1. K's今日の1曲
  2. Hard Rock / Heavy Metal
  3. Smoke on the Water / Deep Purple (Machine Head 収録)

 Deep Purpleディープ・パープル)のハード・ロック史上に残る'72年リリースの名作『Machine Head』(「マシン・ヘッド」。全英1位、全米7位)収録の、Ritchie Blackmoreリッチー・ブラックモア)によるロック史上最も有名なギターリフをもつ曲"Smoke on the Water"。

・Deep Purple - Smoke On The Water 1972 (HQ)


 ロックを聴くもの(というかロックなんて聴かない人でも)誰もが耳にした事のあるシンプル且つ印象的なリフを持つこの曲は、スタジオ代わりに使用する予定であったカジノで行われたFrank Zappaフランク・ザッパ)のコンサートで、客が発砲した火炎銃によって発火した実際の火事を題材に書かれています。事件の経過そのまんまなんだろうなって歌詞がちょっと笑えますね。

 何はともあれ演奏はすごくかっこよく、一つのリフに徐々に楽器が重なっていく導入部分とか痺れます。あまりにも有名すぎて意外と語られないこと多かったり、イントロだけ知っててなんとなく聞いたことある気になってる人も多いと思うけど、ぜひ最初から最後まで聞いてみてほしいですね。

 そんなディープ・パープルですが、いよいよ本日から来日ツアーが始まっています。しかも、早弾きギタリストイングウェイ・マルムスティーンとのカップリングツアーです。私は15日(水)の国際フォーラム公演に行く予定です。以前サマソニで観たときは代表曲をやりまくってたのですが、今回はどんなセットリストになるのか楽しみ!

●DEEP PURPLE / YNGWIE MALMSTEEN
4/8(水) 東京国際フォーラム ホールA
4/9(木) Zepp Nagoya
4/10(金) 広島厚生年金会館
4/12(日) 金沢歌劇座
4/13(月) 大阪厚生年金会館大ホール
4/15(水) 東京国際フォーラム ホールA

・来日メンバー
Ian Gillan(イアン・ギラン) - Vocals
Roger Glover(ロジャー・グローヴァー) - Bass
Ian Paice(イアン・ペイス) - Drums
Steve Morse(スティーヴ・モーズ) - Guitar
Don Airey(ドン・エイリー) - Keyboards

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2009年04月08日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. Hard Rock / Heavy Metal
  3. Rock 'N' Roll Train / AC/DC (BLACK ICE 収録)

 デビューから30年以上、変わることなくロックし続けるバンド、AC/DCの前作『Stiff Upper Lip』以来約9年ぶりとなる新作『BLACK ICE』(悪魔の氷)の1曲目を飾る曲"Rock 'N' Roll Train"。邦題は"暴走/列車"。

・AC/DC - Rock N Roll Train (Official Video)


 タイトで重くシンプルなドラムサウンドに、ハイトーンでしゃがれたボーカル、そして、これぞハードロックなギター。正にAC/DC節全開な1曲。でも、ベタな様で、AC/DC以外では鳴らせない強度を誇る曲ですね。

 アルバムの方は"待望の"という言葉がふさわしく、29ヶ国のチャートで1位を獲得。発売3週間ほどたった現在までにすでに世界で300万枚ほど売り上げているようです。もう格が違いますね。

 金太郎飴と揶揄されがちですが、モダンロックの名プロデューサー、ブレンダン・オブライエンが手がけたこの作品は、ブレンダン曰く、「これは古典的までにAC/DC的でいて、全て新鮮でいい曲に仕上がっている」とのこと。

 事実、61歳となるブライアン・ジョンソンの声も、53歳となるアンガス・ヤングのギターも昔と変わらずというか、更に若々しく(でも無理をしてる感じは全く無し)、ストレートにロックしててすごくかっこいいです。歴史的名作『BACK IN BLACK』や『HIGHWAY TO HELL』を引き合いに出されるのもわかる気がします。

 期待すべきは、やはり来日でしょうか。スクール・ボーイ姿のアンガスを生で観てみたい!

