【随時更新】2020年のおすすめ洋楽曲 ROCK・POP系 #ロック #バンド
カテゴリ・タグ:独り言(音楽ネタ)
2020.12.01
ksmusic最新情報
2020年のおすすめ洋楽の楽曲をつらつらまとめていきます。(2020.10.28最終更新)
ロック、ポップス系を主に紹介します。
以下、ジャンル別にまとめてます。
・UK ROCK
・British Rock
・US Indie
・Punk/Hardcore
・New Wave/Post Punk
・Northern Europe
・Alternative Rock
・Post Rock
・Heavy Rock
・Hard Rock/Heavy Metal
・American Rock
・Pop
・Australian / New Zealand
・Australian / New Zealand
HIP HOP/R&BやTechno/House系はこちら。
・2020年のおすすめ洋楽曲 HIP HOP・R&B・Techno・House・Dance系
邦楽はこちら。
・2020年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロアーティスト
※詳細があるものはタイトルがクリックできます。
※曲名 / アーティスト名 (収録アルバム名)
※YouTubeの埋め込みを使ったらページが重くなりすぎたのでやめました。
下記ボタンがYouTubeへのリンクになっています。
■UK ROCK
マキシモ・パーク、2021年2月26日リリース予定のアルバムからのリード曲。
ザ・ストラッツとThe Strokesのギタリスト、ロバート・ハモンド・Jrのコラボ曲。もともとストラッツがロバートのソロツアーのオープニングアクトを務めたのがきっかけ。
Museのボーカル/ギタリストのマシュー・ベラミーのデジタル/ストリーミングでリリースのソロシングル。
ザ・クリブス、11月13日リリースの3年ぶりのアルバムからのリード曲。元ソニック・ユースのリー・ラナルドが参加。フー・ファイターズの606スタジオでレコーディング。
Rideのギタリスト、アンディ・ベルの10月9日リリースの初ソロアルバムからのリード曲。アルバムの演奏・歌は基本的にアンディ一人ですが、何曲かにはオアシス時代の盟友ゲムも参加。
ブリストルのバンド、アイドルズの9月25日リリースの3rdアルバムからのリード曲。
マンチェスターの3人組、9月11日リリースの実に11年ぶりのアルバムからリード曲。先日亡くなったトニー・アレンのドラムをサンプリング。【曲詳細】
Muse、Blur、Jetなどのメンバーからなるスーパーバンド、ザ・ジェイディッド・ハーツ・クラブの10月2日リリースのアルバムからFour Topsのカバー曲。【曲詳細】
ロンドン出身のシンガーソングライター、beabadoobeeのデビューアルバムから1stシングル。
ジェイムス・ベイ、7月9日リリースの配信シングル。
ポール・ウェラー、7月3日リリースの通算15作目のソロアルバムのタイトルトラック。
トラヴィス、10月9日リリースの約4年ぶりのアルバムからのリード曲。
U2のボノの息子、イライジャ・ヒューソンがフロントマンを務めるバンド、インヘイラーのシングル。
元スペースメン3のソニック・ブームによる約30年ぶりのアルバムからのリード曲。
マンチェスター出身のバンド、The 1975の4月24日リリースのアルバムからの4枚目のシングル。
スカンク・アナンシー、デジタル配信シングル。4月に昨年リリースしたシングル"What You Do For Love"とダブルA面レコードしてリリース。
ロンドン出身のシンガーソングライター、ジョージアの1月10日リリースの2ndアルバムからの5枚目のシングル。【曲詳細】
ロンドン出身のシンガーソングライター、ジョージアの1月10日リリースの2ndアルバムからの4枚目のシングル。【曲詳細】
マンチェスターのバンド、ブロッサムズの1月31日リリースの3rdアルバム収録曲。
BBC Sound of 2020で2位を獲得したレスター出身の5人組、イージー・ライフのデビューアルバム収録曲。
リバプール出身のバンド、サーカ・ウェーヴスの3月13日リリースの4枚目のアルバム収録曲。"Happy"と"Sad"の2つのサイドのあるアルバムからのSad側の曲。
ノエル・ギャラガー率いるハイ・フライング・バーズの3月6日リリースのEPの表題曲。
[スポンサードリンク]
■British Rock
ザ・プリティ・シングス、5月に亡くなったバンドのヴォーカリスト、フィル・メイが参加した最後のアルバム収録曲。
3大ギタリストの一人、ジェフ・ベックと俳優/ミュージシャンのジョニー・デップによるジョン・レノンのカバー曲。ドラムにヴィニー・カリウタ、ベースにロンダ・スミスが参加。
ローリング・ストーンズ、4月23日に公開した実に8年ぶりの新曲。【曲詳細】
■US Indie
フリート・フォクシーズ、9月22日リリースの3年ぶりとなるアルバムからのリード曲。
Wilcoのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーの10月23日リリースのソロアルバムからのリード曲。MVにはエルヴィス・コステロ、コートニー・バーネット、ノラ・ジョーンズなどが出演(口元だけ)。
