1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. VINTAGE LEAGUE 023@川崎CLUB CITTA' (GO!GO!7188、THE BAWDIES、Scars Borough、Base Ball Bear) 感想&セットリスト

川崎のCLUB CITTA'にてVINTAGE ROCK主催のイベントVINTAGE LEAGUEの第23回に参戦してきました。

出演は以下。
GO!GO!7188THE BAWDIESScars BoroughBase Ball Bearの4組。

感想を簡単に。

トップバッターは、THE BAWDIES
最近ますます人気出てきましたね。
2年ほど前に初めて観たときは「誰?」って感じでしたが、最近回りで好きって人が増えてます。
ライブのほうは相変わらずヴォーカルさんのロックンロールな声のかっこよさがいいね。
CDのほうは一切聞いた事ないんですが(すみません・・・)ライブでは何度か観たので知ってる曲も増えてきてたんですが、今回は久しぶりだったので初めて聞くであろう曲も多かった。
で、過去に見た感じだと途中でどうしても曲調が単調で飽きてしまったんだけど、そのはじめて聞く曲がなかなかアクセントになってて、これまで観た彼らのライブので一番楽しかったです。


お次はScars Borough
スカーズ・ボロと読むようです。
あんまり良く知らなかったので、まずはプロフィールを調べた。
活動休止中のELLEGARDENのドラムの高橋宏貴が結成したバンド。
・メンバーは
KYOKO - ボーカル
本郷信 - ギター
MARCH - ベース
高橋宏貴 - ドラムス

と、プロフィール紹介でお茶を濁してみましたが、音はあんまり私の趣味じゃないです、すみません。
ヴォーカルの女性は無理してる気がするし(顔がTM Revolutionの西川に見えて仕方なかった・・・)、ベースの人も同様、てか何よりもドラムが趣味じゃないかも・・・
途中、「おっ!」って思わされた曲があったと思ったら、よく聴くとDAVID BOWIEの"Suffragette city"のカヴァーでした。


3番手はBase Ball Bear
ベボベ観るのは久しぶり。
最近新作『WHAT IS THE LOVE & POP』を出したばかりってことで、そのアルバムの流れどおり"Stairway Generation"〜"SOSOS"。
1曲目では関根史織のベースがかっこよかったな。
MCでは「僕ら中学生時代からバンドやってますけども、関根さんが一番最初に「このバンドかっこいいね!」って言ったのがGO!GO!7188さんだった」なんてエピソードが。
そんなGO!GO!とは今日の楽屋でずっとUNOをやってたそうです。
でもそれにギターの湯浅将平が参加してなかったってしゃべったと、客席から
「将平何やってんの!」
って言う声が飛んでた(笑)
その後も新作アルバムの曲やシングル等をやって最後は"夕方ジェネレーション"で終了。
(セットリストは下のほうに)


トリはGO!GO!7188
まぁキャリア的に当然か。
セットチェンジ中に『GO!GO!7188』とかかれた幕が掛かりちょっと特別感が。
で、始まったライブ。
なんと1曲目から"浮舟"。
この展開新しい!
このアグレッシブな始まりに象徴されるように今日のライブはかなり激しい感じが前面に出てた気がする。
8月末にワンマンを観たばかりだけど、単独に比べコンパクトでMCも少なめなのでそこが勢いに変わった気がする。
また単独よりも客数が少なくスペースが広かった分、モッシュの輪もでかくて激しかった。

3曲目では"大人のくすり"を。
これはBBBの関根嬢のリクエストだそうです。
先ほどのMCでも「GO!GO!にいそう」って言ってたけど、確かに彼女が入ってもパッと見違和感ないですね。
ま、プレースタイルが違うので一概には言えないけど、アッコ並みにもっとグイグイ来るようになってもいいと思うけど。

で、短いセットながらも新旧おりまぜ(新曲も飛び出し)、本編終了。
もちろん、イベントでも巻き起こる「ブサイクコール」。

再び出てきたメンバーがMCで、
アッコ:「イケメンとイケギャルとブサイクが全部そろいましたね」
ユウ:「そうですねー。…ブサイクって、私達ですか?」
って(笑)
大丈夫、ライブ中後ろからライト浴びてる状態だったら、ユウとベボベの関根の区別あんまり付かないから・・・

そして始まったアンコールは"C7"と"文具"っつうなんとも最高な2曲でシメ。
特に"C7"は単独でやらなかったので聞けて凄く嬉しかったです。


そんなイベント。
以下、セットリスト。

2009.09.26 VINTAGE LEAGUE 023@川崎CLUB CITTA' Setlist

・Base Ball Bear Setlist
01. Stairway Generation
02. SOSOS
03. スイミングガール
04. ホワイトワイライト
05. BREEEEZE GIRL
06. LOVE MATHEMATICS
07. 夕方ジェネレーション

・GO!GO!7188 Setlist
01. 浮舟
02. ちんとんしゃん
03. 大人のくすり
04. コミュニケーションギャップ
05. 恋の毒薬
06. すきま(新曲)
07. 脳内トラベラー
08. あしのけ
09. アンテナ
---encore---
10. C7
11. 文具

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考え事 / GO!GO!7188 (竜舌蘭 収録)
青い亀裂 / GO!GO!7188 (竜舌蘭 収録)

LOVE MATHEMATICS / Base Ball Bear (LOVE MATHEMATICS 収録)

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2009年09月26日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. THE BLACK EYED PEAS@さいたまスーパーアリーナ 「The E.N.D. World Tour」 感想&セットリスト

さいたまスーパーアリーナにTHE BLACK EYED PEASザ・ブラック・アイド・ピーズ)のライブを見に行ってきました。

BEPを観るのは横浜競技場で行われたROCK ODYSSEY 2004以来なので5年ぶり。
あの頃は3rdの『Elephunk』は全米で大ヒット中でしたが、日本ではまだそれほど知名度はなかったですが、もはや音楽好きじゃなくても知ってるくらいのレベルになりましたね。

しかも、新作『THE E.N.D.』からは1stシングルの"boom boom pow"と2ndシングルの"I Gotta Feeling"が2つ合わせて連続22週No1(9月12日付けビルボード)で同一アーティストによるNo.1記録を塗り替えたというまさに乗りに乗ってる状態での来日です。

一応わかってると思いますが、メンバーは以下。
will.i.amウィル・アイ・アム
apl.de.apアップル・デ・アップ
Tabooタブー
Fergieファーギー

開演時間の18時から遅れること20分ほどで会場が暗転。
アルバム『The E.N.D.』の1曲目"Boom Boom Pow"の時に流れる冒頭のナレーションみたいなのが流れてメンバー登場。
一気に沸く会場。

1曲目は"Let's Get It Started"。
個人的に1番好きな3rd『Elephunk』でもかなり好きな曲からのスタートでテンション上がる。
でもせっかくならファーギーのあの高らかなアカペラから入って欲しかったけど・・・

いやぁそれにしても曲がどうのっていうよりもまず、「金掛かってるなぁ!」っていうのが第一印象。
スクリーンとか舞台装置とか。

ちなみに舞台は後ろのほうが櫓みたいになってて、階段でそこに上がれるんだけど、基本的に演奏するバンドメンバーはその2階で演奏するという形でした。

まずは挨拶代わりの1曲が終わり、ここから新作から3連発。
デジタルビートに乗ったファーギーのコーラスがかっこよい"Rock That Body"ではロボットのような格好のダンサーが出てきたり、
「次のシングル」といって始まった"Meet Me Halfway"はバックの映像(太陽?)がすさまじく、
ウィルが赤いピアノを弾く"Alive"はしっとりと。

そんな感じで新作の曲が続くと、"Don't Phunk With My Heart"〜"Shut Up"という風に過去の特大ヒット曲を織り交ぜるというなかなか飽きさせないセットリスト。

