【随時更新】2019年のおすすめ洋楽曲 ROCK・POP系 #ロック #バンド
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2019.11.01
ksmusic最新情報
2019年のおすすめ洋楽の楽曲をつらつらまとめていきます。(2019.11.09最終更新)
ロック、ポップス系を主に紹介します。
以下、ジャンル別にまとめてます。
・UK ROCK
・British Rock
・US Indie
・Punk/Hardcore
・New Wave/Post Punk
・Northern Europe
・Alternative Rock
・Post Rock
・Heavy Rock
・Hard Rock/Heavy Metal
・American Rock
・Pop
・Australian / New Zealand
HIP HOP/R&BやTechno/House系はこちら。
・2019年のおすすめ洋楽曲 HIP HOP・R&B・Techno・House・Dance系
邦楽はこちら。
・2019年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロアーティスト
■おすすめ動画プレイリスト
※詳細があるものはタイトルがクリックできます。
※曲名 / アーティスト名 (収録アルバム名)
※YouTubeの埋め込みを使ったらページが重くなりすぎたのでやめました。
下記ボタンがYouTubeへのリンクになっています。
■UK ROCK
コールドプレイ、11月22日リリースの8thアルバムからのリード曲。
リアム・ギャラガー、9月20日リリースの2ndソロアルバムからの1stシングル。【曲詳細】
カサビアンのギタリスト/ヴォーカリストであるサージ・ピッツォーノによるサイドプロジェクト、THE S.L.P.の8月30日リリースのデビューアルバムからリトル・シムズをフィーチャーした曲。
ラスト・シャドウ・パペッツでの活動でも知られるマイルズ・ケインのデジタル配信シングル。
キーン、7年ぶりのニューアルバムを9月20日にリリース。そのリード曲。ミュージックビデオの監督はケヴィン・ゴドレイ。
テンプルズの9月7日リリースのアルバムのタイトルトラック。
カイザー・チーフスの7月26日リリース、通算7作目のアルバムからのリード曲。
英オルタナバンド、ブッシュの映画『ジョン・ウィック:パラベラム(原題:John Wick: Chapter 3 - Parabellum)』でフィーチャーされた曲で、映画作曲家タイラー・ベイツとの共作曲。
ライド、8月16日リリースの再結成後2作目、通算6枚目のアルバム収録。プロデュースはエロル・アルカン。
ノエル・ギャラガー率いるハイ・フライング・バーズの6月14日リリースのEPの表題曲。
フィーダーの通算10作目のアルバムからのリード曲。
北アイルランドのバンド、トゥー・ドア・シネマ・クラブのデジタル配信シングル。
ザ・リバティーンズ/ベイビーシャンブルズのピート・ドハーティーによる新バンドの4月26日リリースのデビュー作からのリード曲。
ジョニー・マーのシングル。シンセが効いています。
ティーンエイジ・ファンクラブの、オリジナルメンバーでベーシストであるジェラード・ラブだった後初となるシングル。
Lushのミキ・ベレーニ、Elasticaのジャスティン・ウェルチ、Modern Englishのマイケル・コンロイ、MooseのK.J."ムース"・マキロップが組んだ新バンド、Piroshkaの2月15日リリースのデビュー作のリード曲。
オクスフォード出身の5人組、フォールズの3月8日リリースの新作(秋にはPart2もリリース)からのリード曲。
ロンドンを拠点に活動するジーズ・ニュー・ピューリタンズ、6年ぶりのアルバムからのリード曲。
キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンの3年ぶりの新曲。4月26日リリースのアルバム収録。
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■British Rock
■US Indie
ベック、11月22日リリースのアルバムからのシングル。Blood Orangeことデヴ・ハインズによるミュージックビデオも注目。
Arcade Fireのマルチインストゥルメンタリスト、リチャード・バリーの2枚目のソロアルバム収録曲。
フリーク・フォークを代表するシンガー、デヴェンドラ・バンハートの9月13日リリースのアルバムからのリード曲。曲名は日本語の「カントリー音楽」で歌詞の一部も日本語。細野晴臣にオマージュを捧げているらしい。
チック・チック・チック(Chk Chk Chk)の配信シングル曲。
