」て言葉が頭をよぎるのは仕方ないこと。ノエルの新作とオアシスの回顧展に同時に「CHASING」って単語があるのもその再結成に掛かってるなんてのはさすがに考え過ぎですかね。。ちなみにこの曲のタイトルの"In The Heat Of The Moment"の「かっとしたはずみに」とか「つい興奮して」って意味らしいんですが、かっとなってオアシスを飛び出したノエルがリアムと和解してオアシスがまた復活してくれると嬉しいなぁ、なんて思ってます。

 ま、まずはこの新作と、2015年にはノエルはジャパンツアーするって話もあるし、それを楽しみにリアムの動向を見守りたいですね。(追記)ノエルの来日日程決定!&リアムはまず11月11日に開催されるティーンエイジ・キャンサー・トラストへソロでの出演が決まったとのこと。まぁこれは1回限りの可能性もあるので、ソロで行くのかはわかりませんね。

■Noel Gallagher’s High Flying Birds Japan Tour 2015 日程
4月7日 (火) フェスティバルホール(大阪府)
4月9日 (木) 広島文化学園HBGホール(広島県)
4月11日 (土) ZEPP Fukuoka(福岡県)
4月13日 (月) ZEPP Nagoya(愛知県)
4月15日 (水) 日本武道館(東京都)

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If I Had A Gun... / Noel Gallagher (Noel Gallagher’s High Flying Birds 収録)
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Ballad Of The Mighty I / Noel Gallagher's High Flying Birds (Chasing Yesterday 収録)
Holy Mountain / Noel Gallagher’s High Flying Birds (Who Built The Moon? 収録)
Acquiesce / oasis (The Masterplan 収録)
FUCKIN' IN THE BUSHES / oasis (STANDING ON THE SHOULDER OF GIANTS 収録)
TURN UP THE SUN / oasis (DON'T BELIEVE THE TRUTH 収録)
THE IMPORTANCE OF BEING IDLE / oasis (DON'T BELIEVE THE TRUTH 収録)



(2017.11.28最終更新)
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2014年10月27日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Figure It Out / Royal Blood (Royal Blood 収録)

 UKはワージング出身のMike Kerrマイク・カー)とBen Thatcherベン・サッチャー)からなる2ピースバンド、Royal Bloodロイヤル・ブラッド)の全英1位/全米30位を獲得したデビューアルバム『Figure It Out』からの4曲目となるシングル"Figure It Out"。UKシングルチャート50位。

・Royal Blood - Figure It Out [Official Video]

 ギターのリフに導かれる序盤・・・と紹介を始めたい所ですが、このバンド、マイクがリードヴォーカル&ベース、ベンがドラム、つまりギターがいないのです。というわけで徐々に激しさを増すリフも、終盤の盛り上がりも全てベース(もちろんアルバムのどの曲も)というのにまず驚かされます。確かに音がギターにしては低く太い。声もどことなくジャック・ホワイトに似ているので、2人組というだけでThe White Stripesの二番煎じ的なイメージを持ってしまって聴くのを敬遠していたら実にもったいないですね。

 ちなみにこの独特のベース音はベースアンプだけでなくギターアンプにもラインをさすことで実現しているんだとか。アルバムのレコーディングもほとんどがワンテイクで録音したらしい。海外のライブ映像を見るとホントに2人きりでこの音を鳴らしていてすごくカッコ良いです。前述のホワイト・ストライプスのようにブルースに影響されたサウンドや、オールドスクールなハード・ロックぽい曲が多いですが、曲によってはMUSEのような壮大な歌メロがある曲があったりと意外とつかみ所がない面白いバンドだと思います。

 BBC soud of 2014の最終リストに残っていたし、今年のマーキュリー賞にもノミネートされています。要チェック。2015年1月に来日も決まっています。

■Royal Blood - 『Royal Blood』収録曲

1. Out of the Black
2. Come On Over
3. Figure It Out
4. You Can Be So Cruel
5. Blood Hands
6. Little Monster
7. Loose Change
8. Careless
9. Ten Tonne Skeleton
10. Better Strangers
「Royal Blood - Royal Blood」を試聴&ダウンロード

■来日公演
2015/1/21(水)東京 LIQUIDROOM
OPEN 18:00 / START 19:00

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2014年10月05日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Rather Be feat. Jess Glynne / Clean Bandit (New Eyes 収録)

 UKはケンブリッジ出身の4人組、Clean Banditクリーン・バンディット)のシングル"Rather Be"。今年初頭に全英1位を獲得した後、現在アメリカのビルボードチャートでも13位まで上昇しています。UKではSpotifyでの再生回数がこれまで最高だったDaft Punkの"Get Lucky"を超えたそうです。彼らのデビューアルバム『New Eyes』(全英3位 全米180位)収録。

