1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. the telephones 「SUPER DISCO Hits 2 !!!」@ディファ有明 感想&セットリスト

 the telephonesザ・テレフォンズ)のワンマンライブ「SUPER DISCO Hits 2!!!」を観にディファ有明へ行ってきました。

 「ディファ有明」に行くのは初。ちなみに元「MZA有明」なるディスコで、現在は格闘技などでメインに使われてる会場のようです。プロレス団体のNOAHのロゴが壁に書いてありました。キャパはZepp Tokyoより少し小さいくらいでしょうか。後ろのほうには指定席もありました。

 そんなハコで電話ズのワンマンを初体験。イベントでは何度か見てるけど。で、調べるとワンマン自体が昨年のラフォーレ原宿以来2度目らしい。

 で、ライブ。
 定刻の19時を少し回ったところでスクリーンに楽屋の風景が映る。出番前にくつろぐメンバーが映っていて、「生中継?」って一瞬思ったけど、微妙に違うっぽい。。壁にかかってると計は午後2時前とかだったし。そんな映像が暫く続いた後メンバーがステージ向かう場面になり、それとともにメンバー登場。

 さっきまで映し出されていた映像とは全く違う服装で、メンバーはお揃いのスーツ(しかも、バブル時代を思わせる古臭い型の…。ひょっとして会場がバブル期に建てられたものだから?)で、まずは"Yesterday,Today,Tomorrow(My Life is Beautiful)"のさわりの部分を演奏し、"Monkey Discooooooo"に突入し、いきなりフロアは沸点に。舞台上では火柱が上がる。そして客のテンションも上がる。

 今回私は、後ろのほうで軽めに観ようと思ってたら、後ろとか前とか関係なくフロアはモッシュというかダンスというか熱狂状態。こんなことなら最初から臨戦態勢とって前のほうで見ればよかったとちょっと後悔。

 で、そんな熱狂をさらに加速させるのがキーボードのノブ。曲の途中で消えたかと思うと、2階から登場したりとやはりわけわからんキャラで笑える!演奏してる時間より変な踊り踊ってる時間のほうが長いんじゃ…(笑)

 そんな感じで40分くらい突っ走った後、再び"Yesterday,Today,Tomorrow(My Life is Beautiful)"をやると、ヴォーカルの石毛が「ありがとう。バイバイ」と言って、メンバーが去っていく…。あっけにとられる客をよそに「以上をもちまして本日の公演はすべて終了いたしました」というアナウンス。そして、「15分の休憩をはさみまして、第2部を行います」って…なんじゃそりゃ(笑)しかも、アナウンスのお姉さんがちょっと噛んでてウケた。

 で、休憩。友人4人と一緒だったんだけど、開始早々バラバラになったので、ここでちょっとだけ再合流して時間をつぶし、始まる直前に第1部でも前に行ってた1人と一緒に私も前方へ。

 そして第2部開始。メンバー登場。今回はスーツではなくいつものような服装で、アフロのヅラをかぶって登場。で、登場とともにヅラは客席へ…

 そんな第2部はのっけから"urban disco"。個人的には今のところthe telephonesの曲で一番好きな曲なのでテンションあがる。第2部は第1部よりさらに躍らせるぞ!っていう気持ちが伝わりますね。

 MCでは「スーツは熱くて大変。今日LIQUIDROOMでワンマンやってるどこかのバンド(THE BAWDIES)が…」的なことを言ってて、その後も事あるごとにTHE BAWDIESの話をしてました。てか石毛の着てるポンチョみたいなやつのほうもなかなか暑そうだけど…

 その後も演奏の合間に結構MC多め。それがどれもグダグダ(笑)まぁワンマンだしいいんだけど、ちょっとMC多すぎたかな。若干だれた。ドラムのセイジの「脱糞のモノマネ」とかちょっと要らなかったかな。。。

 まぁそんなこともありつつもひたすらアゲアゲの曲をアゲアゲな演奏で、キーもかなりアゲアゲな石毛の声でフロアを揺らす。クサいくらい真面目なMCと、グダグダなMCと、この演奏が同じ人とは思えないですね(笑)

 で、本編最後"Love & DISCO"では上から無数の風船が降ってくるという演出もあり、大盛り上がりで終了。

 もちろんアンコール。しかも6曲。「大好きなDJに贈ります」というMCとともにクラブへの愛をうたった"FREE THROW"「死にたいと思っていた時に書いた曲」"Homunculus"とか。

 そんなアンコールが終わり、さらにもう1発アンコール。2曲目に新曲"Re:Life"をやって、客席にダイヴして3時間にも及んだワンマン終了。疲れとグダグダなMCで後半若干ダレたのは否めないけど、楽しかった♪

 さぁ次のワンマンはまた1年後?

 以下、セットリスト。

2009.12.04 the telephones SUPER DISCO Hits 2 !!!@ディファ有明 Setlist
part.1
01. Yesterday,Today,Tomorrow(My Life is Beautiful)
02. Monkey Discooooooo
03. Dance With You
04. Hopping Shower
05. Jabberworky
06. Baby,Baby,Baby
07. D.A.N.C.E. to the telephones!!!
08. Yesterday,Today,Tomorrow(My Life is Beautiful)

part.2
09. urban disco
10. DaDaDa
11. fu〜shit!!
12. Wooo Hoooo
13. MC(CANのジャケットのモンスターみたいのが現れて世界壊しちゃえばいい)から1曲(The Mirraz)
14. ABC DISCO
15. 新曲
16. HABANERO
17. Beautiful Bitch
18. sick rocks
19. RIOT!!!
20. Love&Disco

---encore1---
21. Heigh-Ho
22. panic disorder
23. electric girl
24. FREE THROW
25. Homunculus
26. clashed mirror ball

---encore2---
27. used skin
28. Re:Life(新曲)

【サイト内関連記事】
FACTORY LIVE 0216@FUJI-TV V4 STUDIO(東京スカパラダイスオーケストラ、椿屋四重奏、SUEMITSU & THE SUEMITH、the telephones、THE
urban disco / the telephones (We are the Handclaps E.P. 収録)
version 21.1(サカナクション / ogre you asshole / the telephones)@新木場STUDIO COAST
EX-PRESS ver.4 / II.I.II (KLAXONS / Polysics / the telephones)@Zepp Tokyo
THE RAPTURE@恵比寿LIQUIDROOM (Support Act:the telephones)

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2009年12月04日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. The Birthday@Zepp Tokyo 「TOUR 愛でぬりつぶせ 09」 感想&セットリスト

Zepp TokyoにてThe Birthdayのライブを観てきた。

あの感動のチバのアベフトシ追悼MCのフジロック以来2度目、単独では初。
ツアー"愛でぬりつぶせ" '09のツアーファイナルです。


感想は一言、かっこよすぎ。
チバーって叫びたくなるほど。

定刻より10分弱遅れてメンバー登場。
1曲目はツアータイトルどおり"愛でぬりつぶせ"だ。

ここからダダダーっと激しいナンバーが続き、一気に汗だく。
曲間では会場から「アニキー」などの声が飛ぶが、この辺はMCも一切なし。


今回はベースのハルキ側のかなり前方で観ました。
若干周りは女性客が多かったかな。
バースデイに詳しい人いわく、ハルキ側は女性が多く、真ん中のチバから徐々にイマイに近づくにつれ野郎が多いらしい。
なるほど、なんかわかる気がする。


激しめのナンバーが続いた後はミドルテンポのゾーンへ。
これがまたカッコよすぎた。
"FUGITIVE"とかシングルのカップリングにしておくのはもったいないね。

新曲の"ピアノ"もかなり胸に染みた。


汗がひいたころに再びロックンロールゾーン。
このところ結構ハマって聴いてた"STRIPPER"とか聞けてうれしかった。
この曲の2本のドラムの絡みがかっこいいのなんの。


そして、ライブはクライマックスへ。
"涙がこぼれそう"での大合唱はとにかくヤバかった。
この1曲の間だけで、私の頭の上を10人ほどのダイバーさんが通り過ぎて行きました・・・

さらに続く"Nude Rider"では、もはや狂ったような盛り上がり。

本編ラストは壮大な"SUPER SUNSHINE"でシメ。
クハラは客席にダイヴして去ってった。


もちろんアンコール。
1曲目、チバがMCで噛みまくり(笑)
「マックのクォーターパウンダーで、し、しし、し、新種の…」

もし噛まなかったとしても新種ってなんだ?(笑)
そんなチバの言語感覚がスキ!