さらに、メンバーそれぞれの見せ場を織り込む。
まずはウィルのソロでラップのフリースタイル?
後半にかけての盛り上がりがかっこよい。

アップルの"Bebot"もバッチリ決まり、次のタブー。
なぜかタブーの時は趣向を変えて、タブーの写真が何枚かスクリーンに映し出され、女性客が沸く。
確かに、一番女性受けしそうですね。
(個人的には"Where is the Love?"のPVでの格好が好きです)
まぁ本人の出番的には短かったような・・・

と、男性人3人のソロが終わったら、残るはファーギーですね。
ソロとしても大ヒットを飛ばしただけあって歓声もひときわ大きかった。
合唱になる場面もありましたね。

まぁ個人的にはファーギーのソロには思い入れがないため、若干どうでもよかったですが・・・

そして、ファーギーが終わると、とりあえず一区切り的にウィルのDJタイム。
予想通りのマイケル・ジャクソンとか絶対やるだろうなと思ったら案の定。
他には、House Of Painの"Jump Around"やらレッチリの"Otherside"やらNirvanaの"Smells Like Teen Sprit"やらかけてて、会場は大盛り上がり
・・・でしたが、あのパート必要かな?

個人的意見としては、他人の曲をかけるくらいだったら自分達の昔の曲を演奏してくれよ!って思いましたが・・・
最後の「ウィルちゃん、ペッ」は面白かったけど。

まぁそんなこともありつつライブは進み、"Now Generation"の時にはオバマ大統領の映像が流れた後に、メンバーが演説台のようなもので歌うという演出があり、その曲中にはファーギーの片手で前転(これ言葉で説明し辛い・・・)もバッチリ決まってた。
あれは前回初めて観たときは衝撃でした。

そして、会場を熱狂の渦に巻き込んだ"Pump It"。
最初ギタリストを残してウィルが去ってってしまうのですが、再びギタリストがあのイントロのフレーズを弾いて、そこにトランペットが加わり、メンバーが登場し大爆発!!
これはライブで体感してこその楽曲ですね!

盛り上げまくった後は、BEPが大ブレイクを果たすきっかけになったあの超名曲"Where Is Love?"。
メンバーがMCをしてる間にもそのイントロのメロが流れててすぐにこの曲だとわかりました。
この曲は当時はマジよく聴いたな。
この曲ならたぶん、カラオケでラップできる自信あります。
ま、試したことないですけど・・・

最後は会場全体でコーラス。
ちょっとウィルがコーラス入るとこ間違ったのはご愛嬌ですね。

圧倒的なスケールで進んだライブも本編最後の曲。
12週にわたって全米チャートを制した"Boom Boom Pow"。
なんかスクリーンに映る映像を観てたら、Kraftwerkを思い出しちゃいましたが・・・
よく考えたら「ブン・ブン・パウ」とあのクラフトワークの「ブン・チャ」って言う曲(曲名忘れた・・・)って絶対どっかでリンクしてそうな気がしてきた。

ってどうでもいいこと考えてたらあっという間に終了。
ちょっとMCがあって、メンバーが去ってきました。


もちろんこれで終わるはずなく、アンコール。
10分弱経ってから再びメンバー登場。
バンドが1階に下りてきてる、って思ったら、ドラムを叩いてるのがウィルでした。
ここで新作から3曲ほどメドレーっぽく。

そしてそして、オーラス。
現在No.1独走中の"I Gotta Feeling"。

この曲、新作の中で個人的には飛びぬけて好きな曲。
ライブの狂騒と、その後の切なさを併せ持ったマジ名曲だと思うんだけど、今日は最後の最後でちょっと微妙な展開に。

なんといきなりSMAP香取慎吾草なぎ剛登場。
(後から聞いた話だと倖田來未も会場に居たそうです)
スマスマつながりでしょうか?

会場は当然のように大盛り上がり。
・・・が、スマップにこれっぽっちも興味のない私にとってはタダ単に邪魔なだけ(ファンの人にはもうしわけないが)。
どうせ出てくるなら全員、というかキムタクとか出て来いってんだ。
ま、キムタクが来ようが中居が来ようが、やっぱり邪魔なだけだけど・・・

サマソニの時のColdplayの"世界にひとつだけの花"もそうだったけど、こういうのマジで止めて欲しいんだけど・・・
はっきり言って萎える・・・


って、何の話か分からなくなってきたので、この話題はこの辺で。
(スマップ関係の苦情コメントは一切受け付けないので悪しからず・・・)

そんな感じで最後は良く分からない終わり方だったけど、まぁ楽しかったです。

「まぁ」って付いてるのは、前回見たときがかなり良すぎたので期待が膨らみすぎてたってたのが大きいです。

後、メンバー4人を通算すると100回くらい「トーキョー」って叫んでたけど、そこ東京じゃなくて埼玉ですよ・・・


以下、セットリスト(たぶんあってると思います。間違ってたら指摘ヨロ。随時訂正中です。)

2009.09.23 THE BLACK EYED PEAS@さいたまスーパーアリーナ Setlist

01. Let's Get It Started
02. Rock That Body
03. Meet Me Halfway
04. ALIVE
05. Don't Phunk With My Heart
06. Shut Up
07. Rap (Will I am solo)
08. Imma Be
09. My Humps
10. Missing You
11. Bebot (Alp.De.Ap solo)
12. Mare (Alp.De.Ap solo)
13. Rockin To The Beat (Taboo solo)
14. Fergalicious (Fergie solo)
15. Glamorous (Fergie solo)
16. Big Girls Don't Cry (Fergie solo)
17. DJ (Will I am)
18. Now Generation
19. Pump It
20. Where Is Love?
21. Boom Boom Pow
---encore---
22. Showdown
23. Party All The Time
24. Outta My Head
25. I Gotta Feeling

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DON'T PHUNK WITH MY HEART / THE BLACK EYED PEAS (MONKEY BUSINESS 収録)
MAS QUE NADA / SERGIO MENDES featuring The Black Eyed Peas (timeless 収録)
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2009年09月23日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. MAGMA 09@横浜BAY HALL(DISCHARGE、G.B.H.、THE EXPLOITED 他)

MAGMA REAL ROCK FESTIVALとして2007年に沖縄や横浜で始まったハードコアフェス(パンクというよりハードコアです)が今年2009年には横浜BAY HALLにてMAGMA 09として2日間に渡って開催。

その2日目に参加してきました。

出演は、
DISCHARGE (UK)、G.B.H. (UK)、THE EXPLOITED (UK)、HARLEY'S WAR (US)

COBRA (JPN)、LAUGHIN' NOSE (JPN)、EXTINCT GOVERNMENT (JPN)、BATTLE OF NINJAMANZ (JPN)
HAT TRICKERS (JPN)、DJ ヒカル (JPN)、DJ DADDY-O-NOV (JPN)、DJ YOUicTHi-raw (JPN)

ディスチャージに、G.B.H.に、エクスプロイテッドっていったいどうなってんの?
熱すぎでしょ?このメンツ。
HARDCOREというジャンルを作った3バンド、というかHARDCOREそのものと言っても過言ではないですね。

特にディスチャージに至っては、彼らの音を表すためにハードコアってジャンルができたとも聞いたことありますし。


そんなわけでいざ横浜ベイホールへ
…行こうと思ったら、最寄り駅の元町・中華街駅から若干離れてる上に結構辺鄙なとこにあって若干道に迷った。。。

同じく道に迷ってる人で、鋲のいっぱい付いた皮ジャンをまとい、モヒカン頭のパンクスがいたのはちょっと面白かったけど。
(駅前の地図を見てキョロキョロしてたりとかして…)