 ギターウルフのセイジがつけたという邦題も、まぁアホらしくて賛否両論のようですが、私は結構好きです。

『BLACK ICE』収録曲&邦題
1. 暴走/列車 - Rock 'n' Roll Train
2. 空が燃えている - Skies on Fire
3. 爆弾ジャック - Big Jack
4. 恋の発電所 - Anything Goes
5. 戦闘マシーン - War Machine
6. ぶち壊せ - Smash 'n' Grab
7. ロック大戦争 - Spoilin' for a Fight
8. 地獄の回転花火 - Wheels
9. 愛のデジベル - Decibel
10. イナヅマの五月 - Stormy May Day
11. 殺し文句はロックン・ロール - She Likes Rock 'n' Roll
12. 金にはあきたぜ - Money Made
13. ロックン・ロール・ドリーム - Rock 'n' Roll Dream
14. ロックで決めろ!! - Rocking All the Way
15. 悪魔の氷 - Black Ice

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2008年11月23日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. Hard Rock / Heavy Metal
  3. Pour Some Sugar on Me / Def Leppard (Hysteria 収録)

Pour some sugar on me Oh I can't get enough♪

 1975年、イギリスはシェフィールドにて結成されたAtomic Massを母体に、76年に結成された、NWOBHM (New Wave Of British Heavy Metal)の代表バンド(メンバーはそこに括られるのを嫌っているらしいが・・・)、Def Leppardデフ・レパード)の全英・全米共にNo.1ヒットで現在までに1600万枚を売り上げた'87年の名作『Hysteria』(ヒステリア)からのシングルヒット曲"Pour Some Sugar on Me"(全米2位)。

・Def Leppard - Pour Some Sugar On Me (version 1: UK concept)


・Def Leppard - Pour Some Sugar On Me (Official Video)


 アルバムの最後にレコーディングされたというこの曲は、皆でシンガロングできるサビが印象的なストレートなハード・ロックナンバー。スタジアムとかのライブで聴いたら気持ちいいだろうなぁ。

 最新作『Songs From The Sparkle Lounge』(ソングス・フロム・ザ・スパークル・ラウンジ)を今年2008年に発表。全米5位を記録し、人気のほどを見せ付けた彼らは、ただ今来日中。しかも、デヴィッド・カヴァーデイル率いるブリティッシュ・ハードロックの雄WHITESNAKEとのカップリングツアーで、日本武道館2DAYS。ホワイトスネイクのほうも今年『GOOD TO BE BAD』(グッド・トゥ・ビー・バッド)を発表したし、どんなライブになるか楽しみですね。ちなみに、私は明日24日(金)に参戦予定です。

 どんなセットリストになるのか。てか、2組で19時開演って1組あたりの持ち時間は何分だろ・・・
(って、さっきネットでセットリストを見つけたので、↓に載せておきます)



●2008/10/23
・Def Leppard @ 日本武道館 Setlist

01. ROCKET
02. C'MON C'MON
03. ANIMAL
04. NINE LIVES
05. MAKE LOVE LIKE A MAN
06. WHEN LOVE AND HATE COLLIDE
07. ROCK ON
08. TWO STEPS BIHIND
09. BRINGIN' ON THE HEARTBREAK
10. SWITCH
11. HYSTERIA
12. ARMAGEDDON IT
13. PHOTOGRAPH
14. POUR SOME SUGAR ON ME
15. ROCK OF AGES
16. BAD ACTRESS
--- encore ---
17. LET'S GET ROCKED


・WHITESNAKE @ 日本武道館 setlist

01. Best Years
02. Fool For Your Loving
03. Can You Hear The Wind Blows
04. Love Ain't No Stranger
05. Lay Down Your Love
06. The Deeper The Love
07. Is This Love (Acoustic)
Guitar Solo (Doug & Reb)
08. A Fool In Love
09. Ain't Gonna Cry No More (Acoustic)
10. Ain't No Love In The Heart Of The City
11. Give Me All Your Love
12. Here I Go Again
13. Still Of The Night

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2008年10月23日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. Hard Rock / Heavy Metal
  3. ONE / METALLICA (...AND JUSTICE FOR ALL 収録)

Hold my breath as I wish for death Oh please God, wake me♪

 1988年にリリースされたMETALLICAの4thアルバム『...And Justice For All』(邦題:メタル・ジャスティス。全米6位・全英4位)収録曲"ONE"。全米ビルボードHOT100で35位、UKシングルチャート13位。

