1. K's今日の1曲
  2. 独り言(音楽ネタ)
  3. 騙されたって気分になったことがあるかい?『デニス・モリス写真展 デストロイ-セックス・ピストルズの真実』

 「Ever get the feeling you've been cheated?」「騙されたって気分になったことがあるかい?」というセリフを残して解散したSEX PISTOLS。今日はラフォーレミュージアム原宿にて「デニス・モリス写真展 デストロイ-セックス・ピストルズの真実」を見てきました。

 デニス・モリスとは14歳の時にあのボブ・マーリーに見いだされツアーに同行し写真を撮り、その写真を気に入ったピストルズのヴォーカルのジョニー・ロットンジョン・ライドン)に依頼を受けピストルズの写真も撮るようになった人物だそうです。メンバーとも歳が近く信頼を得てただけあってライブ風景やバックステージでのメンバーなど貴重な写真が多数ありました。写真見てて思ったけど、やっぱジョニーかっこいいなぁ。ま、シド・ヴィシャスをパンクの象徴とする人も多数いると思うけど、ほとんど思い入れのない自分にとっては、彼はパンクの最大の被害者かもしれないけど、象徴ではないと思います。音楽的にも、主張的にもカリスマ性はジョニーに軍配じゃないですかね。

 そして、そのまま渋谷へ移動しパルコミュージアムにて「ジョー・ストラマー ★ 過去、現在そして未来」展を見ました。こちらは2年前に他界したジョー・ストラマーのクラッシュ時代の写真、未公開の手書きの歌詞、個人的に書いた絵・スクラップブック、ジョー本人が保管していたファンからの手紙などを展示してました。音楽的にもそうだし、ジョーのファンを大事にする姿勢を表すエピソードや、「NO FUTURE」等、破滅的なイメージのピストルズに比べ、「Punk is attitude.」等、建設的なクラッシュの方が自分にはしっくりくるなぁって思いました。同時にPVやライブ映像も上映していたんだけど、それを見て実感したのは、クラッシュはメンバー4人居て成り立つバンドで、ピストルズは良くも悪くもジョニーありきのバンドだと言うことですね。ま、どっちもかっこいいんですけどね。ピストルズも解散しなければ、どうなってたか分からないし(P.I.L.もすごいしね)。にしても、ジョーの「Future is unwritten.」って言葉には特に胸を打たれましたわ。

 前にもパルコミュージアムでパティ・スミスのドローイング展を見たし、最近もRamonesのドキュメンタリー映画見たし、なんかこの世代(初期パンク)の人達はすごく魅力的な人が多いですね。自分はどちらかというと自分の主張を持たないタイプなので、彼らのような主張ありまくりのタイプに惹かれるからでしょうかねぇ。
カテゴリ : 独り言(音楽ネタ) ・ comments(0)  
2004年12月27日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2000年代)
  3. 季節 / Polaris (Home 収録)

ラララ ラー ラー ラーー♪ トゥルル トゥ トゥ トゥー♪ 

 なんとなく無性に聴きたくなったので今日はこの曲。元LaB LIFEオオヤユウスケ(Vo.Gt.)と元Fishmans柏原譲、そしてドラマーの坂田学によって結成されたダブ・ポップバンドの1stフルアルバムのラスト曲。

・Polaris - 季節


 10分を超える長い曲なんだけど、全然ダルさを感じさせることない曲です。オオヤの穏やかな声と軽ーくダブ処理されたリズムがなんとも心地よいです。やっぱリズム隊って重要ですねぇ。

 ライブ何度か見たけど、一度も聴けてないのでいつか聴きたいなぁ。ちょっと長いけど、ライブ映像は何度か見たことあるからやってくれないかな。できれば野外ライブとかで見てみたいです。季節は夏の終りくらいがいいかなぁ。



サイト内の関連記事】
いい言葉ちょうだい / FISHMANS (KING MASTER GEORGE 収録)
NIYABINGHI BABY / Fishmans (空中 ベスト・オブ・フィッシュマンズ 収録)
いかれたBaby / FISHMANS (いかれたBaby/感謝(驚)/Weather Report 収録)
WALKING IN THE RHYTHM / Fishmans (宇宙 日本 世田谷 収録)
JUGEMテーマ:音楽


カテゴリ : 邦楽 (2000年代) ・ comments(0)  
2004年12月26日(日)

Related Posts with Thumbnails