そして始まるCMソング"HUM69"。
『ピアノ』のカップリングに収録です。

そのままシームレスに"45 CLUB"につながり、1回目のアンコール終了。


ツアーファイナルだけあって絶対もう1回アンコールあるって思ったら案の定。
今度は来年出るタワレコ30周年記念シングル"マディキャットブルース"を披露。

演奏前のMCで新曲がいっぱい出る的な話をしようとして、
「あ〜、なんか面倒くさくなった。」
って言ってた(笑)

最後は"ローリン"でシメ。


…と思ったら、なんと3回目のアンコールが!!
しかも、「撮影に付き合ってくれる?」
って言って、本編でも前半に演奏した"ディグゼロ"をもう1度。

来年1月にシングルで出るんだけど、それの初回限定盤につくDVDにでも収録されるんでしょうか。
こりゃ買うっきゃないですね。

ま、たぶん映ってないと思いますが…

ちなみに演奏のほうは本編の時より丁寧に演奏してるような印象がありましたがどうでしょう?


そして、ほんとにほんとの最後は"アリシア"。
くそぉ、カッコよすぎ。

で、またまたキューが客席にダイヴして去って行きました。


うーん、別にミッシェル解散後、チバを避けてたわけじゃないけど、なぜ今までアフターミッシェルのチバワークスには触れてこなかったのかが不思議。
また絶対ライブ行こう。

以下、セットリスト。

2009.11.27 The Birthday@Zepp Tokyo Setlist

01. 愛でぬりつぶせ
02. カレンダーガール
03. マスカレード
04. ガーベラの足音
05. ディグゼロ
06. BABY TONIGHT
07. FUGITIVE
08. ピアノ
09. ひかり
10. Sheryl
11. タランチュラ
12. モンキーによろしく
13. STRIPPER
14. LUCCA
15. あの娘のスーツケース
16. いとしのヤンキーガール
17. 涙がこぼれそう
18. Nude Rider
19. SUPER SUNSHINE
-----encore 1-----
20. HUM69
21. 45 CLUB
-----encore 2-----
22. マディキャットブルース
23. ローリン
-----encore 3-----
24. ディグゼロ (撮影会)
25. アリシア

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HUM69 / The Birthday (ピアノ 収録)
The Birthday / こだま和文 from DUB STATION TOKYO FM×SHINJUKU LOFT presents 「90×90」@新宿LOFT 感想&セットリスト
なぜか今日は / The Birthday (I'M JUST A DOG 収録)
The Birthday × POLYSICS 「QUATTRO MIRAGE VOL.4」@渋谷CLUB QUATTRO
さよなら最終兵器 / The Birthday (VISION 収録)
Mother / The Birthday (Blood And Love Circus 収録)
抱きしめたい / The Birthday (NOMAD 収録)
世界の終わり / Thee Michelle Gun Elephant (cult grass stars 収録)
エレクトリック・サーカス / Thee Michelle Gun Elephant electric circus 収録)


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2009年11月27日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. electraglide Presents WARP 20@幕張メッセ(Battles、Chris Cunningham Live、!!!、LFO、Andrew Weatherall他)

2005年以来4年ぶりの開催となるイベント、electraglideエレクトラグライド)に行ってきた。
個人的には2000年の第1回と前回2005年以来の3回目の参戦。

で、今年はUKのWarp Recordsの設立20周年を記念し「electraglide presents Warp20」と題して開催。

Room9(メインステージ)とRoom11(セカンドステージ)という2ステージ制で出演者は、ステージ別出演順にこんな感じ。
ちなみに開催場所が幕張メッセの国際展示場の9〜11ホールで、ライブスペースが9と11だからこのステージネームなのでしょう…

Room9
DJ Yogurt / Hudson Mohawke / !!! / Steve Beckett / Battles
O.N.O / Chris Cunningham Live / rei harakami / LFO

Room11
dot i/o / Fumiya Tanaka / Clark / Andrew Weatherall / Flying Lotus


まぁワープ20周年という割にはワープに関係ない人もいるし、LFOとAndrew Weatherallがいるとはいえ、
これがワープを代表するかといえば微妙に違うようなメンツですね。。。

観終わって思ったのは、先鋭的なテクノレーベルとしてのWarpの20年を総括するというイベントというよりも、
ロックなどの様々なジャンルとのクロスオーヴァーを果たした現在〜未来をコンセプトにしてるんじゃないかという感じでした。

では簡単にこの日の行動&感想を。

まずは会場に入る。
インフォメーションのとこに行ったら、タイムテーブルはタワレコのブースでもらってくれとのこと。
はっきり言って意味不明。てか、入口で配れよと思った。


そんな不満はさておき、DJ Yogurtの音を軽く聴きながらタイムテーブルをもらって、Room11へ。
レーザー光線が飛び交ういい感じのフロアで時間を待ち、クラムボンミトがやっているdot i/oを見る。
クラムボン好きの私には必須です。
YAMAHAのtenori-onが2台とその間にMACのラップトップが置いてあるセットでのDJ。
おー、テノリオンを2台同時に使うのかー!って思ったら基本的には1つで、最後の最後でやっと2つ同時に使うという感じ。
ま、それでもビートを視覚的に操れるテノリオンだけあって、その光を見てるだけで楽しかった。


今回は各ステージともセットチェンジの時間はなくシームレスに次のアクトにつながる構成だったので、次の田中フミヤも流れてちょこっと観た。
とかいいつつ、最初のほうはほとんど盛り上がりもなく…本始動するまえにRoom9に移動してしまいました。。


Room9ではターンテーブルの最年少世界チャンピオンでもあるHudson Mohawkeが演ってて、バックの昔のVHSのビデオのような映像が流れてた。

ハドソン・モホーク終わりで友人と合流し、次はお待ちかねの!!!chk chk chk)。
過去にフジロックで2回ほどみたけど、今回は寒い季節だからか例の短パン・Tシャツじゃなくて、コートっぽいのを着て登場してました。
でも、途中でそれを脱ぎ捨てタンクトップになってたけど…
そして、相変わらずあの変な踊りをしてた♪
黒人のヴォーカリストや、ホーンも交え、ファンキーな演奏を繰り出し続けてたけど、幕張メッセで音が悪いせいか、前に観たときほどの興奮はなかったな…


ここで友人と別れ、そのままRoom9の前方柵のほうで座り込んでワープのオーナーであるSteve Beckettを聴きながら休憩。
!!!の後だからか客の少なさにびっくりでしたが…
音のほうは意外とカッコよかったんだけどね。


