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UNICORNユニコーン)の2019年・全国ツアー『ユニコーン100周年ツアー"百が如く"』の初日、埼玉県は三郷市文化会館 大ホール公演に行ってまいりました。

ユニコーン100周年ツアー「百が如く」三郷市文化会館の会場にあったツアートラック

ユニコーンで三郷って言うと、2011年のツアー、『ユニコーンがやって来る zzz...』の初日を思い出す。
ユニコーン@埼玉・三郷市文化会館 「ツアー2011 ユニコーンがやって来る zzz...」 5月26日 感想

あの日、"Maybe Blue"が始まった瞬間の衝撃はすごかったなぁ。
そんなことを思い出しながら会場へ。

特に今ツアーは100周年記念と銘打たれており、チケット争奪戦もこれまでよりも熾烈で、ファンの期待の高さも伺われた。

会場についてまずおなじみのツアートラックの写真を一通り撮ってから中へ。
中で御朱印を押し、もう気もそぞろでグッズを購入する心の余裕もなくトイレを済ませ席へ。
ユニコーン100周年ツアー「百が如く」三郷市文化会館の御朱印

ステージはなにやら工場(?)のようなセットが組まれていて、「百が如く」文字が光ってたり、「HEISEI」の文字があったり。(彼らは昭和〜平成〜令和と3つの元号をまたぐ事になるのか。5月以降は「REIWA」になるのかも気になる)

そして、定刻よりも5分ちょっと遅れてついに電気が落ち、ライブが始まる。
予想していた人も多いと思うけど、アルバム『UC100V』の1曲目の"10Nuts"が爆音で流れる中、メンバー登場。
ステージは2段になっていて、上段右からEBI、川西幸一、ABEDON、下段右に手島いさむ、左に奥田民生とスタンバイ。
そのまま演奏へとなだれ込む。
「カモン!カモン!カモン!」と言いながら民生が腕をブンブン振り回して煽りいきなり大熱狂。

衣装は、消防士のような雰囲気の上下分かれたもので、半袖のシャツの袖と裾、ズボンの裾にそれぞれ蛍光の帯がついていて光るようになってた。

続いて鳩時計が鳴り(ステージにも置かれてましたね)、"OH! MY RAD10"(OH! MY RADIO)へ。
これはなかなか意表を突かれた!
てっきり本編最後とかにやると思ってたのに。
民生とツインボーカルとは言え、こんな前半でABEDONが歌うのも珍しいような。

さっそく今日は何かが違うぞって思わせたところで"働く男"が始まりさらに盛り上がる中、出だしの方で歌詞を間違えてあたふたする民生。
このGDGD感も初日ならでは。

前作『ゅ 13-14』から"風と太陽"をやってMCへ(3曲やってMCという流れがお決まりなので"10Nuts"は1曲目と数えられてないかも)。

「ユニコーンですー。初日に来てくれてありがとうございます。100周年ツアーで"100"をキーワードにしていて、今日は100分お楽しみください」と民生。
客も「えーーっ!」と言いながらも「またまたー、民生ご冗談を」という雰囲気。

「100分なので無駄なしゃべりをしてる暇はない」と次の曲を促し、EBIがアコギを抱え前に。
ベースはABEDON。
「埼玉最強!」と言いながら始まったのは"大航海2020"。
この曲アルバムの中でも結構好き。
今日一緒にライブ見に来たうちの妻も気づけばついこの曲のメロディを口ずさん出たな。
曲の最後ではなにやらポーズを決めるEBI。
後で知ったけど、「翔んで埼玉」ネタっぽい。

歌い終わり定位置にEBIが戻ると、なにやら後ろのステージセットが真ん中から左右に割れて開いてゆく。
そんな中、テッシーが前に出てきてギターが唸りをあげ"365歩のマッチョ"へ。
割れたセットの中からはスクリーンが登場。
曲に合わせて「12回」とか「52回」「365回」の文字とマッチョなテッシーのイラストが登場して盛り上がる!
最後の「366回」のとこでは「うるうどしかーい!」と出た(笑)

曲の最後でテッシーが客席ギリギリまで来てギターを鳴らす。
その間、後ろのドラムのところでなにやら川西さんとABEDONがスタンバイしてて、2人ががっちりハイタッチしてた。