ジャック・ホワイト率いるザ・ラカンターズの6月21日リリース、約11年ぶりのアルバムからのリード曲。ミュージックビデオは日本で撮影されています。
フォスター・ザ・ピープルの3月22日に配信リリースされたシングル。
シルバーサン・ピックアップス、6月7日リリースの通算5作目のアルバム収録曲。プロデュースはニルヴァーナなどでおなじみブッチ・ヴィグ。
ザ・ナショナルの5月17日リリースのアルバムのリード曲。
ジェニー・ルイスの3月22日リリースのアルバム収録曲。ミュージックビデオにベックやSt. Vincent、マック・デマルコなどが映っています。
アーケイド・ファイアによるディズニーアニメ映画『ダンポ』の実写リメイク版(ティム・バートン監督)のエンドクレジットで流れる曲。
カナダのシンガーソングライター、マック・デマルコの5月10日リリースのアルバム収録曲。
ショーン・レノンとプライマスのレス・クレイプールによるユニット、ザ・クレイプール・レノン・デリリウムの2月22日リリースの2ndアルバム収録曲。
ヴァンパイア・ウィークエンドの新曲。ミュージックビデオには俳優のジョナ・ヒルやBlood Orangeなどが参加しています。
カナダの音楽集団、ブロークン・ソーシャル・シーンの2月15日リリースのEP収録曲。
Animal Collectiveのパンダ・ベアーの2月8日リリースのアルバムからのリード曲。
ケンタッキー出身のバンド、ケイジ・ジ・エレファントの4月19日リリース、4年ぶりのアルバムからのリード曲。
ラスベガス出身のバンド、ザ・キラーズのデジタル配信シングル。
NYのインディーバンド、インターポールのデジタルシングル。
アトランタのバンド、ディアハンターの1月18日リリースのアルバムからのリード曲。
NYはブルックリンを拠点に活動するシンガーソングライター、シャロン・ヴァン・エッテンの1月18日リリースの新作からのシングル曲。
■Punk/Hardcore
サム41の7月19日リリース、約3年ぶりのアルバムのリード曲。デリックのホームスタジオでレコーディング。
ブライアン・セッツァー率いるストレイ・キャッツの40周年を記念して26年ぶりにリリースするアルバム収録。
バッド・レリジョン、5月3日リリースの6年ぶり17作目のアルバム収録曲。
ゲット・アップ・キッズ、5月10日リリースの8年ぶりのフルアルバムからのリード曲。
ニュー・ファウンド・グローリーによる映画ソングカバーアルバム収録。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でおなじみのHuey Lewis & The Newsのカバー。
Rancidのティム・アームストロングによる架空の80'sアニメーション・パンクバンド、ランドフィル・クルーのEP収録曲。
■New Wave/Post Punk
The Pop Groupのフロントマン、マーク・スチュワートの7年ぶりのソロ曲。ON-Uサウンドのサンプラーに収録。
ザ・フォールのマーク・E・スミス亡き後、残されたメンバーで結成したバンド、インペリアル・ワックスのデビュー曲。
アンディ・ギル率いるギャング・オブ・フォーの3月1日リリースの新作からの先行曲。
■Northern Europe
■Alternative Rock
元Sonic Youthのキム・ゴードンのソロアルバムからのリード曲。プロデュースはチャーリーXCXやスカイ・フェレイラ、サンフラワー・ビーンなどを手掛けるジャスティン・ライセン
PJハーヴェイの英TV局Channel 4の新ドラマ『The Virtues』に提供した楽曲。
ジェーンズ・アディクションのボーカリスト、ペリー・ファレルの6月7日リリース、約18年ぶりのソロアルバムのリード曲。プロデュースは大御所トニー・ヴィスコンティ。
元ニルヴァーナのベーシスト、クリス・ノヴォゼリック率いるジャイアンツ・イン・ザ・ツリーズのアルバム収録曲。
元R.E.M.のピーター・バック、スリーター・キニーのコリン・タッカーが組んだバンド、フィルシー・フレンズのKill Rock Starから5月3日にリリースされるアルバム収録曲。作詞をコリン、作曲をピーターが担当。
元スクリーミング・トゥリーズのマーク・ラネガンの10月18日リリースのアルバム収録曲。
Blonde Redheadのボーカリスト、カズ・マキノのソロプロジェクト第1弾シングル。
ミート・パペッツの3月8日リリース、オリジナルメンバーが揃ったのが24年ぶりとなるアルバム収録曲。
ルー・バーロウ率いるセバドーの6年ぶり通算9作目のアルバムからのリード曲。
L7、5月3日リリース、約20年ぶりのアルバムからのリード曲。リリース元はジョーン・ジェットのレーベルBlackheart Recordsから。
