1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. You're a Germ / Wolf Alice (My Love Is Cool 収録)

 ロンドン出身の4人組、Wolf Aliceウルフ・アリスの全英2位を獲得したデビューアルバム『My Love Is Cool』からのシングル曲"You're a Germ"。

・Wolf Alice - You're A Germ (Official Video)


 3分弱の疾走感あるナンバー。"eyes wide, eyes wide"ってコーラスがカッコイイですね。"You're a Germ"="あなたは細菌"ってなかなかインパクトあるタイトルですが、まずタイトルありきで作った曲らしいです。後、このバンド、ミュージックビデオが面白いものが多く、この曲のPVはスプラッター系のホラー映画風ののものになっています。若干グロいシーンもあるので苦手な人は閲覧注意です。

 初めて紹介するバンドなので、一応メンバー紹介。
・Wolf Alice member
Ellie Rowsell (vocals, guitar)
Joff Oddie (guitars, vocals)
Theo Ellis (bass)
Joel Amey (drums)

 バンド名の由来はイギリスの小説家アンジェラ・カーターの短編から。元々は紅一点ヴォーカルのエリーとギターのジョフのアコースティックユニットだったらしい。"Fluffy"のPVはこの辺りのセルフパロディっぽい感じがしますがいかがでしょう。

・Wolf Alice - "Fluffy" (Official Video)


 英BBCが選ぶ期待の新人リスト『BBC Sound of 2015』のロングリストにも名を連ね、先述のようにアルバムもUKでは初登場2位と勢いに乗っています。サマソニで早速の来日も果たし、私も見ましたがすごくカッコ良かった。というわけで、おすすめのバンドなので、このブログでも後数曲紹介していきたいと思います。



Wolf Alice -『My Love Is Cool』収録曲リスト
1. Turns To Dust
2. Bros
3. Your Loves Whore
4. You’re A Germ
5. Lisbon
6. Silk
7. Freazy
8. Giant Peach
9. Swallowtail
10. Soapy Water
11. Fluffy
12. The Wonderwhy

・Apple Musicで試聴&ダウンロード


【サイト内関連記事】
Bros / Wolf Alice (My Love Is Cool 収録)
Moaning Lisa Smile / Wolf Alice (Creature Songs 収録)


カテゴリ : UK Rock (2010年代) ・ comments(0)  
2015年08月29日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Handsome / The Vaccines (English Graffiti 収録)

 UKはウェストロンドン出身の4人組、The Vaccinesザ・ヴァクシーンズが通算3枚目となるアルバム『English Graffiti』(全英2位)をリリース。"Handsome"はアルバムからのリードシングルで、シングルチャートでは74位を記録。プロデュースはシングル・アルバム共にデイヴ・フリッドマン

・The Vaccines - Handsome


 ヴァクシーンズは今までちゃんと聴いてこなかったんだけど、このアルバムはとてもイイ!YouTubeか何かで一瞬広告でこの"Handsome"が流れて、そのワンフレーズ聴いただけで一気に耳を持ってかれた。そして、ミュージックビデオを見たらこれまたおバカで面白くてハマった感じ。そして、アルバムを聴いたらどの曲も良かったという。ちょっと違うかもしれないけど、Vampire Weekendからワールドミュージック色を抜いて、UKロックエッセンスを加えた感じ。

 ヴァクシーンズは今年2015年のフジロックへの出演が決定しています。初日のGREEN STAGEです。この機会に過去のアルバムも聴いて予習しよ!


The Vaccines -『English Graffiti』収録曲リスト

1. Handsome
2. Dream Lover
3. Minimal Affection
4. 20 20
5. (All Afternoon) In Love
6. Denial
7. Want You So Bad
8. Radio Bikini
9. Maybe I Could Hold You
10. Give Me a Sign
11. Undercover
---deluxe盤ボーナストラック---
12. English Graffiti
13. Stranger
14. Miracle
15. Handsome Reimagined (Dave Fridmann Edit)
16. Dream Lover Reimagined (Malcolm Zillion Edit)
17. 2020 Reimagined (Dave Fridmann Edit)
18. Give Me a Sign Reimagined (Co Co T Edit)
・iTunesで試聴&ダウンロード
・Apple Musicで聴く