で、ずっと座ってても仕方ないので、Room11に移動しClarkを見る。
なんか勝手にチルなイメージをしてたんだけど、バキバキのサウンドでちょっとびっくり。
攻撃的なビートがすごくかっこよかった。


次はRoom9で今回のエレグラの一番のお目当てであるBattlesがあるので早めに移動し、前方の柵側をゲット。
するとスピーカーが近いからかスティーヴ・ベケットの鳴らす低音が体の骨を揺らしまくり。
若干気持ち悪くなるくらい…

その流れでバトルスが始まったもんだから、これまた低音がすごくて…

個人的にバトルスは2年前のフジロックに出演が決まった際に超喜んだんだけど、その直後に仕事があることが発覚しバトルス前に苗場を後にし東京に帰らなければならなかった苦い思い出が…
今日はそのリヴェンジも兼ねて。

そんな感じで臨んだため、期待値が自分の中で高まり過ぎてたのもあり、予想ほどでもなかったのが本音。
これも会場の音が悪かったのが最大の原因かもしれないけど。
とはいえ、普通のバンドではありえない変態的(←ほめ言葉)な音はさすがでした。
基本的にはストイックなサウンドで、それが一瞬のうちに大爆発するような瞬間があって、そこはかなり興奮したなぁ。
そしてやはり"Atlas"は良かった。
オーエーオーって皆歌ってたしね。


Battles終わりで友人と再合流し、フードブースなどをうろつく。
ま、ここでの不満は下のほうに載せます。

あれやこれややってるうちにお目当てNo.2であるChris Cunninghamの時間が近くなってしまった。
でも、さすがにワープ20周年でアンドリュー・ウェザーウォールを見ないわけにはいかんだろうと思い、10分ほど観てきた。
やっぱテッパンだなぁ。
時間が許せばもっと観たかったけど、クリス・カニンガムを見るためRoom9へ。
O.N.Oが終わりクリス登場。

で、始まったんですが、来ました、彼特有の超変態映像。
エログロ。
間違いなくR指定。ま、時間的にOKか。
そして音と映像のシンクロが素晴らしい。
でも映像に圧倒されるため、踊るのを忘れてしまうのが最大の難点か。
まぁ個人的には4年前のエレグラでも観ているので、やってるネタがその時と半分以上かぶってるので、そこまでの衝撃度はなかったのが残念。
ちなみに音のほうはワープと聞いて一般的に思い浮かべる音のイメージに一番近かったかも。


そんなクリスの後は「おはよーございまーす」と変なテンションで登場したRei Harakamiの音を背にRoom11へ。
Flying Lotusを見る。
何気に今回のエレグラの個人的ベストアクト。
結構ビートがヒップホップっぽい。
レーザー光線の雲みたいなステージ全体の雰囲気もバッチリハマってた。

そんなフライング・ロータスはアンコールもあったりして、それを最後まで観てからいよいよラストアクト、ワープの20周年を祝うにはやっぱり、LFOが締めるのがベストでしょう。
ワープの重鎮ですね。
なんかもう待ってたのはこれだよこれっていう感じのセットでした。
最後は、マーク・ベルのプロデュースつながりってことでBJORKの"declare independence"のトラックで締めてたんだけど、超カッコ良かった♪


そんなベテランのいい感じのセットでイベントは終了しました。


今後もっといいイベントにしてほしいので、最後にイベント運営に関する不満点を。
・会場が暗すぎ
 ステージはともかく、Foodエリアとかエントランスのとことかのあの暗さは意味不明。
・音悪すぎ(でかすぎ)
 これは幕張メッセなので仕方ないか。
・会場狭すぎ。
 人が溢れすぎ。メッセの国際展示場の9〜11ホールじゃなくて、1〜8ホールを使うべき。
・トイレに人が並びすぎ
 まぁこれも1〜8ホールを使っていればここまでひどくはなってなかったはず。
 男子トイレはまだしも女子トイレはひどかった。
 意を決して列に並んだ友人に聞いたら約1時間並んだって言ってた。

まぁどれも出演者じゃなくて主催者が悪いんですが。

主催者さん次回は頼みますよ。

【サイト内関連記事】
electraglide 2005@幕張メッセ 国際展示場3番ホール
Atlas / Battles (Mirrored 収録)
Myth Takes / !!! (Myth Takes 収録)
Blown / LFO (Sheath 収録)
Sex Beat / Two Lone Swordsmen (From The Gone Chapel 収録)

Two Weeks / GRIZZLY BEAR (VECKATIMEST 収録)
HOUSE JAM / GANG GNAG DANCE (SAINT DYMPHNA 収録)
APPLY SOME PRESSURE / MAXIMO PARK (A CERTAIN TRIGGER 収録)
Vi Scose Poise / Autechre (Confield 収録)
Heliosphan / Aphex Twin (Selected Ambient Works 85-92 収録)

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2009年11月22日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. MUTEMATH@duo music exchange(opening act:Cinjun Tate of Remy Zero) 感想&セットリスト

渋谷のduo music exchangeへアメリカはニューオリンズ出身のバンド、MUTEMATHミュートマス)のライブを見に行ってきた。

昨年のサマソニで初めて見て、名前は知ってたけど音はほとんど初めて聞く状態で、最初は微妙と思いつつ見てたら後半がかなり良くて気になってたバンド。
そして、今年出た2nd『Armistice』がとてもよかったので。
(後、今年のサマソニでは見てないので)

そんなMuteMath、のその前に前座のCinjun Tate of Remy Zero
てか、始まるまで前座がいるのを知りませんでした。。。
なので、後でチケットを見てバンド名を知るっていう・・・(失礼しました)

よく知らないんですが、Remy ZeroってバンドのVo.のCinjun Tateさんってことらしいです。
登場して、いきなりギターの人が
「マイド!ッテ、オオサカ、チャウカ」
って流暢な日本語でMC。

Voの人はポケットから小物を取り出し客席に投げまくり。
(私もちょうど飛んできた携帯ストラップみたいなのをゲット)

Gtの人は途中「エイゴ デ シャベッテ イイカナ」とか言いつつ、最後まで日本語でしゃべってた。
しまいには、「オアシモトノワルイナカヨウコソキテクダサイマシタ」とか言ってたし。。

ちなみに音やバンドの佇まいを一言で言うと
「お金持ちじゃないU2」
って感じ。
声がボノっぽい。
ちょい地味だけど、なかなか良かったです。

ちなみに「ヤングスーパーマン」という海外ドラマで使われた曲だという"Save Me"を会場に合唱させていました。


セットチェンジの間、oasisの"Wonderwall"がかかって合唱になったりしつつ、いよいよミュートマス。

一応、メンバーは、
Paul Meany(ポール・ミーニー) (vocals/keys)
Darren King(ダレン・キング) (drums)
Greg Hill(グレッグ・ヒル) (guitar)
Roy Mitchell-Cardenas(ロイ・ミッチェル・カルデナス) (bass)

『Armistice』でも1曲目を飾る"The Nerve"から始まったライブはしょっぱなからモッシュが起こり、終始圧倒的なパフォーマンス。
よく考えたらDuoでモッシュのあるライブ観るの初かも。

3曲目の"Chaos"でまず最初の沸点を記録。

途中"Peculiar People"の時だったか、Voのポールがビデオカメラを手に客席乱入。
ちょっと飛び込むとかじゃなくて、会場を練り歩くって感じ。
もちろん私もポールをぺたぺた触っておきました♪