で、なんとか到着し、中へ。
入ってすぐのとこにdisk unionが中古CDやらレコードを売ってたので、ついつい立ち止まってCD3枚買っちゃった。

元々開演してから1時間くらいたってからしか行ってない上に、入ってすぐ足止めくった(自らだけど…)ので、すでに2組目のBATTLE OF NINJAMANZの終りのほうからしか見れず。
アップライトのベースがかっこよく、音もパンクなんだけど、MCとかなんかが3枚目な感じでおもろかった。

次も日本のバンド、EXTINCT GOVERNMENT
今回個人的にはディスチャージに、G.B.H.に、エクスプロイテッド以外はラフィン・ノーズくらいしかよく知らなかったのですが、このEXTINCT GOVERNMENTはかなり良かった。
ヴォーカルの人の外国人のような顔立ちもイケてた。
演奏中に客にビールを缶ごとぽんぽん投げ渡しまくってたのも印象的でした。


ライブとライブの間はDJたちが回してた。
DJ ヒカルとか久々にみたな。


続いてHARLEY'S WAR
アメリカのバンドらしいです。
ヴォーカルの人がなんかレッチリのフリーっぽい(ベースだからというか雰囲気が)。
このイベントの他の出演者に比べ、ビートに緩急があったな。


で、次のLAUGHIN' NOSEはもうベテランの貫録で、盛り上がった。
COBRAもなかなか。


そして、ここからがメインでございます。

まず先陣を切るのはG.B.H.。(初日はトリだったようです)
最初に書いてしまうと、この3バンドの中で一番かっこよかった。
何よりもそのルックス。
年齢は詳しく知らないけど、ヴォーカルのColin Abrahallコリン・アブラホール)のその年代の人にしては引き締まったスタイルに即やられらた。
ギターとベースもオリジナルメンバーらしく、彼らもカッコよかった。
そしてもちろん音。
ファスト、ラウド、ハードなだけでなく、メロディも意外とはっきりしてて現在でも通用する曲も多いね。
"Diplomatic Immunity"〜"Time Bomb"の流れとか超ヤバイ。
途中、UK SUBSのチャーリー・ハーパーが呼びこまれて、コリンとツインヴォーカルを披露するなんてハプニングもあり!
(ま、チャーリーは会場内をウロウロしてたので、絶対どこかで出てくるとは思ったけどね)
後は、"Sick Boy"あたりの盛り上がりもハンパなかったです。
"City Baby Attacked by Rats"のコールアンドレスポンスも決まりほんと最高でした。
もうすぐHel Cat(Rancidのティムのレーベル。ティムはG.B.H.のファン)から新作も出るそうなので、楽しみですね。


G.B.H.の期待以上のステージを見せられたらもっと期待してしまうのは、次のDISCHARGEですね。
が、感想はと言えば、正直微妙でした。。
ヴォーカルのAnthony "Rat" Martinのルックスが…

さっきからルックスがって話を書いてますが、個人的にパンクとは、もちろんサウンドや思想が重要(ジョー・ストラマーも"Punk Is Attitude"って言ってますし)だとは重々承知してますが、私がパンクに惹かれれるのはやはりルックスからにおい立つあのカッコよさも大きな要因の一つだったりします。
あのSex PistolsだってThe Clashだって、あの人々を惹きつける色気もあったからこそ、彼らを歴史に残る存在たらしめてる気がするんですが、どうでしょう?

というわけで、ラットのルックスに萎えつつも、ライブを観る。
でも、オリジナルメンバーであるベースのRoy "Rainy" Wainrightのまるで仙人のような怪しいルックスのカッコよさでなんとか持ち直し、Tony "Bones" Robertsのギターにしびれ、結局楽しんでしまいましたが。
"Never Again"とか"State Violence State Control"とか聞けたし。
でもやっぱラットに痩せてもらうしかないな…
てか、やっぱりCalが観たい!


とまぁ、G.B.H.とDischargeの現在をまざまざと見せつけられた後は、本日のトリ、THE EXPLOITED
まぁさっきのディスチャージの件もあるし、過剰な期待はせずにエクスプロイテッドに臨む。
で、メンバー登場。
ギターの人はアメリカンロックでもやりそうなルックスで、ベースの人はG.B.H.Tシャツを着て、頭はドレッド。
なんか不安になったところで、ヴォーカルのWalter "Wattie" Buchan登場!
さっきのラット以上の腹…
が、なぜかカッコイイ。
顔はゴリラ並みの迫力。
が、なのにカッコイイ。

これが貫録ってやつか。
しかも、マイクを頭にゴツゴツをぶつけまくってるし・・・
アメリカあたりにいそうなプロレスラーみたい…
ビールをガブガブ飲みまくり(しかも、口からこぼしまくり)。

で、演奏が始まったんだけど、さっきの不安とは裏腹にめちゃかっこいい。
DischargeのTシャツを着たワッティーは暴れるというか、突進してくるような勢いが歌い方にもアクションにも表れててかなり良い。
あのトレードマークのモヒカンがなんか猛獣の角のよう。

そんなバンドがハードコア史に残る名曲を連発するのだから悪いはずがないですね。
G.B.H.の時のようにチャーリーも飛び入りしたりして盛り上がった。

トリということでアンコールもあり、"Sex & Violence"を客をステージにいっぱいあげて歌わせたりとかして2,3曲やって大団円。

うーん、お腹いっぱい。

このジャンル(ジャンル分けするのはよくないのは重々わかってますが…)でこれ以上のラインナップをそろえることは今後無理でしょうね。
特にUK勢では。

次はUSハードコアでこれくらいのメンツをそろえて下さい!

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2009年09月21日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. The PRODIGY WARRIOR'S DANCE FEST@幕張メッセ(MSTRKRFT / AUTOKRATZ / Hadouken! 他) 感想&セットリスト

幕張メッセにて開催された屋内レイヴフェス、WARRIOR'S DANCE FESTに行ってきました。

ヘッドライナーにプロディジーを迎えたフェスの出演者は以下。

The Prodigy / Pendulum Dj set & MC Verse / Hadouken!
MSTRKRFT / autoKratz / South Central
DJ Gedo Super Mega Bitch / Opening DJ YSK


用事があって開演から30分後位に会場着。
入場のところで無駄に並ばされてちょっと萎えた。
サマソニで十分承知してるけど、相変わらずCreativemanの運営はイミフすぎます。。

中に入るとSouth Centralがプレイ中。
基本は2人でDJでたまに1人がキーボード弾く感じ。
MGMTの"Kids"やMuseの"Knights of cydnia"などこれで盛り上がらないはずのない大ネタも飛びだしてた。

以下、各アクトの後は10〜15分ほどのセットチェンジを挟む形で進行。
ちなみにステージ右側のちっこぃDJセットと、左側(というか8割がたを占める)がメインのライブステージって感じのとこで交互に演奏。


次はメインのほうでautoKratz
2人組。
こっちは数曲で1人がヴォーカル(とギター)を取る感じ。
ヴォーカルが入るとその頼りない歌声とギターの音がNew Orderを彷彿とさせる感じでした。
まぁヴォーカルなしで突っ切るか、全部ヴォーカル入れるかどっちかにしたほうがいいかもって思っちゃいましたが。
Primal Screamの"swastika eyes"ネタがありました。


続いてDJセットでMSTRKRFT
元々ロックバンド(Deathe From Above 1979)をやってたからってわけではないと思いますが、結構アグレッシブなサウンド。
QUEENボヘミアン・ラブソディとかまで飛び出しましたが、かなりアゲアゲでした。
個人的にはその前にチューハイを一杯飲んでたこともあり、途中から気持ちよくなってしまいました。


次はHadouken!
今日の出演者の中では唯一ロックバンドと言ってもいいですね。
演奏のほうはお世辞にも上手いとは言えない感じでしたが、ベースの音とか低音がかなり効いてて、気持よかった。
勢いあまってヴォーカルの人が三点頭立をしたのはウケたけど。。


