1. K's今日の1曲
  2. American Rock
  3. Rockin' in the Free World / Neil Young (Greatest Hits 収録)

I see a woman in the night With a baby in her hand
Under an old street light Near a garbage can
Now she puts the kid away, and she's gone to get a hit
She hates her life, and what she's done to it
There's one more kid that will never go to school
Never get to fall in love, never get to be cool♪


 60年代より、カナダ出身ながらアメリカン・ロックの歴史を作ってきて、今なお作り続けている偉大なロッカー、ニール・ヤングの代表曲。フォークやカントリーのようなアコースティックな楽曲から轟音ギター、パンクにも呼応し、果てはテクノまでとその音楽性を気の向くまま変遷させて来たニールが、90年代ニルヴァーナパール・ジャムを代表とするグランジのゴッド・ファーザーと呼ばれる原点のような激しいロックサウンドを聞かせてくれる曲。

 激しいギターに載せて鬼気迫る声で、最悪な状況の中それでも「ロックし続けよう!」『この自由な世界で』と逆説的に歌われる歌詞が凄まじい。「最悪なアメリカ」でも「そのU.S.A.で俺は生まれた」と歌うBruce Springsteenの「Born In The U.S.A.」とダブりますね。そりゃマイケル・ムーアも映画「華氏911」エンドロールで使うわな。

 ちなみに、オリジナルでは'89年のアルバム「Freedom」に収録されてます。
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2006年09月16日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. American Rock
  3. t-bone / neil young & crazy horse (re・ac・tor 収録)

 カナダ出身のベテラン・アーティスト、neil youngニール・ヤング)の盟友Crazy Horseクレイジー・ホース)を率いて発表した'81年作のアルバム『re・ac・tor』収録曲"t-bone"。9分を超える長さの曲なんだけど、歌詞が「Got mashed potatoes.」と「Ain't got no T-bone」しかない曲。しかし、全編いかにもニールって感じのギターが聴けるのでギター好きにはたまらない曲でしょう。後はすごくパーカッシブなサウンドがアルバムを通して聴くことができます。

・Neil Young & Crazy Horse -- T Bone


 前作「HAWKS & DOVES(タカ派とハト派)」で聴かれるフォーク/カントリー系の音と違って今作では全編エレキのロックチューンを聴くことができます。アルバム最後の「Shots」なんか圧巻です。

【サイト内関連記事】
Rockin' in the Free World / Neil Young (Greatest Hits 収録)
Like a Hurricane / Neil Young and Crazy Horse (greatest hits 収録)


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2006年02月04日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. American Rock
  3. Purple Haze / Jimi Hendrix Experience (Are You Experienced 収録)

 Actin’ funny, but I don’t know why 'scuse me while I kiss the sky♪

 稀代の天才ギタリスト、Jimi Hendrixジミ・ヘンドリックス)の記念すべきデビュー作『Are You Experienced』収録曲"Purple Haze"。邦題"紫の煙"。有名なジャッ・ジャッ・ジャッ・ジャッっていうギターのイントロから一気に爆発するその瞬間だけでも盛り上がりますね。ギターだけでなくジミヘンの歌もいいですね。

・The Jimi Hendrix Experience - Purple Haze (Live at the Atlanta Pop Festival)


 と、ここまで書くとジミヘンすげぇって話で終わってしまうんですが、実はこの1st、アーティスト名からわかるとおり、バンドです。Ba.のNoel ReddingとDr.のMich Mitchellを加えた3人組。自分は特にミッチ・ミッチェルのドラムがとても好きです。60年代のバンドのドラマーって結構かっこいい音出す人多いんだけど、個人的にはThe Whoキース・ムーンに並ぶくらい好きです。'04年のフジロックでミッチを見ることができたんだけど、当時の面影が全然なくてちょっとショックだったな。ドラム自体はよかったけどね。


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2006年01月12日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. American Rock
  3. We Wish You A Merry Christmas / Brian Wilson (What I Really Want for Christmas 収録)

 We wish you a Merry Christmas and a Happy New Year.♪

 THE BEACH BOYSビーチ・ボーイズ)のリーダー、というか彼自身がビーチ・ボーイズそのものと言っても過言ではない狂気の天才Brian Wilsonブライアン・ウィルソン)によるクリスマスアルバム『What I Really Want for Christmas』収録。誰もが一度は必ず聴いたことのあるこの名曲"We Wish You A Merry Christmas"をブライアンの悲しくなるくらい美しい歌声と、バックバンドによるしっかりした演奏によって、クリスマスソングとしてでなく、純粋にブラアンの新作として聴けるくらいのクオリティの高さです。