その後もキーボードの上で3点倒立したり、やりたい放題で進んでいく。

それにしてもライブを近くで見て思ったけど、このバンドの肝はドラムとベースですね。
リズムがヤバイ。
速い曲じゃなくても一切ダレナイのはこの2人のおかげでしょう。

ロイはベースだけでなくパーカッションもこなすし、ダレンは高速ドラミングをしても外れないようにヘッドフォンをガムテでグルグル巻きにしてるし(笑)

もちろんグレッグもギターだけじゃなくてエフェクターを操り音に彩を加えるし。


そして、後半の"Typical"から後の展開は特にヤバかったな。
ここで本日最大のモッシュ。
やけに暴れてる外人がいるなーって思ってたらCinjun Tateでウケタ(笑)
本編最後の"Burden"はアルバムの中でもとりわけ好きな曲だったので、ライブで体感できて嬉しかった。

アンコール1曲目はお待ちかねの"Spotlight"。
昨年のサマソニで気になっていたとはいえ、一気にミュートマスがすきなったのは今年この曲を聴いてからなので。
もちろん例のコーラス部分は合唱で。
やっぱ盛り上がるわぁ。
ほんとライブ向きの曲ですねぇ。

そして"Reset"〜"Break The Same"で最終的にduo全体をカオス状態に持っていってライブ終了。
最後のパーカッション合戦最高でした。
ダレンなんかドラムを頭から被ってた(笑)

なんか欧米紳士な格好をしたメンバーからは想像できないはちゃめちゃで楽しいライブ。
これ、CDだけでしか聴かないなんてもったいない。
ライブはCDの数倍かっこよかったです。

以下、セットリスト。

2009.11.19 MUTEMATH@duo music exchange Setlist

01. The Nerve
02. Backfire
03. Chaos
04. Clipping
05. Control
06. Goodbye
07. Plan C
08. Stare at the Sun
09. Clockwork
10. Peculiar People
11. Armistice
12. Odds
13. Noticed
14. Typical
15. Burden
---encore---
16. Spotlight
17. Reset
18. Break The Same

参考までに前日の渋谷O-EAST公演のセットリストも下のほうに載せておきます。

【サイト内関連記事】
Spotlight / MUTEMATH (Armistice 収録)


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2009年11月19日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. Grapevine@赤坂BLITZ 感想&セットリスト

赤坂BLITZでGrapevineのライブを見てきた。
ブリッツ2DAYSの初日です。

久しぶりのグレイプバイン
3年ぶりか?単独に至ってはいつ以来だろ?

ちなみにネットでチケットを譲ってもらったら整理番号が2ケタ台という良番に思わず前のほうで観てきちゃいました。

メンバーが登場し、「ゆっくりやるんでゆっくりついてきて下さい」という田中のMCからライブスタート。
最新作『TWANGS』を引っさげてのツアーで、もちろんそこからの曲が中心に。

そんな『TWANGS』から3連発。
バインのライブというと、新作の曲をメインにするというイメージが強い。
新作が一番の自信作だという表れかもしれない。
大ヒットとはいかないまでもそれなりにヒットした曲は過去にはあるんだけど、それに頼らない姿勢が素晴らしいと思います。
(ま、ベスト盤的なライブも見てみたいですが…)

と、新しい曲を連発したとこで一気に古い曲へ
""(田中いわく"U・S・O")。
"白日"のカップリングの曲だそうです。
昔の曲をやるにしてもマニアックな選曲だこと。
(ここで"白日"のほうが聴きたかったなんて言ってはいけない…)

その後も、昔の曲と新しい曲が絶妙なブレンドで進んでいく。
後、今回ライブを見てて、田中がアコギ(エレアコ?)を弾く曲が増えたような気がした。
バインはもともとUKな感触を持ってたけど、もっとアメリカンな感じになったようにも感じました。

中盤、ヴォーカル田中とキーボードの人(ごめんなさい、名前知りません)の2人によるユニット、パーマネンツ(もじゃもじゃ頭だから)で2曲。
"ダイヤグラム"と"遠くの君へ"。
音が少ない分、歌が響く。

皆で声をそろえて「ぐれいぷばい〜ん」と他のメンバーを呼び込み、新曲へ。

そんな感じで、アットホームな感じと、演奏ではしっかりシメるという緩急をつけた流れで進んだライブ。
個人的ハイライトは"指先"〜"CORE"の流れ。
"指先"のあのメロディは反則だし、"CORE"のRADIOHEADの"National Anthem"を彷彿とさえるグルーヴ渦巻く音もカッコよすぎ。

そして"フラクタル"で本編シメ。

もちろんアンコール。
5分ほどたってからメンバー再登場。

「懐かしいシングルやります」といって始まった"君を待つ間"。
うん、やはり今回のセットリストは渋い。
派手さはないけど、地味にいい曲。

でもやっぱり最後は派手な曲で。
""〜"FLY"で盛り上げて終了。

いやぁもうここの演奏スキルと楽曲の良さが相変わらず半端ない。
もっといろんな人に聞いてほしいなぁ。

以下、セットリスト。

2009.11.10 Grapevine@赤坂BLITZ Setlist

01. Twang
02. Pity on the boulevard
03. NOS
04. 嘘
05. REW
06. SUN
07. Vex
08. hiatus
09. She comes(in colors)
10. Turd and swine
11. ダイヤグラム(パーマネンツ)
12. 遠くの君へ(パーマネンツ)
13. 新曲
14. Darlin' from hell
15. Afterwards
16. ジュブナイル
17. 疾走
18. それを魔法と呼ぶのなら
19. 小宇宙
20. 指先
21. CORE
22. フラクタル
---encore---
23. 君を待つ間
24. 鳩
25. FLY

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長田進 presents bar MALPASO@品川ステラボール (guest:GRAPEVINE、奥田民生、KUMI&NAOKI (LOVE PSYCHEDELICO)、他)
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2009年11月10日(火)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. Ballet Mecchanique(クラムボン、toe)@桜坂セントラル 感想&セットリスト

Ballet Mecchanique』なるイベントに行ってきた。
桜坂セントラル

ちなみに沖縄です!

出演は、
クラムボンtoe

なんとも激熱な(あ、音楽性が熱いって意味じゃなくて)対バン。
同じような組み合わせは5年前にO-EASTで観たな。
あの時初めてtoe観て、かなり衝撃だったのを覚えてる。

まずはtoe。
いつもよりも若干激しめ。
会場が狭い分、音がアンプ以外からもダイレクトに届く感じ
前半はここ最近の定番であるキーボードを加えた5人編成でアコースティックな音をメインに。
もちろん、"グッドバイ"も披露。
後半は4人になってエレキセット。
最近はアコースティックな曲が増えてるけど、やっぱエレキ×2の曲のほうが個人的には好きです。
どちらにせよ、相変わらず柏倉のドラムは神。
中空をうつろな目で眺めながら口をパクパクしてドラムを叩いている様は若干異様ですが…
カッコ良すぎ。

そしてやはり山嵜のつかみどころのないMCはアレですね。。
沖縄中の処○と童○が300人も(会場に)集まったうんぬんかんぬんは若干客は引いてた…

ちなみに残念ながらtoeの12月に出る待望の新作に収録されるクラムボンの原田郁子とのコラボ曲はやりませんでした。。。
あ、新作について山嵜は「あぶく銭ができたら買ってください」って言ってました。

toeが終わり、ステージに幕が掛かってセットチェンジ。

そしてclammbon
こんな狭い会場で見るのは4,5年前にUNITで観て以来かな。
てか、UNITよりも狭いか。
とにかくメンバーが近い!!

