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  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2010年代)
  3. The City / THE 1975 (THE 1975 収録)

 UKはマンチェスターを拠点に活動する新人バンドThe 1975が1stアルバム『The 1975』をリリース。デビュー作にしてNine Inch Nailsの復活作を押さえて全英1位を獲得しています。

 まずはメンバー紹介。
Matthew Healy (vocals, guitar)
Adam Hann (guitar)
George Daniel (drums)
Ross MacDonald (bass)

 "The City"はアルバムに先駆けてリリースされた4枚のEPのうち一番最初の『Facedown』に初収録、そして最後のEP『IV』にも再録音され、UKシングルチャートで30位を記録しています。もちろんアルバムにも収録。ヘヴィだけどどこかマシンビートにも聞こえるドラムが印象的な曲です。エレポップな要素とロックな要素が良い塩梅に混ざってるのが最近のバンドでは意外と珍しいかも。

 バンド名の由来などのバイオグラフィーなどはUNIVERSAL MUSIC JAPANのHPに詳しく載っていますが、この曲について語っている部分のみ以下に引用させてもらいます。

「The City」には、もっとウキウキするような夜の側面が描かれてる。夜遊びに出かける時のワクワク感や期待感についてだ。遊びに出かけようとして電車に乗っている時の気分が思い浮かんでくる曲さ。僕が友達グループのことをどう捉えているかとか、どううまくやっていたかとか、そういった様々な要素がモチーフとなっているんだ。僕らは長い間、ただのドラッグやってる連中でしかなかった。そういうものだった。だからこの曲は、それには飽き飽きしてるっていう思いの表われになったんだ。


 アルバムリリース前に、すでにサマソニとその後のショーケースワンマンでの来日を果たしていて、私もサマソニで彼らのライブを見ましたが、「UKで話題の新人」という謳い文句とメンバーのルックスから勝手に所謂ギターバンドを想像してたもので、彼らが多彩な音楽性を持ったバンドでびっくりしました。上記のバイオでも「このアルバムは正に、僕らの人格形成期のサウンドトラックなんだ」と言っててなんか妙に納得。これはこれからさらに一皮も二皮も剥けるんじゃないかという期待でワクワクさせられるバンドです。

 4枚のEP(『Facedown』『Sex』『Music for Cars』『IV』)が全て入ったデラックスエディションがあるので、そちらがオススメ。(10月にリリースされる予定の日本盤には付くのかな?)

■The 1975 『The 1975』収録曲
1. The 1975
2. The City
3. M.O.N.E.Y.
4. Chocolate
5. Sex
6. Talk!
7. An Encounter
8. Heart Out
9. Settle Down
10. Robbers
11. Girls
12. 12
13. She Way Out
14. Menswear
15. Pressure
16. Is There Somebody Who Can Watch You

・The 1975の『The 1975』を試聴&ダウンロード→

一番左がDeluxe edition
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カテゴリ : UK Rock (2010年代) ・ comments(0)  
2013年09月12日(木)

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