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UNICORNユニコーン)の2019年・全国ツアー『ユニコーン100周年ツアー"百が如く"』の45日目、東京都は中野サンプラザ公演2day初日に行ってまいりました。

ユニコーン100周年ツアー「百が如く」中野サンプラザ入り口

今回のツアーは初日の三郷、民生誕生日の神奈川県民ホール、日本武道館初日以来3度目の参戦。
10月から始まった後半戦では初です。

ユニコーン@三郷市文化会館・感想
ユニコーン@神奈川県民ホール・感想
ユニコーン@日本武道館・感想

平日なので定時ダッシュ。
久しぶりの中野サンプラザ。
たぶん建て替え前に来るのはこれが最後かな。

中に入り、御朱印押したり、自転車見たりぷらぷら。
ユニコーン100周年ツアー「百が如く」中野サンプラザに展示されてた自転車

トイレを済ませ中へ。
席は一階の後ろの方だけど、ほぼ正面で見やすいとこ。

5分ちょっと過ぎたところでライブが始まる。
本ツアーのテーマである「働き方改楽」っつのもあるのか始まりも割ときっちりしてます。

ツアー前半戦の"10Nuts"と対をなすようにまずはアルバム『UC100W』のオープニングを飾る"M&W"が曲だけ流れ始める。
電子音からイントロに繋がっていくとこがいきなりかっこいい。
ワンコーラス目の途中でメンバーが登場し、そのまま演奏に入る。
ABEDONボーカルから始まるっつうのも乙なものです。

2曲目はそんなABEDONが降りてきて民生とギターを合わせ、あのイントロが。
"すばらしい日々"。
序盤で流れるにはもったいないというのも変だけど、鳥肌立つね。

さらに次が"おかしな2人"っていうオールドファンを殺す気かっていう感じの流れ。
ハンドマイクで歌う民生の「なかのーー!!」ってシャウトで会場が沸く!
民生はところどころキーを落として歌うけど、だからこそこういう初期曲はEBIの高音コーラスが効きますね。

3曲終わって定番のMCタイム。
メンバー紹介。
民生に「アベドンです」と紹介されたABEDONが「なかのでーす」と返したら、「ドンプラザ中野」っていうなんともな名前を付ける民生(笑)
川西さん、EBIを紹介してそのまま曲に行こうしたらテッシーが「おれわーい!」とツッコミ。

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次出番だからちゃんと紹介するよ、となだめながら「佳境になってきた100分のツアーを楽しんでください。100分で終わるのでディナー行ってください」と言ってテッシータイム"That's Life"へ。
のっけから真っ赤な照明がかっこいい。
川西さんの合いの手のようなコーラスも楽しい。
後半にはテッシーのライトハンドとABEDONのチョーキングというギターバトルも!

次は還暦ロッカー・川西幸一による"GoodTimeバレンタイン"。
そういや還暦になってから見るの初めてだったわ。
ここでステージセットが観音開きし、スクリーンも登場!
前方には弦楽器3人とABEDONはショルキーを抱え4人が横並びになって隊列組んで行進したりしながら演奏。
いやぁおもろい。
音も音源よりもチープな感じでこれがまたクセになる。

テッシー、川西さんときたら最後はEBIの"Lake Placid Blue"。
声も高けりゃ、テンションも高い(笑)
演奏が終わって定位置に戻るときもドラムに合わせてゆっくり戻ってたら、「はよ帰れー」って民生におこられてたね。
(そういやどっかで客席から「えびー!」と掛け声が飛んだ時に、民生が「寿司屋の客か」ってつっこんだのは面白かったな)

電大トリオの後は、テッシー&民生の"7th Ave."と川西さん&民生の"でんでん"という共作ナンバーを連続で。
7thの時は道路を進む様子、でんでんは歌詞にも出てくる「丸い月」がカタツムリになったりする映像がそれぞれスクリーンに流れて楽しい。

ここで、100周年の説明を。
川西さん還暦、再結成10年、この5人になって30年。
そして、「リリースしてスターダムに、いやコミックダム(笑)に登った『服部』というアルバムを覚えているでしょうか、
きっと覚えてないし、僕たちもうろ覚えでこんな感じだと思いながらやります」と言って服部メドレータイム。

まずは"ジゴロ"。
「こんなだったか?」と言いながら歌ってたら、テッシーとかEBIから「吉川?矢沢??」と言われる民生。
「誰でもない俺だよ」って返しが最高。

そして"服部"のイントロで服部こと中村福太郎さんのアップ。
(中村さんは今年98歳でお亡くなりになったそうです。合掌)

