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映画『デヴィッド・ボウイ・イズ』(原題『DAVID BOWIE IS』)を新宿ピカデリーで見てきました。

映画『デヴィッド・ボウイ・イズ』を見てきました

2016年1月10日。69歳の誕生日からわずか2日後に亡くなったDavid Bowieデヴィッド・ボウイ)の追悼上映ということでアンコール上映が決定。

映画の概要はこちら。
<映画について>

本作は、V&A博物館でのクロージング・ナイトに撮影された。司会進行役には本展覧会のキュレーターでもあるヴィクトリア・ブロークスとジェフリー・マーシュが務め、ボウイのステージ衣装、歌詞などの創作活動に使われたメモ、ストーリーボード、ダイアリーなど、珍しい貴重な資料や当時の衣装などを巡りながら、それらについての意味合い・背景を興味深く語ってくれる。
また、クロージング・ナイトに登壇したスペシャルゲスト、日本を代表するデザイナー山本寛斎氏らが思い思いに明かすデヴィッド・ボウイとの秘話も必見だ。本作の監督はBAFTA受賞歴を持つ2012年ロンドン・オリンピックの生中継や第82回アカデミー賞の監督も手掛けたハミッシュ・ハミルトンが務めた。実際に回顧展を観るのとはまた別の味わいがあるドキュメンタリー映画に仕上がっている。

2015年1月に日本で超限定上映された本作は、メインの映画館では連日ほぼ満席を記録し、上映のエンディングでは客席から拍手が起こることもあるほど、ボウイ ファンの心を鷲掴みにした。


<作品基本情報>

原題:DAVID BOWIE IS
監督:ハミッシュ・ハミルトン(BAFTA受賞監督)
司会:ヴィクトリア・ブロークス、ジェフリー・マーシュ
尺:98分  製作国:イギリス
言語:英語  字幕:日本語字幕あり

http://www.culture-ville.jp/#!about-dbi/cf98より。



中に入るとほぼ満席というような人の入り。
ボウイの長年のファンと思しき熟年の方から、デートで来ましたって感じのカップルまで幅広い客層で、最初違うスクリーンと間違ったかなと思った。

ボウイの生い立ちから、現在(ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で回顧展が行われたのが2013年3月。『The Next Day』で見事なカムバックを果たした頃ですね)までを、時系列ではなく、様々な切り口でキュレートしたものを紹介しつつ、展覧会に来たお客さんや研究者や作家などのインタビューと、回顧展の最終日に行われたトークセッション(山本寛斎Pulpジャーヴィス・コッカーなどなど)の模様を挟み込む形で映画は進んでいきます。


楽曲のビデオやライブ映像などの挟み方がすごく良く考えられていて、見ていてすごく引き込まれるものがありました。


ちょっと気になったのは、インタビューで話しているお客さんが、70年代初頭にボウイをテレビで見て衝撃を受けた世代の人が結構多かったことかな。

V&Aまで足を運んだ人の中心がその層だったのでしょうかね。
まぁ皆それぞれの思い入れが強くて話も面白かったけど。


改めてボウイってカッコイイ、すごい!と興奮しながら見てたけど、最後の方で少し若めのお客さんが「この展示会でボウイを身近に感じることができた。後は本人を生でみるだけ」って言ってたけど、その一言で一気に現実に戻されました。

今後ボウイを生で見ることはもう叶わないんだなって。
(私は2004年の来日公演に行きました)

でも、ボウイの残した音楽やアート、その生き様はきっと後世にずっと残り続けるんでしょう。

ボウイの死から2週間経って徐々にボウイロスから抜け出して来たところで、これを見てまたボウイロスが再燃してしまったので、これからボウイのレコードでも聴きます。


ちなみに、回顧展『David Bowie is』は2017年春に日本でも開催されることが決定しています。
絶対に行く!

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2016年01月24日(日)

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