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  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2010年代)
  3. Lights / warbear (warbear 収録)

 元Galileo Galileiのフロントマン・尾崎雄貴再始動!ソロプロジェクト、warbearウォーベアー)として1stアルバム『warbear』を2018年12月6日にリリース。"Lights"はアルバム収録曲。この曲は、アルバム未収録曲"Escape"とともに、リアル脱出ゲーム「沈みゆく豪華客船からの脱出」のテーマソングになっています。

・warbear 『Lights』(Music Video)


 尾崎雄貴自ら、ボーカルだけでなくギター、ベース、ドラム、キーボードからプログラミングやプロデュースを務めた作品で生演奏とエレクトロニックなサウンドが溶け合ったトラックが心地よい。後半にサックスが入ってきてどんどん盛り上がっていきます。モノトーンなミュージックビデオも、色がないからこそ「光」(Light)が際立っててすごく魅力的な仕上がり。

 ちなみに歌詞に出てくる「ヒスノイズ」とは和製英語で、カセットテープなどの磁気テープを再生した時に出る高周波数のノイズ音のこと。「サー」とか「シュー」という音を表す英語「Hiss」から由来しているらしい。彼にとって「ヒスノイズ」が何を表しているのかわからないけど、なぜかすごく歌詞にグッと引き込まれます。

 アルバムは基本的に彼の所有する北海道の「わんわんスタジオ」にてレコーディングされていますが、この曲は米フィラデルフィアの「Miner Street Recordings」という所で録音されています。

 アルバムでマスタリングエンジニアを務めるのはGreg Calbi(グレッグ・カルビ)。ジョン・レノンの『Walls and Bridges』やデビッド・ボウイの『Young Americans』、ブルース・スプリングスティーンの『Born To Run』など錚々たる名盤から、ラモーンズやテレヴィジョンなどのパンク勢に、ソニック・ユース、ヨ・ラ・テンゴなどオルタナ勢も手がける大物(日本では私の好きな奥田民生のソロデビュー20周年を記念したリマスタリングアルバムも手がけてました)。私はApple Musicで配信されている音源で聴いたけど、一聴して音の良さにびっくり。アナログ盤も出てるみたいなので機会がればぜひそっちでも聴いてみたい!バンド後期もなかなかの音作りだったけど、この辺もソロになってさらに突き詰めて作ってるんだろうな。

 本作を提げて2018年1月に全国5カ所を回るツアー「warbear tour 2018 “鳥と熊と野兎と魚”」を開催。2016年10月に開催した東京・日本武道館公演でのライブでGalileo Galileiを終了した彼の新たな旅立ちを観てみたいですね。ライブはバンドを率いてやるそうです。アルバムの音がどのように再現されるのかも気になりますね。ラストライブ及びベスト盤が「車輪の軸」と銘打たれていて、ソロデビュー作の1曲目が"車に乗って"っていうのも連続性があって良いですね。


warbear -『warbear』収録曲リスト
01. 車に乗って
02. Idea01
03. 墓場の蝶
04. ウォールフラワー
05. トレインは光へと向かう
06. Lights
07. 罪の国
08. ダイヤモンド
09. 掴めない
10. わからないんだ
11. 灰の下から
12. 1991
13. 27
14. 落ちていく(BONUS TRACK)
・Apple Musicで試聴&ダウンロード


■warbear tour 2018 “鳥と熊と野兎と魚”
2018年1月18日(木)北海道 cube garden
2018年1月21日(日)福岡県 THE Voodoo Lounge
2018年1月23日(火)愛知県 APOLLO BASE
2018年1月25日(木)大阪府 Shangri-La
2018年1月27日(土)東京都 渋谷CLUB QUATTRO

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2017年12月20日(水)

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