そしてPendulum Dj set & MC Verse
今回はDJ仕様だったんだけど、MCの人がいたので、ほぼライブって感じでしたね。
3曲目あたりで早速MCがステージから降りて客席のほうに行ったり、最後のほうにはDJセットを超えてライブステージのほうまで行っちゃってた。
その勢いを表すように音も勢いがあってかなり良かったです。


ペンデュラムが終わり、プロディジーまで小休憩。
DJ Gedo Super Mega Bitchが回してた間、床に座ってたらウトウト寝てしまってた。。。
ちなみにこの人、Prodigyのキースの奥さんらしい。
(のちにネットとかでこの日の評判を観ると、イマイチだったらしいけど・・・)


さて、最後、トリはお待ちかねのThe Prodigy
個人的には15年くらい前から知ってるし、好きなんだけど、これまでなぜかライブを観ることがかなわず。
単独はおろか、フジロックやサマソニで来た時も違うアーティストを観て、スルーしてたので。

というわけで、初プロディジー。

予定時間より15分ほど押してメンバー登場。
1発目は最新作"World's on fire"でいきなりガツンとスタート。
ステージ中央に陣取るリアムを中心に、キースとマキシムが暴れまわる。
ドラムやギターもいてかなりロッキン。

そして2曲目で早速"Breathe"をぶちかます。
最新作も結構良かったけど、やっぱ『Fat of the Land』の曲はやばすぎ。
特にこの"Breathe"は格別!
そこからの新作からのシングル"Omen"に続く展開は圧巻。
すごすぎてもうキースの腰にまかれた幅の広いベルトが王者のチャンピオンベルトにしか見えない(笑)

"Breathe"でもテンションあがったけど、個人的に一番テンションあがったのは"Poison"。
マキシムの妖しいヴォーカルがたまらないんだよなぁ。

マキシムがキメた後は、このイベントの名前の由来にもなっている"Warriors dance"を挟んで、キースの出番。
キースを際立たせるようにライトが当てられ始まったのは、そう"Firestarter"。
プロディジーが世界制覇へと踏み出した第1歩の曲だと思います。
ついPVでのキースのように頭を振って踊りたくなりますね。
(あー、逆モヒカンだった時のキースをライブで見てみたかったなぁ。)

その後も新作を中心に旧作の代表曲を織り交ぜながら進みライブのクライマックスへ。
本編最後は"Smack My Bitch Up"。
客席も踊り狂いながら合唱も起こるというテクノとロックを融合させたプロディジーならでは。
途中、客を全員床にしゃがませ全員で一斉のジャンプさせたりして、大盛り上がりでした。

ここでいったんメンバーが下がりほどなくしてアンコール。

アンコール1曲目は"Take Me To The Hospital"。
一番新しいアルバムからの曲だけど、初期のハードコアテクノな時代の音にもきこえるところが個人的にはなかなかツボです。

そして、オーラスはそんな初期の曲"Out of Space"で終了。
私の大好きなマックス・ロメオの"I Chase The Devil"を元にしてるってだけで悪いはずがないです。
最後にチルな感じにしたおかげで逆に祝祭感があって良かったかな。


観るまではさすがに「もう旬は過ぎたよなぁ…」って思ってたけど、これだけ楽しかったら旬なんて関係ないよなぁって思った、初プロディジーでした。


以下、セットリスト

2009.09.21 WARRIOR'S DANCE FEST@幕張メッセ Setlist

・The Prodigy Setlist
01. World's on fire
02. Breathe
03. Omen
04. Thier law
05. Poison
06. Warriors dance
07. Firestarter
08. Run With The Wolves
09. Voodoo people
10. Omen Reprise
11. Invaders must die
12. Diesel Power
13. Smack My Bitch Up
---encore---
14. Take Me To The Hospital
15. Out of Space

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STREET JUSTICE / MSTRKRFT (THE LOOKS 収録)
I CHASE THE DEVIL / MAX ROMEO (WAR INA BABYLON 収録)


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2009年09月20日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. Tommy Guerrero@duo MUSIC EXCHANGE (w/ Bing Ji Ling)

渋谷の道玄坂にあるライブハウス、duo MUSIC EXCHANGEにてTommy Guerreroトミー・ゲレロ)のライブを観てきました。

ゲストととして最近CDを出したばかりというトミーのバックも努めるBing Ji Lingビン・ジ・リン)が出演。


開演10分ほど前に会場に到着し、中に入ると、DJ SHADOWの"organ donor"が流れてて、なんかこれだけで今日のライブがとても良いものになるんじゃないかという、全く根拠のない予感を感じた。

で、長蛇の列になっていたドリンクの列に並び、無事ドリンクをゲットし、できるだけ前のほうに行ったところで、まずはBing Ji Ling登場。

ドラム(チャーリー)、ベース(ハウス)、そしてギターにビンという3ピース構成。
ピックを使わず指(爪)で弾くギターの音が心地よい。
そして、ビンのボーカルがまた、かなりソウルフルでかつスウィート。
見た目はどちらかというとモッサイんだけど・・・
最後の3曲ほどはトミーも登場しギターで参加して終了。


30分ほどのオープニングアクトでこの出来だと、本編のトミーへの期待がさらに高まる。
そして、15分ほどたって、いよいよトミー登場。

一応知らない人はいないと思うけど、Tommy Guerreroを軽く説明。
元プロスケートボーダーで、米西海岸ストリートカルチャーのカリスマ。

スケボーといえばメロコア的な音が思い浮かぶけど、そんなんじゃなくて、もっとオーガニックで、メロウで、グルーヴィーで、ファンキーで、そしてどこかポストロック的な音。
数年前にフジロックで見たけど、あの時もかなりかっこよかった。


で、ライブですが、構成は先ほどのBing Ji Lingの時の3人とトミーの4人に加え、キーボード(マーク・キャンベル)が入り5人編成。
そのマークは、キーボードだけではなく、ホーン(トランペット?)やメロディカと大活躍。

先ほどのビン・ジ・リンの時と比べると歌がない分、逆に音そのもの世界に引き込まれる。
絡みあうクリーンなトーンの2本のギター、しっかりとしたリズム隊と、オルガンのようなファンキーな音色を聞かせるキーボード。
曲によって加わるホーンの音とギターが交じり合う瞬間も鳥肌物。
そして、ルックスを含め、トミーのたたずまいのかっこいいこと!

トミーがパーカッションを叩くというような曲もあったりしつつ、ライブは徐々にクールなサウンドから熱を帯びて行き、本編最後の数曲の盛り上がりはハンパなかった。
トミー・ゲレロでこんなに歓声が上がるものだとは思いませんでした。

あ、Bing Ji Lingも「トウキョウ、サイコー」って言ってて、トミーもたまに「サイコー」って使ってたんだけど、トミーが「サイコー?キチガイ?」って言った瞬間がありましたね。
あれって確か、外国人は「サイコー」が「PSYCHO(サイコ)」に聞こえるらしいですよ。
って、どうでもいいですね・・・


そんな感じで本編が終わり、当然のように巻き起こるアンコール。
しばらくして、メンバー登場。
キーボードのマークなんか全速力で走っていち早く出てきた(笑)

アンコールは2,3曲(曖昧・・)でした。
チカーノの曲(サンタナ?)をやりますとかっていうMC(英語力が乏しくてすみません。。)があって、曲の途中でトミーが語りだした。
1966年に生まれ、父親はギタリストだったとか、9歳でスケートボードを始めたとか、音楽をやり始め最初はパンクをしてたとか、今のメンバーとの出会いとか、
そういうことを語ってくれた。
なんか上手く聞き取れなかったけど、なんか「仲間を大事にしろ」的なことを言ってて(間違ってたらすみません)、グッと来ました。

いやぁ、何もかもかっこいいぜトミー。

うん、大満足!!

