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  3. Blur@日本武道館 感想&セットリスト

Blurブラー)の来日公演を観に日本武道館に行ってきました。

実に11年ぶり、グレアム・コクソンを含んだオリジナルメンバーとしての来日は15年ぶりとなるブラーですが、何よりも私自身彼らのライブを見るのは初めてなのでかなり楽しみに。

ちなみにこれが私の2014年ライブ初めです。

昨年の「TOKYO ROCKS」の開催中止、今年のオーストラリアの「Big Day Out」の出演キャンセル等、不安要素は結構ありましたが、無事昨日の初日Zepp DiverCity Tokyoをやって一安心。

・blur来日メンバー
デーモン・アルバーン(Damon Albarn) - ボーカル、キーボード、ギター
グレアム・コクソン(Graham Coxon) - ギター、ボーカル、コーラス、サックス、ドラムス
アレックス・ジェームス(Alex James) - ベース、ウッドベース
デイヴ・ロウントゥリー(Dave Rowntree) - ドラムス、パーカッション、サブボーカル

というわけで、以下感想。(ちなみに私がオアシスvsブラーではオアシス派だったことは秘密(笑))



定刻ちょい過ぎに客電が落ち、やや大仰なSEと共にメンバー登場。
皆さんなかなか体型を維持してられるので、立ち姿がカッコイイ。
(デイヴさんは昔が細すぎたからかふっくらした感じは否めないですが)

さてさて、一曲目からかましてくれたのは"Girls & Boys"。
イントロの気の抜けた電子音がその音とは裏腹に会場を一気にヒートアップさせる。

この曲でライブが始まるのは他の公演のセトリを見て知ってたにも関わらず、実際に聴くとテンション上がりますね。

続いて"There's No Other Way"と来た後、次に個人的前半のハイライト"Beetlebum"が。
後半、グレアムのギターの轟音が武道館を包む。
彼らのキャリアの転換点となった作品『Blur』の曲を聴くと、「あーグレアムとデーモンがホントに一緒に居るんだなぁ」というのが実感できますね。

この辺りから比較的ゆっくり目の曲が続く。
後期(新作が出てないのでそう言ってもいいでしょう)の曲はあんまり派手さはないけど、拡声器を取り出した"Trimm Trabb"、これまたグレアムのギターがうなりを上げた"Caramel"等、ずっと聴いてたらそれはそれでトリップできそうな楽しいライブになりそうだと思った。



今回のバンドセットは、4人に加え、曲によってコーラス隊が3人、ホーン隊が3人、サポートでシンセを弾く人が1人の11人体制。

グレアムがヴォーカルをとる"Coffee & TV"ではデーモンがそのコーラス隊のとこにマイクスタンドを持ってって、4人目のコーラスになったりとお茶目な場面も。

それにしてもホーンが実際に居ると、シンセで再現するのとは全然違って一気に彩り豊かになりますね。


"Tender"で会場中の大合唱を巻き起こし、続けてスローな"To The End"があった後は、一気にファストモードへ。

"Country House"でデーモンがステージから降りて、最前列の客にもみくちゃにされながら右に左に動いたり、"Parklife"ではフィル・ダニエルズが登場して、デーモンとわちゃわちゃ楽しそうにステージを走り回ったり。

と、楽しみながらも「武道館ってステージから降りたり物を投げたりしちゃいけない会場だった気がするけど、今後使用できなくならないよなぁ・・・」とか「この数分の為に世界ツアーを一緒に回ってるフィル・ダニエルズって仕事ないのかなぁ・・・」とか、ホントどうでもいい心配をしてしまいましたが(笑)

ブラーファンで知らない人は居ないと思うけど、一応説明しておくと、フィル・ダニエルズさんは、The Whoの名作『四重人格』を元にした映画『さらば青春の光』の主演役者です。
(自分の出番が終わった後も、最後までちょいちょい出てきてはステージの後ろの方をウロウロしてました(笑))


そんなこんなでライブは終盤へ。

"End of a Century"〜"Death Of A Party"と来て本編最後はデーモンが深々とお辞儀をした"This Is a Low"で終了。


楽しい時間もあっという間、アンコールは5曲。

"For Tomorrow"と"The Universal"と私の好きな2曲を連続でやった後、最後はお待ちかねの"Song 2"。

デイヴのドラムのイントロが鳴り響く中、デーモンがグレアムとがっちり抱き合った後、アレックス、デイヴの順で抱き合い(デイヴはドラム叩きながらw)、そこからあのギターが!!

文字通り武道館が揺れた!!!

これ以上無い終わり方で、完全燃焼。
他のメンバーがあっさりステージを去る中、デーモンだけちょっと残って客席に挨拶して去っていきました。

なんか活動休止期間なんて無かったかのような貫禄のステージ。
さっさと新作つくって、普通にツアーしてくれよ!なんて思ったライブでした。

何気に今年のサマソニ辺りでまた来日するんじゃないかと踏んでるけどいかがでしょう、クリマンさん。

以下、セットリスト。


2014.01.14 Blur@日本武道館 Setlist

01. Girls & Boys
02. There's No Other Way
03. Beetlebum
04. Young & Lovely
05. Out of Time
06. Trimm Trabb
07. Caramel
08. Coffee & TV
09. No Distance Left To Run
10. Tender
11. To the End
12. Country House
13. Parklife (with Phil Daniels)
14. End of a Century
15. Death Of A Party
16. This Is a Low
---encore---
17. Yuko and Hiro
18. Under the Westway
19. For Tomorrow
20. The Universal
21. Song 2

ネットで出回っているセトリの画像を見ると、曲ごとに
F = Fast
M = Midium
S = Slow

** = Singer may enter crowd barrier(シンガーが客席の作を乗り越える可能性あり)
などの注意が書かれてた(笑)
ちなみに、
Fは01,02,12,13,21、Mが04,06,08,10,14,15、Sが03,05,07,09,10,11,16,17,18,19,20、**は12,13でした。






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2014年01月14日(火)

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