フランスのインディーポップ・バンド、タヒチ80の新作からのリード曲。
ペイヴメントのフロントマン、スティーヴン・マルクマスの3月15日リリースのソロアルバム収録曲。ミュージックビデオはスーパーオーガニズムの映像担当ロバート・ストレンジが監督。
ウィーザーの3月1日リリースのセルフタイトルアルバム(今回はブラックアルバム)からのリード曲。ミュージックビデオはアメリカの子供番組「Mr. Rogers' Neighborhood:のパロディ。
■Progressive Rock
フランスのプログレバンド、ゴングの5月10日リリース、デヴィッド・アレンが2015年に亡くなってからリリースされる2作目のスタジオアルバム収録。
元イエスのヴォーカリスト、ジョン・アンダーソンの3月31日リリース、約8年ぶりのソロアルバムからのリード曲。
King Crimsonのパット・マステロット、Porcupine Treeのコリン・エドウィンなどからなるバンド、O.R.k.の2月22日リリースのアルバムから、System Of A Downのサージ・タンキアンをフィーチャーした曲。
ドリーム・シアターの2月22日リリースのアルバムからの先行曲。レーベル移籍後初の作品。
■Post Rock
イアン・ウィリアムスとジョン・ステニアーによるマスロックバンド、バトルスの10月18日にWarpからリリースされるアルバムからのリード曲。No Waveを代表するバンド、Liquid Liquidのサル・プリンシパトをフィーチャー。
マイク・キンセラ率いるアメリカン・フットボールの3月22日リリース、3年ぶりのアルバムからのリード曲。
■Heavy Rock
トゥール、前作『10,000 Days』から実に13年ぶりとなる待望の新作からのリード曲&アルバムタイトルトラック。
パパ・ローチの記念すべき10作目のアルバムからのリード曲。
■Hard Rock/Heavy Metal
スウェーデンのバンド、ゴーストのシングル曲。
マイケル・シェンカー率いる、マイケル・シェンカー・フェストの9月20日リリースのアルバムからのリード曲。アルバムにはMSGに過去に在籍したヴォーカリストなどが参加してます。
ザ・ワイルドハーツ、5月3日リリースの約10年ぶりのアルバムのリードトラック。メンバーはクラシックラインナップ。
ドイツのインダンスとリアルメタルバンド、ラムシュタインの5月17日リリースの約10年ぶりのアルバムからのリード曲。
クイーンズライク、3月1日リリース、トッド・ラ・トゥーレがボーカルで加入して3枚目のアルバム(邦題「評決」)のリード曲。
トレイシー・ガンズ率いるL.A.ガンズの2年ぶりのアルバムからのリード曲。
チルドレン・オブ・ボドム、3月8日リリースの通算10枚目のアルバムからのリード曲。
デヴィッド・カヴァーデイル率いるホワイトスネイク、5月10日リリースのアルバムからのリード曲。
スウェーデンのヘヴィメタル・バンド、イン・フレイムスの3月1日リリースのアルバムからのリード曲。
スウェーデンのバンド、バックヤード・ベイビーズの3月1日リリースのアルバム収録曲。
アンスラックスのスコット・イアン、フォール・アウト・ボーイのジョー・トローマンとアンディ・ハーレー、エヴリタイム・アイ・ダイのキース・バックリー、アルカライン・トリオのダン・アンドリアーノからなるザ・ダムド・シングの4月26日リリースのアルバムからのリード曲。
Van Halenでもヴォーカルを務めたサミー・ヘイガー率いるサミー・ヘイガー&ザ・サークルの5月10日リリースのデビュー作からのリード曲。ミュージックビデオはジョー・サトリアーニの息子ZZが監督。
Anthraxのベーシスト、フランク・ベロとMegadethのベーシスト、デイヴィッド・エレフソンによるプロジェクト、アルティチューズ&アティチュードの1月18日リリースのデビューアルバムから、元KISSのエース・フレーリーを迎えた曲。
ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズが、米アニメ『ルーニー・テューンズ』のために歌った曲。
■American Rock
スリップ・ノット、8月9日リリースの約5年ぶりのアルバム収録曲。ミュージックビデオはメンバーのショーン・“クラウン”・クラハンによるもの。
ブライアン・アダムス、3月1日リリースのアルバムからエド・シーランとの共作ナンバー。
■Pop
11月から全米で公開される映画『チャーリーズ・エンジェル』の曲で、アリアナ・グランデ、マイリー・サイラス、ラナ・デル・レイがコラボ。
エド・シーランの様々なアーティストコラボレーションしたアルバムからジャスティン・ビーバーとのコラボ曲。
米ニュージャージー州出身の3兄弟バンド、ジョナス・ブラザーズの再結成後初のシングル。全米初登場1位を獲得!
