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  3. 小林うてな / D.A.N. / yahyel@CIRCUS TOKYO 感想&セットリスト

女性ソロアーティスト、小林うてなのアルバム『VATONSE』のリリースライブを見に渋谷はCIRCUS TOKYOに行ってきました。

小林うてなVATONSEリリースライブに行ってきました

小林うてなの他、D.A.N.yahyelの2組が出演。

お目当は小林もサポートを務めるD.A.N.です。

会場であるサーカス東京は渋谷と言うか恵比寿と言うか代官山と言うかって感じのどっからもちょい遠いとこでした。
開場時間ちょい過ぎに着くとすでに入場の列ができてて、並んでるのはオシャレピーポー的な人々。
そして若い。

中に入る前にスタッフが「今日はいっぱい入るので荷物は預けてスペースの確保に協力してください」と。
今日はチケットソールドアウトとのこと。

注目の高さが伺えます。
それにしても前売り早めに買ってて良かったぁ。

中に入りビール飲みつつ待つこと20分ほど、開演時間10分過ぎくらいにライブスタート。

トップバッターは、yahyelヤイエルと読むらしい)。
バックトラックを担当する2人ともヴォーカルの3人組らしい。
ライブではそこに生ドラムとヴィジュアル担当が加わり5人に。

まずはヴォーカル抜きで始まり、2曲目から登場。
英詞でファルセット多め。

ダンスミュージックだけど、ビートも重く強いし、歌メロも結構ロックな感じ。
東南アジアの土着的な音が入った曲がすごくツボでした。

これは良いバンドを知った。
yahyelの『Fool / Midnight Run - EP』をApple Musicで聴く→


続いてD.A.N.
セットチェンジも本人自ら行ってて、ボーカルリハまで。
そのままライブ始まっちゃうんじゃないかという力の入れよう。

今日の主役、小林うてなもレコーディングにサポートで参加しているのでもちろんスタンバイ。

セッティングが終わってそのまま暗転してライブ開始!
1曲目は"Zidane"から。
個人的には今年1番ハマってる曲なので一気にテンション上がる。

イントロで小林うてなのラップのようなフリースタイルが入ってた。
ライブならではのアレンジも所々入っててかっこいい。

2曲目の"Native Dancer"で突然のハプニング。
演奏が途中で止まったと思ったら、なんとバスドラが破れてしまったらしい。

ヴォーカルの桜木と小林のトークで場を取り繕う。
小林「誰かバスドラ持ってる人いませんかー?」、桜木「みんなでキックを口ずさめばいいんじゃないかな」てな感じで。

普段はMCであんまりしゃべらないらしんだけど、このアクシデントでテンション上がっていっぱいしゃべてしまってるらしい。

結局、スタッフの懸命な処置(ガムテープなどで修復)でなんとか立て直し、仕切り直して"Native Dancer"を最初から。
桜木同様に見てる方もこれでテンション上がったのか、演奏も、会場のノリも最初よりも熱くなったようでした。


続いて"Curtain"をやった後、新曲を披露。
小林うてなのスティールパンが印象的なダンスナンバー。

最後は、"Navy"でシメ。
UKの3ピース、The XXに通じるメランコリアが最高な曲。
かっこいい。

あー、ワンマンが観たい!

以下、D.A.N.のセットリスト。

2016.06.21 D.A.N.@CIRCUS TOKYO Setlist

01. Zidane
02. Native Dancer
03. Curtain
04. 新曲
05. Navy


最後は今日のメインアクト、小林うてな
ステージのバックには3人の死神が描かれた幕がかけられてました。

ラップトップ(これもなにやら装飾されてた)をメインに音を組み立てて、そこにさらに自身の声にエフェクトをかけまくって楽器のようにしたりとなかなか面白い。
お目当はD.A.N.と言いましたが、もちろん『VATONSE』も聴いて結構気に入ってたので、彼女のライブもめっちゃ楽しみにしてたんですが、アルバムにあった不穏なイメージをさらに増幅させたような音を出してた。

「結構インダストリアルな感じだけど全然怖くないぜ!」というMCでふと気付いたけど、確かにこれはインダストリアルですね。

前半はドラムパットを操るサポートの女性がいたんですが(「みどりー」って紹介されてたけど、着てた服が緑色なだけ?)、後半は独壇場。

MCも自由すぎ。そして、ヤバすぎ。
「じゃがいもはポテトにもなるし、ポテチにもなる」とか曲間にしばらく間があって「今はなんの時間だ?」って質問しといて正解を言わなかったり。

不思議過ぎた。

音も後半さらに攻撃的になってって、D.A.N.目当の人なのか呆然としてる人もいた気がする。


「最後はみんながお世話になっている小麦粉について歌った歌です」と言ってラスト曲を。
「アンコールはなし。終わったらすぐにRAMMSTEINがかかります」という宣言通り、終わったら程なくしてラムシュタインが流れ出し、片付けるスタッフを横目に曲に合わせて踊る小林うてな。

これはぜひ、ラムシュタインに来日してもらって対バンをしよう!
絶対に行く!

セットリストはわかりません。
『VATONSE』の曲以外に"ゴリラゴリラ"、"いも"、"小麦粉"辺りをやったと思います。

ライブが終わり、地下のライブスペースから1階のBarスペースに行く途中、階段で小林うてなに追い抜かれた思ったら、物販にいた。

ライブ中のMCでも言ってたんだけど、『DEMO GORILLA』っていうCDを作ってきて、売られている中に「当たり」と「ラッキー」があるとのこと。
「当たり」はキャッシュバックで、「ラッキー」はもう1枚プレゼントだそうです。

最後の最後まで面白すぎでした。


小林うてな -『VATONSE』収録曲リスト
1. GONIA SE
2. ILA
3. EN
4. TON TO WAHAHI
5. REBINGA
6. PIABRO
7. MERA
8. ISAHO
・Apple Musicで試聴&ダウンロードする


【サイト内関連記事】
Zidan / D.A.N. (D.A.N. 収録)
Native Dancer / D.A.N. (D.A.N. 収録)


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カテゴリ : LIVE (2016) ・ comments(0)  
2016年06月12日(日)

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