1. K's今日の1曲
  2. Reggae / Dub / Ska
  3. Government Land / HORACE ANDY (IN THE LIGHT 収録)

 個人的には初期ウェイラーズを覗いたら一番好きかも知れないレゲエのアーティスト、HORACE ANDYホレス・アンディ)がバックに天才Augustus Pabloオーガスタス・パブロ)率いるロッカーズ・オールスターズを迎えたアルバム『IN THE LIGHT』収録曲"Government Land"。

・Horace Andy - Government Land + Dub


 ホレスのあの声がロッカーズのサウンドに乗って悪いはずはないです。前にも書いたけどMASSIVE ATTACKマッシブ・アタック)好きは絶対聴きましょう。

 後、CDに同時に収録されてる(アナログでは別売り)プリンス・ジャミー(現キング・ジャミー)がダブ・ミックスした本作のDUB盤「IN THE LIGHT DUB」も必聴。

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Government Land / HORACE ANDY (IN THE LIGHT 収録)
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2006年07月12日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. Reggae / Dub / Ska
  3. WHOA WHOA / Jackie Mittoo (Macka Fat 収録)

 若干13歳にしてプロ・デビューし1990年に43歳の若さで亡くなるまで、スカタライツ〜ソウル・ブラザース〜ソウル・ヴェンダーズ〜ソロとしてスカ〜ロック・ステディ〜レゲエとジャマイカン・ミュージックの歴史を作ったといっても過言ではない天才キーボード奏者Jackie Mittooジャッキー・ミットゥー)の代表作『Macka Fat』収録曲"WHOA WHOA"。

・JACKIE MITTOO - Whoa Whoa


 ロック・ステディ期の名盤からこの曲は、ジャッキーの憂いを帯びたキーボードにホーンが重なり裏でリズムを刻むギターと、もう完璧です。アルバムのほかの曲もマーヴィン・ゲイの「What's going on」のカヴァーなどインストレゲエの最高峰だと思います。

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2006年07月11日(火)
  1. K's今日の1曲
  2. Reggae / Dub / Ska
  3. I Chase The Devil / Max Romeo (War Ina Babylon 収録)

 I'm gonna put on a iron shirt, and chase satan out of earth
 I'm gonna put on a iron shirt, and chase the devil out of earth♪


 伝説のブラック・アーク・スタジオ時代のリー・”スクラッチ”・ペリーがプロデュースしたMAX ROMEOマックス・ロメオ)のレゲエ史に残る名盤『WAR INA BABYLON』の一曲"I CHASE THE DEVIL"。もちろんバックはバレット兄弟擁するアップセッターズ

・MAX ROMEO - Chase The Devil


 この曲クセになります。一回聴くつもりが気づいたらリピートしちゃいます。そういやこの曲JAY-Zの曲でサンプリングされてました。同作収録の「ONE STEP FORWARD」も名曲。

 最近、このアルバムに78年発表の「リコンストラクション」をボーナストラックにつけて再発されたものもでています。
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2006年07月08日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. Reggae / Dub / Ska
  3. King without a Crown / MATISYAHU (YOUTH 収録)

 You're like water for my soul when it gets thirsty Without you there's no me  You're the air that I breathe♪

 米ペンシルヴェニア出身のレゲエシンガー、MATISYAHUマティスヤフ)の全米チャート初登場4位を記録したデビュー作『YOUTH』収録曲"King without a Crown"。レゲエシンガーと言っても白人で、しかもラスタじゃなくてユダヤ教徒。この曲の歌詞にも「Torah=ユダヤ経典」なんて単語が出てきたりします。

・Matisyahu - King Without A Crown


 この曲はレゲエの中でもダンスホール寄りの曲なんだけど、演奏は生バンド。前半のスムースな演奏と後半のファンキーな演奏どっちもかっこいい。マティスヤフ本人がグレイトフル・デッドなどのジャムバンド好きってのも影響してるんでしょう。実はこのアルバムの前に「Live At Stubb's」ライブ盤を出していることからも生演奏を重要視してるのがわかりますね。

 それにしても、この曲の彼のフロウ(っていうのか?レゲエでも)がすごくメロディアス。Def Techとかあの辺が好きな人とかも気に入るかも。
 ま、こっちは彼らよりも全然音楽的な幅が広くて刺激的だけどね。
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2006年05月26日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. Reggae / Dub / Ska
  3. TIDE IS HIGH / U-ROY (VERSION OF WISDOM 収録)

 60年代から活躍するレゲエDJの第1人者、U-ROYU-ロイ)の'77年発表の「VESRSION GALORE」と'79年発表の「WITH WORDS OF WISDOM」からセレクトしたコンピアルバム収録曲"TIDE IS HIGH"。以前にここでも紹介したBlondieのカヴァーでも有名なThe Paragonsパラゴンズ)の名曲「TIDE IS HIGH」にそのままおしゃべりを載せたトーク・オーバースタイルの曲。U-ROYの独特な節回しの喋りがパラゴンズの歌を邪魔することなく盛り上げてるのが面白いです。

・U Roy - The Tide is High


 いちおう説明しておくとレゲエでいうDJとはHip Hopでいうラッパーのことです。Hip HopでいいDJはレゲエではセレクターといいます。


・The Paragons - "The Tide Is High" (Official Audio)


・Blondie - The Tide Is High
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2006年03月22日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. Reggae / Dub / Ska
  3. STILL ECHO / MUTE BEAT (STILL ECHO 収録)