カテゴリ : UK Rock (2010年代) ・ comments(0)  
2015年07月20日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Cheer Up London / Slaves (Are You Satisfied? 収録)

 UKはケント州出身のLaurie Vincent (guitar, vocals)とIsaac Holman (drums, vocals)からなる2人組、Slavesスレイヴス。全英8位初登場を記録したデビューアルバム『Are You Satisfied?』からカットされたシングル曲"Cheer Up London"。

・Slaves - Cheer Up London


 イギリスアクセントでまくしたてるラッド応援ソングとでも言うような曲。なんかよくわからんけど元気になれます。2人組といえばWhite Stripesを始め、The Black Keys、Death From Above、最近だとRoyal Bloodとかすぐにいくつか思いつきますが、そのどれとも違う。先に挙げたバンドだと粗削りながらもどこかオシャレだったり、クールなイメージがあったりするんだけど、この2人にそんな印象は全くなし。どちらかというと田舎のヤンキー的な風情で、例えるならパンク化したHappy Mondays的なノリですかね(2匹のかわいい犬のジャケットに騙されてはいけません)。とにかく上のミュージックビデオを見てもらえれば、その魅力が一気に伝わると思います。

 BBCが選ぶ2015年の有望新人リスト『Sound of 2015』の最終リストにも選ばれたりと評価もなかなか。6月に行われたグラストンベリーフェスティバルの中継で彼らのパフォーマンスは最高に楽しかった。スタンディングでドラムを叩きながら歌うアイザックが特に良かった。そんな彼らは今年のサマソニへの出演も決まっているので、行く人は絶対に見た方がいいですよ。超おすすめ。


Slaves -『Are You Satisfied?』収録曲リスト

1. The Hunter
2. Cheer Up London
3. Sockets
4. Despair And Traffic
5. Do Something
6. Are You Satisfied?
7. Wow!!! 7am
8. Hey
9. Live Like An Animal
10. Ninety Nine
11. She Wants Me Now
12. Feed The Mantaray
13. Sugar Coated Bitter Truth
・iTunesで試聴&ダウンロード



カテゴリ : UK Rock (2010年代) ・ comments(0)  
2015年07月14日(火)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Gunga Din / The Libertines (Anthems For Doomed Youth 収録)

 ついに完全復活?!The Libertinesザ・リバティーンズ)が2004年の『The Libertines』(邦題『リバティーンズ革命』)以来11年ぶりとなるオリジナルアルバム『Anthems For Doomed Youth』をリリースすることが決定しました。早速その久々のアルバムから新曲"Gunga Din"が公開!

・The Libertines - Gunga Din


 ミドルテンポのAメロからピート・ドハーティーとカール・バラー、2人のヴォーカルが絡まるコーラスになだれ込む瞬間がアガる。これぞリバティーンズ!とガッツポーズしたくなりますね。ピートがドラッグ中毒のリハビリを行っていたタイでレコーディングされたこの曲、ミュージックビデオもそんなタイで撮影されていて、ピート、カール、ジョン・ハッサン、ゲイリー・パウエル、街を練り歩く4人の姿がヨレヨレなのに様になってるのがこれまたいいです。ちなみにタイトルの"Gunga Din"はRudyard Kiplingという人の詩から取られています。(アルバムタイトル『Anthems For Doomed Youth』はWilfred Owenという人の詩のタイトルらしい)

 今作のプロデュースを務めるのは、エド・シーランやワン・ダイレクションなども手がけたJake Gosling。ノエル・ギャラガーなんて噂もあったけど、タイでレコーディングってことでスケジュール的に無理だったらしい。割と意外な人選だけど、モダンでポップなリバティーンズが聴けるかも。とにかくアルバムが楽しみ。後は来日も!ピートが入国できればの話だけど・・・。まずはピートがドラッグに手を出さないことと、カールと仲良くしてくれることを祈るのみ。今年のグラストンベリーでの2人のいちゃつきぶりを見る限り心配いらないかな(笑)