・Clean Bandit - Rather Be (feat. Jess Glynne) (Official Video)


 メンバーは以下の4人。
・Clean Bandit member
Jack Patterson: bass, sax, deck, keyboard
Luke Patterson: drums, occasional vocalist
Grace Chatto: strings (cello)
Milan Neil Amin-Smith: strings (violin)

 メンバーの担当楽器からも分かるようにクラシカルな要素(ケンブリッジ出身ってとこもちょっとインテリな感じがしますね)もありつつ、それをダンスミュージックと融合させたポップな音を聴かせるバンドで、この曲"Rather Be"でもストリングスが効果的に使われていてすごく聴き心地がいいです。ちなみにヴォーカルはメンバーではなくロンドン出身のシンガー、Jess Glynneがフィーチャーされています。

 この曲は何と言っても日本で撮影されたミュージックビデオが面白い。まずオープニングから「清潔な盗賊」(Clean Bandit)、「ラーザ・ビ」って日本語が出てくる時点でインパクトあります。そして、ロンドンを拠点に女優として活動してる安部春香という女性(映画「47RONIN」などに出演)が、日本に住むバンドのファンという設定で、日常生活でバンドの幻覚を見るようになっていくというもの。築地の市場がメインで出てくるのが面白いです。海外でもウケてそうだけど、どうなのかな。

■Clean Bandit 『New Eyes』収録曲

1. Mozart's House
2. Extraordinary
3. Dust Clears
4. Rather Be
5. A&E
6. Come Over
7. Cologne
8. Telephone Banking
9. Up Again
10. Heart On Fire
11. New Eyes
12. Birch
13. Outro Movement III
14. Rihanna
15. UK Shanty
16. Nightingale
17. Nightingale (Gorgon City Remix)
18. Rather Be (Magician Remix)


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2014年09月03日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. eez-eh / Kasabian (48:13 収録)

 Kasabianカサビアン)の通算5枚目のオリジナルアルバム『48:13』からの1stシングル"eez-eh"。全英シングルチャート22位。

 エレクトロ色の強いご機嫌なナンバーで、ギタリストのSergio Pizzornoもギターを弾かずにTom Meighanとツインボーカルなんじゃないかというくらい歌いまくってます。サージ曰く、Giorgio Moroderにインスパイアされているそうです。

 スウェーデンの女優Noomi Rapaceがフィーチャーされているこの曲のミュージックビデオもなかなかおバカで、何も考えずに楽しめるものになってます。

・Kasabian - eez-eh


 そして、この曲が収録されたアルバム『48:13』は2ndから4作連続となる全英1位を獲得。今年のグラストンベリーではついにメインステージのトリも飾り、ますます絶好調。今回のアルバムに顕著なんだけど、Primal Screamの音楽性にOasisのアティテュードを纏ったとも言える彼らの立ち位置ってイギリス人のどストライクゾーンでしょうね。もちろん日本も。ま、その辺りがアメリカであまり人気が出ない理由なのかもしれませんが・・・

 今年のSONICMANIAでの来日が決まっています。単独もあるかな?このアルバムからだと"Bumblebeee"とかライブのオープニングナンバーにピッタリなアンセムになっているので、ぜひライブ見てみたい!

■KASABIAN - 『48:13』収録曲
KASABIAN -48:13
1.(Shiva)
2.Bumblebeee
3.Stevie
4.(Mortis)
5.Doomsday
6.Treat
7.Glass
8.Explodes
9.(Levitation)
10.Clouds
11.Eez-eh
12.Bow
13.S.P.S
トータル再生時間 48:13

・試聴&ダウンロード


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Empire / KASABIAN (Empire 収録)
KASABIAN (Guest: CSS)@ZEPP TOKYO
Vlad The Impaler / KASABIAN (West Ryder Pauper Lunatic Asylum 収録)
KASABIAN@新木場STUDIO COAST (support act:BELAKISS)


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2014年07月04日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Magic / Coldplay (Ghost Stories 収録)

 Coldplayコールドプレイ)、6枚目のアルバム『Ghost Stories』からのリード曲"Magic"。シングルチャートで全米14位、全英10位。

・Coldplay - Magic (Official video)


 キーボード主体の伴奏に、シンプルなビートが折り重なり、クリス・マーティンがファルセットで歌を紡ぐ。最初聴いたときは先行シングルとしてはちょっと地味かなって思ったけど、聴いてるうちに良くなってくる曲かな。前半は「I don't, no」、終盤「yes, I do」と対になってリフレインされているのが良いです。そんなフレーズが出る歌詞は、「愛」を「Magic(魔法)」と例えたようなものになっています。