米ニューメキシコ州出身のバンド、ザ・シンズのデジタルリリースのシングル。
スローイング・ミュージズ、9月4日リリースの通算10作目、7年ぶりのアルバム収録曲。
スフィアン・スティーヴンスの9月25日リリースのアルバムからのリード曲。
アーケイド・ファイアのウィル・バトラー(弟)の9月25日リリースの2ndソロアルバムからのリード曲。
ブライアン、マイケルのダダリオ兄弟によるバンド、レモン・ツイッグスの8月21日リリースのアルバムからのリード曲。
コナー・オバースト率いる再始動ブライト・アイズ、8月21日リリースの9年ぶりのアルバムからのリード曲。
ロサンゼルス拠点のインディ―・ソウル/R&Bデュオ、ライの新曲。
三姉妹バンド、ハイムの6月26日リリースとなる3枚目のアルバムからのリード曲。3人がダンスするビデオが面白い。
ザ・キラーズ、5月29日リリースの通算6枚目のアルバムからのリード曲。元フリートウッド・マックのリンジー・バッキンガムがギターで参加しています。
クルアンビンの6月リリースの3rdアルバムからのリード曲。日本で撮影されたミュージックビデオが悲しくも美しい。
テキサス出身のトリオ、クルアンビンの6月リリースの通算3作目のアルバムからのリード曲。曲詳細
ザ・ストロークス、4月10日リリースの約7年ぶりのアルバムからの先行シングル。プロデュースはリック・ルービン。
ニュー・ジャージーのバンド、リアル・エステートの2月28日リリースの5枚目のアルバム収録曲。
■Punk/Hardcore
ザ・ダムド、10月16日リリースのEP収録曲。プロデュースはトム・ダルゲティ(ROYAL BLOOD, RAMMSTEIN, GHOSTなど)。
パンクの女王パティ・スミスとニューヨーク拠点のサウンドアート集団Soundwalk Collectiveによるコラボレーション・アルバム収録曲。ラヴィ・シャンカールの娘でシタール奏者のアヌーシュカ・シャンカールをフィーチャー。
ドロップキック・マーフィーズのシングル。ビデオにはミック・ジョーンズも登場します。
MxPxのデジタル/ストリーミングでリリースされたシングル。
NOFXの3月21日にミュージックビデオが公開された新曲。
元セックス・ピストルズのドラマー、ポール・クック率いるTHE PROFESSIONALSのEPからのリード曲。現在のメンバーには日本人のToshi JC Ogawaが在籍。
バズコックス、2月14日リリースのシングル。2018年12月にボーカルのピート・シェリーが亡くなってから現体制になって初の新曲。
グリーン・デイ、2月7日リリースのアルバム収録曲。ポップパンクというよりまさにポップな曲。
■New Wave/Post Punk
マンチェスターのポストパンク/パンク・ファンク・バンド、ア・サーティン・レイシオ、9月25日リリースの12年ぶりのアルバム収録曲。タイトルは代々木。日本の電車のアナウンスなどがサンプリングされています。
ニュー・オーダー、5年ぶりの新曲。ライブができない世の中だからこそ作ったという曲。
ギャング・オブ・フォー、7月17日リリースのEPからボーカルのジョン・ジェイラーによる亡くなったアンディ・ギルへのトリビュート曲。
インダストリアルミュージックの先駆け、ドイツのアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンによる結成40周年を記念したアルバムからのリード曲。
■Northern Europe
■Alternative Rock
フー・ファイターズ、2021年2月5日リリース予定のアルバムからの先行シングル。
ピクシーズのデジタルリリースのシングル。T.Rexのカヴァー「Mambo Sun」を収めた12インチ・シングルにも収録。
スマッシング・パンプキンズ、デジタルリリースのシングル。プロデュースはビリー・コーガン。
ザ・フレーミング・リップス、5月29日配信リリースのシングル。
サトミ・マツザキ擁するディアフーフ、5月29日リリースの3年ぶりのアルバム収録曲。
フィオナ・アップル、4月17日リリースの8年ぶりのアルバム収録曲。
シガー・ロスのボーカリスト、ヨンシーの10年ぶりとなるソロ新曲。プロデュースはPC MusicのA.G. Cookとヨンシー本人。
カナダのシンガーソングライター、アラニス・モリセット約8年ぶりのアルバムからのリード曲。
パール・ジャム、3月27日リリース、7年ぶり通算11作目のアルバムからのリード曲。パール・ジャムとジョシュ・エヴァンスが共同プロデュース。
トレイル・オブ・デッド、1月17日リリースの通算10作目のアルバムからのリード曲。
元R.E.M.のボーカリスト、マイケル・スタイプの1月4日リリースのセカンドソロシングル。
ストーン・テンプル・パイロッツ、2月7日リリースのアコースティックアルバム収録曲。
■Progressive Rock
Neu!、Harmoniaの活躍でも知られるミヒャエル・ローター、16年ぶりのソロ・アルバムのリード曲。
キング・クリムゾンのボーカリスト/ギタリストとしても活動する、ジャッコ・ジャクジクのソロアルバム収録曲。アルバムにはクリムゾンからロバート・フリップ、ギャヴィン・ハリソン、トニー・レヴィン、メル・コリンズが参加。
■Post Rock
[スポンサードリンク]
■Heavy Rock