・Metallica - One [Official Music Video]


 サビで"僕は死を望み息を止める ああ、神よどうか僕に復活を"と歌われるこの曲は、哲学的でいて宗教的、重厚感あるミドルテンポの前半から後半にかけて一気に畳み掛けるように盛り上がって行く曲構成を持つ、メタリカ屈指の名曲として、彼らの名を世に知らしめた曲です。正にスラッシュメタルというヘヴィメタルの急先鋒からロックの大物への第一歩を踏み出した曲だとおもいます。

 この曲はMetallicaが初めてミュージックビデオを作成した曲としても知られています。そのプロモーションビデオは名作映画『ジョニーは戦場へ行った』('71)の映像がコラボレートされた構成になっています。また1990年のグラミー賞を、ヘヴィメタル部門で受賞しています。

 『And Justice For All』は、『ヘヴィメタル史上屈指の名盤』とも称される前作『Master Of Puppets』(邦題:メタル・マスター)発表後の'86年にベーシストであるクリフ・バートンをツアー中の交通事故により失うという悲劇を乗り越え、新ベーシストにジェイソン・ニューステッドを向かえ制作された最初のアルバム。

 アルバム全体としてよく言われるのが、ベースの音が聞こえないということ。新ベーシストのジェイソンへのイジメともいわれてますね。実際にベースを弾いてるのはVo.のジェームス・ヘッドフィールドだと言う説もあります。

 後は、やはりドラムの音がペナペナした軽い音になってますね。でもバスドラの音だけはバシバシ伝わってくるとこが逆に面白い。ラーズ・ウルリッヒのドラムはやはり独特でカッコイイ。全体的に長い曲が多くてダレそうになりそうなところをドラムのリズム一つで変えてしまうところはさすが!って感じです。


METALLICA -『...AND JUSTICE FOR ALL』収録曲リスト
1. "Blackened"
2. "…And Justice for All"
3. "Eye of the Beholder"
4. "One"
5. "The Shortest Straw"
6. "Harvester of Sorrow"
7. "The Frayed Ends of Sanity"
8. "To Live Is to Die" (Instrumental)
9. "Dyers Eve"
・Apple Musicで試聴&ダウンロードする


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2008年07月03日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. Hard Rock / Heavy Metal
  3. Painkiller / Judas Priest (The Best of Judas Priest: Living After Midnight 収録)

Chromium plated boiling metal Brighter than a thousand suns♪

 今年6月に自身初となる2枚組メタル・オペラ(通算16枚目)『nostradamus』(ノストラダムス)を発表する、イギリスはバーミンガム出身(元祖Heavy MetalのBlack Sabbathと同郷)のメタル・ゴッドことJudas Priestジューダス・プリースト)のベストアルバム『The Best of Judas Priest: Living After Midnight』収録曲"Painkiller"。オリジナルはVo.ロブ・ハルフォード脱退直前の'90年リリースの『Painkiller』収録。(ペインキラーって「痛み止め」?)

・Judas Priest - Painkiller


 この時期に加入した元Racer XMr. Bigポール・ギルバートのバンド)のスコット・トラヴィスのイントロのドラミングが凄まじい。そこからK. K. ダウニンググレン・ティプトンのツインギターのリフが絡んできて、ロブ・ハルフォードのハイトーン・スクリームが!!ってもうカッコよすぎdeath。前述のドラムに引っ張られるスピード感溢れる曲で、発表当時人気のあったMetallicaSlayer等のスラッシュ・メタルっぽい感じもありますね。ギターソロは正にMETAL!!って感じだけど。

 歌詞にあるように「レーザー光線より速く 核爆弾よりも大きな爆音」って感じ!ライブでヘッドバンキングしながら聴いたら楽しそう♪


Judas Priest -『The Best of Judas Priest: Living After Midnight』収録曲リスト

1. Better By You, Better Than Me
2. Take On The World
3. The Green Manalishi (With The Two-Pronged Crown)
4. Living After Midnight
5. Breaking The Law
6. United
7. Hot Rockin'
8. You've Got Another Thing Comin'
9. The Hellion / Electric Eye
10. The Hellion
11. Electric Eye
12. Freewheel Burning
13. Some Heads Are Gonna Roll
14. Turbo Lover
15. Locked In
16. Johnny B. Goode
17. Ram It Down
18. Painkiller
19. A Touch Of Evil
20. Night Crawler