登場して早々メンバーが客席に花を配ってて、自分はドラムの大助から1本ゲット♪

ちなみに沖縄に来るのは6,7年ぶりだそうで、そのときにtoeのギターの山嵜と初めて出会ったらしい。

で、ライブ。

メンバーの立ち位置としては、客席から見て右がドラムの大助、中央がベースのミト、左がキーボードの原田郁子でそれぞれが中央を向いてるっていうイメージが強かったんだけど、
今日は右からミト・郁子・大助という並び。

そして1曲目は"THE NEW SONG"からスタート。

うーん、このバンドのリズム隊はヤバすぎ。
キーボードもある意味リズム楽器を兼ねているし、グルーヴがすごい。

3曲目の"はなればなれ"でさらにテンションが上がる。

ミトの「沖縄の青い海に捧げます」というMCで始まった"波よてせ"。
ミトのヴォーカルが温かい。

途中、YAMAHAのtenori-onの説明をミトがしてるうちにだんだん実演販売になってくところが面白かった。
今ならドラムの大助を教則人間として2日付けて12万円だそうです(笑)

そんなテノリオンのビートに乗せて"Adolescence"と"imagination"。

「この曲はどうしてもやりたかった」という"Re-Folklore"も、郁子ちゃんの語りがグッとくる"便箋歌"も全てがよい。

そして、このライブのハイライトは、フィッシュマンズの"ナイトクルージング"でしっとりさせた後の"バイタルサイン"からの怒涛の展開。
てか個人的には"バイタルサイン"は何度聴いても泣きたくなるほどかっこ良く、いついかなる時に聞いてもハイライトになってしまう。
(ちなみに今年のフジロックでの"バイタルサイン"が個人的にはハイライト中のハイライトです)
今日のライブではミトがマイクスタンドを倒してしまいましたが、MCでも言ってたように6月にあったNHKホール公演ではアンプにベースをぶっさしてましたね。


後半にさしかかって、ここでやっと大ちゃんの初MC。
北海道出身の大ちゃんにとって、今回は涼しいけど、もし真夏だったら会場来るまでに溶けちゃうって他のメンバーにいじられてた(笑)

この後、toeのGt.の美濃を呼び込んで"Now!"。
セルフカヴァーアルバム『Re-Clammbon 2』を一緒に作成(その後のツアーも)したけど、その中に入ってない曲をやりますと言って。
てか、新曲をやりますっていってたけど、かなり前からライブでやってるし、いつになったらこの曲はリリースされるんでしょうね。。

そして、最後に世間一般で最も認知のあるクラムボンの楽曲である"サラウンド"で盛り上げまくってライブ終了!のつもりだったらしいのですが、
「まだまだやりたい!」ってことで(舞台袖からtoeの山嵜が「もっとやれ」的なことを言ったらしく)さらにもう1曲。

「パン蜜は?」って会話をちらっとメンバー間でやって、「できるかわからないけど」といいながら"パンと蜜をめしあがれ"に突入、さらにさらにその流れで"シカゴ"へ。
ヤバイ流れですね。
この初期の名曲2曲の連打で本編終了。

もちろんアンコールあり。

「でまだレコーディングもしてない超新曲」をやるって話から、"ララバイ サラバイ"(山嵜いわく"ゆく年くる年")を初めて披露したのは沖縄じゃないかという話に。
結局、はじめてやったのは下北のQUEだったことが判明したけど…
後、その前回のクラムボン来沖の時、ちょうど沖縄にNumber GirlBack Drop Bombが来てて合同で打ち上げをして、その時に山嵜とクラムボンのメンバーは初対面したそうです。

とかまぁそんな話をして、最後は新曲の"Tiny Pride"でシメ。
まぁ話の流れ的に日本で一番最初に演奏する新曲かと思ったら、10月の野音ですでに披露されてたものであることはご愛嬌で。
てか、できれば話の流れ的に"ゆく年くる年"(笑)が聴きたかったんですけど…
あの曲、ライブで聴くとめちゃくちゃいいんだけど。。


それにしても結局1時間40分くらいやって、ほとんど単独公演並でした。

来年も沖縄に来るってミトが言ったけどホントですか?
そしたらまた沖縄行っちゃうよ!
(ていうか沖縄出身なので帰省になりますが・・)

以下、セットリスト
間違ってる可能性大。訂正お願いします。

2009.11.05 クラムボン@桜坂セントラル Setlist

THE NEW SONG
GOOD TIME MUSIC
はなればなれ
波よせて
コントラスト
Adolescence
imagination
Re-Folklore
便箋歌
ナイトクルージング
バイタルサイン
Now!!!
サラウンド
パンと蜜をめしあがれ
シカゴ
---encore---
Tiny Pride


toeの12月9日の待望の新作『For Long Tomorrow』収録曲。
M1 ここには何もかもがあるし、何もかもがない
M2 ショウシツ点よ笛
M3 After Image feat. Harada Ikuko/ Clammbon
M4 エソテリック
M5 Say It Ain’t So feat. Hoshikawa Yuzuru/ Dry River String
M6 Two Moons
M7 モスキートンはもう聞こえない#1 
M8 モスキートンはもう聞こえない#2
M9 ラストナイト album ver.
M10 グッドバイ album ver. feat. Toki Asako
M11 You Go
M12 Our Next Movement
M13 Long Tomorrow

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Re-パンと蜜をめしあがれ / クラムボン (Re-clammbon 収録)
残暑 / クラムボン (ドラマチック 収録)
心象21 / クラムボン (ドラマチック 収録)
便箋歌 / クラムボン (ドラマチック 収録)
Imaginary Folklore / clammbon by nujabes (hydeout productions 2nd Collection 収録)
combination #1@代官山UNIT(クラムボン・Golf・montag)
clammbon presents 『sound circle』@Shibuya O-EAST
孤独の発明 / toe (the book about my idle plot on a vague anxiety 収録)
everything means nothing / toe (the book about my idle plot on a vague anxiety 収録)
グッドバイ / toe (new sentimentality e.p. 収録)
STRAIGHTENER Presents "BROKEN SCENE"@新木場STUDIO COAST
ROVO presents MDT FESTIVAL 2008@日比谷野外音楽堂(toe, OKI DUB AINU BAND)
WRENCH@代官山UNIT
toe & Collections of Colonies of Bees@渋谷CLUB QUATTRO


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2009年11月05日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. ハナレグミ@Zepp Tokyo 「TOUR あいのわ」 感想&セットリスト

ハナレグミの『TOUR あいのわ』のZepp Tokyo公演に行ってまいりました。

ハナレグミのライブを観るのは超久しぶり。
何かのイベントで見ているかも知れませんが、単独公演だと覚えてる限りではお台場の潮風公園で観たのが最後だから5年ぶりくらいです!