・Tommy Guerreroの楽曲を試聴&ダウンロード⇒Tommy Guerrero



<Tommy Guerreroジャパン・ツアースケジュール>
2009年9月3日(木) 京都 METRO
2009年9月4日(金) 金沢 EIGHT HALL
2009年9月5日(土) 岡山 EXTRAVAGANZA
2009年9月6日(日) 福岡 Sunset Live 2009
2009年9月8日(火) 福岡 Rooms
2009年9月10日(木) 大阪 Shangri-La
2009年9月11日(金) 静岡 munchen
2009年9月12日(土) 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
2009年9月13日(日) 横浜 Bay Hall
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2009年09月12日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. UKAWANIMATION! PRESENTS EBIS RESIDENTS/相対性理論@恵比寿LIQUIDROOM 感想&セットリスト

LIQUIDROOMが新宿から恵比寿に移転して5周年となるのを記念して行われているLIQUIDROOM 5th ANNIVERSARYシリーズの1つ、"HAPPY HOUR!!"に行ってきた。

数々のミュージックビデオ等を手掛ける日本を代表する映像作家、宇川直宏によるユニット、UKAWANIMATION! PRESENTS EBISU RESIDENTSをメインに、相対性理論が出演。

オープニングアクトとして、□□□クチロロ。なんとあのいとうせいこうが加入したらしい)のDJ SET鮪ディガズ鮪 解体SHOWというタイトルでパフォーマンス。
また、FORCE OF NATUREのKZAもDJで参加というなんかよくわからないけど豪華な出演者。


まずは鮪ディガズ
ステージ後ろのスクリーンに、「いとうせいこう加入」の文字が。
そう、なんとあのいとうせいこうが□□□に正式加入したらしい。
さすが日本で最初のヒップ・ホップレコードを出したともいわれるせいこう氏!

で、そのいとうせいこうがスクリーンに登場し曲にあわせてどっかのマンションだか事務所だかで踊ってる映像が流れてた。
ちなみに映像は真ん中で合わせ鏡のようになっててシンメトリックで面白かった。
しかも、私はPA卓を見下ろせる位置で見てたので、3台くらいのPCでそのスクリーン用の映像の元素材が流れててそれも面白くてステージじゃなくて、卓を観てしまう時間も多かった。。。


鮪ディガズが終わり、セットチェンジがあって、次は相対性理論
今日のお目当て。
まずは、楽器を演奏するメンバー3人が登場し、満を持してやくしまるえつこ登場。
1曲目は"四角革命"。
やくしまるの後ろからはプリズムのような後光が・・・
顔がよく見えない・・・
音のほうはCDとかで聴くよりもギターにディレイがかかっててかなり浮遊感が増した感じに。
てか、演奏上手いね。

後光がおさまり、やっと顔が見えるようになった。
まぁ遠目だったのであんまりよく見えなかったけど、結構カワイイ感じの人でした。
ちなみに終始ステージアクションはほとんどなく、前で手を組んだり、腰に手を当てたりする程度。
そして、水を飲むときは超スローモーションでふたを開け、右斜め45度を見ての飲み、曲間に挟まれるMCは↓のセットリストのところにも書いときましたが、かなり意味不明。
なかなかキャラ設定が徹底されていて良かった。

セットは2ndを中心に新曲(なのかただの未発表曲か初めてライブを観るので分かりませんが・・・)も披露されました。
1stからは"おはようオーパーツ"しか聞けなかったのがちょっと残念。
"Loveずっきゅん"聞きたかったなぁ。
またライブを見に行かなくては!


ここからDJタイム。
PA卓の前のほうで回してた。
相対性理論が終わったところで帰っていく人が結構いたので、PA卓の後ろの通路にあったイスが空いたので、ここから後は座りながらマッタリみた。

30分ほどDJがあって、メインのUKAWANIMATION! PRESENTS EBISU RESIDENTS
タキシードを着た目玉の親父4人が、DJをしながら(ギターとかもいましたね)、いろんなことをやってた。
筆を使って墨で円を書いたり。
で、座ってみてたらちょっと心地よくなって半分くらい寝ちゃいました。。。
すみません。
前日1時間半位しか寝てないのと、心地よい低音の振動と、上音が睡魔を呼んでしまいました。。。
結構楽しかったんですけどね。

ちなみに最後はカクテルを作って乾杯して、目玉4人組は帰っていきました。


・相対性理論 Setlist
01. 四角革命
02. 地獄先生
03. (新曲)
(MC:あ、そこ、亜空間ですよ)
04. おはようオーパーツ
05. (新曲)
06. (新曲)
(MC:二人でドロンしちゃう?)
07. さわやか会社員
(MC:恵比寿)
08. テレ東
09. 品川ナンバー
(MC:おやすみ)

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2009年09月11日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. 東京JAZZ 2009@東京国際フォーラム ホールA 3日目 夜の部 (Lou Donaldson、McCoy Tyner、大西順子トリオ 他)

9月6日の日曜日は東京国際フォーラムにて『東京JAZZ 2009』なるイベントを見てきました。
金・土・日の3日間で、計5公演あったうちの、最終日の夜の部、つまり最後の公演を。

ちなみに『東京JAZZ』は今年2009年で8回目を迎えるそうですが、今年になって急激にジャズにはまったジャズ初心者の私は、昨年、あのSLY & THE FAMILY STONEが来る!というニュースでこのイベントを知りました。

結局、昨年は行きませんでしたが、ある程度ジャズに詳しくなってきたので、次はいよいよライブに行きたい!と思い行ってまいりました。
(いきなりブルーノートやビルボードライブ等のジャズクラブに行く勇気もなかったので・・・)

最終日夜の部の出演者は以下。
大西順子トリオ featuring 井上陽介 and ジーン・ジャクソン
マッコイ・タイナー・トリオ with special guest ジョン・スコフィールド
ルー・ドナルドソン

Legend of Funk, Blues and Jazz「BLUE NOTE RECORDS 70th Anniversary SUPER JAM」
David Matthews(p, arr,cond)、Lou Donaldson (as)、Lew Soloff(tp)、Andy Snitzer(sax)、
China Moses(vo)、Yusuke Hirado(p)、Charnett Moffett(b)、Kazuhiro Sunaga(b)、
Akira Jimbo(ds)、Victor Lewis(ds)、Sohnosuke Imaizumi(ds)、Takahiro "Matzz" Matsuoka(per)


以下、簡単に感想を。
(ジャズは詳しくないのでたいした感想はないです。。)

まずは大西順子トリオ
ベースに井上陽介、ドラムにジーン・ジャクソンを迎えてのピアノトリオ。
最近新作を出したばかりだそうで、そのアルバムの参加メンバーで、そこからの曲を中心にやるとのこと。
で、後から知ったことなんですが、11年ぶりのアルバム発表でかなり話題なんだそうです。
(アルバムタイトル『楽興の時』)

そんな知識も前もって持ってなかった私は、おおこれがジャズのライブかぁってくらいの感動でしたが・・・



お次はお目当てのMcCoy Tyner(マッコイ・タイナー)。
最新作『Guitars』で競演したギタリスト、John Scofield(ジョン・スコフィールド)をゲストに迎え、ベースにジェラルド・キャノン、ドラムにエリック・カマウ・グラヴァットという編成。

マッコイといえば、リーダーとしても有名だけど、やはりなんつっても60年代前半の黄金のジョン・コルトレーン・カルテットのメンバー。
ジャズにはまってその中でも一番はまってるのがJOHN COLTLRANEなので、見ないわけにはいかないってことで。

で、ライブですが、個人的思い入れもあるでしょうが、痺れるほどカッコよかった。
マッコイがピアノを1音鳴らすだけで、その世界に引き込まれる感じ。
御年70歳を超えてるだけに軽快さというものは物足りないかもしれないけど、それを補って余るほどの味がでてました。
各曲の最後にドラムの見せ場があるところも良かった♪