Judas Priest -『Painkiller』収録曲リスト

1. Painkiller
2. Hell Patrol
3. All Guns Blazing
4. Leather Rebel
5. Metal Meltdown
6. Night Crawler
7. Between The Hammer & The Anvil
8. A Touch Of Evil
9. Battle Hymn
10. One Shot At Glory
11. Living Bad Dreams
12. Leather Rebel (Live)
「Painkiller - Judas Priest」を試聴&ダウンロード


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Judas Priest@日本武道館

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2008年05月15日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. Hard Rock / Heavy Metal
  3. I Was Made For Loving You / KISS (Greatest Kiss 収録)

Tonight I wanna see it in your eyes Feel the magic
Theres something that drives me wild♪


 KISSキッス)のベスト盤収録曲"I WAS MADE FOR LOVING YOU"。1979年に発表し、全米チャート11位を記録したヒット曲。この曲を収録したオリジナルアルバム『Dynasty』も9位。

・Kiss - I Was Made For Lovin' You (Version Original 1979)


 当時のディスコ・ブームに乗ったサウンドにキッス特有のわかりやすいメロディとハードドライヴィンなロックサウンドがマッチしてて個人的には結構お気に入り。その他の代表曲"Detroit Rock City"や"Rock And Roll All Nite"なんかより全然好きかも。ジーン・シモンズのブリブリのベースやポール・スタンレーのファルセットもカッコイイし。でも、時代に乗りすぎたのもあって、この後キッスの人気は徐々に下がっていくんだけど・・・

 当時日本で70年代3大ロックバンドといわれた残りのAEROSMITHQUEENに比べると音楽的な評価は低いのはちょっと残念だけど、まぁ仕方ないか。音楽性なんか超越した存在な気がするし。

 あ、関係ないかも知れないけど、イエロー・モンキーの"My Winding Road"やトライセラトップス"Fever"なんかは、この曲の影響があるかもってちょっと思ってたりします。
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2008年01月31日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. Hard Rock / Heavy Metal
  3. Ace Of Spades / motorhead (Ace Of Spades 収録)

 I don't wanna live for ever, And don't forget the joker!

 1975年に元ホークウィンドのレミー・キルミスター(Vo.,Ba)を中心に結成された(初代ギタリストは元Pink Fairies、UFOのラリー・ウォリス)、MOTORHEADモーターヘッド)の'80年発表のアルバム『エース・オブ・スペーズ』の1曲目で、そのタイトルトラック"Ace Of Spades"。

・Ace Of Spades - Motorhead


 疾走するギター・ベース・ドラム、3人という最もコンパクトな形で叩きつけられるロックンロールが『カッコイイ!!』の一言しか出てこないですね。レミーのダミ声がまたいいんだ。モーターヘッドというとヘヴィー・メタルにジャンル分けされることが多いけど、パンクやハードコアにも大きな影響を与えてる云々というか、まさにロック以外の何者でもないっていう感じです。

 今年のサマーソニックでの来日公演をちょっとだけ観ることができたんだけど、その圧倒的なパワーにやられました。レミー御大、60歳を超えてるとは思えません。。

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2007年11月11日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. Hard Rock / Heavy Metal
  3. Hangar 18 / Megadeth (GREATEST HITS:BACK TO THE START 収録)

 Metallicaのギタリストであったデイヴ・ムステインがメンバー間の確執によりクビになった後、'82年に結成したMegadethメガデス)のベストアルバム『狂乱の歴史~グレイテスト・ヒッツ-GREATEST HITS:BACK TO THE START』収録の代表曲"Hangar 18"。オリジナルは'90年発表で全米初登場23位を記録した『RUST IN PEACE』に収録。この作品より、今や日本のお茶の間でも人気者となったマーティー・フリードマンが加入しています。