Slipknotのボーカル、コリィ・テイラーのソロアルバムからラッパーのTech-N9neとKid Bookieをフィーチャーした曲。CMFTは「Corey Mother Fucking Taylor」の略。
Toolのボーカル、メイナード・ジェームス・キーナンのサイドプロジェクト、プシファーの10月30日リリース、5年ぶりのアルバムからのリード曲。
マストドン、SFコメディ映画『ビルとテッド』シリーズの新作『Bill & Ted Face the Music』のサウンドトラック収録の新曲。
ラム・オブ・ゴッド、SFコメディ映画『ビルとテッド』シリーズの新作『Bill & Ted Face the Music』のサウンドトラック収録の新曲。
マストドン、SFコメディ映画『ビルとテッド』シリーズの新作『Bill & Ted Face the Music』のサウンドトラック収録の新曲。
マリリン・マンソン、9月11日リリースのアルバムのタイトルトラック。
■Hard Rock/Heavy Metal
AC/DC、11月13日リリースの6年ぶりのアルバムからのシングル。ツアーから離脱していたボーカルのブライアン・ジョンソンが復帰。【曲詳細】
米ミシガンの若手バンド、グレタ・ヴァン・フリートのデジタルリリースのシングル。
元KISSのギタリスト、エース・フレーリーのカバーアルバムからディープ・パープルの名曲。
グラハム・ボネット率いるアルカトラスの7月31日リリースの34年ぶりのアルバムからスティーヴ・ヴァイ提供の楽曲。
トリヴィアム、4月24日リリースの通算9作目のアルバム収録曲。
ディープ・パープル、6月21日リリースの通算21作目のアルバム収録曲。プロデュースはボブ・エズリン。
メタルの帝王、オジー・オズボーン、2月21日リリースのソロスタジオアルバムからのシングル。【曲詳細】
ブラジルのメタル・バンド、セパルトゥラ、2月7日リリースのアルバムからのリード曲。
ウィッシュボーン・アッシュ、2月28日リリースの6年ぶりのアルバムからのリード曲。
■American Rock
シェリル・クロウ、8月28日リリースのデジタルシングル。限定7インチ・シングル「Woman In The White House」のシークレットBサイド曲。
3兄弟バンド、ハンソンの公式サイトの会員限定EP収録曲。
メイル兄弟によるベテランバンド、スパークス、通算24作目のアルバムからのリード曲。
■Pop
ワン・ダイレクションのメンバー、ハリー・スタイルズのソロ曲。2019年のソロアルバムからの2ndシングル。
ビリー・アイリッシュ、7月30日リリースの曲。「私は自分の未来に恋している 未来の私に会うのが待ちきれない」と歌われる。【曲詳細】
テイラー・スウィフトが7月24日にサプライズリリースしたアルバムからボン・イヴェールをフィーチャーした曲。プロデュースはThe Nationalのアーロン・デスナー。
スウェーデン生まれ、イギリス育ち、現在はLAを拠点に活動するシンガー、オリヴァー・マルコムのシングル。
南アフリカ生まれ、オーストラリアのシンガー/俳優、トロイ・シヴァンの8月21日リリースのEP収録曲。
シーア、長編監督デビュー作となる『Music』のサントラからの新曲。
レディー・ガガの6枚目のアルバムからアリアナ・グランデとのコラボ曲。5月22日にシングルリリース。
ケイティー・ペリー、8月14日リリースのアルバムからのリード曲。
フーファス・ウェインライトの7月10日リリースのアルバムからのリード曲。プロデュースはミッチェル・フルーム。
ビリー・アイリッシュ、グラミー主要部門独占後初のシングル。映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』主題歌。【曲詳細】
ジャスティン・ビーバー、2月14日リリースの5枚目のアルバム収録曲。妻・ヘイリーについて歌った曲。
グライムス、2月21日に4ADからリリースされる5年ぶり5作目のアルバムからのリード曲。
ケシャ、1月31日リリースの4thアルバムのタイトルトラック。
■Australian / New Zealand
オースラリアのサイケロックバンド、キング・ギザード&ザ・リザード・ウィザードの7月15日リリースのシングル。
オースラリアはパース出身のサイケバンド、テーム・インパラの2月14日リリースのアルバム収録曲。
twitterで@ksmusicを見る
feedlyに登録
■Folk / Country
Dixie Chicksからザ・チックスに改名したカントリートリオが人種差別に抗議した楽曲(改名も抗議の意)。7月17日リリースの14年ぶりのアルバム収録。
【サイト内関連記事】
・2020年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロアーティスト
・2020年のおすすめ洋楽曲 HIP HOP・R&B・Techno・House・Dance系
・2019年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロ
・2019年のおすすめ洋楽 ROCK・POP系
・2018年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロ
・2018年のおすすめ洋楽 HIP HOP・R&B・Techno・House系
・2018年のおすすめ洋楽 ROCK・POP系