イントロからの"デーゲーム"という流れはツアー前半戦と同じかと思いきや、いきなりレゲエ調に。
そして、"珍しく目覚めの良い木曜日"とマッシュアップが始まる。
歌詞も2曲混ざってて面白い。
(シャバじゃモテない ベンチウォーマーって最高ですか)
それにしても、めっちゃルーツレゲエな演奏がカッコ良すぎ。
フルで聴きたかったな。
この曲を初めて聴いた小学生の頃なんてレゲエって音楽があることもよくわかってなかったなぁとしみじみ。

"パパは金持ち"のソロ回しは手島ショー→EBIショーという流れで"ペーター"へ。
こちらは出だしの「通りを埋めた」から一気に最後の「ペーター、永久しへに」と一瞬で終わり、"人生は上々だ"でABEDONがマイクスタンドを民生のお股から出したり、カメラマンからカメラを借りて篠山紀信がどうたらこうたらと短時間でもやりたい放題。
こりゃ100分って決めなかったら永遠とやるわ(笑)

そのまま"君達は天使"と流れ、最後は再び"服部"に戻り「君の取り柄 足の長さ」「はっ」とこれまた最初と最後を歌ってメドレー終了。

前も書いたけどほんと全曲フルでやって欲しすぎる。



ここで川西さんタイムで"BLUES"へ。
ドラムは民生。
赤ヘル(カープの野球ヘルメットではなく工事現場用の)をかぶった川西さん登場。
ラップというかトーキングブルースというか味のある歌。
「潮目を見ながら」だけテッシーに歌わせてた。
ABEDONのブルースギターも炸裂。

そんな還暦川西さんが作詞、ABEDON作曲・ボーカルの"4EAE"へ。
だいたいこれまでのツアーだとこの辺でABEDON作詞作曲ボーカル曲がくるんだけど、なんかその部分を川西さんが担っているってところに100周年を感じた。

『UC100V』から後半戦もセトリに残った数少ないナンバー"55"は民生のロックボーカリスト魂をこれでもかと味わえる名曲。
でも、次の"半世紀少年"もそうだったけど、もうちょっと音圧があっても良かったかなって思った。
音はいまいちだったけど、民生とテッシーが巨大な旗を振って(サビではそれを川西さんとEBIが受け取って振ってた)盛り上がってたので良しとする。

このまま盛り上がりタイムは続く。
"チラーRhythm"ではミラボールがキラキラと周りメンバーをヴィレッジ・ピープル風にしたアニメーションが流れたり(後半の民生のパーカッションが楽しい)、ツアー後半戦のABEDON盛り上げパートの"Boys & Girls"での銀テープ発射とガシガシ進む。
(前半戦の"SAMURAI 5"みたいに途中でお遊びタイムが入るのも良いけど、こっちのほうが好みかも)

そして"Feel So Moon"、"Zero"と壮大な曲で本編を締めくくる。
この後半の数曲は、フラッグ出したり、光る指輪みたいなやつ出したり、客の方も慌ただしいね。

ステージ袖にはけることなくアンコールへ。
このブログをよく見てくれている人にとってはお分かりの通り、すでに大体のセトリの流れを知ってる私は最後にやる曲が待ち遠しくて、正直後半は早くそれが聴きたくて仕方なかったのです。
(終盤のレポが適当になってたらすみません。。)

最後は"HELLO"。
ツアー前半戦の最後が"ひまわり"で後半戦は"HELLO"って100周年のうちの10年、つまり再結成を象徴するアルバム『シャンブル』を挟む形にするっていうこのセットリストの構成を考えた人、天才過ぎ。

しかも演奏中にスクリーンに流れる映像がこれまた感動。
画面5分割でメンバーそれぞれが映るのかなと期待してたら、再結成してからこれまでの過去のツアーやイベントでの"HELLO"の演奏シーンを重ね合わせるというもの。
見ながらこれはあの時だなとか考えつつ演奏と歌を聴いてたらめっちゃジーンときた。
とともに、ライブが終わってしまう寂しさが一気にやってきた。

でも、そんな余韻に浸る暇もなくABEDONタイムがやってきて、すぐに明るい雰囲気に。
風船をたくさん持って、その中に犬(どんちゃん)の風船が混ざってたり、そのどんちゃんをEBIがハグしたり、民生がドラムスティックで叩いたりあって時間切れ。

おちゃらけたユニコーンも、真面目なユニコーンもどちらもユニコーンだなと思いつつ、やっぱり最後に深々と客席にお辞儀をして帰ってった川西さんに感動して中野サンプラザを後にしました。

これにて私の「百が如く」ツアーの参戦は終了です。
またどこかのショーで5人に会える日を楽しみに。

ユニコーン100周年ツアー「百が如く」中野サンプラザのステージ

今日のセットリストはこちら。
ユニコーン 100周年ツアー『百が如く』@東京・中野サンプラザ・セットリスト

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2019年12月04日(水)

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