そんなわけで、意気揚々と行ってきました。

以下、簡単に感想を。
なぜ簡単にというと、ちょっと個人的トラブルが…

会場に入るとステージには様々な飾り付けがされてあって、かなりハナレグミな雰囲気(ってどんなんだよ?って突っ込みはなしで・・)

開演時間10分押しくらいでライブスタート。
まずは永積タカシが1人出てきて弾き語り。
そこに徐々にメンバーが加わって行って、バンドスタイルに。

ドラム、ギター、ベース、キーボード、ブルースハープ、フルートとかが入ってハナレグミワールドを繰り広げていく。
メンバー全員和気あいあいとしていてみているほうも自然と笑顔になる感じ。

そして、永積タカシのMCがこれまた彼の音楽同様に自由で暖かい。
客とのやりとりも楽しい。

前のほうの客は後ろに向かって大きく、後ろの客はカツ舌よくはっきりと話してくれないと、みんなで共有できないとか言ってた。
後ろからだと「タカシー」が「ファカフィー」みたいに聞こえるとか。

そんなアットホームな感じでライブは進み、カーティスメイフィールドの"PEOPLE GET READY"や、"マドベーゼ"としっとりした楽曲を演奏しているときに、
わが身に悲劇が…

なんと倒れてしまったっぽいです。
全然記憶がないのですが、フッと倒れて、2,3秒ほど意識を失ってたとのこと。
後ろの人が支えてくれたとか(ホントにありがとうございます!)
気づいたら床に座ってました。

で、そのまま"家族の風景"を丸々1曲座ったまま聴き(かなり前のほうだったのでかなり迷惑だったでしょう…ごめんなさい)、
一緒に観ていた人がいったん外に出ようと言ってくれたんですが、なんか大丈夫そうだったので立って聴くことに。

そして"…がしかしの女"の前のMCでの客とのやり取りも普通に楽しく聴いてたのですが、また徐々に気持が悪く…
と、その瞬間、私より少し前に立ってた女性が、自分と同じくフッと白目をむいて倒れたので、それを見た瞬間、「ヤバイ」と思って、人をかき分けて外に出ました。

それから何曲かドアを出てすぐのところでドア越しに聞きました。
(結構音が漏れてたので全然楽しめましたけど)
ちなみにその間も、同じように気分が悪くなったのか外に出て来て座り込む人が何人かいました。

まぁ外でも結構楽しめたのですが、ユーミンの"やさしさに包まれたなら"から"明日天気になれ"の流れを聞きながら、「アー中に戻りたい」って気持ちが・・

で、結局、水を買って、落ち着かせて、もう一度、今度は後ろのほうから入って最後まで楽しみました。

すごく良いライブだったため、かなり残念ですが、また別の機会に体調を万全にしてリベンジしたいと思います。

一緒に観ていた方や周りの方々にはご迷惑をおかけしてすみませんでした、って気持ちです。


以下、セットリスト。
曲の途中で違う曲に行ったりとかしてたので、かなり曖昧です。
訂正よろしく。


2009.10.23 ハナレグミ@Zepp Tokyo TOUR あいのわ Setlist

360°by asa
あいのわ
愛にメロディ
ヒライテル 〜 THREE LITTLE BIRD 〜 WAKE UPしてください
踊る人たち
今夜はブギーバック(ラップのみ)
音タイム 〜 ノルウェイの森 〜 音タイム
PEOPLE GET READY
マドベーゼ
家族の風景
…がしかしの女
レター
あいまいにあまい愛のまにまに
大安
やさしさに包まれたなら(荒井由実cover) 〜 明日天気になれ
---encore---
うららかSUN
ハンキーパンキー
光と影
あいのこども

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2009年10月23日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. Marilyn Manson@Zepp Tokyo 「Japan Tour 2009」 感想&セットリスト

Zepp Tokyoにアンチクライスト・スーパースター(え?表現が古い?)こと、Marilyn Mansonマリリン・マンソン)のライブを見に行ってきました。

10数年前にMTVでPVを初めて観た時の衝撃は今でも覚えてますが、何気にライブ観るの初めてです。

会場内に入ると、ステージには黒い幕が。
開演時間より5分ほど遅れて暗転、そして、幕が後ろから赤いライトが。
そして、幕の後ろに間違いなくヤツがいる!

ついに幕が落ち、マンソン登場!
私はステージに向かって左側の結構前のほうにいて、ベース側だったので、トゥイギー!!って思ったら、トゥイギーはベースじゃなくてギター弾くんだね・・・

と、そんなこともありつつ、1曲目は全米4位を記録した最新アルバム『The High End of Low』から"We're From America"。
うん、1曲目ってことでタイトルからして自己紹介的な?

それにしてもマリマン、ちょっとお腹出たね・・・

そんなこと思いつつも、1曲目から大盛り上がり!
カッコイイ!

先述のようにちょい左側から見てたけど、マンソンさん結構動いてくれるので左側にも頻繁に来てくれた。
ステージの両端に街灯のようなスポットライトが用意されていたので、そこに当たりに来てくれるので、かなり近くで拝めました。

2曲目で"Disposable Teens"があって合唱が起こる。
新作からの曲を中心にしつつも、盛り上げどころで代表曲を持ってきてくれるセットリスト。

結構MCも多くて、「新しい曲を聴きたいかー!」的なことを言って"Pretty As A Swastika"に突入したり。
ちなみにこの曲の時に後ろにかかってたアメリカ国旗を模した幕が落ち、$マークに代わりました。

それにしても、生マリマン、意外なほどお茶目でビックリ!
もうイメージとしてはショックロッカーなもんだと思ってたから、今日のライブを観ててすごく印象が変わった。
丁寧にお辞儀したりするし。

ファンサービスか、タオルなんかはちょっと汗を拭いただけで客席に投げまくり。
後は、ビールを口に含んでは吐き出しまくってたので、最前列の客はビールまみれだったろうな・・・
あ、それを拭いてもらうためにタオルを・・・って違うな。。

聖書を投げたり、"The Dope Show"が始まる前にメイクさんとか出てきりなんやかんやあって口紅をべぇーってやったり(あー、文章で上手く表現できない・・・)とかいろんな演出も交えながらライブは進んで行き、一気にクライマックスへ。

個人的なハイライトは"Rock Is Dead"で超盛り上げまくった後の、ブレイクのきっかけになったユーリズミックスの"Sweet Dreams"と、パティ・スミスの"Rock 'n' Roll Nigger"のカヴァー2連発。
原曲よりもテンポをグッと落とした"Sweet Dreams"に、原曲よりもさらにテンポを上げ荒々しく演奏された"Rock 'n' Roll Nigger"。
どちらもしっかりとマンソンスタイルになってました。

ま、今日の場合、演奏よりもその2曲の間にあったマンソンとトゥイギーのやり取りが面白すぎた!
"Sweet Dreams"のアウトロでドラマーがドラムソロを軽くやったところ、マンソンが「うるさい」的なことを言って(たぶんもちろん冗談っぽく)、その言ったそばからトゥイギーがギターを鳴らして、それに対して
「Fuck You」って囁くようにマンソンが言って、それからマンソンとトゥイギーのファック・ユー合戦が・・・
いろんなヴァージョンの言い方で!
「Fuck Youだけで会話してるよー」(笑)って思った。

カヴァー2連発後、"Coma White"〜"Coma Black"と流れて、ラストはお待ちかねのあの曲!