・2017年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロ
・2017年のおすすめ洋楽 HIP HOP・R&B・Techno・House系
・2017年のおすすめ洋楽 ROCK・POP系
ロック、ポップス系を主に紹介します。
以下、ジャンル別にまとめてます。
・UK ROCK
・British Rock
・US Indie
・Punk/Hardcore
・New Wave/Post Punk
・Northern Europe
・Alternative Rock
・Post Rock
・Heavy Rock
・Hard Rock/Heavy Metal
・American Rock
・Pop
・Australian / New Zealand
・Australian / New Zealand
HIP HOP/R&BやTechno/House系はこちら。
・2020年のおすすめ洋楽曲 HIP HOP・R&B・Techno・House・Dance系
邦楽はこちら。
・2020年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロアーティスト
※詳細があるものはタイトルがクリックできます。
※曲名 / アーティスト名 (収録アルバム名)
※YouTubeの埋め込みを使ったらページが重くなりすぎたのでやめました。
下記ボタンがYouTubeへのリンクになっています。
■UK ROCK
Baby, Sleep / Maximo Park (Nature Always Wins 収録)
マキシモ・パーク、2021年2月26日リリース予定のアルバムからのリード曲。
Another Hit Of Showmanship / The Struts with Albert Hammond Jr
ザ・ストラッツとThe Strokesのギタリスト、ロバート・ハモンド・Jrのコラボ曲。もともとストラッツがロバートのソロツアーのオープニングアクトを務めたのがきっかけ。
Behold, The Glove / Matt Bellamy
Museのボーカル/ギタリストのマシュー・ベラミーのデジタル/ストリーミングでリリースのソロシングル。
Running Into You / The Cribs (Night Network 収録)
ザ・クリブス、11月13日リリースの3年ぶりのアルバムからのリード曲。元ソニック・ユースのリー・ラナルドが参加。フー・ファイターズの606スタジオでレコーディング。
Love Comes In Waves / Andy Bell (The View From Halfway Down 収録)
Rideのギタリスト、アンディ・ベルの10月9日リリースの初ソロアルバムからのリード曲。アルバムの演奏・歌は基本的にアンディ一人ですが、何曲かにはオアシス時代の盟友ゲムも参加。
A Hymn / IDLES (Ultra Mono 収録)
ブリストルのバンド、アイドルズの9月25日リリースの3rdアルバムからのリード曲。
Carousels / Doves (The Universal Want 収録)
マンチェスターの3人組、9月11日リリースの実に11年ぶりのアルバムからリード曲。先日亡くなったトニー・アレンのドラムをサンプリング。【曲詳細】
Reach Out I’ll Be There / The Jaded Hearts Club (You’ve Always Been Here 収録)
Muse、Blur、Jetなどのメンバーからなるスーパーバンド、ザ・ジェイディッド・ハーツ・クラブの10月2日リリースのアルバムからFour Topsのカバー曲。【曲詳細】
Care / beabadoobee (Fake It Flowers 収録)
ロンドン出身のシンガーソングライター、beabadoobeeのデビューアルバムから1stシングル。
Chew On My Heart / James Bay
ジェイムス・ベイ、7月9日リリースの配信シングル。
On Sunset / Paul Weller (On Sunset 収録)
ポール・ウェラー、7月3日リリースの通算15作目のソロアルバムのタイトルトラック。
A Ghost / Travis (10 Songs 収録)
トラヴィス、10月9日リリースの約4年ぶりのアルバムからのリード曲。
Falling In / Inhaler
U2のボノの息子、イライジャ・ヒューソンがフロントマンを務めるバンド、インヘイラーのシングル。
Just Imagine / Sonic Boom (All Things Being Equal 収録)
元スペースメン3のソニック・ブームによる約30年ぶりのアルバムからのリード曲。
Me & You Together Song / The 1975 (Notes On A Conditional Form 収録)
マンチェスター出身のバンド、The 1975の4月24日リリースのアルバムからの4枚目のシングル。
This Means War / Skunk Anansie
スカンク・アナンシー、デジタル配信シングル。4月に昨年リリースしたシングル"What You Do For Love"とダブルA面レコードしてリリース。
Never Let You Go / Georgia (Seeking Thrills 収録)
