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  2. Fuji Rock Festival '04
  3. Fuji Rock Festival '04 レポート・初日・7月30日(金) part1 #fujirock #フジロック

 ついに来ました、Fuji Rock Festival '04フジロック2014)初日。夜寝ているとテントを打つ雨の音&テントを揺らす凄い風でかなり不安だったけど、朝起きてみると一応晴れてて一安心(しかし、結局一日中雨が降ったり止んだりの微妙な天気でした)。
 とりあえずお風呂だけ入らせてもらおうと、友人Tと一緒に友人U達の泊まってる先輩Tさんの別荘へ。シャワーを浴びた後、またテントに戻り、準備をして会場へ。

 とりあえず今年のフジ一発目は全ステージ中で一番早く始まるレッド・マーキーで韓国のロックバンドCOCOREを見る。ぶっちゃけ演奏もそんなにうまくなくすぐ飽きたので、いよいよメインステージであるグリーンステージへ。その途中でブリティッシュ・カウンシルのブースにて「UKキャラクター診断!あなたは何系?」をしてビニールシートをゲット(ちなみに結果「ロンドン系」でした)。

 そしていよいよ一年ぶりのグリーンです。グリーン一発目はBRITISH SEA POWERで、メンバーが頭に草を巻いていたり、太鼓を持って客席の中に入っていったりとなんだか訳わからん感じのバンドですた。その演奏中にU宿から「キッズランド」にいるとのメールが入り、ここでT波と別れ(ま、フジロックは基本的にほとんど1人行動ですわ。見たいものが全部かぶるなんてありえないしね)キッズランドへ。

 なぜキッズランドへ行ったかというと、今回のフジロックのある意味個人的目玉と言える「LEVI'Sゲーム」のタンクトップを受け取りに行ったわけですよ。「LEVI'Sゲーム」とは事前に応募して当たるとリーバイスのそれぞれの文字「L」「E」「V」「I」「S」「501」のうちのどれかが書かれたタンクトップを受け取り、そのタンクトップを着た人を集めて「LEVIS501」という文字を完成させると商品がもらえるというゲームで、ちなみ自分は「L」でU宿は「E」でした。よし「VIS510」さがすぞ!!と、意気込んでみたものの結論から言うと着てる人は結構見かけるけど、歩いてる人に話し掛けるのはむずいですわ。てか無理。と、いうことでおとなしくライブを見ることに。

 ここでせっかく事前に立てた計画を崩してLittle Tempoを見にホワイトステージに行きました(途中でM邦とK昭に会いました、いやぁフジは頻繁に知り合いに会う事もあれば、一日まったく会わないこともあります)。

 ホワイトにつくとライブは始まっており山の中にスティール・パンの気持ちいい音が響き渡ってました。ほんとフェス栄えするバンドですね。そういやライブ中にU宿と自分の間をLOSARIOSの中村達也と加藤たかしが通り抜けて前の方にいきました。リトルテンポすきなんかな?で、リトルテンポは絶対M山も見てるだろうと思ってたら、やっぱりいました。しかも、自分らのとなりのとなりくらいで。今日はどちらかというと知り合いに会う日のようです。

 次もまたまた予定を変えグリーンにもどりPE'Zを見る。インストバンドなんだけどやっぱメロディアスだしキーボードをたたくようにひいたり衣装などの視覚的にも楽しめました。そんなPE'Zの演奏終了を待たずにレッドマーキーへ移動。

 そこでThe Killersをみる。感想は・・・特にありません。その後、特に見たいのがなかったのでHさんにたのまれたゆらゆら帝国のTシャツが売ってるかどうか確認するためにグリーン後方の物販へ。

 しかし、遠目で見る限りでもゆら帝のTシャツが売っているか確認できなかったので(後に、結局売ってなかったことが判明)とりあえず列に並ぼうとしたら、ちょうどそこでスタッフのバイトで来ていたK井と遭遇。彼に「2時間待ちらしいよ」といわれ断念。さらに一緒にいたU宿に「外の物販ならすいてんじゃん?」といわれわざわざ外の物販まで行ったのに結局そこも混んでいて、また会場にもどってとりあえずレッドマーキーにてSNOWPATROLを見る。

