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  3. モーモールルギャバン@恵比寿LIQUIDROOM 『Yeahhhh!! ムチャしやがって』 感想&セットリスト

モーモールルギャバンのミニアルバム『IMPERIAL BLUE』を引っ提げたツアー、『Yeahhhh!! ムチャしやがって』の初日、恵比寿はLIQUIDROOMでのワンマン公演に行ってきました。



リキッドルームと言えば2011年に初めて彼らのワンマンを見た思い出の場所です。
あの時は『BeVeci Calopueno』のころか。
モーモールルギャバン@恵比寿LIQUIDROOM 『Oneman The BeVeci Calo☆Too-Ah』 感想&セットリスト

当時は人気がうなぎのぼりの時期でパンパンの入りだったけど、今日はそこそこ埋まっててこれはこれでいい感じ。

定刻を少し過ぎたところで暗転しメンバー登場。
登場するなりドラム横のお立ち台に登ってマイクに「チュッ」とキスをするゲイリー・ビッチェ。
パンツにタンクトップという出で立ちも含めいい意味でキ●いのは計算尽くでしょう。

ちなみにゲイリーが着てたスイカ柄のタンクトップは「7秒」のミュージックビデオに一瞬出てきます。

(このタンクトップにパンツの組み合わせはダサいとユッカに言われたらしい。そんなユッカは全身ZARAらしい。そして、マルはビデオと同じ格好でした)

1曲目は"BeVeci Calopueno"で場を一気に温める。
ゲイリーの「ベース、T-マルガリータ」の一言からあのベースのイントロ!
早速"ユキちゃんの遺伝子"ときて、さらに続けて"ユキちゃん"へとなだれ込むという殺人的なセトリで序盤を突っ切る。
いきなり最高。

お立ち台にてゲイリーがストツーでおなじみガイルの「ソニックブーム」のマネをし始め「ソニックブーム・・・ソニックブーム・・・リキッドルーム」とニヤニヤさせられる寒いギャグを飛ばす。
あまりにもしょうもなさすぎてか、次の曲の入りをゲイリーが間違って違う曲(どの曲だろ?)のドラムを叩き出すっていう失態を。
ユッカ(ユコ・カティって名前が長すぎるってことで改名したらしい)にめっちゃ突っ込まれてた(笑)

気を取り直して最新作から"やんなっちゃったBODY"。
まだ出たばかりだけどキャッチーすぎてすぐに誰でも歌えるのがいいね。

新しい曲もはさみつつ"ガラスの三十代"、"POP! 烏龍ハイ"などこれでもかと盛り上がる曲をたたみかける。
そんな流れでも気にならないくらい新曲もなじんでた。

MCでは「1本目からファイナルみたい。でもファイナルのように歓声に感極まっている余裕がない」と言ってたけど、その緊張と興奮が今日のステージを特別にしてる感じもしました。

「この後も引き続きよろチ●ポ」とヒドいしめくくり方(笑、「ホームってすごい。何言っても怒られない」って言ってた)でMCを終え、一転して切ない雰囲気の"海へ"へ。
このギャップがたまらない。
特に今回の『IMPERIAL BLUE』収録曲はこの感じが強い気がする。
ライブ中盤はミドルテンポの曲が中心で、そこも際立ってた。

その雰囲気を一変させる流れで"パンティー泥棒の唄"を大合唱させる。
さらには曲の途中でフロアにゲイリーが乱入してきた!
後ろの方まで行って「この辺(後ろ)がモーモールルギャバンのライブで一番安全だと思ってるかもしれないけど、実は一番危ない」と言ってた(笑)

ここから終盤にかけて"サノバ・ビッチェ"とか"バイララ"など、もうどの曲で終わってもおかしくないような盛り上がり。
代表曲中の代表曲"サイケな恋人"の万雷のパンティーコールが終わってもまだまだ盛り上がるぞ!という感じで"細胞9"(この曲めっちゃ好き)ときて、本編最後は最新作から"7秒"でした。

そして、去っていくメンバー。
しかし、すぐにアンコールに応え再登場。
「やじまー」って歓声を受け「ウィキペディアに本名載ってるのって良くないよね」って話とかありつつ、ツアーファイナル・高崎の対バン相手が決まったという話に。
ゲイリーが「誰だと思う?」って問いかけると即座に「クリトリック・リス!」と返事が。
この人最高(笑)
で、正解は「cinema staff」。
すでにチケットはそこそこ売れているらしい。
(ちなみにクリトリック・リスが本当にでる札幌公演はソールドアウト!)

アンコール1曲目は"モスコミュール・メルシー"をしっとりと。
そっから"スシェンコ・トロブリスキー"を爆音でぶちかまして終了。

これで終わりかと思いきや、アンコール2発目。
「歌詞から察してください」とさっきも演奏した"やんなっちゃったBODY"をカラオケでゲイリーが歌い出す。
ユッカとマルは後ろの方で踊っているだけ。
で、気持ちよくゲイリーが歌ってるとカラオケ音源が乱れ出し、しまいには音が途切れてしまう。

そして、その場をシメるためにもう1曲やるって話になり、客席からいろんな曲名が飛び交う中、"美沙子に捧げるラブソング"に決定。
やっぱりゲイリーのドラムがないと終われないよね!
この曲のスウィングする感じとか最高です。

ちなみに滅多にやらないので演奏が不安って話をしてた(ユッカとマルの2人ともキーが怪しいって言ってた)けど、今年の頭に見たヤなミューとの対バンでも聴いたな。
ホントにレアなのか、私の運がいいだけなのかは気になるとこだけど、まぁ楽しいから良しとする。

何はともあれ約3年ぶりに見たモーモールルギャバンのワンマンライブ。
2時間半という盛りだくさんな内容に大満足。
気合い入れて『IMPERIAL BLUE』もめっちゃ聴いたし、作品自体としてもかなり良かったので、モーモールルギャバン熱がまた一気に高まった。
バンド自身、所属事務所を離れたりといろいろあったっぽいけど、盛り上げるためにもまたライブ行きたいな。

東京では、12月9日(ツアーファイナルの翌日)に下北沢Basement Barでゲイリー・ビッチェ聖誕祭(38歳の誕生日)をやるそうです。
ソロなのかバンドなのかわからないけど、要チェック。

(余談だけど、カラオケの音源不良からもう1曲という流れは、ハプニングなのかネタなのか気になる気になる)
(追記)後日、twitterでゲイリーご本人様からコメントをいただき、「ガチのハプニング」だそうです。ピンチをチャンスうにするのはさすが!貴重な体験した♪

以下、セットリスト。
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2018.10.12 モーモールルギャバン@恵比寿LIQUIDROOM Setlist

01. BeVeci Calopueno
02. ユキちゃんの遺伝子
03. ユキちゃん
04. やんなっちゃったBODY
05. ガラスの三十代
06. 亜熱帯心中
07. POP! 烏龍ハイ
08. Dr.PANTY
09. AI ha MABOROSHI
10. クレイジーベイビー
11. 海へ
12. ハイヒールブルース
13. ナイトメアダンス
14. 僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ
15. パンティー泥棒の唄
16. IMPERIAL BLUE
17. さらば人類
18. サノバ・ビッチェ
19. バイララ
20. サイケな恋人
21. 細胞9
22. 7秒
---encore1---
23. モスコミュール・メルシー
24. スシェンコ・トロブリスキー
---encore2---
25. やんなっちゃったBODY (カラオケ)
26. 美沙子に捧げるラブソング


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2018年10月12日(金)

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