ロンドン出身のシンガーソングライター、ジョージアの1月10日リリースの2ndアルバムからの5枚目のシングル。【曲詳細】
About Work The Dancefloor / Georgia (Seeking Thrills 収録)
ロンドン出身のシンガーソングライター、ジョージアの1月10日リリースの2ndアルバムからの4枚目のシングル。【曲詳細】
If You Think This Is Real Life / Blossoms (Foolish Loving Spaces 収録)
マンチェスターのバンド、ブロッサムズの1月31日リリースの3rdアルバム収録曲。
Dead Celebrities / Easy Life (Junk Food 収録)
BBC Sound of 2020で2位を獲得したレスター出身の5人組、イージー・ライフのデビューアルバム収録曲。
Sad Happy / Circa Waves (Sad Happy 収録)
リバプール出身のバンド、サーカ・ウェーヴスの3月13日リリースの4枚目のアルバム収録曲。"Happy"と"Sad"の2つのサイドのあるアルバムからのSad側の曲。
Blue Moon Rising / Noel Gallagher's High Flying Birds (Blue Moon Rising 収録)
ノエル・ギャラガー率いるハイ・フライング・バーズの3月6日リリースのEPの表題曲。
[スポンサードリンク]
■British Rock
Come Into My Kitchen / The Pretty Things
ザ・プリティ・シングス、5月に亡くなったバンドのヴォーカリスト、フィル・メイが参加した最後のアルバム収録曲。
Isolation / Jeff Beck and Johnny Depp
3大ギタリストの一人、ジェフ・ベックと俳優/ミュージシャンのジョニー・デップによるジョン・レノンのカバー曲。ドラムにヴィニー・カリウタ、ベースにロンダ・スミスが参加。
Living In A Ghost Town / The Rolling Stones
ローリング・ストーンズ、4月23日に公開した実に8年ぶりの新曲。【曲詳細】
■US Indie
Can I Believe You / Fleet Foxes (Shore 収録)
フリート・フォクシーズ、9月22日リリースの3年ぶりとなるアルバムからのリード曲。
Gwendolyn / Jeff Tweedy (Love Is the King 収録)
Wilcoのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーの10月23日リリースのソロアルバムからのリード曲。MVにはエルヴィス・コステロ、コートニー・バーネット、ノラ・ジョーンズなどが出演(口元だけ)。
The Great Divide / The Shins
米ニューメキシコ州出身のバンド、ザ・シンズのデジタルリリースのシングル。
Frosting / Throwing Muses (Sun Racket 収録)
スローイング・ミュージズ、9月4日リリースの通算10作目、7年ぶりのアルバム収録曲。
Video Game / Sufjan Stevens (The Ascension 収録)
スフィアン・スティーヴンスの9月25日リリースのアルバムからのリード曲。
SURRENDER / Will Butler (Generations 収録)
アーケイド・ファイアのウィル・バトラー(弟)の9月25日リリースの2ndソロアルバムからのリード曲。
The One / The Lemon Twigs (Songs For The General Public 収録)
ブライアン、マイケルのダダリオ兄弟によるバンド、レモン・ツイッグスの8月21日リリースのアルバムからのリード曲。
Mariana Trench / Bright Eyes (Down in the Weeds Where the World Once WasI 収録)
コナー・オバースト率いる再始動ブライト・アイズ、8月21日リリースの9年ぶりのアルバムからのリード曲。
Beautiful / Rhye
ロサンゼルス拠点のインディ―・ソウル/R&Bデュオ、ライの新曲。
I Know Alone / HAIM (Women In Music Pt.III 収録)
三姉妹バンド、ハイムの6月26日リリースとなる3枚目のアルバムからのリード曲。3人がダンスするビデオが面白い。
Caution / The Killers (Imploding the Mirage 収録)
ザ・キラーズ、5月29日リリースの通算6枚目のアルバムからのリード曲。元フリートウッド・マックのリンジー・バッキンガムがギターで参加しています。
Time (You and I) / Khruangbin (Mordechai 収録)
クルアンビンの6月リリースの3rdアルバムからのリード曲。日本で撮影されたミュージックビデオが悲しくも美しい。
So We Won't Forget / Khruangbin (Mordechai 収録)
テキサス出身のトリオ、クルアンビンの6月リリースの通算3作目のアルバムからのリード曲。曲詳細
At The Door / The Strokes (The New Abnormal 収録)