 ちょうどこの曲を作っていたであろう時期が、女優のグウィネス・パルトロウとの夫婦関係がいろいろ取りざたされてた時期であり、離婚を発表した今、「And I just got broken, broken into two Still I call it magic, when I'm next to you」ってとこが色んな意味で切なさを増長させます。。(こうして見ると『Ghost Stories』のジャケットは、「羽」ではなく「割れたハート」にも見えてしまします。。)

 クリス・マーティンとチャン・ツィイーが出演するサイレントフィルム風のPVも必見です。

 アルバム『Ghost Stories』は当然のように英米でNo1を獲得。しかし、アルバム自体はそういった派手さはないかな。前作『Mylo Xyloto』もちょっと地味かなって思ったけど、それ以上。ロックバンドとしてのコールドプレイを期待するとちょっと厳しいかも。でもこの"Magic"が気に入ったら買いだと思います。

■coldplay『Ghost Stories』収録曲

1. Always In My Head
2. Magic
3. Ink
4. True Love
5. Midnight
6. Another's Arms
7. Oceans
8. A Sky Full Of Stars
9. O

・coldplayの『Ghost Stories』試聴&ダウンロード


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Every Teardrop Is A Waterfall / Coldplay (Every Teardrop Is A Waterfall 収録)



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2014年06月15日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Galore / THUMPERS (Galore 収録)

 ロンドンを拠点に活動するMarcus PepperellJohn Hamson Jr.によるデュオ、THUMPERSサンパーズって読む?)がデビューアルバム『Galore』をUSインディーの名門レーベルSUB POPよりリリース。この曲はアルバムタイトルトラック。

・Thumpers - Galore


 ドリーミーなシンセサウンドに、リズミカルなアレンジ。ポストロック風なところもあるけど、結構ポップに突き抜けててカラフルな感じがするのがいいです。あまりUKぽさはなくて、サブ・ポップ発ということもありUSインディー系が好きな人にハマると思います。ライブではサポートを入れてバンド形式でやってるみたいなので、もし来日したらぜひ見てみたいですね。

 余談ですが、彼らのFacebookページのおすすめアーティストの欄に「masato nakamura / dreams come true」って書いてあります。まさかのドリカム。真相が知りたい所です。

■THUMPERS 『Galore』収録曲

1. Marvel
2. Dancing's Done
3. Sound of Screams
4. Unkinder (A Tougher Love)
5. Come on Strong
6. Now We Are Sixteen
7. Tame
8. Galore
9. The Wilder Wise
10. Roller
11. Running Rope
12. Together Now


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2014年05月05日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Keep In The Dark / Temples (Sun Structures 収録)

 UK出身の4人組、Templesテンプルズ)がデビューアルバム『Sun Structures』を2月にリリースしました。全英チャートで7位を獲得。

 メンバーはこんな感じ。
James Edward Bagshaw – lead vocals, lead guitar
Thomas Edison Warmsley – bass guitar, vocals
Sam Toms – drums
Adam Smith – keyboards, guitar, backing vocals

 昨年辺りからノエル・ギャラガーのお気に入りってことで名前は良く聞いていて、いざアルバムが出てちゃんと聴いてみたら「あー、ノエル好きそうだな」って思う音を鳴らしてて笑いそうになりました。良く言われるように60年代なサイケなサウンド、何よりメロディが良く書けていて、私もこれ好きです。ジョニー・マーもお気に入りの"Shelter Song"を始め、シングルも何曲か出てますが、個人的にはちょっとグラム色も感じられる"Keep In The Dark"が好みかな。そういやヴォーカルのジェイムスはマーク・ボランっぽい雰囲気もありますね。

・Temples - Keep In The Dark


 と、上記のように曲の良さは折り紙付きですが、正直目新しさは無いのは事実。まだデビューしたばかりなので、どうなるかわかんないけど、今後どのように進歩していくのか気になる所です。

■Temples 『Sun Structures』収録曲


1. Shelter Song
2. Sun Structures
3. The Golden Throne
4. Keep In The Dark
5. Mesmerise
6. Move With The Season
7. Colours To Life
8. A Question Isn't Answered
9. The Guesser
10. Test Of Time
11. Sand Dance
12. Fragment's Light

昨年11月末に行われたHostess Club Weekenderですでに来日していますが、5月にワンマンも決定!

■Temples 来日公演 2014 日程
5月12日(月) 渋谷クラブクアトロ
5月13日(火) 梅田クラブクアトロ

・Templesの『Sun Structures』を試聴&ダウンロード


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2014年03月02日(日)

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