クイーン・オブ・ポップ、マドンナの6月14日リリース、約4年ぶりのアルバムからコロンビアのシンガー、マルーマをフィーチャーした曲。
ビリー・アイリッシュの英米含む16ヵ国で1位を獲得したデビューアルバム収録曲。【曲詳細】
女優・シンガーのヴァネッサ・パラディ、昨年リリースのアルバムからの2ndシングル。
アリアナ・グランデ、2月8日リリースの5thアルバムのリード曲。ミュージックビデオには日本へのオマージュがたっぷり。
米カリフォルニア出身のシンガー・ソングライター、ビリー・アイリッシュの待望のデビューアルバムからの先行曲。【曲詳細】
■Australian / New Zealand
カイリー・ミノーグの最新ベストアルバム収録曲。これまでライブでは披露されていた曲のスタジオバージョン。
ニュージーランドのシンガーソングライター、オルダス・ハーディングが4月26日に4ADからリリースするアルバム収録曲。
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ロック、ポップス系を主に紹介します。
以下、ジャンル別にまとめてます。
・UK ROCK
・British Rock
・US Indie
・Punk/Hardcore
・New Wave/Post Punk
・Northern Europe
・Alternative Rock
・Post Rock
・Heavy Rock
・Hard Rock/Heavy Metal
・American Rock
・Pop
・Australian / New Zealand
HIP HOP/R&BやTechno/House系はこちら。
・2019年のおすすめ洋楽曲 HIP HOP・R&B・Techno・House・Dance系
邦楽はこちら。
・2019年のおすすめ邦楽 バンド・男性ソロ・女性ソロアーティスト
■おすすめ動画プレイリスト
※詳細があるものはタイトルがクリックできます。
※曲名 / アーティスト名 (収録アルバム名)
※YouTubeの埋め込みを使ったらページが重くなりすぎたのでやめました。
下記ボタンがYouTubeへのリンクになっています。
■UK ROCK
Orphans / Coldplay (Everyday Life 収録)
コールドプレイ、11月22日リリースの8thアルバムからのリード曲。
Shockwave / Liam Gallagher (Why Me? Why Not 収録)
リアム・ギャラガー、9月20日リリースの2ndソロアルバムからの1stシングル。【曲詳細】
Favourites ft. Little Simz / THE S.L.P.
カサビアンのギタリスト/ヴォーカリストであるサージ・ピッツォーノによるサイドプロジェクト、THE S.L.P.の8月30日リリースのデビューアルバムからリトル・シムズをフィーチャーした曲。
Can You See Me Now / Miles Kane
ラスト・シャドウ・パペッツでの活動でも知られるマイルズ・ケインのデジタル配信シングル。
The Way I Feel / Keane (Cause and Effect 収録)
キーン、7年ぶりのニューアルバムを9月20日にリリース。そのリード曲。ミュージックビデオの監督はケヴィン・ゴドレイ。
Hot Motion / Temples (Hot Motion 収録)
テンプルズの9月7日リリースのアルバムのタイトルトラック。
Record Collection / Kaiser Chiefs (Duck 収録)
カイザー・チーフスの7月26日リリース、通算7作目のアルバムからのリード曲。
Bullet Holes / Bush
英オルタナバンド、ブッシュの映画『ジョン・ウィック:パラベラム(原題:John Wick: Chapter 3 - Parabellum)』でフィーチャーされた曲で、映画作曲家タイラー・ベイツとの共作曲。
Future Love / Ride (This Is Not a Safe Place 収録)
ライド、8月16日リリースの再結成後2作目、通算6枚目のアルバム収録。プロデュースはエロル・アルカン。
Black Star Dancing / Noel Gallagher’s High Flying Birds (Black Star Dancing 収録)
ノエル・ギャラガー率いるハイ・フライング・バーズの6月14日リリースのEPの表題曲。
Fear Of Flying / Feeder (Tallulah 収録)
フィーダーの通算10作目のアルバムからのリード曲。
Talk / Two Door Cinema Club (False Alarm 収録)
北アイルランドのバンド、トゥー・ドア・シネマ・クラブのデジタル配信シングル。
Who's Been Having You Over / Peter Doherty & The Puta Madres (Peter Doherty & The Puta Madres 収録)
ザ・リバティーンズ/ベイビーシャンブルズのピート・ドハーティーによる新バンドの4月26日リリースのデビュー作からのリード曲。
Armatopia / Johnny Marr
ジョニー・マーのシングル。シンセが効いています。
Everything Is Falling Apart / Teenage Fanclub