ザ・ストロークス、4月10日リリースの約7年ぶりのアルバムからの先行シングル。プロデュースはリック・ルービン。
Paper Cup / Real Estate (The Main Thing 収録)
ニュー・ジャージーのバンド、リアル・エステートの2月28日リリースの5枚目のアルバム収録曲。
■Punk/Hardcore
Keep 'em Alive / The Damned (The Rockfield Files 収録)
ザ・ダムド、10月16日リリースのEP収録曲。プロデュースはトム・ダルゲティ(ROYAL BLOOD, RAMMSTEIN, GHOSTなど)。
Knowledge Of The Self / Soundwalk Collective with Patti Smith (Peradam 収録)
パンクの女王パティ・スミスとニューヨーク拠点のサウンドアート集団Soundwalk Collectiveによるコラボレーション・アルバム収録曲。ラヴィ・シャンカールの娘でシタール奏者のアヌーシュカ・シャンカールをフィーチャー。
Mick Jones Nicked My Pudding / Dropkick Murphys
ドロップキック・マーフィーズのシングル。ビデオにはミック・ジョーンズも登場します。
Worries / MxPx
MxPxのデジタル/ストリーミングでリリースされたシングル。
PRBOD / NOFX
NOFXの3月21日にミュージックビデオが公開された新曲。
20 Twenty Vision / THE PROFESSIONALS (EP3 収録)
元セックス・ピストルズのドラマー、ポール・クック率いるTHE PROFESSIONALSのEPからのリード曲。現在のメンバーには日本人のToshi JC Ogawaが在籍。
Gotta Get Better / Buzzcocks
バズコックス、2月14日リリースのシングル。2018年12月にボーカルのピート・シェリーが亡くなってから現体制になって初の新曲。
Oh Yeah! / Green Day (Father of All... 収録)
グリーン・デイ、2月7日リリースのアルバム収録曲。ポップパンクというよりまさにポップな曲。
■New Wave/Post Punk
Yo Yo Gi / A Certain Ratio (ACR Loco 収録)
マンチェスターのポストパンク/パンク・ファンク・バンド、ア・サーティン・レイシオ、9月25日リリースの12年ぶりのアルバム収録曲。タイトルは代々木。日本の電車のアナウンスなどがサンプリングされています。
Be a Rebel / New Order
ニュー・オーダー、5年ぶりの新曲。ライブができない世の中だからこそ作ったという曲。
Day Turns To Night / Gang of Four (Anti Hero 収録)
ギャング・オブ・フォー、7月17日リリースのEPからボーカルのジョン・ジェイラーによる亡くなったアンディ・ギルへのトリビュート曲。
Ten Grand Goldie / Einstürzende Neubauten (Alles im Allem 収録)
インダストリアルミュージックの先駆け、ドイツのアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンによる結成40周年を記念したアルバムからのリード曲。
■Northern Europe
■Alternative Rock
Shame Shame / Foo Fighters (Medicine At Midnight 収録)
フー・ファイターズ、2021年2月5日リリース予定のアルバムからの先行シングル。
Hear Me Out / Pixies
ピクシーズのデジタルリリースのシングル。T.Rexのカヴァー「Mambo Sun」を収めた12インチ・シングルにも収録。
Cyr / THE SMASHING PUMPKINS
スマッシング・パンプキンズ、デジタルリリースのシングル。プロデュースはビリー・コーガン。
Flowers of Neptune 6 / The Flaming Lips
ザ・フレーミング・リップス、5月29日配信リリースのシングル。
Damaged Eyes Squinting into the Beautiful Overhot Sun / Deerhoof (Future Teenage Cave Artists 収録)
サトミ・マツザキ擁するディアフーフ、5月29日リリースの3年ぶりのアルバム収録曲。
I Want You To Love Me / Fiona Apple (Fetch the Bolt Cutters 収録)
フィオナ・アップル、4月17日リリースの8年ぶりのアルバム収録曲。
Exhale / Jónsi
シガー・ロスのボーカリスト、ヨンシーの10年ぶりとなるソロ新曲。プロデュースはPC MusicのA.G. Cookとヨンシー本人。
Reasons I Drink / Alanis Morissette (Such Pretty Forks In The Road 収録)
カナダのシンガーソングライター、アラニス・モリセット約8年ぶりのアルバムからのリード曲。
Dance Of The Clairvoyants / Pearl Jam (Gigaton 収録)