・Brian Wilson-We Wish You A Merry Christmas


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2005年12月16日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. American Rock
  3. EIGHT MILES HIGH / THE BYRDS (FIFTH DIMENSION 収録)

 ボブ・ディランのカヴァー"Mr Tambourine Man"ではフォーク・ロックを、その後"Sweetheart of the Rodeo"ではカントリー・ロックを確立した偉大なバンド、THE BYRDSザ・バーズ)の'66年発表の超名曲"EIGHT MILES HIGH"(霧の8マイル)。この曲ではサイケデリック・ロックの先駆けにもなってます。ロジャー・マッギンによる12弦のリッケンバッカーがすごくジャズっぽい。当時のメンバーのお気に入りだったジョン・コルトレーンのサックスの音を真似してみせたらしいです。それにやはりバーズ特有の美しいコーラスが良いですね。アルバム『FIFTH DIMENSION』収録。

・Byrds - Eight miles high 1966


 歌詞は発売時にはドラッグでのトリップ体験について歌われたものだとされ放送禁止になったそうだけど、実は「ロンドンへの飛行機旅行とロンドンで受けたカルチャーショック」についての歌らしい。
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2005年11月17日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. American Rock
  3. Rock And Roll Is Dead / Lenny Kravitz (Circus 収録)

 You can’t even sing or play an instrument So you just scream instead♪

 Lenny Kravitzレニー・クラヴィッツ)の4thアルバム『Circus』の1曲目"Rock And Roll Is Dead"。レニー特有のハードロッキンなレトロ感溢れるギターがかっこいい曲です。この曲を自分が初めて聴いたのが高校生の頃で洋楽なんかほとんど聴いてない頃だったので、これが洋楽ってやつかぁって感動した記憶があります。その考えが改まるのにそんなに時間はかからなかったけど。。。

・Lenny Kravitz - Rock And Roll Is Dead


 今となっては、お前が「ロックは死んだ」とか言うか??って感じですけど。ま、そんなこと言いつつも今でも曲を聴けばアガるし、一度ライブみたけどかなり盛り上がりましたけどね。洋楽の入門としてはとてもいいと思います。
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2005年10月08日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. American Rock
  3. Hotel California / eagles (Hotel California 収録)

 Welcome to the Hotel California ♪

 もう説明不要の大ヒット曲。日本でも絶大なる人気を誇ってますね。泣きのメロディにドラムのドン・ヘンリー(ヴォイス・オブ・ホテル・カリフォルニアですよ)のヴォーカルだけで最高です。

・The Eagles Hotel California [Remastered] 01 Hotel California


 しかし、この曲は歌詞が重要であって'We haven't had that spirit here since nineteen sixty nine' にもあるように「1969年」がキーワードになってます。1969年といえば、「ウッド・ストック」、「オルタモントの悲劇」等、ロックの世界での大事件、そして「ベトナム戦争」真っ只中という、いろんな意味でアメリカの転換点となった年です。イーグルス自身が体現してしまったロックの産業化、そしてアメリカンドリームを当の本人たちが否定した歌詞とされてます。

 ま、そんなことは置いといて、聴き所はやっぱり、唄が終わったあとのギターバトルですかね。特に新加入したジョー・ウォルシュとの絡みが最高です。

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2005年02月19日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. American Rock
  3. Brick / BEN FOLDS FIVE (WHATEVER AND EVER AMEN 収録)

ベン・フォールズ(Vo.Piano)率いるギターレス・スリーピースバンド(←ファイブといいつつ3人組)BEN FOLDS FIVEの2nd『WHATEVER AND EVER AMEN』収録。ピアノを主体とした美しいバラードです。いやほんとベンの声がいいんだ、これ。この曲は静かな曲だけど、基本的にこのバンドはピアノがんがん、ベースぶいぶいで、かなりノリの良いバンドで、そんじょそこらのギターバンドよりいいですよ。

・Ben Folds Five - Brick


 ちなみにこの曲はクリスマスの次の日のことを歌ってます。メロディは素晴らしいし、クリスマス・ソングっぽいけど、決してハッピーな歌詞ではないのでご注意を。バンド自体はもう解散してて、現在ベン・フォールズはソロで活躍中です。

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2004年12月20日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. American Rock
  3. TAKE IT EASY / EAGLES (EAGLES 収録)

 アメリカで最もレコードが売れてるロック・バンドでアメリカの国鳥「鷲」をグループ名につけたイーグルスのデビュー・ヒット曲。フィドルとか入っててカントリーテイストのさわやかでなんかのほほーんとしてる曲です。個人的には「ホテル・カリフォルニア」みたいなベタに盛り上がる曲の方が好みかな。ま、基本的にカントリー自体がちょっと苦手です。

・Eagles - Take It Easy - Live on BBC 1973




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2004年12月16日(木)

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