ティーンエイジ・ファンクラブの、オリジナルメンバーでベーシストであるジェラード・ラブだった後初となるシングル。
What's Next / Piroshka (Brickbat 収録)
Lushのミキ・ベレーニ、Elasticaのジャスティン・ウェルチ、Modern Englishのマイケル・コンロイ、MooseのK.J."ムース"・マキロップが組んだ新バンド、Piroshkaの2月15日リリースのデビュー作のリード曲。
Exits / FOALS (Everything Not Saved Will Be Lost Part 1 収録)
オクスフォード出身の5人組、フォールズの3月8日リリースの新作(秋にはPart2もリリース)からのリード曲。
Inside The Rose / These New Puritans (Inside the Rose 収録)
ロンドンを拠点に活動するジーズ・ニュー・ピューリタンズ、6年ぶりのアルバムからのリード曲。
Longshot / Catfish and the Bottlemen (The Balance 収録)
キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンの3年ぶりの新曲。4月26日リリースのアルバム収録。
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■British Rock
■US Indie
Uneventful Days / Beck (Hyperspace 収録)
ベック、11月22日リリースのアルバムからのシングル。Blood Orangeことデヴ・ハインズによるミュージックビデオも注目。
Long Way Back / Richard Reed Parry (Quiet River of Dust Vol. 2: That Side of the River 収録)
Arcade Fireのマルチインストゥルメンタリスト、リチャード・バリーの2枚目のソロアルバム収録曲。
Kantori Ongaku / Devendra Banhart (Ma 収録)
フリーク・フォークを代表するシンガー、デヴェンドラ・バンハートの9月13日リリースのアルバムからのリード曲。曲名は日本語の「カントリー音楽」で歌詞の一部も日本語。細野晴臣にオマージュを捧げているらしい。
UR Paranoid / !!!
チック・チック・チック(Chk Chk Chk)の配信シングル曲。
Help Me Stranger / The Raconteurs (Help Us Stranger 収録)
ジャック・ホワイト率いるザ・ラカンターズの6月21日リリース、約11年ぶりのアルバムからのリード曲。ミュージックビデオは日本で撮影されています。
Style / Foster The People
フォスター・ザ・ピープルの3月22日に配信リリースされたシングル。
It Doesn't Matter Why / Silversun Pickups (Widow's Weeds 収録)
シルバーサン・ピックアップス、6月7日リリースの通算5作目のアルバム収録曲。プロデュースはニルヴァーナなどでおなじみブッチ・ヴィグ。
Light Years / The National (I Am Easy to Find 収録)
ザ・ナショナルの5月17日リリースのアルバムのリード曲。
Red Bull & Hennessy / Jenny Lewis (On the Line 収録)
ジェニー・ルイスの3月22日リリースのアルバム収録曲。ミュージックビデオにベックやSt. Vincent、マック・デマルコなどが映っています。
Baby Mine / Arcade Fire
アーケイド・ファイアによるディズニーアニメ映画『ダンポ』の実写リメイク版(ティム・バートン監督)のエンドクレジットで流れる曲。
Nobody / Mac DeMarco (Here Comes the Cowboy 収録)
カナダのシンガーソングライター、マック・デマルコの5月10日リリースのアルバム収録曲。
Blood And Rockets: Movement I, Saga Of Jack Parsons - Movement II, Too The Moon / The Claypool Lennon Delirium (South of Reality 収録)
ショーン・レノンとプライマスのレス・クレイプールによるユニット、ザ・クレイプール・レノン・デリリウムの2月22日リリースの2ndアルバム収録曲。
Harmony Hall / Vampire Weekend
ヴァンパイア・ウィークエンドの新曲。ミュージックビデオには俳優のジョナ・ヒルやBlood Orangeなどが参加しています。
Boyfriends / Broken Social Scene (Let's Try The After Vol. 1 収録)
カナダの音楽集団、ブロークン・ソーシャル・シーンの2月15日リリースのEP収録曲。
Token / Panda Bear (Buoys 収録)
Animal Collectiveのパンダ・ベアーの2月8日リリースのアルバムからのリード曲。
Ready To Let Go / Cage The Elephant (Social Cues 収録)