パール・ジャム、3月27日リリース、7年ぶり通算11作目のアルバムからのリード曲。パール・ジャムとジョシュ・エヴァンスが共同プロデュース。
Something Like This / ...And You Will Know Us By The Trail Of Dead (X: The Godless Void and Other Stories 収録)
トレイル・オブ・デッド、1月17日リリースの通算10作目のアルバムからのリード曲。
Drive to the Ocean / Michael Stipe
元R.E.M.のボーカリスト、マイケル・スタイプの1月4日リリースのセカンドソロシングル。
Fare Thee Well / Stone Temple Pilots (Perdida 収録)
ストーン・テンプル・パイロッツ、2月7日リリースのアコースティックアルバム収録曲。
■Progressive Rock
Bitter Tang / Michael Rother (Dreaming 収録)
Neu!、Harmoniaの活躍でも知られるミヒャエル・ローター、16年ぶりのソロ・アルバムのリード曲。
The Trouble with Angels / JAKKO M JAKSZYK (Secrets & Lies 収録)
キング・クリムゾンのボーカリスト/ギタリストとしても活動する、ジャッコ・ジャクジクのソロアルバム収録曲。アルバムにはクリムゾンからロバート・フリップ、ギャヴィン・ハリソン、トニー・レヴィン、メル・コリンズが参加。
■Post Rock
[スポンサードリンク]
■Heavy Rock
CMFT Must Be Stopped / Corey Taylor (CMFT 収録)
Slipknotのボーカル、コリィ・テイラーのソロアルバムからラッパーのTech-N9neとKid Bookieをフィーチャーした曲。CMFTは「Corey Mother Fucking Taylor」の略。
Apocalyptical / Puscifer (Existential Reckoning 収録)
Toolのボーカル、メイナード・ジェームス・キーナンのサイドプロジェクト、プシファーの10月30日リリース、5年ぶりのアルバムからのリード曲。
Rufus Lives / Mastodon (Bill & Ted Face the Music 収録)
マストドン、SFコメディ映画『ビルとテッド』シリーズの新作『Bill & Ted Face the Music』のサウンドトラック収録の新曲。
The Death Of Us / Lamb of God (Bill & Ted Face the Music 収録)
ラム・オブ・ゴッド、SFコメディ映画『ビルとテッド』シリーズの新作『Bill & Ted Face the Music』のサウンドトラック収録の新曲。
Ohms / Deftones (Ohms 収録)
マストドン、SFコメディ映画『ビルとテッド』シリーズの新作『Bill & Ted Face the Music』のサウンドトラック収録の新曲。
WE ARE CHAOS / Marilyn Manson (WE ARE CHAOS 収録)
マリリン・マンソン、9月11日リリースのアルバムのタイトルトラック。
■Hard Rock/Heavy Metal
Shot In The Dark / AC/DC (Power Up 収録)
AC/DC、11月13日リリースの6年ぶりのアルバムからのシングル。ツアーから離脱していたボーカルのブライアン・ジョンソンが復帰。【曲詳細】
My Way, Soon / Greta Van Fleet
米ミシガンの若手バンド、グレタ・ヴァン・フリートのデジタルリリースのシングル。
Space Truckin' / Ace Frehley (Origins, Vol. 2 収録)
元KISSのギタリスト、エース・フレーリーのカバーアルバムからディープ・パープルの名曲。
Dirty Like The City / Alcatrazz (Born Innocent 収録)
グラハム・ボネット率いるアルカトラスの7月31日リリースの34年ぶりのアルバムからスティーヴ・ヴァイ提供の楽曲。
Bleed Into Me / Trivium (What The Dead Men Say 収録)
トリヴィアム、4月24日リリースの通算9作目のアルバム収録曲。
Throw My Bones / Deep Purple (Whoosh! 収録)
ディープ・パープル、6月21日リリースの通算21作目のアルバム収録曲。プロデュースはボブ・エズリン。
Under the Graveyard / Ozzy Osbourne (Ordinary Man 収録)
メタルの帝王、オジー・オズボーン、2月21日リリースのソロスタジオアルバムからのシングル。【曲詳細】
Means To An End / SEPULTURA (QUADRA 収録)
ブラジルのメタル・バンド、セパルトゥラ、2月7日リリースのアルバムからのリード曲。
We Stand as One / WISHBONE ASH (Coat Of Arms 収録)
ウィッシュボーン・アッシュ、2月28日リリースの6年ぶりのアルバムからのリード曲。
■American Rock
In The End / Sheryl Crow
