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  3. 小野妹子 / 水曜日のカンパネラ (ジパング 収録)

 今話題の水曜日のカンパネラ なるものを、私も聴いてみんとするなり。というわけで、水カンこと水曜日のカンパネラの"小野妹子 "を紹介。アルバム『ジパング』収録。

・水曜日のカンパネラ『小野妹子』


 ミュージックビデオに、小野妹子役で俳優の山田孝之が出演してるのも話題。そもそも小野妹子役ってなんだ?ってツッコミはとりあえず置いといて、誰もが一度はツッコンでしまったことのある「"妹子"なのに男なんかい!」という歌(ラップ)です。言葉遊びが面白いですが、「ラブレター フロム 倭の国」「何も言えなくて 遣隋使」とか「部屋とYシャツと遣隋使」、「パンにはやっぱり遣隋使」、「オビ=ワン・ケノービ いいジェダイ」などなど、ネタが古いのは、曲を作ってる人の世代の問題ですかね(調べたら私とほぼ同年代で納得)


 小野妹子ってことで、日本の歴史つながりでこのページの冒頭を紀貫之「土佐日記」風にしてみましたが(わかりにくいってツッコミも無しでお願いします)、本当に最近「水曜日のカンパネラ」って名前をよく聞くようになりました。去年くらいから音も触りだけは聴いたことはあったのですが、なんだか「変なことをやってるでしょ?」的なおしゃれピープルによる「ねらってる感」を感じてしまってなんとなくちゃんと聴かずにいたんですが、「ヤフオク!」のCMにコムアイが出演したり、ライブも話題だと聞いたりして、だんだん無視できない状況に。そして、アルバム『ジパング』のリリースというタイミングで聞いてみたら、「なんだ面白いじゃん!」って。てなわけで、私のように遅れて聞くようになった人のために、略歴。

・水曜日のカンパネラ メンバー
 コムアイ - 主演・歌唱
 ケンモチヒデフミ - 作曲・編曲
 Dir.F - 上記以外、すべて

 2012年活動開始。基本的にコムアイ以外の男性メンバーはライブやメディア等表舞台にはでてきません。曲を作っているケンモチヒデフミ氏は、nujabesで有名な「Hydeout Productions」に所属してたらしいです。ユニット名の「水曜日のカンパネラ」は、「水曜日に打合せが多かったから」と「カタカナ5文字をつけたくて何となくカンパネラになった」とのこと。フィジカルリリースされているものは、ミニアルバム『クロールと逆上がり』『羅生門』(いづれも2013年)、『シネマジャック』『私を鬼ヶ島に連れてって』(2014年)などなど。全国流通作品としては『トライアスロン』が今年2015年4月にリリースされています。

 私のように斜に構えて聴かず嫌いだった人はぜひこの『ジパング』からでも聞いてみることをおすすめ。きっとニヤッとさせられます。まずは今作収録曲もいっぱいYouTubeにPVが上がっているので、こちらからチェックしてみては。この大盤振る舞いなとこは、そもそもCDを売る気なくて話題になれば儲けはそれ以外で得られる感が今っぽくて良いです。

・水曜日のカンパネラ『シャクシャイン』


・水曜日のカンパネラ『メデューサ』


・水曜日のカンパネラ『ラー』


・水曜日のカンパネラ『西玉夫』


・水曜日のカンパネラ『マッチ売りの少女』



水曜日のカンパネラ -『ジパング』収録曲リスト
1. シャクシャイン
2. 猪八戒
3. メデューサ
4. ラー
5. ツイッギー
6. ウランちゃん
7. ライト兄弟
8. 小野妹子
9. 西玉夫
10. マッチ売りの少女
・Apple Musicで試聴&ダウンロードする


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2015年11月21日(土)

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