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  3. Beyond The Box Fes@WALL&WALL (toe、5lack、yahyel 他) 感想&セットリスト #lexus

TOYOTAのLEXUSが展開する「Cue for Lifegenic Supported by LEXUS」というものが主催したイベント『Lifegenic Salon & Beyond The Box Fes』に行ってきた。

Beyond The Box Fesのタイムテーブル

コンセプトの方はなんだか説明が難しいのでこちらをご覧いただくとして本日の出演者はこんな感じ。

・INTERSECT BY LEXUS
Licaxxx
Aspara (Lomanchi / MAL)
Kazumichi Komatsu
藤原聡志
田中開(The OPEN BOOK)
KABI
小林健太
濱中敦史(twelvebooks)

・WALL&WALL
toe
5lack
yahyel

会場は2箇所に分かれていて、まずはレクサスが考えるライフスタイルを体験できるスペース「INTERSECT BY LEXUS」。
こちらは新宿ゴールデン街の人気バー「The OPEN BOOK」オーナーの田中開氏と、目黒の人気レストラン「KABI」がホストとなったダイニングや、Licaxxxや、ASPARA・Kazumichi KomatsuによるDJ、写真家・小林健太氏の作品展、「twelvebooks」の濱中敦史氏がセレクトするアートブックの発売などが行われる。
以上、先ほどのオフィシャルサイトから一部抜粋。

Beyond The Box Fes、INTERSECT BY LEXUSの地下1階

Beyond The Box Fes、INTERSECT BY LEXUSの1階のアート

もう一つの会場はWALL&WALLで、こちらは事前申し込みの抽選制で、ライブが楽しめるというもの。
それに今回当選したということで参加してきたわけです。
Beyond The Box Fesの会場WALL&WALL

というわけでまずはyahyel
ヤイエルと読みます。
ライブを見るのは2年前以来で、その後フジロックに出たりなんだりかんだりで若手の中ではかなり注目度も上がりました。
VJとドラムも正式メンバーになって、今は5人組。
が、今日は映像の山田健人は不在で4人。

ファルセット多めで英詞のボーカル、シンセによる浮遊感のあるサウンドだけど、そこに生ドラムのビートが加わることで肉体感を与えている。
VJ不在だけど、真っ赤に染まったり青くなったりする照明がイカしてた。
それに照らされるヴォーカルの池貝の動きも面白い(ちょっとゾンビみたい)

終盤その池貝がおもむろにステージから降りてきてフロアで踊ったり、最後方からバンドの演奏を見たり。
その後ステージに戻ると、はっきり聞こえなかったけど「今日山田くんはサチモスのライブに言ったてさ。俺らの方が100倍かっこいいぜ」て言ったり、急にSuchmosの"stay tune"を歌い出したり。

どうやら本日不在のVJ・山田健人は今日横浜アリーナで行われるsuchmosの方に参加(映像?)してるらしく、自分のバンドよりもそっちを選んだ彼に対する当てつけ的な感じっぽい。

まぁそっちの方が先に決まってただろうし仕方ないとは思いつつも、気持ちはわからんでもない。
(ちなみに大きな声では言わないけど、個人的にはsuchmosよりはyahyelの方が好みかな)

そんなこともありつつ、yahyel終わりで外へ。
イベントに戻らず、表参道でお茶して、またWALL&WALLに戻る。

次は5lack
「Sと形の似てる数字の5をつかって、スラックって読みます」ってMCで言ってた。
真面目か!(笑)

DJともう一人ラッパー(名前はガッパー?Gapper?)を引き連れた2MC+1DJスタイル。
どうやら普段の自分たちのライブのノリと今日のお客さんのノリが全然違うらしく、「大丈夫ですか?」としきりにMCでネタにしてた。
まぁ抽選で当たった人だし、レクサス主催だし、スノッブな人が多いのもしょうがない(笑)

と言うかトラック自体がかなりメロウな感じのものが多いのでそりゃ仕方ないよなと思ったり。
楽しかったけど、ついついマッタリしてしまいました。

さてさて、一時間ほどまた時間が空いて(その間にINTERSECT BY LEXUSをぷらぷらしてきました)、いよいよおめあて。
toeです。

Beyond The Box Fes、toeのステージ

toeのライブ見るのめっちゃ久しぶり。
もう何年も見てないのではなかろうか。
EP『Our Latest Number』が出て、ライブの予定はないかと調べたら、海外ばかりで残念だなぁと思ってたところに、このイベントを知り、抽選に当たるという幸運♪

セットチェンジに時間がかかったのか時間を大幅にすぎた頃、"just two of us"をサンプリングした誰かの曲(だれ?)が流れ始めて、メンバー登場。

EPの曲もやるのかなぁなんて思ってたらいきなり"Etude Of Solitude"。
イントロからしてかっこよすぎでしょう。

メンバーのルックスは基本変わらずだけど、しばらく見ないうちにドラムの柏倉隆史は見た目は結構変貌してた。
でも、あの神がかったドラミングは健在。
というかtoeのライブの間、8割方彼のドラミングを見てる気がする。
ほんとずっと見ていられる。

ちなみに今日は最前列で見たので詳細がよく見える(足元に貼られているセトリの書かれた紙も・・・)
山嵜は途中ウイスキーを飲みながら演奏してたり、スニーカーはなぜか黒いガムテープでぐるぐるに巻いてた(靴紐が外れないように?)。

なによりも、メンバーの各々の雄叫びが生々しく聴こえてエモすぎた!

"I Dance Alone"、"Past And Language"と聴きたい古い曲もやってくれた後は、バーカルナンバー"レイテストナンバー"。
完全に夏は終わってしまったけど、肌寒い季節にも沁みる。
後半は女性コーラスがないのが少し寂しい気もしたけど、この辺りはライブで演奏されるごとに変わっていくのかも。

「イヤモニがばちばちって音しか聞こえない。安いのだとだめだよね。ミスチルとか使ってるのがいい。」と、曲の後、MCというか、マイクなしなのでつぶやきに近い感じで喋り出す山嵜。

気を取り直し、"Because I Hear You"と"エソテリック"。
"エソテリック"とかライブで聴くとめっちゃいいなぁ。

ここで次の曲のためにマイクが出てきたのでMC。
マイクがあってもなくても結局つぶやきのようなもんだけど(笑)

内容はこんな風に、
「今日は無料なので無職で時間のある人が集まってくれました」
「無料だけどギャラはだれが払ってくれるの?トヨタ?レクサスのハイエースを機材車で欲しい」
「無職の人は今日ここで中途採用あるらしいよ。一輪車乗れるとか一芸で入れるらしい」
とまぁおなじみの感じで(笑)

そして、そこからの落差の激しい"グッドバイ"へ。
この数ヶ月、気づけばYouTubeを開くとついついこの曲のライブ動画を探して観る日々が続いてたんだけど、やっぱ生で観るとカタルシスが半端ないって。
この曲の動画見てると、海外のライブでもめっちゃ日本語で「うまく届かないんだー」って外国人が大合唱するんですよ。
今日はもちろんそんなことは起こらなかった。
ワンマン見に行って、みんなでそういうことしたい!

と、toeのライブに行きたい熱が高まった1日。
以下、セトリ。

2018.11.24 Beyond The Box Fes@WALL&WALL

・toe setlst
01. Etude Of Solitude
02. I Dance Alone
03. Past And Language
04. レイテストナンバー
05. Because I Hear You
06. エソテリック
07. グッドバイ

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2018年11月24日(土)

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