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  2. 邦楽 (2010年代)
  3. 喉が嗄れるまで / The SALOVERS (青春の象徴 恋のすべて 収録)

 4人組ロックバンド、The SALOVERSザ・サラバーズの2ndアルバム『青春の象徴 恋のすべて』(オリコン73位)収録曲"喉が嗄れるまで"。

・The SALOVERS - 喉が嗄れるまで


 彼ら自身も2009年に出場し審査員特別賞を獲得した『閃光ライオット』。その2014年の公式応援ソングとなったこの曲は、喉が嗄れるほどでっかい声で歌うから、たった一人の君にだけ届いて欲しいという、まさに青春を歌ったった!というような曲。"右と左でイヤホンを分けて 君と聴いたあのメロディー"なんて歌詞にニヤリとさせられますね。


 The SALOVERSは2015年の頭に、公式サイトにて2015年3月25日をもって「無期限活動休止」に入ることを発表。3月16日に発売された本作『青春の象徴 恋のすべて』がオリジナルではラストアルバムになりました。私は2013年のメジャーデビューシングル"床には君のカーディガン"を出した時にTVK(テレビ神奈川)かなんかに出てるのを見て、「何食わぬ顔で変なことやる面白そうなバンドが出てきたな」って思ったんですが、あまりちゃんと聞かないうちにあっという間に活動を止めちゃってちょっと残念。音としては、「青春パンク」なんて一括りに出来そうな感じですが、フォークっぽい日本語を大事にした歌詞の世界観と、ハードコアっぽいパンク要素とUKロック的なメロディがあったりと結構面白いです。

 メンバーはみんなまだ20代前半で、これで潔く活動を止めちゃうってのは本当の意味での青春パンクって感じですね。ラストアルバムは全9曲で30分という潔さ!ま、慶應義塾高校の同級生で結成され、ボーカルの古舘佑太郎はあの古舘伊知郎の息子だったり、ギターの藤井清也の妹はファッションモデル・藤井サチだったりとボンボン感たっぷりだし、バンド止めて次の道に進むメンバーもいるんでしょう。と僻んでみますが、あのSex Pistolsだって作られたバンドだったってこともあるし、許してやろうじゃないですか(笑)

 活動休止の日に行われたラストライブも『青春の象徴 恋のすべて LAST LIVE at SHIBUYA CLUB QUATTRO』として、DVDとしてリリースされたのでチェックしてみてください。あー、一度ライブ見てみたかったな。

・The SALOVERS - LIVE DVD「青春の象徴 恋のすべて LAST LIVE at SHIBUYA CLUB QUATTRO」ダイジェスト編



The SALOVERS -『青春の象徴 恋のすべて』収録曲リスト
1. Disaster of Youth
2. シンセサイザー
3. 千客万来
4. さらさら
5. ニーチェに聞く
6. セイタカアワダチソウ
7. パーカーの子
8. 喉が嗄れるまで (Album ver.)
9. Dub Song

・Apple Musicで試聴&ダウンロード


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The SALOVERS無期限活動休止のお知らせ

 いつもThe SALOVERSを応援してくださっている皆様へお知らせがございます。
この度The SALOVERSは、2015年3月25日をもちまして無期限活動休止とさせて頂くことになりました。
皆様には年明け早々突然のお知らせとなってしまい、申し訳ございません。

無期限活動休止に伴いまして、最後に約2年半ぶりのリリースとなる2ndアルバム「青春の象徴 恋のすべて」を発売し、
大阪・梅田CLUB QUATTRO、東京・渋谷CLUB QUATTROの2箇所でワンマンライブを開催いたします。

The SALOVERSは「解散」ではなく、敢えて「無期限活動休止」という形態を取らせて頂きました。
このような形態を取らせて頂いたのは、下記の古舘佑太郎のコメントにもございますように、
今後The SALOVERSは、The SALOVERSのメンバーたちとThe SALOVERSを愛してくださった皆様にとって
いつでも読み返すことのできる青春を綴った1冊の本として、完結させずに残しておきたいというメンバーの意向によるものです。

これまでThe SALOVERSを応援し、支えてきてくださった皆様、関係者の皆様には、
メンバー・スタッフ一同心より感謝申し上げます。

ユニバーサルミュージック&EMIアーティスツ合同会社
The SALOVERSスタッフ一同



<メンバーよりコメント>


 4歳の頃にゆうたと出会い、6歳で清也と出会い、11歳でケバと出会ってから、僕らはずっとただの幼馴染です。
サラバーズは、僕にとって自分の部屋そのものでした。
でも、その青春のひと時もそろそろ終わりが来たようです。
この大切な思い出は僕らだけのものじゃない、サラバーズを愛してくれた皆のものでもあります。
素直に伝えられないのが悔しいほど、今までいつもそう感じながらバンドをやって来ました。
最後までわがままな僕は、自分たちの夢を叶えることよりも、彼らとこれからもずっと“ただの”幼馴染でいたいんです。

サラバーズが永遠にこの4人でい続ける為に、アルバム「青春の象徴 恋のすべて」と、ワンマンライブを以って、栞を挟み、この本を閉じようと思います。

もう僕の部屋ではサリンジャーが語りかけてくることはないのです。


Vo/Gt 古舘佑太郎



 今まで支えて下さったファンの方々、1度でもライブへお越し下さった方、
CDを1枚でも買って頂いた方、心から感謝します。
僕たちは最後にアルバムを残し、これから各々の道を進む決心をしました。
是非最後にライブ会場でお会いしましょう!よろしくお願いします!

Gt 藤井清也



 今までThe SALOVERSを応援し支えてくださった方々にとても感謝してます。
今回のアルバムと東京大阪のライブは1つの青春の終止符と言いますか、それに対するけじめだと思っております。
自分個人としては決してマイナスな決断にバンドとして至ったとは思っておらず、4人それぞれの現時点での感情や創造性、
何よりも4人で1つの物を作るという意欲においては今後プラスになっていくと思っているからです。
是非、節目のライブとアルバムを皆様と共有できたら最高だと思っています。では3月の会場で。

Ba 小林亮平



 サラバーズを今まで、愛してくれた、皆様。今まで本当にありがとう。
初めてのライブはお客さん0人。
そこから、7年近くで、沢山の人に愛してもらえるようになって、僕は本当に幸せです。
サラバーズのメンバーとして、みんなと繋がれて本当に幸せです。
今まで、本当にありがとう。またね。

Dr 藤川雄太

The SALOVERS オフィシャルサイト
カテゴリ : 邦楽 (2010年代) ・ comments(0)  
2015年09月19日(土)

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