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 きのこ帝国kinokoteikoku、2015年11月リリースのメジャーデビューアルバム『猫とアレルギー』(オリコン21位)のタイトルトラック"猫とアレルギー"。

・きのこ帝国 - 猫とアレルギー


 綺麗なピアノの旋律と流麗なストリングス、そして、優しいボーカル。近作で見せていた彼らの新しい側面をさらに推し進めたような曲。楽曲としての強さが何倍にも増したような印象を受けたのと同時に、この変化に戸惑った人が多いのも想像に難くない曲です。終盤に鳴り響くギターに安心した人も多いかも。

 メンバーそれぞれが猫を抱えた新しいアーティスト写真。ポップなその写真で一際目を引くのがボーカル・佐藤千亜妃のルックス。ボーイッシュというか中性的な雰囲気を持ってた彼女が、完全に女性、って言い方は語弊がありますが、イメージが大きく変わっています(ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲ったことあるくらいなので当たり前ですが、美人さんです)。

 「あいつをどうやって殺してやろうか」という衝撃的な出だしから、「なんかぜんぶめんどくせえ」と繰り返されるサビが印象的な2013年作『eurika』収録の"春と修羅"も歌詞に「猫」って出てくるけど、全く違うバンドのようです。

・春と修羅 - きのこ帝国


 それにしても、4人が演奏しているシンプルすぎるミュージックビデオも含め、何度も見たり聴いたりしているうちにどんどんハマっていく自分がいます。「こんなの俺の知ってるきのこ帝国じゃねぇ」なんてアレルギー反応を示してる人はもっと素直に聴いてみるといいかも。今作からファンになる人も多くいると思いますが、昔からのファンにこそ聴いて欲しい。


きのこ帝国 -『猫とアレルギー』収録曲リスト
01. 猫とアレルギー
02. 怪獣の腕のなか
03. 夏の夜の街
04. 35℃
05. スカルプチャー
06. ドライブ
07. 桜が咲く前に
08. ハッカ
09. ありふれた言葉
10. YOUTHFUL ANGER
11. 名前を呼んで
12. ひとひら
・Apple Musicで試聴&ダウンロードする


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2015年12月20日(日)

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