ケンタッキー出身のバンド、ケイジ・ジ・エレファントの4月19日リリース、4年ぶりのアルバムからのリード曲。
Fine Mess / The Killers
ラスベガス出身のバンド、ザ・キラーズのデジタル配信シングル。
Land Of The Free / Interpol
NYのインディーバンド、インターポールのデジタルシングル。
Death in Midsummer / Deerhunter (Why Hasn’t Everything Already Disappeared 収録)
アトランタのバンド、ディアハンターの1月18日リリースのアルバムからのリード曲。
Seventeen / Sharon Van Etten (Remind Me Tomorrow 収録)
NYはブルックリンを拠点に活動するシンガーソングライター、シャロン・ヴァン・エッテンの1月18日リリースの新作からのシングル曲。
■Punk/Hardcore
Out For Blood / Sum 41 (Order In Decline 収録)
サム41の7月19日リリース、約3年ぶりのアルバムのリード曲。デリックのホームスタジオでレコーディング。
Cat Fight (Over A Dog Like Me) / Stray Cats (40 収録)
ブライアン・セッツァー率いるストレイ・キャッツの40周年を記念して26年ぶりにリリースするアルバム収録。
Do The Paranoid Style / Bad Religion (Age of Unreason 収録)
バッド・レリジョン、5月3日リリースの6年ぶり17作目のアルバム収録曲。
Satellite / The Get Up Kids (Problems 収録)
ゲット・アップ・キッズ、5月10日リリースの8年ぶりのフルアルバムからのリード曲。
The Power Of Love / New Found Glory (From the Screen To Your Stereo 3 収録)
ニュー・ファウンド・グローリーによる映画ソングカバーアルバム収録。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でおなじみのHuey Lewis & The Newsのカバー。
Landfill Crew / Landfill Crew (Landfill Crew 収録)
Rancidのティム・アームストロングによる架空の80'sアニメーション・パンクバンド、ランドフィル・クルーのEP収録曲。
■New Wave/Post Punk
Favour / Mark Stewart (Pay It All Back Volume 7 収録)
The Pop Groupのフロントマン、マーク・スチュワートの7年ぶりのソロ曲。ON-Uサウンドのサンプラーに収録。
No Man’s Land / Imperial Wax (Happy Now 収録)
ザ・フォールのマーク・E・スミス亡き後、残されたメンバーで結成したバンド、インペリアル・ワックスのデビュー曲。
Paper Thin / Gang Of Four (Happy Now 収録)
アンディ・ギル率いるギャング・オブ・フォーの3月1日リリースの新作からの先行曲。
■Northern Europe
■Alternative Rock
Air BnB / Kim Gordon (No Home Record 収録)
元Sonic Youthのキム・ゴードンのソロアルバムからのリード曲。プロデュースはチャーリーXCXやスカイ・フェレイラ、サンフラワー・ビーンなどを手掛けるジャスティン・ライセン
The Crowded Cell / PJ Harvey
PJハーヴェイの英TV局Channel 4の新ドラマ『The Virtues』に提供した楽曲。
Pirate Punk Politician / Perry Farrell (Kind Heaven 収録)
ジェーンズ・アディクションのボーカリスト、ペリー・ファレルの6月7日リリース、約18年ぶりのソロアルバムのリード曲。プロデュースは大御所トニー・ヴィスコンティ。
Star Machine / Giants in the Trees (Volume 2 収録)
元ニルヴァーナのベーシスト、クリス・ノヴォゼリック率いるジャイアンツ・イン・ザ・ツリーズのアルバム収録曲。
Break Me / Filthy Friends (Emerald Valley 収録)
元R.E.M.のピーター・バック、スリーター・キニーのコリン・タッカーが組んだバンド、フィルシー・フレンズのKill Rock Starから5月3日にリリースされるアルバム収録曲。作詞をコリン、作曲をピーターが担当。
Stitch It Up / Mark Lanegan Band (Somebody's Knocking 収録)
元スクリーミング・トゥリーズのマーク・ラネガンの10月18日リリースのアルバム収録曲。
Salty / KAZU (Adult Baby 収録)
Blonde Redheadのボーカリスト、カズ・マキノのソロプロジェクト第1弾シングル。
Warranty / Meat Puppets (Dusty Notes 収録)
ミート・パペッツの3月8日リリース、オリジナルメンバーが揃ったのが24年ぶりとなるアルバム収録曲。