そして3組目は、マッコイ以上のキャリアを持つLou Donaldson(ルー・ドナルドソン)。
敦賀明子(org)、ランディー・ジョンストン(g)、田井中福司(ds)というメンバーで。

よく考えるとここに来て初のホーン(SAX)です。
個人的にはジャズといって思い浮かぶのはピアノよりもホーンだったりします。

で、ルー・ドナルドソンは、もう80歳を超えてるとは思えないお茶目さがありつつ、ひとたびサックスを吹き鳴らすと50〜60年代のモダン・ジャズの熱気はこんな感じだったのではないかと思わせるようなステージ。
(ま、きっと当時はもっと凄かったんでしょうけど・・・)

ルーが素晴らしいのは当然として、日本人2人の演奏がこれまた凄く良かった。
オルガンならではのファンキーな音を聞かせる敦賀明子さんや、実は一番目立ったいた田井中福司さんのドラムソロが素晴らしかった。
ドラムソロの時に「ドラムを聴きなさい!」って感じでルーがライトの当たらないところに消えていくのも良かったです。

後はMCでいっぱいしゃべってくれたんだけど、あまりに声がしゃがれすぎててほとんど聞き取れなかったのが残念。
50CENTやスヌープ・ドッグがどうたらって言ってたのが気になりました。
ラッパーよりジャズメンだぜ!って感じのことでも言ってたのでしょうか?

ルイ・アームストロングの"What a Wonderful World"(この素晴らしき世界)を歌ったところも感動しました。
(ちょっと歌い方がサッチモっぽかったよね?)



そして、東京JAZZ2009の最後を飾るのは、
Legend of Funk, Blues and Jazz「BLUE NOTE RECORDS 70th Anniversary SUPER JAM」
と題されたブルーノートレーベル創立70周年を記念したジャムセッション。

まずは日本の若手ジャズバンド、quasimode(クオシモード)。
メンバー4人に加え、ホーン隊4人を加えた8人編成で。
そこに1曲、ルー・ドナルドソンも加わり、セッション。

それからマンハッタン・ジャズ・クインテットが出てきてルーと競演したり、昼の部に登場した歌姫チャイナ・モーゼスが出てきて歌ったりと、盛りだくさんの内容で盛り上げて、一気にイベント終了。

この時点で夜の11時。

最後はちょっと駆け足な感じであっさりと終わってしまったけど、なんか素敵な夜を過ごせた気がする。


来年もぜひとも来たいものです。

ちなみに後で知ったんですが、この3日間は東京JAZZにあわせて国際フォーラム近辺でジャズのフリーライブや、フードエリアなどもあったそうです。
昼から行けば良かったとちょっと後悔。
来年はぜひリベンジしたいと思います。


そして、次はジャズクラブに行ってみたい!



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2009年09月06日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. GO!GO!7188 ヘンテナツアー09 ファイナル@JCB HALL 感想&セットリスト

3ピースロックバンド、GO!GO!7188のアルバム『アンテナ』のレコ発ツアー、「ヘンテナツアー09」のツアーファイナルのJCBホール公演を観てきました。

本来なら5月31日(日)に行われる予定だったこのツアーファイナルは、ベースのアッコの網膜剥離によって今日8月31日(月)に振替になりました。

てかもう、台風直撃だった2003年の「九・二一事件」と昨年の対バンイベント「徹子のHairファイナル」の両・日比谷野外音楽堂公演に参加した私にとって、GO!GO!とは嵐を呼ぶバンドだという認識が…

まぁ野音と違って中に入ってしまえば関係なし。
平日開催に加え、あいにくの天気(この日は関東に台風がやってきてた)でしたが、フロアは人でいっぱいでした。
ステージ後方には黒字に白でシンプルに「GO!GO!7188」と書かれた幕が掛かっていました。

そして、定刻より10分弱過ぎた辺りに客電が落ちた。
それと同時にみんな前に詰め寄ったので、その流れに乗って最前ブロックの中央へ。

メンバーが登場し軽くジャムセッション。
ビートルズの"Get Back"風のベースラインがカッコイイ。
その後始まった1曲目はアルバムと同様の"地球最後の日"。
この曲アルバムでもかなり好きで一番聴いてる曲だったのでうれしいですね。

ここで一気にモッシュが巻き起こり、私もその狂騒に巻き込まれる。
そしてそのまま2,3曲を除きモッシュが起こり、途中酸欠で死にそうになりました…
いやぁ、GO!GO!でモッシュするのって5,6年ぶりかも。
体力落ちたなぁ…

続いてアルバムの流れ通り"ちんとんしゃん"をやって、次の"脳内トラベラー"では客のタオルを振り回す光景が圧巻。
最近タオルを回すの流行ってるよね。
あれってレゲエの人が流行らせたんじゃなかったっけ?

タオルを回す以外には、"YOMEとして2008"で、「YMCA」みたいに「Y・O・M・E」ってフリがありました。

続く"on the まゆげ 〜切りすぎて〜"の前のMCで、アッコが
「またしても毛についての曲ができた。どうしても降りてきてしまう」的なことを言って、
「前髪を切りすぎた自分を鏡で見た時の気持ちを表現するにはどうしたらいいかと考えたらメタルでした。
でも、私たちメタルを通ってないのでエセメタルです。」
的なことを言って始まり、エセメタルな曲に乗せてヘッドバンギングも決まってました。

そして、"あしのけ"と「毛」の曲が2曲続いた後は、キタ!昔の曲"パンク"。
『アンテナ』ももちろんいいけど、やはり昔の曲はさらにテンションあがる!!
曲中のコール&レスポンスは、
アッコ「なんでー?」
客「台風なんだー!」
でした。
なんで?っつうか、もう宿命みたいなもんでしょう。。。

ここでMCが入り、話題はツアーが延期になった原因であるアッコの左目について。
実は、左目がおかしかったのはアッコだけじゃなく他のメンバーも左目の呪を受けてたと。
まずはターキーがツアー前(だっけ?)に顔の左半分が麻痺する事件があり、その後、ユウには左目の眼球に鉄粉が刺さるという事件があったらしい。
まぁその話の悲惨さに若干客はひいてた気もしますが・・・
そんなやり取りの中で、
ユウ「アッコは左目を整形して帰ってきました。ずっとコンプレックスだったんだよね」
的なことを言ってたのがウケた!

ちなみにライブが終わったら左目の呪をとくために、3人でお祓いに行くそうです(ほんとかよ?)

そして、「替え歌やります」っていって"めみみはなくち"の替え歌で"めめめめめめめ"。
このセンスがいいですね!

そんな感じでライブは進み、後半戦。

ステージの上の天井から無数につりさげられていた裸電球が灯り、夜空の星のようにきれいだった地元(鹿児島)のことを歌ったという"満点の星 春の庭"が終わり、個人的にはこのライブのハイライトとなった"ふたしかたしか"へ。

ユウの歌にしびれまくった後、圧巻のアウトロへ。
ユウとアッコがターキーを囲むように集まり、ターキーの真上にあったひときわ大きな裸電球のみのシンプルな照明が照らす3人のシルエットがかっこよすぎでした。


終盤の"とかげ3号"ではアッコがマイクを口にくわえてベースソロをかまし、次の"アンテナ"でも盛り上げまくった後は、本編最後、"雨の日だけの恋"。
ターキーの歌もバッチリ。
曲の最後のほうには客席の上から雪のように泡が降ってきて、本編終了!


当然の如く巻き起こる「ブサイクコール」。
「ブッサイク、ブッサイク」っていう声でBGMで流れてたMy Chemical Romanceの"welcome to the black parade"がかき消されてた。(てか、何でこの曲がBGMだったのでしょう…)

5分ほどして、メンバーが再登場。
まずはツアーグッズの宣伝。
Tシャツやらポスターやら。
アッコが着てたユウの顔のプリントされたTシャツがなかなかイケてた。
ユウが「私の顔を宣伝してください」って言ってたのがツボでした。
ユウはあんまりMCしないけど、たまにしゃべった時の破壊力は抜群です!