 グラスゴーのバンドらしくやっぱメロディアスな曲が多かったけど、思ったほどピンときませんでした。。レッドマーキーの次の出演者はASIAN KUNG-FU GENERATIONで、SNOWPATROLの時に合流したT波とU宿はアジカンは前の方で見たいというので、そこで別れ1人でHAVENを見にグリーンへ。そういえば去年のフジで一番最後に見たのは深夜のルーキー・ア・ゴー・ゴーで見たアジカンだったんだよなぁ。

 ここで、今回のフジロックで初めてモッシュピットに入りました(結局これが最初で最後でした。なんか年を追うごとに前で見なくてもいいやって思うことが多くなったからかな?)。ヘイブンはまともに聴いたことある曲は「Say Something」くらいだったけど、結構好きな曲だったので他の曲も大丈夫だろうと思ってたら、案の定よかったです。「Say Something」もやってくれたしね。

 で、モッシュピットに入るとライブ終了後ちょっと出口あたりで混むのでなかなか出れなかったときに、ちょうど先ほどのリーバイスゲームのタンクトップの「501」を着た人が1人でいたので、せっかくだから声をかけてみました。普段なら知らない人に声をかけるなんて普段ならしないし、できない人なんですが、これがフジロック・マジックか自然話し掛けてしまいましたわ(ま、はたからみると自然じゃなかったかもしれないですが。。。)。

 その人(お名前はMさんというそうです)といろいろ話をしつつBEGINを見にボードウォークを通って今年初のフィールド・オブ・ヘブンへ。ちょうどヘブンについたら代表曲「恋しくて」を歌ってました。でも、そこで時計を見ると思ったより時間がたっていてなんと個人的目玉のひとつであるThe Roostersの始まる時間になっていたので泣く泣くヘブンを後にすることに。せっかくBEGINのTシャツを着ていたのに滞在時間数分という残念な結果に。うーん、もっと見たかった。

 グリーンに戻る途中に今年初のアヴァロン・フィールドを通り、ホワイトではCharが演奏中でそれも素通りして着いた時にはルースターズ始まってました。(歩いてる途中に大学の友達でバイトで来ていたT淵に会いました)。そこでMさんがキャンプサイトにいったん戻るというのでメアドだけ聞いて別れ、一人ステージ前へ。

 ルースターズはそんなに詳しくはないけど、約20年ぶりのオリジナルメンバーでのステージで更にこれがラストライブというのでなるべく前でみることに。Vo.の大江のソロは今年のMROで見ていたけど、ルースターズはやっぱ全然ちゃいますね。ミッシェル等に多大な影響を与えたバンドであるだけに切れのあるギターサウンドがめちゃいい。特に後半にやった「C.M.C.」「ロージー」「DO THE BOOGIE」「恋をしようよ」の4連発は感動しました。やっぱ精神的におかしくなってバンドを脱退したといわれる大江はかなり怪しいオーラ出してました。

 感動のルースターズ終了後、レッドマーキーへ移動しちょこっとTHE ZUTONSを見ました。結局1曲くらいしか聞けなかったので、メンバーのSaxの人が遠目にも美人だなぁってことくらいしかわかりませんでした。

 そして、またまたグリーンに引き返し、またまた個人的メインのPJ HARVEY(ま、今年のフジの個人的メインはこの日のルースターズピクシーズのグリーン3連発なんですけど)を見ました。真っ赤な衣装を着たポーリーは思ってた以上にちっちゃくなんか結構かわいかったです(ぱっと見、Yeah Yeah Yeahsのカレン・Oに似てました)。

 ライブの方もポーリー自らギターも弾き、歌も迫力がありかなりよかったです。なんかフジで見る女性ソロアーティスト(パティ・スミスビョークアラニス・モリセット等)は外れがないですね。途中でバンドのメンバーをひっこませてエレキ一本で弾き語りしたのが特によかったけどレッドから聞こえてきたLOSALIOSの音がかぶってちょっと残念。去年のビョークの時にホワイトから聴こえてきたイギー・ポップの時みたいでした。

