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  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2014)
  3. alternative tokyo vol.2@新木場STUDIO COAST (クラムボン、向井秀徳、eastern youth他) 感想&セットリスト

今日は2回目の開催となるalternative tokyoと言うイベントに行ってきた。

本日東京では国立競技場でももクロが何万人も集めてコンサートを行うという事で、私の妻もそれに参戦。
alternativeと言えば、もう1つの選択肢っつうことで、私は東京で別の選択をしてこちらのイベントへ。

間違ってももクロで検索してきた人の為に今日のセトリだけ載せときます
ももいろクローバーZ『ももクロ春の一大事2014』@国立競技場 2014年3月15日(土) セットリスト

話は横道にずれすぎてしまいましたが、以下本題。

今日の出演者はこんな感じ。
・Music
クラムボン / eastern youth / 向井秀徳アコースティック&エレクトリック
七尾旅人 / People In The Box / テニスコーツ
浜田真理子 / Limited Express (has gone?)
パスピエ / 菊池成孔[Alternative DJ]

・Art
宇川直宏[NO BREATH with DJ JOHN CAGE]
遠藤一郎 with コバルト爆弾αΩ[LIVE PAINTING]

・Talk Session
高橋健太郎 / ピーター・バラカン

まずはSTAGE A(コーストのライブフロア)、トップバッターはパスピエ

名前は昨年辺りからかなり聞くようになり、方々からの評価も高いようで気になってたバンド。
バンド編成は女性ヴォーカルに、男性が各パートで4人という5人組。
ヴォーカルさんは雰囲気美人って感じで、脚をバッチリ出した可愛い格好してたもんだから私の目はそっちに釘付けでしたが、バンドの音の方に耳を傾けるとそちらもなかなかいい感じの雰囲気でカッコイイ。
しかし、如何せんヴォーカルの声量に難ありなのが気になった。
比較しても仕方ないけど、やくしまるえつことかの方が好み。
ルックス的に地味な男性メンバー(特にベース)がキメ顔をしょっちゅうしてたけど、全然キマってないとこはご愛嬌でした。

とりあえずライブよりもまずはスタジオ音源を聴いてみよう。


続いてSTAGE B(外にあるテント(プレハブ?)みたいなとこ)で浜田真理子をチラ見。
ピアノの弾き語りでした。

STAGE C(会場の中に入ってすぐ右手のエリア)で宇川直宏のアートを。
マッサージチェアーとジョン・ケイジの人形の前にDJ卓が置かれてるなんともシュールな物で、私の理解を超えた(笑)

STAGE Aに戻り、しばらく休憩。
程なくして、タイムテーブルよりもちょっと早く七尾旅人登場。

久々にこの人のライブ観たけど、相変わらず面白い。
クラシックギターをアンプに繋げただけのシンプルな弾き語りかと思えば、エフェクターやサンプラーを駆使して、時にはしっとり、時には轟音、時にはダンサブルに歌って行く。
挙げ句の果てには座っていたパイプ椅子やマイクスタンドをなぎ倒して立ち上がったり、客席にダイブしたり。

後はオートチューンを使ったりしてたんだけど、それがMCの時も残ってたりして、MCから即興で歌になったり(その歌がネトウヨについてww)、"私のコロニー"っていうなかなか変な曲やってた。

最後はすっかり代表曲になった"Rollin' Rollin'"を。
(今日は2種類セトリを用意してて、当初はやらない予定だったらしい)
これを客とコールアンドレスポンスしてたんだけおど、最終的には「さむらー」「ごうちー」っていう訳の分からんものになってた(笑)
後は、やけのはらのモノマネでラップしてたな。


まさにオルタナティブな感じになった七尾旅人の後はSTAGE BでLimited Express (has gone?)
なんかあまり良く知らないバンドだけど、ジョン・ゾーンのレーベルから出てたりと海外でも活躍してるらしい。

音はまぁそれなりに面白かったけど、例えば七尾旅人が普通のラブソングを歌いたいのになぜか変な曲が出来ちゃうのと対照的に、変な曲を作ろうとして変な事をやってる様に感じて、なんだかなぁって思った。


STAGE Bを出て、ドリンクチケットでお酒に交換して、STAGE Cにてピーター・バラカン高橋健太郎のトークセッションを聞く。
高橋健太郎氏が何者だか良く知らなかったんだけど、音楽配信とかをしてるototoyとか音楽サイトとかを経営したりもしてる人らしいです。
トークの内容はというと、原発の話から日本の政治といった堅い話から、音楽の話まで。
ほとんど最前列というようなとこで聞いて参りました。


トークセッションが終わりSTAGE Bにテニスコーツを見に行くも、外まで人が溢れてたので、ちょっとだけおと漏れ聞いてSTAGE Aへ。
菊池成孔がDJしてた。
なんかDCPRGとかで流してるやつとか回してた。


ほどなくしてeastern youth
先月、この後に出演する向井秀徳と吉野が一緒にやった弾き語りライブを見たけど、イースタンは久々かな。

ステージの幕が空くと、田森がドラムを叩き、それに続いてベースの二宮が・・・松葉杖をついて登場。
さらに、吉野が杖をついて登場・・・
どうなってるんですか(笑)
(二宮は新宿のゴールデン街で酔っぱらって高いところが飛んで怪我、吉野は歩き過ぎで半月板を痛めたそうです。。)

そんな二人はお揃いのTシャツを着てて、よく見ると、エプロンがプリントされてるものでした。
「今日の猫村さん」っていう漫画の家政婦の猫のエプロンらしい。
カワイ過ぎ!

