<< ユニコーン 『手島いさむ50祭 ワシモ半世紀』@日本武道館、開催決定! home サマソニ2013、電気グルーヴとGlenCheck追加発表! >>
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2013)
  3. 『UPPERCUT』@タワーレコード渋谷店B1F「CUTUP STUDIO」(IMAGINE DRAGONS、赤い公園、LEO IMAI、Mop of Head)感想&セットリスト 

タワーレコード渋谷店の地下1階、CUTUP STUDIOにて『TOWER RECORDS × CREATIVEMAN presents UPPERCUT』というイベントを見てきました。

このイベントは、タワレコとクリエイティブマンの共催のイベントで、ライブを見た客による投票で、「SUMMER SONIC」への出演権を獲得できるというもの。

出演者は以下。
IMAGINE DRAGONS赤い公園LEO IMAIMop of Head

当然ですが、今アメリカで(イギリスでも)話題のImagine Dragonsイマジン・ドラゴンズ)(デビューアルバム『Night Visions』は英米でともに2位)はサマソニへ出演し、残りの邦楽アーティスト3組で出場権を争う事になります。

ま、何はともあれ、Imagine Dragonsが3,800円という破格のチケット代で見れるということで行ってきた。

出演順、タイムテーブルは事前に通知されず、会場にて発表。

まずはMop of Headから。
以前、フジロックの前夜祭でライブ見たな。

もじゃもじゃ頭のシンセを担当するフロントマンが客を煽りつつ、打ち込み+ギター・ベース・ドラムでロックでダンスな音を鳴らす。

今日はやっぱりイマジン・ドラゴンズ目当ての外国人の客が多く(前の方は7割くらい外国人だったな)、最初の方はちょっと「うるさいバンドだなぁ」的な表情の人もいたんだけど、ステージが進むにつれてノッてくる人も増えだした。
そして、飛び道具的に使ったWhite Stripesの"Seven Nation Army"のリフをかました瞬間、一気にヒートアップ。
さらにBlurの"Song2"のカッティングも飛び出して、完全に心を掴んでた。

ま、若干「他人のフンドシで相撲をとった」感は否めないけど、こういう場では盛り上げたもん勝ちなので巧いと言うしかないですね。
というわけで、このまま最後まで盛り上がったままライブ終了。


2番手はLEO今井
今日はバンドセットではなくてソロセットっぽい。
自ら入念なサウンドチェックがあって、本番。

まずは左右にあったモニターに怪しい外人?(日本人らしいです)が出てきて、LEO IMAIのニューアルバム『Made From Nothing』の紹介を。
やりたい放題で面白いビデオでした。

で、ライブの方はその新作からのナンバーをアコギを1人でループさせたりして披露。
リズムマシーンやシンセも使ってたけど、基本的にはアコースティックな感じ。
歌詞も英語が半分くらい占めるし、サウンドもちょっと洋楽っぽいところもあって、彼の出自と相まって国籍不明な雰囲気を醸し出してたけど、客席からの「Where are you from?」って問いかけに、「I'm from Japan」と力強く応えてたのが、なんかすごく清々しい気持ちになりました。

最後は、Zazen Boysの向井秀徳とのユニット、Kimonosのナンバー(元々LEO今井のインディー時代の曲だそうです)"Tokyo Lights"を熱唱して去っていきました。


3番手は赤い公園
前の2組は過去にライブを見た事あったけど、このバンドだけはライブどころか音源も聴いた事なかったので、全くのファーストコンタクト。
アーティスト写真を見て女性4人組ってことは知ってたくらい。
で、こちらも自らサウンドチェックを行ってたので、そこで「おっ!」ってなった。
音が重くて激しい。