もちろん次はABEDONがドラム、川西さんボーカルの"気まぐれトラスティーNo.1"です。
川西さんが前に出てきてドラムに合わせてハンドクラップで煽る。
それを長くやってたらイントロの時点でバテるABEDON(笑)
そしてなんとか完奏し、ぐったりするABEDON。
からくも立ち上がり川西さんとがっちり抱擁。

キーボードに戻ると「暑い、暑い、テッシー暑くない?」と話を振る。
2人がシャツを脱ぐと中からは「てしまむら」Tシャツが(笑)
手が込んでるね。
せっかく脱いだのにまたシャツを着るテッシーと、ABEDONはそのままTシャツ脱いで上からシャツ着ちゃいました。

ちなみにてしまむらTシャツの現物はこれ。
ユニコーン100周年ツアー「百が如く」ツアーグッズのてしまむらTシャツ

「休憩用の曲」と言いながら民生の"1172"へ。
テッシーのマラカスとかギロがいい感じ。
照明もかっこよかった。

「次は"古いテッシー"の曲です」と"自転車泥棒"へ。
今回、再結成前の曲の選曲がなかなかツボをついてていいね。

「続きましてー、"わりと"という曲です」と言って"エコー"。
紹介が雑!(笑)

そんな感じでこの辺りは淡々と。
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MC。
「順調に進んでおります"100分"で終われるか」と100を強調する民生。
川西さんの還暦(おめでとーと言う声が飛ぶ)などなにが100周年かを説明しつつ「5人になって30年、再結成10年、5人になったアルバムが「服部」ということでそれを記念してやってみたいと思います」
と言って始まったのが・・・"ジゴロ"のイントロ。
ざわつく会場。
「もちろん誰が歌うの?」ってことなんだけど、朗々と、少しドスも効かせつつ歌い始める民生(笑)。
この歌詞をボーイソプラノに歌わせるってとこがこの曲のミソなんだけど、これはこれでイイ!

と思ってたら"服部"になだれ込む。
リフに合わせて中村福太郎さんの顔がコラージュされた映像がバックのスクリーンに流れる。
これが凝っててかっこいい。

で、いざイントロから歌が始まるかと思ったら、"デーゲーム"のサビへ。
そうか!メドレーか。
これは予想してなかったな。

お次は" パパは金持ち"になり、手島ショー、EBIショー、ABEDONショー、奥田ショー、川西ショーとソロ回しに突入。
民生はステージ下手に置かれたサンプリングパッドを使用。
おなじみのスーパーマリオ音も!

さらにABEDONが出てきて"人生は上々だ"に切り替わるとさらなる大熱狂へ。
ステージ左右に歩き回るABEDONに最前列の人が握手とかされててうらやましい。
阿部・民生の掛け合いから、いつもの「走りつー・・・」で溜めるコーナー。
すると自らの定位置にもどり鍵盤を弾き始めたかと思ったら、"ボヘミアン・ラプソディ風"に「走りつー」を歌い上げる。
そりゃあんだけ流行ったら真似するよね。さすが!

そこから"君達は天使"になだれ込む。
次から次へと、ほんと「服部名作か!」って思う。

そして最後は"服部"のリフに戻る。
ここからフルコーラスか!って思ったらアウトロですぐ終わっちゃったけど。

メドレーっつうのは『THE VERY RUST OF UNICORN』なんかでも聴けるけど、再結成後の曲がこれだけ増えた今となってはなかなか良い物ですね。

「終わりです。練習通りできました。」と満足げな民生。
初日でこのほぼ完璧な出来はなかなか。
余裕が出てきたらさらにアドリブなんかも入るかもね。

ここからABEDONの"青十紅"、民生の"55"といっきに新しい曲へと続く。
"55"は曲が始まる前の雰囲気が"Feel So Moon"でも始まりそうな壮大な感じでした。
個人的にはもしかするとここ数作の民生ナンバーの中で一番好きな曲かも。
最近はユニコーンではソロよりも楽に歌える曲だったり、飛び道具的な曲が多い気がしるんだけど、これは本気の民生が見える曲ですね。

歌い終わると本人もぐったり様子で「ここで帰りたいぜ」とか言ってた。
と、そのセリフの流れから"頼みたいぜ"に突入。
疲れながらも曲の途中では会場に絶対1人はいるであろう「ミサトさん」興奮の「三郷ーー」ってシャウトも飛び出す。

この辺りから終わりに向かって走り始める。
次は"SAMURAI 5"。
マイクスタンドには特大の旗も立てかけられている。
その旗を振りながら歌うABEDON。
左右に振っているのでよく見えないけど、片側には「侍」もう片側にはひらがなで何かが印刷されているよう。

うーん何だろうと思いながら曲が進み、おきまりの「あいつが言った」のくだりでそこに何が書かれているのか判明。
そこには「ちょっと」と書かれていて、反対側には「待」の文字。
"SAMURAI 5"だから"侍"だと信じて疑わなかったのに、なんと「ちょっと待て」の「待」だったとは・・・。
いやぁこれはダマされた(笑)
ちなみに昨日言い出して今日までに作ったらしい。
スタッフさんイイ仕事しますね!!