という訳で二宮は椅子に座って演奏。
持ち時間は短かったけど、今日は凝縮されたセトリだった。
"青すぎる空"なんて、曲が始まる前のベースの音だけで大歓声が上がってたし。
「足腰がたがたでイースタン・ユースとは名ばかり」って言ったけど、円熟味を増した若き叫びって感じでカッコイイ。

最後はこれまた名曲の"夜明けの歌"で締めて、また松葉杖&杖で帰って行きました(笑)
このダメな感じも含めていいバンドです。

・eastern youth setlist
01. 声
02. 青すぎる空
03. 素晴らしい世界
04. 荒野に針路を取れ
05. 夜明けの歌


イースタン終わりで急いでSTAGE Bへ向井秀徳アコエレを見に行く。
・・・がすでに会場から人が溢れ出てた。
人気的にこのステージじゃそうなるわな。

というわけで、姿は見えない所で音だけ楽しむ。
アコエレといいつつも今日は全部エレクトリックだったかな。
""、"ざーざー雨"、"前髪"などをやってた。

後半は人が減ったのえ、中に入れてかろうじて顔が見えた。

ナンバガの"ZEGEN VS UNDERCOVER"まで聞いて、STAGE Bを後に。


いよいよ本日のトリ、クラムボン@STAGE A。
個人的にも今日のお目当てです。

菊池の成ちゃんのDJが終わりメンバー登場。
原田郁子が「DJ菊池成孔ー!」って紹介してた。

まず冒頭2曲はカバー曲。
空気公団の"呼び声"とe.s.t.の"GOLDWRAP"

どうやら今日が今年初めてのライブらしく、明けましておめでとう!って登場したときに言ってたんだけど、正月ってことでお年玉代わりに新曲を。
なんでも歌詞はホントついさっき出来上がったばかりで、歌いながらもたぶん変えちゃうらしい。
まさに出来たてホヤホヤというか、出来る過程を目撃できるレアな体験ですね。

ま、今日の客のリアクションでアレンジも変えちゃうかもしれないらしいけど(笑)

というわけで新曲。
歌詞は同じフレーズを繰り返す物が多く、サビでは「盗まれたい」と連呼してるようでした。
(聞き違いだったらごめんなさい)
結構ロック色の強いサウンドだった気がします。
今後どのように発展して行くのか楽しみ。

新曲が終わりミトが冗談まじりにリアクションが微妙なので「水に流しましょう」といって"波よせて"を。
うーん沁みる。
この曲もカバー(Small Circle of Friends)ですね。


曲が終わり軽く即興が始まる。
これはあの曲をやるフラグだな!って気づいた。
そう"バイタルサイン"です。

この曲大好き。
ライブではこの曲の中盤でミトが叫びベースをアンプに叩き付けるのを見るだけでライブ代の半分くらいは元を取ったような気になる。
今日はちょっとベースのストラップが絡まっちゃって、ベースが鳴ってないとこがあったけど、そんなことは気にならず、今日も胸熱でした。

インスト"KANADE Dance"、ミトがアコギを弾く"ある鼓動"をやって、本編最後。
今度はミトがエレキを弾いて、フィッシュマンズの"ナイトクルージング"を。

MCでは何も触れなかったけど、今日3月15日はFishmansのヴォーカル、佐藤伸治の命日ですね。
今日のセットリストにカバー曲が多かったのは、それを意識させないためだったのかな。
泣ける。

アンコールで"シカゴ"をやって終了。
(七尾旅人の"Rollin Rollin"をちょっと挟みましたね)
あっという間の約1時間。
短すぎる。

1995年結成なので結成20周年ということで、今年は映像作品やアルバムのリリース、ライブもいっぱいやるらしいので、また見に行くしかないな。

あ、言い忘れてたけど、今日も伊藤大助のドラムは最高でした。
日本人ドラマーで最も私が大好きなドラマーの1人です。


・クラムボン setlist
01. 呼び声
02. GOLDWRAP
03. 新曲
04. 波よせて
05. バイタルサイン
06. KANADE Dance
07. ある鼓動
08. ナイトクルージング
---encore---
09. シカゴ

というわけで、第2回Alternative Tokyo全日程終了。
結局何がオルタナなんだかはわからなかってけど、楽しかったです。



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2014年03月15日(土)

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