元々主要メンバーが女性のバンドって好きなのが多いので期待をもってライブを見たら、ストイックに音を鳴らす面と、若い女性らしく明るく陽気な面がどちらもあって面白いバンドだなぁと思った。
ドラムの子が特に小さくて、ドラムセットの中に埋もれてしまってたけど、すごくパワフルなドラミングですごく良かった。
あえて言えばヴォーカルがもうちょっと物足りない気もしたけど、それはまたこれからでしょう。


今日の雰囲気的に、LEO IMAIはソロだったのでちょっとサマソニアピールは弱かったかなと言う印象。
MOPと赤い公園のどちらかかなぁ。


さてさて最後は、Imagine Dragons
だいぶ疲れも溜まってきたところだったけど、周りの人たちが前に押し寄せてきたので、私も押されるがまま前の方へ。
たぶんこの規模のハコで見れる事はもうないだろし、せっかくなので前で待機。

するとセッティングが始まり、いきなり巨大なタイコ(バスドラより大きいヤツ。あれなんていうの?)が運び込まれる。
それ例外にも、ステージ上にはパーカッションがいっぱいに。

そんなこともありつつ、チューニングとかがスタッフ1人でやってて、結構長い時間セットチェンジ。
というわけで待ちに待たされていよいよメンバー登場。

すると黄色い歓声。
まぁいわゆるイケメンって感じではないけど、外国人好きな人が好きな外国人って感じかな。
ちょっと、どこぞのプロレスラーみたいな髪型してましたが。

壮大なイントロからライブスタート。
さっそく打楽器の嵐。
ヴォーカルの人は歌にタイコに大忙し。

こういう打楽器祭りをやる場合ってライブの後半のクライマックスのとこで出すバンドは結構あるんだけど、もうほぼすべてがこんな感じで、過剰と言えば過剰なんだけど、悪くないですね。

しかも、途中で和太鼓を叩く場面もあって、ドラムスティックではなくてバチで叩いてました。

どの曲もメロディが壮大で、そこにパーカッションの嵐が加わるのでスタジオ音源で聴ける叙情性とはまた違った雰囲気に。
スタジオ盤ではどこかColdplayなんかを連想させられる感じだったんだけど、やはりもっと大陸的というか、アメリカンロック、特に90年代くらいの所謂オルタナではないアメリカのロックに近いかな。
そこにちょっとUKテイストが乗っかるので、日本人にも結構ウケる音だと思います。

終盤には"America"の歌詞をJapanと置き換えて歌ったりして、最後はヒット曲"It's time"で締め。

アンコールはどうやら予定になかったっぽいけど、熱狂的な歓声に応え、再度出てきて2曲演奏。
"Demons"は好きな曲だったので(ベタに叙情的なとこがいいです)聴けてよかった。
(最後に、客席に手を伸ばして回ってて、触る事ができました♪)

というわけで、最後まで大盛り上がりの中、ライブ終了。
日の丸を手に、客席をバックにメンバー全員写真を撮って帰っていきました。

この後、さらに大物になったら、ここで観れた事が自慢になりますね。


以下、会場で見たセットリストと記憶をたよりに再構築。
でも、微妙に違うかも。

2013.06.23 『UPPERCUT』@タワーレコード渋谷店B1F「CUTUP STUDIO」 Setlist
・IMAGINE DRAGONS Setlist
01. Intro
02. Round and Round
03. Amsterdam
04. Thirty Lives
05. Tiptoe
06. Hear me
07. Rocks
08. Radioactive
09. On top of the world
10. Tokyo
11. It's time
---encore---
12. Demons
13. Nothing Left To Say


【同じカテゴリの最新記事】
カテゴリ : LIVE (2013) ・ comments(2)  
2013年06月23日(日)

COMMENT
K    (2013.06.24 Mon 01:53)
>ももさん
そうなんですねぇ。
参考になります。
追記しておきますね
もも    (2013.06.24 Mon 01:09)
LEO今井さんの件、モニターに映った方は日本人ですし、tokyo lightsはLEOさん単独の曲ですよ〜!
SUBMIT COMMENT








    
Related Posts with Thumbnails