・Megadeth - Hangar 18


 イントロから怒涛のギターの嵐なのですが、やはりこの曲の肝は楽曲の半分を過ぎた辺りから一気に転調し、デイブとマーティーの2本のギターによるリフとソロのすさまじい掛け合いです。元々複雑な曲が売りでもある彼らだけにその真骨頂って感じしょうか。ギターと共に響くバスドラの連打がメタルな感じでいいですね。B級ホラー映画なPVもダサカッコイイです。

 正直、スラッシュメタル四天王と呼ばれる、メタリカアンスラックススレイヤーと比べてなんとなく地味というか、どうもMetallicaと比較してしまって敬遠気味だったんですが、ちゃんと聴くとムチャカッコイイですね。アルバムジャケットのイメージとかでも若干損してるかもしれませんね。ちなみにジャケによく登場するガイコツはヴィック・ラトルヘッド(Vic Rattlehead)という名前らしいです。

 そんなメガデスはただ今、来日公演中。東京ではC.C.レモンホールや渋谷AXでの公演が予定されてます。で、自分は中野サンプラザ公演に行く予定!!楽しみだ!マーティーを見たかったなぁっていう思いもなくはないですが・・・

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2007年11月01日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. Hard Rock / Heavy Metal
  3. Hush / Deep Purple (Shades Of Deep Purple 収録)

Shes got loving like quicksand Only took one touch of her hand
To blow my mind and Im in so deep That I cant eat and I cant sleep♪


 70年代ハードロックといえば、知らない人はまずいないと思われるバンド、Deep Purpleディープ・パープル)の1968年発表のデビューアルバムからのヒットシングルで、アメリカでも4位になった曲"Hush"。「ナーナナー、ナーナナー、ナーナーナー」っていうコーラスがすごく印象に残る曲です。ちなみに彼らのオリジナルではなく、ジョー・サウスという人のカヴァーらしい(ま、このヴァージョンが一番有名だけど)。アルバム『Shades Of Deep Purple』収録。

・Deep Purple Hush (Original Film Clip 1968)


 このデビュー時のメンバーは、ロッド・エヴァンス(Vo.)、リッチー・ブラックモア(Gt.)、ジョン・ロード(Key.)、ニック・シンパー(Ba.)、イアン・ペイス(dr.)の5人。パープルといえば、イアン・ギランがVo.の第2期とデヴィッド・カヴァーデイルがVo.の第3期が有名だけど、所謂ハードロック・ヴォーカリストという感じの2人と比べると、このロッドの歌声はもっと甘くソウルフル。

 やはりこの時期のバンドの肝はリーダーのジョン・ロードによるキーボードですね。スウィングしててすごくカッコイイ。正に60年代のスウィンギン・ロンドンなイメージもありますね。ハードロック期の彼らしか聴いたことない人にも一聴の価値ありです。

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2007年04月28日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. Hard Rock / Heavy Metal
  3. SLITHER / VELVET REVOLVER (CONTRABAND 収録)

 It comes to wash away the sins of you and I This time you see
Like holy water It only burns you faster than you'll ever dry This time with me♪


 スラッシュダフ・マッケイガンマット・ソーラムという元Guns N' Rosesのメンバーを含む4人に元Stone Temple Pilotsスコット・ウェイランドをヴォーカリストとして加えたスーパーバンドVELVET REVOLVER(ヴェルヴェット・リヴォルヴァー)の全米1位を獲得したデビュー作『CONTRABAND』収録曲"SLITHER"。

・Velvet Revolver - Slither


 ハード・ドライヴィンなサウンドにスコットの熱いヴォーカルが最高ですね。しかし、'80年代のヘアメタル勢を否定し出てきた怪物バンドであるガンズと、そのガンズをも否定したグランジ勢の中から出てきたストテン(ストテンをグランジと呼ぶかどうかは置いときます)との組みあわせによる期待感に応える作品になってるかは疑問。
 
 確かにカッコイイんだけど、1+1=2以上のものにはなってないかも。1+1が4にも5にもなってくれることを期待。個人的には「You Got No Right」のようなミドルテンポの曲などをもっと増やして欲しいかな。
 
 ちなみにこの曲は第47回グラミー賞でBest Hard Rock Performanceを受賞してます。
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2006年04月12日(水)

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