 で、PJ Harvey終了後、そんなロザリオスを聴きにレッドへ。相変わらず中村達也のドラムはすごいですね。歌ものじゃないので逆にそのドラムの凄さがわかりますわ。後ベースのTOKIEもかっこよし。今回はSaxの武田真治は参加してないのが残念でした(しんじー見たかったなぁ。今回はバイオリンの人がいました)。

 ロザリオスを後にし、いよいよ今年の個人的というかフジロック的目玉、再結成&初来日PIXESですよ。このバンドがなければRadioheadNirvanaも存在しなかったというバンド。レディヘもニルヴァーナも大好きな自分のような人間にとって見ておかな絶対だめなバンドですわ。

 しっかし、登場するなりびっくりしたのはVo.フランク・ブラックのあの巨体。太りすぎでしょあれは。でも、ノイジーなのにポップな曲にあの甲高い声に引き込まれましたわ。彼らの最大のヒット曲「Monkey Gone To Heaven」も2,3曲目でやってしまうわ、その後も名曲のオンパレード。自分の大好きな「Velouria」とか歌詞もろくにわかんないけど一緒に歌ってしまいました。最後はギターノイズ大会みたいになって終わっていったとこもなんからしくてよかったです。

 ピクシーズの後は、SUPERCARと東京事変とで迷った挙句、スーパーカーは見たことあるし、東京事変は今後も見る確率は低そうなのでここはホワイトの東京事変を選択。で、ライブ見た感じだと微妙でした。椎名林檎の曲とかもやってたけど、元のアレンジの方がよかった気が。。。基本的にオリジナルの曲のアレンジの方が好きなことが多い気がします。後こんとき思ったけど、ホワイトって音悪くない?近くだといいけど遠いと風で音が流されていまいちな気がします。

 東京事変に不満を感じつつこの日のトリ、LOU REEDを見るためグリーンへ。ヴェルヴェッツ時代からのロックの伝説であるルーリードをとりあえず一目見ておきたかったので、ぶっちゃけライブ自体は盛り上がんねぇだろうなぁと思いつつ一番前の柵に寄りかかりつつ見ました。

 案の定ライブが始まると客がちょっとずつ減っていくのがわかるような地味なライブでした。でも座って見たりしながら聴いていると、だんだん惹きこまれていってなんか厳かな儀式を見ているかのような感じでした。特にチェロの人のソロとかやばかったですね。当初の予定ではルーリードを途中で切り上げてホワイトにBASEMENT JAXXを見に行く予定だったのに最後までルーリード見ちゃいました。ベースメントジャックスも見た人に聞くととてもよかったらしいけど、アンコールでポエトリー・リーディングも聴けたし、「Sweet Jane」と「Perfect Day」も聴けたしルーリードを最後まで見たのは全然後悔してません。

 これで、一日目のメインステージは終わったけど、深夜のレッドマーキーやオレンジコートでのオールナイトフジなどフジロックの夜はまだまだこれから。とりあえずどっちに行こうか迷ったけどオアシスエリアに行ってみると、なんとそこには先ほど東京事変で出演してた椎名林檎がステージ衣装のままフラフラ歩いていたのでちゃっかり握手してもらいました(握手しながら「ボンジュール」って言ってました。明らかに酔っ払いです)。

 で、握手してもらったことで結構テンションがあがったままテントに一旦帰る事に。したらなんとテントが風で飛ばされてました。そこで1人で雨の中テントを張りなおしテンションは激下がり。レッドマーキーにもオールナイトフジにも行く気がなくなり、T波を呼び戻しその日は結局そのまま寝ました。

 なんかいい日だったのかわかんなくなったけど、これもまたフジロック。まだまだ後2日も残ってるしこれは大人しく体力を温存しろってことだと思いあきらめやした。明日もいっぱい音楽聴くぞー!!