そう!"The Beautiful People"。
あのイントロのドラムだけでアガるね!
そこにザクザクと切れ込むギターが!・・・って思ったら、意外と音が小さくて拍子抜けだったけど、そんなことお構いなしに超盛り上がった。

当然のように"ビューリフォーピポー、ビューリフォーピポー♪"と大合唱。

いやぁやっぱり鉄板だなぁ。

そして、非常にあっさりとマンソンはステージを去っていきました。

約1時間半、短かったけど、満足です。

以下、セットリスト。

2009.10.22 Marilyn Manson@Zepp Tokyo Setlist

01. We're From America
02. Disposable Teens
03. Pretty As A ($)
04. The Love Song
05. Irresponsible Hate Anthem
06. Devour
07. Dried Up, Tied and Dead to the World
08. Blank and White
09. The Dope Show
10. Four Rusted Horses
11. Rock Is Dead
12. Sweet Dreams (are made of this) (Eurythmics cover)
13. Rock 'n' Roll Nigger (Patti Smith cover)
14. Coma White 〜 Coma Black
15. The Beautiful People

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2009年10月22日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. The Cribs@赤坂BLITZ(guest:OGRE YOU ASSHOLE) 感想&セットリスト

The Cribsザ・クリブス)のライブを観に赤坂BLITZへ。
なんと元The SmithのJohnny Marrジョニー・マー)が加入し4人組に。

ジョニー・マーってつい2,3年前にModest Mouseに電撃加入したばかりなのに、今度はまた別のバンドに。
もはやUKロックのレジェンド級のギタリストなのにフットワーク軽いな。

しかも、マーが加入後のアルバムは、Modest Mouseは全米1位とっちゃうし、このクリブスは全英8位でキャリア最高順位をとるし、マー効果ですか?
勢いのあるバンドが好きなだけかも。

そういや何気にマーは、00年のフジロックで自身のバンド、07年のサマソニでモデスト・マウスで見てるから、今回で3度目だな。

で、ライブ。

まずは前座で日本のバンド、OGRE YOU ASSHOLE
オーガ・ユー・アスホールって読みます。
なんと、ジョニー・マー直々のご指名らしい。

元々、モデストマウスのメンバーがバンドの名付け親なので、そのつながりで教えてもらって聴いたらハマったらしい。
すごいなぁ。

ちなみに彼らを見るのは2回目だけど、個人的には好きです。
結構好き嫌いの別れるバンドだと思うけど。
声が受け付けない人多いだろうな・・・
このひねくれたポップ感とメロディは洋楽好きな人には受けると思うんだけど。

個人的にはリズムが凝ってるとことかが好きです。

最初はどんなもんか観てやろうって雰囲気も漂ってたけど、曲が進むにつれて拍手の音が明らかに大きくなってったところを観ると、確実にクリブスファンの心も掴んだような気がしますね。


そしていよいよThe Cribs
1曲目は最新作『Ignore the Ignorant』でも1曲目を飾る"We Were Aborted" 。
CDより断然激しい。
客のノリもすごい。
ブリッツの床が思いっきり揺れてた。
ドラムのロスは勢い余ってドラムに乗っかって叩いてるし。

ヤバイ、カッコイイ。

ジョニー・マーはギターだけでなくてちゃんとバッキングヴォーカルとかもやってて、ほんと完璧にメンバーになってました。
それにしてもジャーマン3兄弟に比べて20歳くらい歳違うのに全く違和感ないよ。
ま、若干髪型は変だったけどね(笑)


MCはなぜかほとんど日本語。
「まいど」とか言ってたけど、どこで覚えたんだか・・・


後半には、突然後ろにスクリーンが下りてきて、そこにSonic Youthリー・ラナルドがドアップに映し出されて"Be Safe"を演奏するという演出も。

マーとリーの共演ってなんかすごくない?
UKとUSのインディーの雄のありそうでなかったコラボ。

たしかロンドンかどっかではリー本人が出てきて共演したっぽいことを見た気が…
とにかくすごいなぁ。


そんな感じで進んでって最後は新作から"City of Bugs"。
新作の中でもこの曲が特に気に入ってたので、なんかすごくうれしかった♪

アンコールはなかったけど、満足です。

あ、ライブと関係ないけど、新・赤坂BLITZって旧・赤坂BLITZと比べて少し小さくなって気がする。
気のせい?

以下、セットリスト。

2009.10.22 The Cribs@赤坂BLITZ Setlist

01. We Were Aborted
02. Hey Scenesters!
03. I'm a Realist
04. Emasculate Me
05. Girls Like Mystery
06. Last Year's Snow
07. Cheat On Me
08. We Share the Same Skies
09. We Can No Longer Cheat You
10. Direction
11. Hari Kari
12. Save Your Secrets
13. Our Bovine Public
14. What About Me?
15. Another Number
16. Ignore the Ignorant
17. Be Safe (feat. Lee Ranaldo)
18. Mirror Kissers
19. Men's Needs
20. City of Bugs

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2009年10月21日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. LOUD PARK 09 初日@幕張メッセ9〜11ホール (Judas Priest、Megadeth、Antrax、Arch Enemy 他) 感想&セットリスト

ヘヴィメタルの祭典、LOUD PARK 09の初日に行ってまいりました。
会場は幕張メッセ。

初日の出演者はこんな感じ。

ULTIMATE STAGE
JUDAS PRIEST / ARCH ENEMY / DOKKEN / FIREBIRD / STEEL PANTHER

BIG ROCK STAGE
MEGADETH / ANTHRAX / LOUDNESS / OUTRAGE / BLESSED BY A BROKEN HEART

SANCTUARY STAGE
POISON THE WELL / LYNCH MOB / LED ZEPAGAIN / HIROAKI TAGAWA / FADE / LIV MOON

以下、簡単にですが、感想。

開演時間15分前に会場に着くも入場に手間取り(ほんとクリエイティヴマンの入場整理どうにかしてくれないかな・・・。SMASHじゃこんな混雑ないけどな。。)、
中に入るとBIG ROCK STAGEでBLESSED BY A BROKEN HEARTが演奏中。
メタルというかもうちょいモダンな音でした。
てか、彼らがっていうか、会場の音デカい。
てか、音悪い。
まぁ幕張メッセなので致し方ないけど。。

ブレスト終わりで、ドリンクを引き換えに行き、ついでにドネルケバブで腹ごしらえ。
フェスに行くとどうしてもケバブが食いたくなるんです。。

腹を満たし、喉を潤し、準備万端でULTIMATE STAGEへ。
今回のステージ割は、メイン会場に2つのメインステージがあり、向かって左がビッグ・ロック、右がアルティメイトステージで、フードエリアを挟んで離れにあるのがサンクチュアリステージって感じ。

で、行く前に友人にこれは見ておけって言われたSTEEL PANTHERを観る。
まず一言、楽しい。
80年代ヘアメタルをパロディにしたようなルックス。
ヴォーカルさんがデイブ・リー・ロス的な3枚目な感じもグッド。
ギターとベースが後ろのほうで細かいネタやってるのもウケた。。
曲のアウトロに超時間かけたりして、曲よりもネタ優先な姿勢を見せつつも、音もなかなかかっこイイところがよいね。
ギターの人が、ギターを弾きながらドラムに近づき、バスドラを足で踏み鳴らしながら、パープルやらサバスやら弾いてたのが良かったです。

続いてビッグ・ロックでOUTRAGE
日本のバンドですね。
Led Zeppelinの移民の歌が登場SEで流れ、ちょっとテンションあがった。
爆音で聞くと超カッコイイね(って本題とずれてますが・・)
で、アウトレイジですが、モッシュサークルが巻き起こるほどの盛り上がり。
若干、ヴォーカルの人のルックスが地味でしたが、音は世界レベルでした。

ここで一休み。
フードエリアで友人と合流。
サインブースで先ほどのブレスト〜のメンバーを観る。
その後、裏から出てきたメンバーと友人がばっちりハグしてました。


その後、ULTMATEステージでFIREBIRDを途中から見る。
これまでの出演者とは違い、ブルースを基調としたハードロックな趣。
すみません、急にまったりしちゃって若干眠くなりました。。


お次は隣でLOUDNESS
日本国国家"君が代"にのって登場。
日本が世界に誇るメタルバンドといえば彼らしかいないでしょう。
それにしても高崎晃、すごいルックス…
あやしさ爆発。
なんか他の海外のバンドと比較して全然劣ってないとかそういうレベルの話ではなく、もう別次元のすごさがありましたね。