そんな販促の後は、元々10年位前からあったのを掘り起こした曲を披露。
療養中も曲作りはしていたそうです。

そしてお待ちかね"浮舟"。
鉄板です。
最後にユウがためにためてギターをギュイーンってやるのが好きです。


で、メンバーが去って行き、客電も点いたので確実に終わりだろうと思ったら、ここはツアーファイナル、まだ終わりじゃなかった。
もう一度メンバーが登場し、"文具"。

もう終わりと思って外に出た客も多かったので、さらに前へ。
もう最後だし、"文具"だし、ってことで、全力で楽しんできた。

曲が終わり、ユウがピックを客席投げたりした後、ターキーが一言
「帰りたくねぇ」
って言ったのが印象的でした。

いやぁ超疲れたけど、楽しかったです。


以下、セットリスト。
2009.08.31 GO!GO!7188@JCBホール Setlist

00. intro
01. 地球最後の日
02. ちんとんしゃん
03. 脳内トラベラー
04. 食わず嫌い
05. 飛び跳ねマーチ
06. サンダーガール
07. YOMEとして2008
08. on the まゆげ 〜切りすぎて〜
09. あしのけ
10. パンク
11. めめめめめめ(めみみはなくち 替え歌)
12. ハモリエヴリデイ
13. 満点の星 春の庭
14. ふたしかたしか
15. ばりぶり
16. コミュニケーションギャップ
17. とかげ3号
18. アンテナ
19. 雨の日だけの恋
---encore1---
20. 新曲
21. 浮舟
---encore2---
22. 文具

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地球最後の日 / GO!GO!7188 (アンテナ 収録)
GO!GO!7188 徹子のHairファイナル@日比谷野外音楽堂(guest:The Back Horn、フラワーカンパニーズ、凛として時雨、ミドリ)
飾りじゃないのよ涙は / GO!GO!7188 (虎の穴2 収録)
GO!GO!7188@六本木ヒルズアリーナ(TOKYO M.A.P.S)
真夏のダンスホール / GO!GO!7188 (真夏のダンスホール 収録)
近距離恋愛 / GO!GO!7188 (パレード 収録)
月と甲羅 / GO!GO!7188 (鬣 収録)
バイオレットの空 / GO!GO!7188 (竜舌蘭 収録)
考え事 / GO!GO!7188 (竜舌蘭 収録)
青い亀裂 / GO!GO!7188 (竜舌蘭 収録)



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2009年08月31日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. SWEET LOVE SHOWER 2009@山中湖交流プラザ きらら(Dragon Ash、LINDBERG、Fishmans:UA 他) 感想&セットリスト

スペースシャワーTV主催のイベント、SWEET LOVE SHOWER 2009を観に山梨県は山中湖に行ってまいりました。
スペシャの20周年記念も兼ねてるようです。


出演は、以下(出演順)
cutman-booche(opening act) / フラワーカンパニーズ / 秦 基博
LINDBERG / フジファブリック / チャットモンチー / flumpool / ユニコーン
サカナクション / ザ・クロマニヨンズ / FISHMANS:UA / Dragon Ash


オフィシャルのバスツアーで新宿より参加。
会場には9時半くらいに到着。
いきなり目の前に富士山が見える絶好のロケーション。


以下簡単に感想を。


まずは2ndステージ的なMt. Fuji Stageでオープニングアクトのcutman-boocheをみる。
関西弁のMCが印象的でした。
音のほうも野外のフェスにぴったり。


オープニングアクトを終え、メインステージであるLAKESIDE STAGEの脇にあるシートエリアの拠点でちょっとやすんだところで、レイクのトップバッター、フラワーカンパニーズが始まった。
1時間くらい前からメンバーが登場し自らサウンドチェックしてただけあって、というか一度もブレイクすることなく(笑)20周年を迎えたベテランだけあって、出だしから音がかっこよい。
そして、フラカンのライブでのハイライトはやはり"深夜高速"。
実はフラカンは10数年前の高校生時代から知ってたんだけど、あんまり興味がなくて聞いてなかったのに、2年前のフジロックのアヴァロンでのステージでこの曲を聞いて一気に好きになりました。
名曲すぎです。
なんとこの曲をいろんなアーティストがカヴァーしたアルバム『深夜高速-生きててよかったの集い-』が今度出るそうです。
要チェック。
最後の"真冬の盆踊り"も当然のように盛り上がりました。
ヨッサホイ、ヨッサホイと客に歌わせときながら鈴木圭介がしゃべりだしたのも面白かった。


フラカンが終わり、拠点で一休みした後、Mt.FUJI STAGEで秦基博をチラ見。
メロディの良さにまったりしました。

ここで軽く昼飯。
うどんを食した。


で、次はレイク。
復活したLINDBERG
私のようなオジサン、オバサンが喜ぶ今日のラインナップ第1弾。
(あ、フラカンもかな)
最初はシートに座ってゆっくり見ようと思ってたらいきなり1曲目から"今すぐKiss Me"。
やってくれるねぇ。
まずVo.の渡瀬マキがスタイルをキープしてるのがよかった。
関西弁(京都だっけ?)のMCもまんま。
てか、今となってはリンドバーグの曲なんてぱっとすぐ浮かぶ曲名ないのに、今日やったどの曲も歌いだしたとたんすぐ何の曲かわかってしまうその曲の求心力がよかったです。
個人的いは"BELIVE IN LOVE"が聞けたのがうれしかったです。


またまたフジステージ。
フジステージでフジファブリック
しかも、Vo.志村の地元だそうです。
いきなり"銀河"から始まるというアゲアゲなステージ。
先日ロッキンで観たときと似た感じ(同じ?)のセットリストかな。
途中、ビールを購入し、気持ちよく見てきました。


たったビール1杯でほろ酔いになった私はそのままレイクへ移動し、チャットモンチーを観る。
チャットモンチーを観るのは結構久し振り。
1stが出た年のロックインと、さらにミニアルバム1枚しか出してない時に渋谷のQUATTROで見ただけなので、ブレイク(と言っていいでしょう)後に観るのはお初。
どんなライブになるのか期待して臨んだところ1曲目から"恋の煙"でテンションあがった。
その後もマッタリした空気感のMCを挟みつつも女の子3人とは思えないグルーヴィーなアンサンブルに酔いしれました。
ちょうどステージに向かってると太陽が目に入り、さらにさっき飲んだビールが聞きまくって、かなり白昼夢状態で聞いてしまいました。


一旦シートで休んでからフジステージへ。
flumpool
今日の出演者のなかで個人的には一番バンドのカラーをつかみ切れてなかったバンドでしたが、聴いてみるとどの曲もキャッチーで面白かった。
映画の曲になったやつや、CMで聞いたことのある曲など耳馴染みの曲も聴けてよかった。


お次はレイクでユニコーン…ですが、彼らは別格なので別記事で。
ユニコーン@山中湖交流プラザ きらら SWEET LOVE SHOWER 2009 感想


あっという間のUNICORNを終え、フジでサカナクション
今年に入ってイベントで彼らを観るのは3度目ですが、今回も定番の"Ame(B)"に乗ってメンバー登場。
やはり目を引くのは派手な衣装のキーボードと、ぐいぐい前に出てくるベースの両女性。
見てるだけでおもろいわ。
日もいい具合に傾いてきて、彼らのダンサブルでありながら哀愁のあるメロディにぴったり。
Vo.山口が「中学校の頃の自分に言いたい。ユニコーンさんとフィッシュマンズさんの間にライブができるとは思いませんでした。(中略)お母さんありがとう」
って言ってたのが印象的でした。
(てか、彼らの年齢だとユニコーンは小学生の時に解散してるんじゃ…)
それにしても"ネイティブダンサー"はイイ!
今年出た曲の中で間違いなくTOP3に入るくらい聞いてる気がする。