The Libertines -『Anthems For Doomed Youth』収録曲リスト

1.Barbarians
2.Gunga Din
3.Fame And Fortune
4.Anthem For Doomed Youth
5.You're My Waterloo
6.Belly Of The Beast
7.Iceman
8.Heart Of The Matter
9.Fury Of Chonburi
10.The Milkman's Horse
11.Glasgow Coma Scale Blues
12.Dead For Love
---Deluxe edition tracks---
13.Love On The Dole
14.Bucket Shop
15.Lust Of The Libertines
16.Seven Deadly Sins
・iTunesで試聴&ダウンロード


【サイト内関連記事】
Last Post On The Bugle / THE LIBERTINES (THE LIBERTINES 収録)
Up The Bracket / THE LIBERTINES (up the bracket 収録)
Run With The Boys / Carl Barât (Carl Barat 収録)
MANIC STREET PREACHERS@新木場STUDIO COAST (guest:Carl Barat)

カテゴリ : UK Rock (2010年代) ・ comments(0)  
2015年07月08日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. So Desu Ne / FFS (FFS 収録)

 「こんなコラボレーションが上手かく行かないはずはない」、そう思わせるスーパーグループが誕生。Franz Ferdinandフランツ・フェルディナンド)と45年以上の活動歴を誇るロンとラッセルのメイル兄弟によるバンド、Sparksスパークス)が、その名もFFS(Franz Ferdinand Sparksの 頭文字)を結成し、デビューアルバム『FFS』(全英17位)をリリースしました。"So Desu Ne"はアルバム収録曲。

・FFS - Sõ Desu Ne


 アルバムからはプロモ版も含む何曲かシングル曲も入ってますが、トラックリストを見て一際目立つこの曲を選んでみました。もちろんタイトルは日本語の「そうですね」です。2組とも日本への愛着があるようで、歌詞には「富士山(マウントフジ)」以外にも「梶芽衣子」なんて出てきたりしてニヤッとさせられます。ちなみにここでいう「そうですね」は煮え切らない返事のニュアンスを指しているらしく、そこがまた日本ぽいし、盛り上がってくるサビのところで、それを持ってくるとこが捻くれてて面白いです。

 この2組の出会いは2004年まで遡り、当時デビューしたばかりのフランツのヒット曲"Take Me Out"をメイル兄弟が聴いて気に入って連絡をとるようになったんだとか。さらにフランツのアレックスも20年ほど前にたまたまレコードを漁ってた時にスパークスの"Amateur Hour"(『Kimono My House』収録)を買ってそれからスパークスにはまっていたらしく相思相愛だったようです。しかしコラボの話が挙がるもフランツが忙しくてなかなか時間が取れず11年越しに実現したわけです。

 というわけで発売されたデビューアルバムですが、これがもう楽しいの一言。"So Desu Ne"はエレポップみたいな曲だけど、アルバムには様々なジャンルの音が詰め込まれていて、しかもどの曲も最高にポップ。スパークスって結構シアトリカルな感じの曲があるんだけど、その辺がフランツの踊れるロックと合わさると最強。"Collaborations Don't Work"(コラボレーションなんて上手くいくはずない)がネタになるのはこの2組だからこそでしょう。

 さぁさぁ、そしてこのFFSの来日も決まっています。SUMMER SONICの東京公演の深夜に開催される『HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER』に出演します。この2組それぞれのライブを観たことありますが、どちらもライブでさらに盛り上がるバンドだけに、FFSも間違いなく楽しいはず。他にもRadioheadのトム・ヨークもソロで出演するし、サマソニ本編に行かなくてもこれは絶対行った方がいいです。


FFS -『FFS』収録曲リスト

1."Johnny Delusional"
2."Call Girl"
3."Dictator's Son"
4."Little Guy from the Suburbs"
5."Police Encounters"
6."Save Me from Myself"
7."Sõ Desu Ne"
8."The Man Without a Tan"
9."Things I Won't Get"
10."The Power Couple"
11."Collaborations Don't Work"
12."Piss Off"
---Deluxe edition tracks---
13."So Many Bridges"
14."King of the Song"
15."Look at Me"
16."A Violent Death"
・Apple Musicで聴く