シェリル・クロウ、8月28日リリースのデジタルシングル。限定7インチ・シングル「Woman In The White House」のシークレットBサイド曲。
Dressed In Brown Eyes / HANSON (Continental Breakfast (In Bed) 収録)
3兄弟バンド、ハンソンの公式サイトの会員限定EP収録曲。
One for the Ages / Sparks (A Steady Drip, Drip, Drip 収録)
メイル兄弟によるベテランバンド、スパークス、通算24作目のアルバムからのリード曲。
■Pop
Adore You / Harry Styles (Fine Line 収録)
ワン・ダイレクションのメンバー、ハリー・スタイルズのソロ曲。2019年のソロアルバムからの2ndシングル。
my future / Billie Eilish
ビリー・アイリッシュ、7月30日リリースの曲。「私は自分の未来に恋している 未来の私に会うのが待ちきれない」と歌われる。【曲詳細】
exile (feat. Bon Iver) / Taylor Swift (folklore 収録)
テイラー・スウィフトが7月24日にサプライズリリースしたアルバムからボン・イヴェールをフィーチャーした曲。プロデュースはThe Nationalのアーロン・デスナー。
The Machine / Oliver Malcolm
スウェーデン生まれ、イギリス育ち、現在はLAを拠点に活動するシンガー、オリヴァー・マルコムのシングル。
Easy / Troye Sivan (In A Dream 収録)
南アフリカ生まれ、オーストラリアのシンガー/俳優、トロイ・シヴァンの8月21日リリースのEP収録曲。
Together / Sia (the motion picture Music 収録)
シーア、長編監督デビュー作となる『Music』のサントラからの新曲。
Rain On Me / Lady Gaga, Ariana Grande (Chromatica 収録)
レディー・ガガの6枚目のアルバムからアリアナ・グランデとのコラボ曲。5月22日にシングルリリース。
Daisies / Katy Perry
ケイティー・ペリー、8月14日リリースのアルバムからのリード曲。
Alone Time / Rufus Wainwright (Unfollow the Rules 収録)
フーファス・ウェインライトの7月10日リリースのアルバムからのリード曲。プロデュースはミッチェル・フルーム。
No Time To Die / Billie Eilish
ビリー・アイリッシュ、グラミー主要部門独占後初のシングル。映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』主題歌。【曲詳細】
Yummy / Justin Bieber (Changes 収録)
ジャスティン・ビーバー、2月14日リリースの5枚目のアルバム収録曲。妻・ヘイリーについて歌った曲。
Delete Forever / Grimes (Miss Anthropocene 収録)
グライムス、2月21日に4ADからリリースされる5年ぶり5作目のアルバムからのリード曲。
High Road / Kesha (High Road 収録)
ケシャ、1月31日リリースの4thアルバムのタイトルトラック。
■Australian / New Zealand
Honey / King Gizzard & The Lizard Wizard
オースラリアのサイケロックバンド、キング・ギザード&ザ・リザード・ウィザードの7月15日リリースのシングル。
Lost in Yesterday / Tame Impala (The Slow Rush 収録)
オースラリアはパース出身のサイケバンド、テーム・インパラの2月14日リリースのアルバム収録曲。
twitterで@ksmusicを見る
feedlyに登録
■Folk / Country
March March / The Chicks (Gaslighter 収録)
Dixie Chicksからザ・チックスに改名したカントリートリオが人種差別に抗議した楽曲(改名も抗議の意)。7月17日リリースの14年ぶりのアルバム収録。
【サイト内関連記事】
・2020年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロアーティスト
・2020年のおすすめ洋楽曲 HIP HOP・R&B・Techno・House・Dance系
・2019年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロ
・2019年のおすすめ洋楽 ROCK・POP系
・2018年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロ
・2018年のおすすめ洋楽 HIP HOP・R&B・Techno・House系
・2018年のおすすめ洋楽 ROCK・POP系
・2017年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロ
・2017年のおすすめ洋楽 HIP HOP・R&B・Techno・House系
・2017年のおすすめ洋楽 ROCK・POP系