そして、「あなたのスピードやばくなーい」で銀テープ発射。
会場が小さかったので2階席の私のところまでいっぱい飛んできて、デザインも凝ってたので大量に捕獲♪

ちなみに今ツアーのグッズのフラッグはメンバーそれぞれのデザインになってて、買って開けるまでどれが入ってるかわからない仕様。
私が買ったやつはテッシーフラッグでした。
ユニコーン100周年ツアー「百が如く」ツアーグッズのフラッグ、手島いさむバージョン

盛り上がりに追い討ちをかけるように"ヒゲとボイン"へ。
もちろん大合唱。

曲が終わり、ステージ端のサンプリングパッドのところにメンバー全員集まり、打ち込みで始まったのが"ZERO"。
途中から定位置に戻って楽器を弾き始めるってのがめちゃんこかっこいい。
そして、スクリーンにはこの曲のミュージックビデオのように光に包まれ演奏するメンバーの姿が映ってこれまた最高にかっこよかった。

これにて本編終了。
予想では"ZERO"と"OH! MY RAD10"は逆になると思ってたけど、完全に裏をかかれたな。

そして、アンコール。
アンコールと言えばお待ちかねの阿部ショー。
・・・と思いきや、民生の「今回のツアーは長いのでまた近所にも行くのでよろしく」という挨拶があり、『シャンブル』のアルバムジャケットのろうそくがスクリーンに映し出される中、"ひまわり"を。
この曲を聴くと再結成の時の感動を思い出して毎回ちょっとウルっとしてしまう。

曲が終わり、はけていくメンバー。
川西さんはスティックも客席に投げたりして完全に終わりムード。

まぁまだ2時間も経ってないし、ダブルアンコールで何かあるだろうとたかをくくっていたら、今度は"We will rock you"風のリズムに乗ってABEDON登場。
おなじみのボイスチェンジャーを使ってメンバーを呼び込み、わちゃわちゃする5人。

すると突然ビリビリ〜と効果音がなり、暗くなると着ている白Tシャツに骨の絵が浮かびみんな痺れる仕草をするってのを2,3回繰り返して、時間だ!って感じで慌てて去っていくメンバー。
スクリーンには「働き方快楽」の文字。

そして、「THANK YOU "MISATO"」の文字が。
あっけに取られる会場。
どよめきが広がる中、"ハッタリ"が流れ、それが終わると"蛍の光"が。

「100分で終わる」っていうのはネタでもなんでもなく本当だったとは・・・。
「ノー残業」まさに「働き方改楽」!

しかし、3時間弱はあるだろうと思ってたので、あまりにあっけない幕切れになんかどうしていいかわからなくて放心状態。
でも、なんかじわじわと「いいライブだったな」って感じが湧いてくるから不思議ですね。
これはこれでありだなぁってのが今のところの正直な感想です。

まぁさすがに終わり方はあっけないので、きっとツアーが進んでこなれてくるとその辺も改善されることでしょう。
私は次に5月12日、民生の誕生日の神奈川県民ホール公演2日目に行くので、その頃までにどんな風に進化してるのか楽しみ。

後、初日なのでセトリについても簡単に。
個人的にはここ最近のツアーでは一番好きかも。
そろそろ"WAO!"とか外れてもいいかなって思ってたんだけど、やりませんでしたね。
「服部メドレー」も面白かったし、時間が短い分、演奏も初日とは思えないくらい締まってたのもよかった。
今回のツアーはめちゃくちゃ長いので、メンバーの体力も考えるとこれは正解なんじゃないでしょうか。
とにかく最後まで無事に走り抜けてくれることを願うばかりです。

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ユニコーン 100周年ツアー『百が如く』@埼玉・三郷市文化会館 大ホール・セットリスト

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2019年04月06日(土)

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