Fuji Rock Festival '04 前夜祭
Fuji Rock Festival '04 2日目
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2004年07月30日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. Fuji Rock Festival '04
  3. Fuji Rock Festival '04 レポート・前夜祭・7月29日(木) part1 #fujirock #フジロック

今日からいよいよ毎年恒例、個人的に毎年その年最大のイベントであるFuji Rock Festivalフジロック)にいきます。

 久々(4年ぶり)の前夜祭からのフル参加の4泊5日と言う事もあり(しかも、キャンプでは初)、気合も入りまくり、前日にはダイソーで2千円以上も買い物もして準備も万端、いよいよ家を出ようかと言うときに、苗場に先に到着していた大学の同じ研究室でフジロッカーのM山君から「苗場かなり雨降ってるよ」メールが届きかなり不安に。そういや東京も雨。。。無事に帰ってこれるのか?と思いつつ出発。東京駅にて今回一緒に行く5人で集合して、いざ新幹線で苗場へ。

 約2時間後、湯沢につき、とりあえず一緒にキャンプをするT波以外の3人と別れ、2人で苗場に向かうことに。シャトルバスに揺られ苗場につくとメールどおり雨。。。ま、雨にひるんでいてもしょうがないので、テントを張る場所を取ってもらっていたM山と連絡をとり、キャンプサイトへ。

 そこで実は初めてのテント設営。M山のおかげで斜面じゃなく平らなとこだったので、なんとか無事テントを張ることができ(ほんとは無事じゃなかったんだが・・・)、テントに荷物をおきいざ会場へ。

 前夜祭で抽選会があるらしく入り口にて抽選券を渡される(番号は58番でした)。そういや入場ゲートに並んでいるときに、The Musicのメンバーが会場に入っていくのを目撃、「ひょっとしたら前夜祭にでるんじゃ?」という期待が高まる(結局出なかったけど。。。ほんと客としてくるくらいフジ好きなんだな彼らは。サマソニ出演で来日してたからかな?)。

 会場ではまず飯を食うことに。T波のたっての希望でフジロック名物「もち豚」をわざわざ並んで買って食いました(実は5年目にして食うのは初)。結構うまかったです。

 で、そうこうしているうちに前夜祭も始まり、苗場音頭で盆踊りがあり、そして先ほど渡された抽選番号による抽選大会が始まり、ま、当然のごとく特賞みたいなやつは当たるわけもなかったんだけど、見事下一桁が8の人(フジロック開催8年目ということで)ってのに当たり、Foo FighersのTシャツをもらいました(ラッキー。でもフーファイでないのに。。。フジTシャツもらえばよかった。。)。で、そのときに花火も上がり本格的にフェスって感じになったとこで、レッド・マーキーでライブがいよいよ始まりました。

 トップバッターはFERMIN MUGURUZA KONTRABANDAで、知らないバンドなんだけど、スカっぽい曲が多く、すんごい乗りやすい感じの曲ばかりでとても楽しかったです。

 次はTHE BLIND BOYS OF ALABAMAで、これまた知らないバンドだったんだけどスーツを着た激渋な黒人のおっちゃん達がこれまた激渋なブルース(ゴスペル?)をやっててかっこよかったっす。ちなみに、メイン・ヴォーカルの人は盲目だそうです。

 で、この後、高校時代の友人であるM邦とK昭が苗場に着いたということで、連絡をとり会うことに。M邦とはたまに会う機会があったけど、K昭はほんと数年ぶりだったのでなんかすごく懐かしい気分になりました。ちなみにK昭は去年もフジに来たらしい(会うことはなかったけど)。

 それでちょっと話をした後ATOM RHUMBAを見ました。なんかガチャガチャした感じのギターバンドだなって感じで特に印象なし。そんでTHE BEESですが、すいません、ほとんどどんなバンドだったか覚えておりません。

 前夜祭の最後のJUDEの前に先ほど別れた、U宿、T田さん、I川さんと合流。一緒にJUDEを見ることに。ま、前夜祭でほぼ唯一知ってるバンドだったのでそんなたいした期待もなく、普通な感じでしたわ。とりあえず、「これからフジが始まるんだ」という感じにはなりました。(各ライブのセットチェンジの合間にDJ MAMEZUKAがDJしてました。)

Fuji Rock Festival '04 1日目
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2004年07月29日(木)

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