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  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. Dead Inside / Muse (Drones 収録)

 全米制覇!と、おもわず息巻いてしましたが、Museミューズ)の7枚目のオリジナルアルバム『Drones』が6月14日付けでミューズ初の全米1位を獲得しました(UKチャートでは通算5枚目となる当然の1位を獲得)。"Dead Inside"はそんな最新作の冒頭を飾る曲で、3月にアルバムに先駆けシングルリリースされています。

・Muse - Dead Inside [Official Music Video]


 シンセを使ったヘヴィなデジタルビートにいきなり驚かされますが、後半にかけて展開される大仰なメロディはいかにもミューズ節でその塩梅が個人的には結構好きな曲です。"Dead Inside"="内側は死んでいる(心が死んでいる?)"と言う意味深なタイトルと歌詞が気になるところですが、どうやらアルバムの序章としてここから物語が始まっていくそうです。ライブの幕開けにももってこいの曲かも。

 ミュージックビデオはアメリカのコンテンポラリーダンサー、Kathryn McCormickとアメリカのテレビ番組「So You Think You Can Dance」のファイナリスト、Will Wingfieldが出演していて思わず見入ってしまいますね。アルバムタイトルにもなっているドローンも出てきます。

 先述のように『Drones』はコンセプトアルバムになっていて、「人を殺すことのできる機械」=「ドローン」がテクノロジー社会の恐怖を象徴するものとして描かれ、日本でも首相官邸に墜落したような事件もあったりしてすごくタイミングどんぴしゃなものになっています。だからと言って堅苦しいものではなく、ミューズサウンドの集大成とも言えるドラマチックなサウンドが詰まってる非常にアガる作品になっています。テーマとは裏腹にもはや笑ってしまうくらいですね。それがミューズの魅力だと個人的に思います。本作がよく比較されるピンク・フロイドの『The Wall』なんかロジャー・ウォーターズのトラウマが重く反映されていて、真面目に聴くしかできないし。

 そんなミューズはフジロック2015、2日目のヘッドライナーとしての出演が決定しています。本作はライブ演奏することを前提に作ったとも語っていてフジで聴けるのが今から楽しみ。きっと最高にドラマチックで笑っちゃうくらいかっこいライブが観れると思います。


Muse -『Drones』収録曲リスト

1."Dead Inside"
2."[Drill Sergeant]"
3."Psycho"
4."Mercy"
5."Reapers"
6."The Handler"
7."[JFK]"
8."Defector"
9."Revolt"
10."Aftermath"
11."The Globalist"
12."Drones"
・Museの『Drones』を試聴&ダウンロード


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2015年06月18日(木)

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