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  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2014)
  3. ミドリカワ書房「クロニクル」@渋谷TSUTAYA O-WEST 感想&セットリスト

渋谷にあるTSUTAYA O-WESTにミドリカワ書房のライブに行ってきた。

CDデビューから10年ということでこれまでを振り返る、『おかげさまで10周年!記念公演「クロニクル」』と題された記念ライブ。



開演時間を少し過ぎた所で緑川伸一が1人で登場し、アコギで弾き語り。
なんでも最近は弾き語りがメインのライブしかしてないらしい。

1曲歌い終わって袖に引っ込むミドシン。

するとステージバックのスクリーンで映像が始まる。
1978年、ミドリカワ書房こと緑川伸一の産まれた年からのクロニクルが本人のナレーションで語られ始める。

子供の頃の写真とか出て来るんだけど、結構可愛い。
てか、面影残りまくりですね。

そんな感じで今日は曲間とかで映像と語りで、地元・北海道時代〜上京、バンド結成、デビューと物語が進んで行く。
(後のこれが作り話だとバラされますが・・・)


とまぁそれは置いといて、再登場したミドシンとそのバックバンド。
ギター、ベース、ドラム、キーボード、サックスの「暇でモテないバックバンド」を引き連れ。

バンドでの1曲目は"だまって俺がついて行く"。

「働かずに生きていきたい」と歌われるこの曲は、所謂ヒモ的な生活を送る男性のことを歌っていて、これこそが私の目指すべき人生のテーマソングだ!と勝手に決めました(笑)


というわけで、先述のように最近では珍しいバンド編成での貴重なライブが始まる。

笑える歌、悲しいけど笑える歌、悲しすぎる歌、救いようがないくらい悲しい歌(ってどちらかというと悲しい歌が多い気もするのは置いといて)、と様々な人々の人生模様、それがまた絶対こういうことって世の中に溢れてるよねっていう、なんか妙に納得してしまう曲の数々が歌われていく。


前半だと"リンゴガール"を聴けたのが嬉しかったな。
一時期この曲にハマってかなり聴いてたことがあったもので。


ここでゲストでお馴染みの茂木淳一が登場。
いきなり「結婚式スピーチ」をするネタが始まる。
これがまたすごく面白かったけど、文章で伝えるには細かすぎて無理なので割愛。


他には茂木淳一が今日のこの10周年イベントに寄せられた著名人からのメッセージを読み上げたり。

まずは"誰よりもあなたを"のPVに出演しているモデルの山口尚美からのメッセージ。
ミドシンが「ホントにこれ本人が書いたの?」とか突っ込んでたら、なんと2階に本人がいるっていうサプライズがあった。

その他には、かつてのマネージャー(現在は南波志帆担当らしい。しかも、向いのDUOで仕事中らしい)からのメッセージでは、デビュー当初はライブをやりたくないって言ってたミドシンが、最初のツアーが終わる頃には次はもっとやる!的な事を言ってた、ってエピソードを披露してた。


そんなこんながありつつ、茂木淳一の「せっかくだからバンドならではの曲を」って振って、"危険な二人"と"おめえだよ"を。
"危険な二人"のロックな佇まいにしびれ、"おめえだよ"の歌詞に戦慄を覚えた。。


茂木淳一だけでなく、さらなるスペシャルゲストも登場!

ミドシン自身はそのスペシャルゲストを2階から見たいと袖に引っ込んで、しばらくしてあの人が登場。
ミドシンが大ファンの浜伸こと浜田伸吾

浜伸が歌うのは名曲"I Am A Mother"。
めでたい曲ですね。

浜伸はその名曲1曲で下がった。

その間、また寄せられたメッセージが読まれる。
ミドリカワ書房のせいで「茶番担当」と言われる事となった元ナタリーの編集者や、小田和正の前で机に突っ伏して寝ていたミドシンを見て、「彼はきっと大物になる」と確信したという寺岡呼人など。


で、その流れで「茶番担当」と言われるきっかけとなったミドフェスの話に。

過去の出演者を振り返ると、midsicsとか東京ミドパラダイスオーケストラ、ミドザイルやミ・ドンシン、果てはミドチルまで。
ま、これを読んでる人なら説明不要ですね。
楽しすぎ。

実際に2011年のミドフェスに行ったけど、超楽しかったな。

そして、その後「全て僕なんですよ」って今更ながらのカミングアウトをして、ライブ再開。

"OH!Gメン"〜"顔2005"とやってクライマックスは(客席後方から登場した)茂木淳一もステージに上がって"チューをしよう"で会場全体でコール・アンド・レスポンス。
この2人は最高のコンビですね。

そして、"さらばグッバイ"でシメ。


グッバイと言ったけど、もちろんアンコールもありました。

爽やかな"魔法にかけて!"からの暗い新曲"旧江戸川"へ。
アンコールぽくないけど、これがミドリカワ書房の真骨頂って感じ。

そして、あっという間のライブの最後の最後は"ミドシンを聞きながら"。
「渋谷はコワい街なので気をつけて帰って」だって。

いやぁ楽しかった。
弾き語りライブも見てみたいけど、バンドでもっとやって欲しいな。

って、今までミドフェス1回しかライブでミドリカワ書房を見た事無い私が言うのも変だけど。

まずは、弾き語りライブ行ってみるか。


そして、ライブ後に、"旧江戸川"と"うふふふ"をダウンロード購入しました。
現在事務所に所属してないフリーのミドシンにもっと活動してもらう為にはちゃんと買わなきゃね。


以下、セットリスト。

2014.06.08 ミドリカワ書房「クロニクル」@渋谷TSUTAYA O-WEST Setlist

01. (弾き語り)
02. だまって俺がついて行く
03. ドライブ
04. ユミコ
05. 保健室の先生
06. リンゴガール
07. 馬鹿兄弟
08. それぞれに真実がある
09. 危険な二人
10. おめえだよ
11. ごめんな
12. I Am A Mother
13. OH!Gメン
14. 顔2005
15. チューをしよう
16. さらばグッバイ
---encore---
17. 魔法にかけて!
18. 旧江戸川
19. ミドシンを聞きながら


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J-POP界の無頼派、ミドリカワ書房が、インディーズ盤「みんなのうた」をリリースしたのは2004年。
それから10年間にわたって、独自のスタイルと作品を提供し続けてきたミドリカワ書房が、デビュー10周年の今年、久し振りにバンドスタイルでのワンマンライブを決行します。

「クロニクル」=「年代記」と題された今回のワンマンライブでは、
ミドリカワ書房の歴史を振り返る形式でのスタイルを企画しているらしく、

・売れないバンド時代
・路上弾き語り時代
・MCモノローグ時代
・デビュー後の第1期ウハウハ時代
・再び落ちぶれての暗黒時代・・・
・移籍再メジャー復帰時代

などなど、ミドリカワファンならずとも気になる内容が予定されている。
もちろん、6月の梅雨入りのシーズンということもあり、伝説の自作自演ライブ「ミドフェス」の再現も期待したいところ。
カテゴリ : LIVE (2014) ・ comments(0)  
2014年06月09日(月)

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