 '80年代に活躍した日本が誇るダブ・バンド、MUTE BEATミュート・ビート)の初期の3枚の12inchシングルを集めた作品『STILL ECHO』収録曲"STILL ECHO"。ミュート・ビートといえば、トランペットの小玉和文がやっぱりメインなんだけど、この初期のラインナップはとても豪華です。ドラムはSimply Red等で有名な世界のGOTAこと屋敷豪太、キーボードはUA等のプロデュースで有名な朝本浩文、そしてメンバーの中にダブ・ミックスを担当する宮崎"DUB MASTER X"泉がいることによってライブバンドとして名を馳せました。

・Mute Beat - Still Echo


 そんな編集盤のタイトルにもなったこの曲は、ゆったりしたリズムと、日本のバンドだけあって「和」を感じさせる哀愁のあるトランペットがたまらないですね。

 ちなみに再発盤ではあの天才Augustaus PabloをフィーチャーしたMELODICA MIXも収録されています。もちろん最高です。
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2006年01月13日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. Reggae / Dub / Ska
  3. Oh Lord! / TAPPER ZUKIE (TAPPER ROOTS 収録)

 レゲエ/ダブのプロデューサーとしても有名なDeeJayのTAPPER ZUKIE(タッパー・ズッキー)の'79年発表のアルバム『TAPPER ROOTS』の1曲目"Oh Lord!"。名門レーベル、チャンネル・ワンレヴォリューショナリーズによるとってもかっこいいバックトラックにタッパー・ズッキーの泥臭いトースティングが乗ったルーツ期のダンスホール・サウンドがいい感じ。「People are you Ready?」ってとこがDry&Heavyの曲を思い出させるね。そういやこのアルバムはドラヘビも一緒に仕事をしたプリンス・ジャミー(現キング・ジャミー)によるミックスなんだよね。

・Tappa Zukie - Oh Lord


 グリーンベイ虐殺事件(どんな事件か実は知りません。。)を取り上げたりと、結構社会派な歌もあったりして、このアルバムは当時のUK等のパンクス達にも人気があったそうです。なんつってもジャケットの女の人がほぼ裸ってのがインパクトがあります。

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2005年12月06日(火)
  1. K's今日の1曲
  2. Reggae / Dub / Ska
  3. we be burnin' / sean paul (the trinity 収録)

 ダンスホール界の貴公子ことsean paulショーン・ポール)の3rdアルバム『the trinity』からの先行カット曲"we be burnin'"。大ヒットを記録した前作に負けず、今回も大ヒット中です。前作収録の「Get Busy」はジャマイカ録音では史上初の全米No.1曲になったけど、この曲ももちろんジャマイカ録音だし、現在全米でTop10に入る大ヒットになってます。

・We Be Burning - Sean Paul (Official Video)


 個人的にはこの人の魅力は声にあるとおもう。ダンスホール系のDeeJayってダミ声の人が多いんだけど、このちょっとモッタリしたような声がたまらない。流れるようなフロウもいいし。後は貴公子と言われるだけあって甘いマスクがね。純粋なジャマイカンじゃなくてポルトガルの血が混じってるらしいけど。ま、あのレゲエの神様ボブ・マーリーだってイギリスとの混血だしね。
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2005年11月23日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. Reggae / Dub / Ska
  3. Paradise Of Nara Remix / Adrian Sherwood (Never Trust A Hippy 収録)

 UKを代表するDubレーベル、ON-Uの総帥であるAdrian Sherwoodエイドリアン・シャーウッド)のソロアルバム『Never Trust A Hippy』の1曲目"Paradise Of Nara Remix"。キャリア20年以上にして何気に初ソロアルバムです。もちろんアルバム全体を通してエッジのあるダブサウンドが満載。ジャマイカ物と違ってUKのパンク/ニューウェーブを通過した攻撃的なサウンドが特徴的ですね。

・ADRIAN SHERWOOD- Paradise Of Nada Remix


 思いベース音とパーカッション(タブラ?)に呪術的なヴォーカルがのってかなり怪しい雰囲気をだしてます。途中から前面に出てくるホーンの音がいいですね。
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2005年11月22日(火)
  1. K's今日の1曲
  2. Reggae / Dub / Ska
  3. Get Up, Stand Up / Bunny Wailer (PROTEST 収録)

 I know you don't know what life is really worth It's not all that glitter is gold♪

 Bob Marley率いるザ・ウェイラーズのオリジナルメンバーの一人であるBunny Wailerバニー・ウェイラー)の'77年発表のソロ2作目『PROTEST』収録。"Get Up, Stand Up"はウェイラーズ時代の超名曲のセルフ・カヴァーで、もちろんオリジナルではボブ・マーリーピーター・トッシュが歌ってます。

・Bunny Wailer - Get Up, Stand Up


 このバニーのヴァージョンはホーンがすごく効いていてバニーのソウルフルな歌と相まってすごくファンキーな曲です。ウェイラーズ・ヴァージョンとピーターのソロ・ヴァージョンとこのバニー・ヴァージョンを聞き比べると面白いと思います。

 ウェイラーズの中ではどうもボブ、ピーターの次の3番目な印象があるけど、ソロになってからのアルバムには名盤が多いです。3人の中では唯一の存命者になってしまったのが残念でなりません。絶対あの3人時代が最高だと思います。
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2005年09月02日(金)

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