・iTunesで試聴&ダウンロード


HOSTESS CLUB ALL-NIGHTERミッドナイトソニック
日時:2015年8月15日(土)
会場:千葉県 幕張メッセ
チケット:8,500円
オフィシャルサイト:http://www.summersonic.com/2015/lineup/night.html

【サイト内関連記事】
Do You Want To / FRANZ FERDINAND (You Could Have It So Much Better 収録)
Ulysses / Franz Ferdinand (Tonight: Franz Ferdinand 収録)
Always Ascending / Franz Ferdinand (Always Ascending 収録)
FRANZ FERDINAND@Zepp Tokyo 感想&セットリスト

カテゴリ : UK Rock (2010年代) ・ comments(0)  
2015年07月05日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Dead Inside / Muse (Drones 収録)

 全米制覇!と、おもわず息巻いてしましたが、Museミューズ)の7枚目のオリジナルアルバム『Drones』が6月14日付けでミューズ初の全米1位を獲得しました(UKチャートでは通算5枚目となる当然の1位を獲得)。"Dead Inside"はそんな最新作の冒頭を飾る曲で、3月にアルバムに先駆けシングルリリースされています。

・Muse - Dead Inside [Official Music Video]


 シンセを使ったヘヴィなデジタルビートにいきなり驚かされますが、後半にかけて展開される大仰なメロディはいかにもミューズ節でその塩梅が個人的には結構好きな曲です。"Dead Inside"="内側は死んでいる(心が死んでいる?)"と言う意味深なタイトルと歌詞が気になるところですが、どうやらアルバムの序章としてここから物語が始まっていくそうです。ライブの幕開けにももってこいの曲かも。

 ミュージックビデオはアメリカのコンテンポラリーダンサー、Kathryn McCormickとアメリカのテレビ番組「So You Think You Can Dance」のファイナリスト、Will Wingfieldが出演していて思わず見入ってしまいますね。アルバムタイトルにもなっているドローンも出てきます。

 先述のように『Drones』はコンセプトアルバムになっていて、「人を殺すことのできる機械」=「ドローン」がテクノロジー社会の恐怖を象徴するものとして描かれ、日本でも首相官邸に墜落したような事件もあったりしてすごくタイミングどんぴしゃなものになっています。だからと言って堅苦しいものではなく、ミューズサウンドの集大成とも言えるドラマチックなサウンドが詰まってる非常にアガる作品になっています。テーマとは裏腹にもはや笑ってしまうくらいですね。それがミューズの魅力だと個人的に思います。本作がよく比較されるピンク・フロイドの『The Wall』なんかロジャー・ウォーターズのトラウマが重く反映されていて、真面目に聴くしかできないし。

 そんなミューズはフジロック2015、2日目のヘッドライナーとしての出演が決定しています。本作はライブ演奏することを前提に作ったとも語っていてフジで聴けるのが今から楽しみ。きっと最高にドラマチックで笑っちゃうくらいかっこいライブが観れると思います。


Muse -『Drones』収録曲リスト

1."Dead Inside"
2."[Drill Sergeant]"
3."Psycho"
4."Mercy"
5."Reapers"
6."The Handler"
7."[JFK]"
8."Defector"
9."Revolt"
10."Aftermath"
11."The Globalist"
12."Drones"
・Museの『Drones』を試聴&ダウンロード


【サイト内関連記事】
Knights Of Cydonia / Muse (Black Holes And Revelations 収録)
The Gallery / Muse (Hullabaloo Soundtrack 収録)
Dead Star / Muse (Hullabaloo Soundtrack 収録)
Uprising / Muse (THE RESISTANCE 収録)
Time Is Running Out / Muse (Absolution 収録)
Muse@新木場STUDIO COAST 感想&セットリスト
Muse@さいたまスーパーアリーナ
カテゴリ : UK Rock (2010年代) ・ comments(0)  
2015年06月18日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Hold Back The River / James Bay (Chaos and the Calm 収録)

 UKはハートフォードシャー、ヒッチン出身のシンガーソングライター/ギタリスト、James Bayジェイムス・ベイ)のヒットシングル"Hold Back The River"。全英シングルチャート2位。

