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結成50年目を迎えた超ベテランバンド、Sparksスパークス)の9年ぶりのオリジナルアルバム『Hippopotamus』を提げた来日公演に行って来ました。

Sparksの東京キネマ倶楽部公演に行ってきました

キーボードのRon MaelとヴォーカルのRussell Maelのメイル兄弟以外の来日メンバーはこんな感じ。

<来日バックバンドメンバー>
Ba.: Zach Dawes (Mini Mansions / The Last Shadow Puppets)
Key.: Tyler Parkford (Mini Mansions)
Gt.: Evan Weiss (Into It. Over It.)
Gt.: Taylor Locke
Dr.: Steven Nistor

ライブ会場は鶯谷にある東京キネマ倶楽部。
元キャバレーという会場だけあって、なんてスパークスにぴったりなんでしょう。

中に入り荷物をクロークへ(ロッカーもあったけどどちらも500円だったのでいっぱい入る方を選んだ)

客層はスーツ姿の人も多く、比較的高めだけど、若い人もチラホラ。
そして、外国人率高し。

ほぼ時間通りに開演。
まずはバックバンドの面々が登場するとみんなお揃いのボーダーのトレーナーを着てた。

それに続いてラッセルとロンが登場。
ラッセルは他のメンバーとボーダーの白と黒(紺かも)が反転したトレーナーを、そして、ロンはトレーナーではなく同じく白黒のボーダー柄のジャケットにボーダーのネクタイをしてた。
アラ古希とは思えない可愛さ。

定位置に着き、始まった1曲目は新作から"What the Hell Is It This Time?"。
軽快なキーボードのリフがかっこいい。

2曲目からは"Propaganda"〜"At Home, At Work, At Play"と昔の曲も始まる。
セトリはそんな感じで新作の曲と過去の代表曲が半々くらいの配分だったかな。

次の"Good Morning"辺りから徐々に熱も上がっていき、ラッセルがステージを右に左に飛び跳ねながら歌う。
良く見るとハーフパンツ履いてた。
若々しすぎる!

曲間のMCは基本的に「Thank you」とか日本語で「アリガトウ」とか簡潔なものが多かったけど、それがまた誠実な感じが伝わってきていちいちカッコイイ。

後は、「何か伝えたいことがあったけど・・・でも、忘れちゃった」ってMCの流れから"Probably Nothing"(多分何もない)が始まるってのは面白かったな。

終盤、"I Wish You Were Fun"のコーラスの合唱や、"My Baby's Taking Me Home"のリフレイン辺りから会場は一体感に包まれ、盛り上がりを増していく。

そして"The No1 Song in Heaven"。
それまで一糸乱れぬ落ち着きで演奏を続けていたロンがおもむろに立ち上がりステージ中央へ。
ジャケットを脱いで一息おいたところで恒例のダンスタイムが始まった!

マジ最高。
曲もどんどん盛り上がり、ラッセルのアクションに合わせて会場のみんなが人差し指を天井に突き上げて大騒ぎ。

Sparksの東京キネマ倶楽部公演に行ってきました

さらに畳みかけるように代表曲中の代表曲、"This Town Ain't Big Enough for Both of Us"が投下されクライマックス。

最高潮に達した後は新作の最後を飾る"Life with the Macbeths"をしっとりと演奏して本編終了。

メンバーが全員前に出てきて肩を組んで丁寧に挨拶。
ラッセルが一人一人メンバー紹介をした後、最後にロンを紹介。
メンバー全員がロンを崇めるようなリアクションしてて面白かった。

あまりにも念入りに感謝述べてたりしてたのでアンコールないかとちょっと心配になったけど、やってくれました。
再登場して1曲目はFranz Ferdinandと組んだバンド、FFSの"Johnny Delusional"。

そして、最後は"Amateur Hour"を若手バンドバリのテンションでやって大団円。

メンバーのテンションも高く、それに呼応するようにラッセルも若々しく、現役感バリバリのライブでした。
そして、ラッセル以上に時が止まったように何年も変わらないロンはやっぱりすごい。
(終演後に他のメンバーがはけた後のステージに残った2人の仲良さげなところも最高でした)

長生きしてずっと活動して欲しいなぁ。

以下、セットリスト。

2017.10.24 Sparks@東京キネマ倶楽部 Setlist
Sparksの東京キネマ倶楽部公演セットリスト
01. What the Hell Is It This Time?
02. Propaganda
03. At Home, At Work, At Play
04. Good Morning
05. When Do I Get to Sing "My Way"
06. Probably Nothing
07. Missionary Position
08. Hippopotamus
09. Sherlock Holmes
10. Scandinavian Design
11. Dick Around
12. Edith Piaf (Said It Better Than Me)
13. Never Turn Your Back on Mother Earth
14. I Wish You Were Fun
15. My Baby's Taking Me Home
16. The Number One Song in Heaven
17. This Town Ain't Big Enough for Both of Us
18. Life with the Macbeths
---encore---
19. Johnny Delusional (FFS cover)
20. Amateur Hour

■Hostess Club Presents... Sparks 2017
日程:2017年10月24日(火)、25日(水)
会場:東京キネマ倶楽部
Open 18:00 / Start 19:00
25日はゲストでKIMONOS出演

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2017年10月24日(火)

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