レイクに戻り、ザ・クロマニヨンズ
まぁヒロトとマーシーがいれば何をやっても最高です。
私にとってユニコーンが一番好きなバンドなんですが、実は生まれて初めて買ったCDはブルー・ハーツでした。
あの小学生時代からこの2人の音楽には嘘がない。
あまりにもピュア。
てか、ヒロトに至っては当時よりしゃべり方が幼児化してる気がするけど…
ま、言うことがいちいち鋭いけど。
そんな彼らのたたき出すロックンロールが悪いわけがないです。
あまりにピュアすぎて、「これがほんとの富士ロック」って言ってしまったときは失笑してしまいましたが…
(誰もが思ってても言わないでしょ?この台詞…)


クロマニヨンズ終わりで急いでフジステージに行くと、サウンドチェックでFISHMANSのメンバーが思いっきり演奏してた。
夕暮れにこのサウンドは完璧すぎ。
ついでにいまさらながら、フジステージの後ろに富士山が丸見えなことに気づいた。。。
(前のほうの正面に立たないと見えなかったため)
で、一旦脇に下がって、UAとともに再びメンバー登場。
MCが少しだけあって始まったのが"すばらしくてNICE CHOICE"。
この日のライブ、感動した人もかなりいたと思いますが、個人的な感想としては、「UAじゃないんだよな〜」って感じ。
いや、UA自体はどちらかというと好きなんだけど、フィッシュマンズには合わないと思う。
あの故・佐藤伸治の声の揺らぎとUAの声ではあまりにも違いすぎて。
個人的には、ドラムの欣ちゃんの声とかなかなかあっていると思うんだけど。
逆に次にやったUAの"雲がちぎれる時"はかなり良かった。
フィッシュマンズの過去の曲をやるよりむしろ新バンドとして新曲を作ったほうがいいんじゃないかなぁって思ってしまいました。


そして、ついにSWEET LOVE SHOWER 2009の初日のトリ、Dragon Ash
すっかり日も暮れ、涼しいを通り越して半そででは寒いくらいの気温に。
拠点にしていたシートも片づけ、脇のほうでまったりと見てきた。
途中、KJが
「ミクスチャー・ロックはさ、そんなふうに後ろの方でまったり観るもんじゃない」
って言ってたのもお構いなしに。
まぁ最近のドラゴン・アッシュはそんなまったり観ることも許容できるような多彩な音楽を奏でていると思うんだけど。
でも、「涼しい夜にピッタリのバラードをやる」って言って始まった、全くバラードでもない代表曲"Fantasista"はさすがに盛り上がってしまいましたが。
で、トリなので、もちろんアンコールもやって、初日が終わりました。


会場を後にし、再びツアーバスに乗って新宿へ。
他の日も参加したいけど、まぁ致し方なし。

見ようと思えばすべてのライブが見れるし、お客さんの数も多くも少なくもなくいい感じのイベントで楽しかったです。
想像以上に日差しが強くて日焼けしすぎたのは誤算だったけど。

後、来年行くことがあれば、サンダル(クロックスあたり)で参加したいと思います。



以下、セットリスト。
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2009年08月28日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. KAKUBARHYTHM meets Niw! Records 5th anniversary@日比谷野外音楽堂(Your Song Is Good、CUBISMO GRAFICO FIVE 他)

日比谷野外音楽堂にて『KAKUBARHYTHM meets Niw! Records 5th anniversary』なるイベントを見に行ってきました。
YOUR SONG IS GOODらを擁するカクバリズムと、CUBISMO GRAFICO FIVEらを擁するNiw! Recordsという2つのインディーレーベルによる共同イベントで、5年目だそうです。

出演は、
YOUR SONG IS GOOD / 二階堂和美 / キセル / CUBISMO GRAFICO FIVE
FRONTIER BACKYARD / Riddim Saunter / COMEBACK MY DAUGHTERS

他にもイルリメとか、DJとかいろいろ出てたけど、全て把握できてないで割愛。

それにしても野音で聞いて気持ちよさそうなアーティストばかりですね!

で、開演時間10分くらい前に会場へ入ると、すでにオープニングアクト的な感じで弾き語りで始まってた。
Fed MusicRIKUという人らしい。

そして時間になり、SAKEROCKHAMAKENがびしっとスーツで決めて登場。
ターンテーブルで在日ファンク(?)を流し、歌い、ダンス。
笑わせていただきました!

そんな感じでイベントスタート。
ライブ1組目は、COMEBACK MY DAUGHTERS
彼らはどちらのレーベルでもないけど(Pizza Of Death所属)だけど、メンバーとのつながりで出演。
個人的には彼らのライブはチラ観も含め何度か観たけど、いつもなんか中途半端な感じがしたんだけど、野外で聴くとなかなか気持ちよかった。
今日のライブを観て彼らの良さが分かった気がします。
途中、バスドラが破けるというハプニングも。

次は、客席真ん中のPAブース的なところで、イルリメが登場。
サンプラーを客に操作させて音を出させたり(イルリメfeat.小林)といじりながら盛り上げてった。

続いてステージではFRONTIER BACKYARD
今日の出演者はたいてい名前も知ってて曲の感じも知ってるんだけど、いかんせんメンバーの顔とかが分からないので、出てきてもどのバンドか全然分からん・・・
ま、誰でもいいやって感じで観たんだけど、どの曲もノリが良くて面白かった。
あ、FBって元スキャッフルの人なんですね。知らなかった。。。

DJをはさみ次は二階堂和美
エキセントリックな人でした。
声を楽器的な使いかたしてて面白かったです。
周りの席の人のしゃべり声がうるさかったのが残念。

DJに続きRiddim Saunter
最近良く名前を聴くので一度観てみたかった。
メンバーにフルートの人とかいて、その人が目を引いた。
ま、あんまりフルートの音の印象はないけど・・・
それよりもドラムの人が途中からほとんどイスを使わずスタンディングで叩いてたのが良かったです。

リディムで前のほうに行ったけど、中腹に戻って空いてる席でこの後はずっと過ごす。

で、座りながら観たキセル
今日一番盛り上がらないと思うとMCで言ってたけど、野外の夕暮れ、しかも秋の気配が漂い始めたじきにこの音楽はずっぱまりでした。
ま、二階堂和美の時同様に周りがうるさくて萎えたけど。

いよいよイベント終盤、DJクボタタケシをはさみCUBISMO GRAFICO FIVE
一応今日のお目当て。
周りに何人かCG5のファンがいてかなり前から一度ライブ観たいなぁって思ってた。
先ほどFBでもキーボードで参加してたチャーベが歌って盛り上げまくり。
RSのフルートの人とかゲストホーンも迎えたりして。
期待に違わぬ楽しいライブでした。

そして巻き目でDJ mu-starsが終わり、トリのYour Song Is Good
こちらも若干巻き目。
野音のライブに行く度に終わるの早いなぁって思ってたんだけど、後のMCで分かったのは、どうやら野音は20時半までしか音だしちゃいけないっぽい。

ま、そんな制約の中であってもユアソンのライブは鉄板ですね。
やはり今日の出演者の中でダントツの盛り上がりでした。

最後は出演者全員がでてきて、"あいつによろしく"でシメ。

客席との記念撮影とかもあってイベントが終わりました。

うん、いいイベントでした。
感想はテキトーですみません。

後、雨が降らなくて良かった。
カムバック〜の時はかなりやばかったけど

私が野音に行くとほぼ100%の確率で雨(しかも、大雨)が降ってたんだけど、やっとジンクスから開放されそうです♪

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2009年08月23日(日)

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