celebrate the void / Sebadoh (Act Surprised 収録)
ルー・バーロウ率いるセバドーの6年ぶり通算9作目のアルバムからのリード曲。
Burn Baby / L7 (Scatter the Rats 収録)
L7、5月3日リリース、約20年ぶりのアルバムからのリード曲。リリース元はジョーン・ジェットのレーベルBlackheart Recordsから。
Hurts / Tahiti 80 (The Sunsh!ne beat Vol.1 収録)
フランスのインディーポップ・バンド、タヒチ80の新作からのリード曲。
Rushing the Acid Frat / Stephen Malkmus (Groove Denied 収録)
ペイヴメントのフロントマン、スティーヴン・マルクマスの3月15日リリースのソロアルバム収録曲。ミュージックビデオはスーパーオーガニズムの映像担当ロバート・ストレンジが監督。
High As A Kite / Weezer (The Black Album 収録)
ウィーザーの3月1日リリースのセルフタイトルアルバム(今回はブラックアルバム)からのリード曲。ミュージックビデオはアメリカの子供番組「Mr. Rogers' Neighborhood:のパロディ。
■Progressive Rock
Gong / My Sawtooth Wake (The Universe Also Collapses 収録)
フランスのプログレバンド、ゴングの5月10日リリース、デヴィッド・アレンが2015年に亡くなってからリリースされる2作目のスタジオアルバム収録。
Ramalama / Jon Anderson (1000 Hands 収録)
元イエスのヴォーカリスト、ジョン・アンダーソンの3月31日リリース、約8年ぶりのソロアルバムからのリード曲。
BLACK BLOOMS feat. SERJ TANKIAN / O.R.k. (Ramagehead 収録)
King Crimsonのパット・マステロット、Porcupine Treeのコリン・エドウィンなどからなるバンド、O.R.k.の2月22日リリースのアルバムから、System Of A Downのサージ・タンキアンをフィーチャーした曲。
Untethered Angel / DREAM THEATER (Distance Over Time 収録)
ドリーム・シアターの2月22日リリースのアルバムからの先行曲。レーベル移籍後初の作品。
■Post Rock
Titanium 2 Step ft. Sal Principato / Battles (Juice B Crypts 収録)
イアン・ウィリアムスとジョン・ステニアーによるマスロックバンド、バトルスの10月18日にWarpからリリースされるアルバムからのリード曲。No Waveを代表するバンド、Liquid Liquidのサル・プリンシパトをフィーチャー。
Silhouettes / American Football (American Football (LP3) 収録)
マイク・キンセラ率いるアメリカン・フットボールの3月22日リリース、3年ぶりのアルバムからのリード曲。
■Heavy Rock
Fear Inoculum / TOOL (Fear Inoculum 収録)
トゥール、前作『10,000 Days』から実に13年ぶりとなる待望の新作からのリード曲&アルバムタイトルトラック。
Elevate / Papa Roach (Who Do You Trust? 収録)
パパ・ローチの記念すべき10作目のアルバムからのリード曲。
■Hard Rock/Heavy Metal
Chapter 8: Kiss The Go-Goat / Ghost
スウェーデンのバンド、ゴーストのシングル曲。
Rock Steady / MICHAEL SCHENKER FEST (REVELATION 収録)
マイケル・シェンカー率いる、マイケル・シェンカー・フェストの9月20日リリースのアルバムからのリード曲。アルバムにはMSGに過去に在籍したヴォーカリストなどが参加してます。
Let 'Em Go / The Wildhearts (Renaissance Men 収録)
ザ・ワイルドハーツ、5月3日リリースの約10年ぶりのアルバムのリードトラック。メンバーはクラシックラインナップ。
Deutschland / Rammstein (untitled 収録)
ドイツのインダンスとリアルメタルバンド、ラムシュタインの5月17日リリースの約10年ぶりのアルバムからのリード曲。
Light-years / QUEENSRYCHE (The Verdict 収録)
クイーンズライク、3月1日リリース、トッド・ラ・トゥーレがボーカルで加入して3枚目のアルバム(邦題「評決」)のリード曲。
Rage / L.A. Guns (The Devil You Know 収録)
トレイシー・ガンズ率いるL.A.ガンズの2年ぶりのアルバムからのリード曲。
Platitudes And Barren Words / CHILDREN OF BODOM (Hexed 収録)
チルドレン・オブ・ボドム、3月8日リリースの通算10枚目のアルバムからのリード曲。