・James Bay - Hold Back The River


 割とオーソドックスなロックソングで、若い(1990年生まれ)のに老成したような歌詞と歌声でなかなか渋いです。ルックスは日本で言うとモデルの栗原類を彷彿させる細身でロン毛のイケメンで、その歌とのギャップがいい感じです。

 BBCが選ぶ『Sound of 2015』では惜しくもYears & Yearsに次ぐ2位でしたが、BRIT Awardsでは「Critics' Choice」を受賞。そして、この曲が収録されるアルバム『Chaos and the Calm』は先日、アルバムチャートで目出たく全英初登場1位(全米15位)を獲得。要チェックです。

 あ、たぶん誰も言わないだろうけど、個人的にはこのアルバムを聴いてて、彼の声がMr.Bigエリック・マーティンぽいなって思いましたが、いかがでしょう?


James Bay -『Chaos and the Calm』収録曲リスト

1. Craving
2. HBTR
3. Let It Go
4. If You Ever..
5. Best Fake smile
6. Fire
7. Move Together
8. Scars
9. Collide
10. Get Out
11. Need The Sun
12. Incomplete


【サイト内関連記事】
2015年の注目の新人!英BBCが選ぶ『Sound of 2015』ロングリスト発表!音源・動画まとめ

カテゴリ : UK Rock (2010年代) ・ comments(0)  
2015年04月08日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Desire / Years & Years (Communion 収録)

 ロンドンのスリーピース・エレクトロニックバンド、Years & Yearsイヤーズ・アンド・イヤーズ)のヒットシングル"Desire"。UKシングルチャート22位。2015年6月リリースの1stアルバム『Communion』収録。

・Years & Years - Desire - Later... with Jools Holland - BBC Two


 ちゃぶ台を囲んだ食事風景や着物を着た女性(花魁?)が出てきたりとなんだか良くわからないミュージックビデオも気になる所ですが、愛なのか欲望なのかを自問して欲望だという結論に至る歌詞がダンスミュージックっぽくていい。とにかくポップ。これは人気でますね。個人的には先に紹介したこの曲の次のシングルで全英1位を獲得した"King"よりこっちのほうが好きです。

(2016.03.22 追記)
 スウェーデンの女性シンガー、Tove Loトーヴ・ロー)をフィーチャーしたバージョンが公開されています。中々官能的なビデオに仕上がっています。ちなみに気になる方も多いかもしれないですが、ボーカルのオリー・アレクサンダーはゲイであることをカミングアウトしており(同じくUKの若手バンド、Clean Banditのヴァイオリニスト、ニール・アミン・スミスと交際中だとか)、中性的な魅力はその辺からきてるのかも。

・Years & Years - Desire ft. Tove Lo


Years & Years -『Communion』収録曲リスト

1. Foundation
2. Real
3. Shine
4. Take Shelter
5. Worship
6. Eyes Shut
7. Ties
8. King
9. Desire
10. Untitled
11. Without
12. Border
13. Memo
・Years & Yearsの『Communion』を試聴&ダウンロード


【サイト内関連記事】
2015年の注目の新人!英BBCが選ぶ『Sound of 2015』ロングリスト発表!音源・動画まとめ
King / Years & Years (Communion 収録)

カテゴリ : UK Rock (2010年代) ・ comments(0)  
2015年03月26日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. King / Years & Years (Communion 収録)

 ロンドンにて結成された3人組、Years & Yearsイヤーズ・アンド・イヤーズ)の6枚目のシングル"King"。2015年6月にリリースが予定されているデビューアルバム『Communion』収録。

・Years & Years - King (Official Video)


 毎年BBCが発表しているその年の期待の新人リストの2015年版『BBC Sound of 2015』で1位を獲得したのも記憶に新しいですが(下のほうにそのランキングを載せておきます)、この"King"で早速UKシングルチャートで初登場1位を飾っています。シンセ主体のサウンドで、音的にはあまり目新しさはないですが、メロが
立ってて良く出来てますね。ミュージックビデオも面白いです。


 とりあえず本ブログ初登場バンドなのでメンバー紹介。

・Years & Years members
Olly Alexander – vocals, keyboards
Mikey Goldsworthy – bass
Emre Turkmen – synths, beats