次は隣でDOKKEN
まぁのちにドン・ドッケンの声が出てなかったとか結構酷評を目にしましたが、やはり一世を風靡したバンドだけあって曲の完成度の高さに驚いた。
個人的には80sのメタルはあまり詳しくないので、原曲との比較がないのが良かったのかもしれないけど。
また、かつてのギタリストであるジョージ・リンチが登場したことがうれしいサプライズ。
リンチ・モブとして別ステージに出演が決まってただけに、もしかしてって思ってたファンもいたとは思うけど、
それでもかなりびっくりでした。


いよいよこの辺からイベントのクライマックスへ。
まずはBIG ROCK STAGEでANTHRAX
最初に書いてしまうと、今日一番良かった。
アンスラックスというと、同日出演のメガデスや2日目のトリのスレイヤーとともにスラッシュ・メタル四天王(残るはメタリカ)と呼ばれるけど、Public Enemyとの共演にも顕著なように、その中でも一番モダンなヘヴィロックに近い音楽性を持ってると思うんですよ。
なので、私のように純粋なメタルファンというよりもどちらかというとオルタナ寄りの趣向を持つ人間にとっては最もアクセスしやすいバンドな気がする。
そんなわけで無茶苦茶かっこよかった。
先述のパブリック・エナミーとの"Bring The Noise"も聞けたし、超満足です。
余談ですが、今年のフジロックでパブリックエナミー版も聞いてるので、1年に2度も聴けるなんて!


大満足のアンスラックスの後は、この後に備えて、軽く腹ごしらえ&トイレ。
フードエリアでハンバーグ丼を一気にかきこみ、お茶を一気飲み。
トイレはSANCTUARY STAGEに一度も行ってなかったのでそこのトイレへ。
(ほんとはLED ZEPAGAINを観にこようか迷ったんですが、ついついDokkenを最後まで観てしまいました。。。)
ついでにLYNCH MOBをチラ見。


そして大急ぎでメインステージ戻り、ARCH ENEMYを観る。
うぉー、超カッコイイ。
そして、アンジェラが美しすぎる…
あんなブロンド美女の口からあんな声がでるなんて、CDで聞いても信じられませんが、生で観ても信じられません。。
隣の巨漢ベーシストが腹話術やってんじゃないの?っていうくらい。
で、声を絞り出しているだけあって、顔が軽く紅潮してて、しかも時たまフッと切ない顔をするところに萌えた。。
って、こんなことばっかり書いてるとただの気持ち悪いファンみたいですね、はい。。


そんなこんなで次はお目当てのMEGADETHさんです。
まぁ彼らのライブは2年前に単独を観てるので、想像通りのカッコよさ。
ギタリストが変わったとしても、やはりデイヴ・ムステインという核が変わらなければ基本的には最高なバンドだと思います。
セットリストのほうも最新作『Endgame』が出たばかりでしたが、そこからだけじゃなくて、基本的な代表曲は大体押さえてあって、ほぼベストヒッツなセットリスト。
やっぱり"Hanger 18"とか何度聞いてもカッコイイ。
ギターの掛け合いがしびれます。
こんなメガデスでもトリじゃないってどんだけすごいんだ今年のラウパは。


で、そんなすごいラインナップのトリを飾るのはメタル・ゴッドことJUDAS PRIEST様です。
名作『British Steel』の発表30周年を記念して世界ツアーしてる最中なので、今日もそのアルバムを中心に。

始まる前からステージにはブリティッシュ・スティールをモチーフにした幕が掛かっており、時間になるとブラック・サバスの"War Pigs"(だっけ?)がかかって、ヴォルテージを挙げたところで幕が落ちライブスタート。

まぁキャリアがある分、メンバーのルックスはだいぶ年季が入ってたけど、音のカッコよさは半端ない。
"Rapid Fire"から始まりアルバムの曲を連発。
「日本ではこの曲が人気あるんだ」的なことを言って始まった"Breaking The Law"のコーラス部分では大合唱が巻き起こる。

Vo.のロブ・ハルフォードは声量は若干落ちたかもしれないけど、ハイトーンが半端ない。
でも、ステージを動き回る歩き方がちょっとお爺ちゃんぽくてウケたけど…

後半は、その他のアルバムから。
最初はずっと後ろの幕(スクリーンだっけ?)にブリティッシュ・スティールのジャケットが飾られてたんだけど、その後は曲に合わせて変えるって感じ。

本編が終わり、アンコールではロブ・ハルフォードがバイクに乗って登場。
おお、かっこよすぎ。

そんな演出が有りつつ、メタルの神は格の違いを見せつけて去って行きました。
ロブが丁寧にお辞儀とかして礼儀正しくてすごくさわやかな気分にさせられました。



それにしても、メタルといえばギターソロとかリフとかなイメージだけど、今日観て思ったのはギターじゃなくて、ドラム、しかもバスドラムが重要な気がしてきた。
今日の出演者のほとんどがツーバスでドコドコやってたしな。


そんなバスドラ祭な一日でした。

以下、セットリストを分かってるだけ。


2009.10.17 LOUD PARK 09@幕張メッセ 初日 Setlist

・Blessed By A Broken Heart Setlist
01. Intro
02. she wolf
03. show me what you got
04. blood on your hands
05. side x side
06. carry on
07. to be young
08. move your body

・Steel Panther Setlist
01. eyes of panther
02. asian hooker
03. fat girl
04. community property
05. solo
06. party all day
07. death to all but metal

・LOUDNESS Setlist
登場SE 君が代
01. Fire Of Spirit
02. Hell Rider
03. Crazy Night
04. Heavy Chain
05. Crazy Doctor
06. In The Mirror
07. アレスの嘆き
08. Like Hell
09. SDI
10. HIT THE RAILS

・DOKKEN Setlist
01. Kiss of deth
02. Breaking the chains
03. The Hunter
04. Just got lucky
05. Dream Warriors
06. Into the fire
07. Alone again
08. 新曲?
09. Tooth and nail (with George Lynch)
10. In my dreams

・ANTHRAX Setlist
01. What Doesn't Die
02. Fueled
03. Caught In A Mosh
04. Antisocial
05. Catharsis
06. NFL
07. Safe Home
08. Room For One More
09. Metal Thrashing Mad
10. Only
11. Bring The Noise
12. Indians

・ARCH ENEMY Setlist
01. intro
02. bury me an angel
03. revolution begins
04. the immortal
05. ravenous
06. beast of man
07. snow bound
08. pilgrim
09. the last enemy
10. I will live again
11. demonic science
12. bridge of destiny
13. nemesis

・MEGADETH Setlist
01. Set The World Afire
02. Wake Up Dead
03. Hangar 18
04. Skin O' My Teeth
05. Head Crusher
06. She-Wolf
07. In My Darkest Hour
08. Tornado Of Souls
09. 1,320
10. Devils Island
11. Kick The Chair
12. Sweating Bullets
13. Rattlehead
14. Symphony Of Destruction
15. Peace Sells
16. Holy Wars 〜 Mechanix 〜 Holy Wars

・JUDAS PRIEST Setlist
01. Rapid Fire
02. Metal Gods
03. Breaking The Law
04. Grinder
05. United
06. You Don't Have To Be Old To Be Wise
07. Living After Midnight
08. The Rage
09. Steeler
10. The Ripper
11. Prophecy
12. Hell Patrol
13. Victim of Changes
14. Freewheel Burning
15. Diamonds and Rust
16. You've Got Another Thing Coming

【サイト内関連記事】
Hangar 18 / MEGADETH (GREATEST HITS:BACK TO THE START 収録)
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Judas Priest@日本武道館


カテゴリ : LIVE (2009) ・ comments(0) K 
2009年10月17日(土)

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