Shut Up & Kiss Me / Whitesnzake (Flesh & Blood 収録)
デヴィッド・カヴァーデイル率いるホワイトスネイク、5月10日リリースのアルバムからのリード曲。
Call My Name / In Flames (I, The Mask 収録)
スウェーデンのヘヴィメタル・バンド、イン・フレイムスの3月1日リリースのアルバムからのリード曲。
44 Undead / BACKYARD BABIES (Sliver & Gold 収録)
スウェーデンのバンド、バックヤード・ベイビーズの3月1日リリースのアルバム収録曲。
Cells / THE DAMNED THINGS (High Crimes 収録)
アンスラックスのスコット・イアン、フォール・アウト・ボーイのジョー・トローマンとアンディ・ハーレー、エヴリタイム・アイ・ダイのキース・バックリー、アルカライン・トリオのダン・アンドリアーノからなるザ・ダムド・シングの4月26日リリースのアルバムからのリード曲。
Trust Fund Baby / Sammy Hagar & The Circle (Space Between 収録)
Van Halenでもヴォーカルを務めたサミー・ヘイガー率いるサミー・ヘイガー&ザ・サークルの5月10日リリースのデビュー作からのリード曲。ミュージックビデオはジョー・サトリアーニの息子ZZが監督。
Late / Altitudes & Attitude (Get It Out 収録)
Anthraxのベーシスト、フランク・ベロとMegadethのベーシスト、デイヴィッド・エレフソンによるプロジェクト、アルティチューズ&アティチュードの1月18日リリースのデビューアルバムから、元KISSのエース・フレーリーを迎えた曲。
Rock the Rock / Axl Rose
ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズが、米アニメ『ルーニー・テューンズ』のために歌った曲。
■American Rock
Unsainted / Slipknot (We Are Not Your Kind 収録)
スリップ・ノット、8月9日リリースの約5年ぶりのアルバム収録曲。ミュージックビデオはメンバーのショーン・“クラウン”・クラハンによるもの。
Shine A Light / Bryan Adams (Shine A Light 収録)
ブライアン・アダムス、3月1日リリースのアルバムからエド・シーランとの共作ナンバー。
■Pop
Don’t Call Me Angel (Charlie’s Angels) / Ariana Grande, Miley Cyrus, Lana Del Rey
11月から全米で公開される映画『チャーリーズ・エンジェル』の曲で、アリアナ・グランデ、マイリー・サイラス、ラナ・デル・レイがコラボ。
I Don't Care / Ed Sheeran & Justin Bieber (No.6 Collaborations Project 収録)
エド・シーランの様々なアーティストコラボレーションしたアルバムからジャスティン・ビーバーとのコラボ曲。
Sucker / Jonas Brothers
米ニュージャージー州出身の3兄弟バンド、ジョナス・ブラザーズの再結成後初のシングル。全米初登場1位を獲得!
Medellín / Madonna (Madame X 収録)
クイーン・オブ・ポップ、マドンナの6月14日リリース、約4年ぶりのアルバムからコロンビアのシンガー、マルーマをフィーチャーした曲。
bad guy / Billie Eilish (WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO? 収録)
ビリー・アイリッシュの英米含む16ヵ国で1位を獲得したデビューアルバム収録曲。【曲詳細】
Kiev / Vanessa Paradis (Les sources 収録)
女優・シンガーのヴァネッサ・パラディ、昨年リリースのアルバムからの2ndシングル。
7 rings / Ariana Grande (thank u, next 収録)
アリアナ・グランデ、2月8日リリースの5thアルバムのリード曲。ミュージックビデオには日本へのオマージュがたっぷり。
bury a friend / Billie Eilish (WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO? 収録)
米カリフォルニア出身のシンガー・ソングライター、ビリー・アイリッシュの待望のデビューアルバムからの先行曲。【曲詳細】
■Australian / New Zealand
New York City / Kylie Minogue (Step Back in Time: The Definitive Collection 収録)
カイリー・ミノーグの最新ベストアルバム収録曲。これまでライブでは披露されていた曲のスタジオバージョン。
The Barrel / Aldous Harding (Designer 収録)
ニュージーランドのシンガーソングライター、オルダス・ハーディングが4月26日に4ADからリリースするアルバム収録曲。
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