 フロントマンのオリーは俳優としても活動してるらしい。マイキーはオーストラリア出身。元々は5人組だったのが2013年にフランスのレーベルKitsunéと契約するころには現在の3人に。そしてポリドールからメジャーデビューって感じです。以下、デビューアルバム詳細。

Years & Years -『Communion』収録曲リスト

1. Foundation
2. Real
3. Shine
4. Take Shelter
5. Worship
6. Eyes Shut
7. Ties
8. King
9. Desire
10. Untitled
11. Without
12. Border
13. Memo
・Years & Yearsの『Communion』を試聴&ダウンロード


■BBC Sound of 2015
1 Years & Years
2 James Bay
3 Stormzy
4 Raury
5 George the Poet
Kwabs, Låpsley, Novelist, Rae Morris, Shamir, Shura, Slaves, SOAK, Sunset Sons, Wolf Alice

【サイト内関連記事】
2015年の注目の新人!英BBCが選ぶ『Sound of 2015』ロングリスト発表!音源・動画まとめ
Desire / Years & Years (Communion 収録)


カテゴリ : UK Rock (2010年代) ・ comments(0)  
2015年03月25日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Go Out / Blur (The Magic Whip 収録)

 Blurブラー)が新曲"Go Out"を突如発表しました。同日2015年4月27日にリリースすることが発表された03年の『Think Tank』以来13年振りのオリジナルアルバム『The Magic Whip』に収録予定。

・Blur - Go Out


 デーモン・アルバーンのいなたいボーカルはまさにブラー節。それを支えるサウンドのほうは結構ポストパンクっぽくて何気にフリーキー。グレアム・コクソンのギターがキレキレでカッコイイ。リリックビデオが公開されていますが、何故か中国人女性がアイスクリームを作っている動画でなかなかシュールです。リリックビデオといいつつ、中国語で字幕が出てるっていうね(笑)


 そんな中国推しのブラーですが、アルバム『ザ・マジック・ウィップ』は2013年にブラーをヘッドライナーに迎え開催される予定だったフェス「TOKYO ROCKS」が中止になった際に空いたスケジュールで香港にてレコーディングされた音源が元になっているんだとか。それをグレアムとブラーの全盛期を支えたプロデューサー、スティーヴン・ストリートが中心になって再構築しデーモンの歌詞と歌を載せて完成したんだとか。というわけで中国推しなんですね。アルバムジャケットにも「模糊」・「魔鞭」と書かれていて、それぞれ「Blur」と「Magic Whip」を意味しています。「曖昧模糊」の模糊だし、日本語でも分かりやすいですね。余談ですが、高校生の頃、Blurの意味を辞書で調べたことを思い出して酸っぱい気持ちになりました。。。

 それにしても、デーモン、グレアム、アレックス・ジェームスデイヴ・ロウントゥリーの4人揃ってのアルバムは『13』以来16年振りってのが感慨深い。昨年の日本武道館公演でブラーとしての活動は終わりと言う発言があっただけに尚更嬉しいですね。イギリスでは6月に『British Summer Time Hyde Park』のヘッドライナー出演とそれ以外にもライブの予定があるらしい。また来日しないかなぁ。

Blur -『The Magic Whip』収録曲リスト

1. Lonesome Street
2. New World Towers
3. Go Out
4. Ice Cream Man
5. Thought I Was A Spaceman
6. I Broadcast
7. My Terracotta Heart
8. There Are Too Many Of Us
9. Ghost Ship
10. Pyongyang
11. Ong Ong
12. Mirrorball
・試聴&ダウンロード


【サイト内関連記事】
Song 2 / blur (blur 収録)
SONG 2 / Blur (Blur 収録)
Blur@日本武道館 感想&セットリスト
Everyday Robots / Damon Albarn (Everyday Robots 収録)
Sorrow's Army / Graham Coxon (The Spinning Top 収録)
What'll It Take / Graham Coxon (A+E 収録)

カテゴリ : UK Rock (2010年代) ・ comments(0)  
2015年02月25日(水)

Related Posts with Thumbnails