<< NANO-MUGEN FES. 2012@横浜アリーナ Part 1 (Chara、10-FEET、チャットモンチー 他) セットリスト&感想 home 映画『ドキュメント灰野敬二』 >>
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2012)
  3. NANO-MUGEN FES. 2012@横浜アリーナ Part 2 (ASIAN KUNG-FU GENERATION、SUEDE、the HIATUS 他) セットリスト&感想

アジカン主催のフェス、NANO-MUGEN FES. 2012@横浜アリーナのレポ、Part1より続く。


2日目の全出演者は以下。
ASIAN KUNG-FU GENERATION / FOUNTAINS OF WAYNE / MOTION CITY SOUNDTRACK
MATES OF STATE / SUEDE / the HIATUS / チャットモンチー
10-FEET / Chara / 80kidz(LIVE SET)/ 片平里菜 / PHONO TONES


感動のチャットモンチーに続いて、メインステージでファウンテインズ・オブ・ウェイン
私が前回彼らを見たのはアコースティックライブだったので、久々のバンドセット。
彼らならではのメロディアスなロックサウンドを堪能。
ちなみに、トップバッターのチャラもFOWを楽しみにしてて見て帰るってMCで言ってましたね。

"SOMEONE TO LOVE"から"Denise"につながる流れとか、まさに俺得なセットリスト。
コーラスの部分とかもう一緒に歌っちゃいたくなりますね。
若干客の入りは悪く、彼らほど日本人の琴線に触れるようなメロディとサウンドを鳴らすバンドは少ないと思うだけに残念。

喜多&キヨシ&岩崎愛の3人がマラカスで参加するなんて場面もあったり、新曲披露したりと盛りだくさんだったけど、やっぱり1番の盛り上がりは"Stacys Mom"。
後半のキーが上がるところとかたまらなかったな♪



続いてMOTION CITY SOUNDTRACK
昨日はエレキセットだったみたいだけど、今日はアコースティックセット。
ポップパンクなイメージが強いけど、アコースティックになると激しさが無くなる分、メロディだったりコーラスだったりが際立って、曲の良さを実感させられますね。



メインのバンドステージに戻って、the HIATUS
百戦錬磨のメンバーがそろってるだけに相変わらず圧倒的な存在感。
正直、ファンの方には申し訳ないけど、個人的には細美武士に(エルレも)思い入れがなくてあんまり興味ないんだけど、それでも引き込まれるものがあるのはわかりますね。

個人的にはアコースティックな曲のほうが好きだったな。
私の大好きなtoeのドラマーの柏倉のドラミングもその方が活かされてる感じがしました。



次は今日唯一のダンスステージで、80KIDZ
レーザー光線飛び交うハイパーなステージで巨大なダンスフロアを作り出す。
途中、若干単調になってきてダレた感じはしたけど、後半また盛り返してアゲアゲにしてライブ終了。



さてさて、次はお目当てのスウェード
昨年のサマソニでのステージが再結成後、最初で最後の来日になるなんて噂があったのに、速攻で来日ですが・・・

ま、なにはともあれ、来日してくれるのはありがたいことなので素直に感謝。
アジカン喜多&山田に呼びこまれ、暗転。
大音量で、Black Sabbathの"Paranoid"が鳴り響く。
これが登場SEかと思ったら1曲丸ごと終わって(笑)、ここから壮大なSEに乗ってメンバーが登場。
最後に登場したブレット・アンダーソン、相変わらず見目麗しい、足の長い長身、ちっこい顔。

"She"から妖艶にスタートし、さっそく"Trash"を投下し、フロアが揺れる。
合唱合唱。
さらに続けて、"Filmstar"〜"Animal Nitrate"と、前半からこんなに飛ばして良いのかって言うセトリ。

サマソニの時も思ったけど、これで後半どうするつもりだろうと思ったりしたけど、そんなのは杞憂に終わる。
さすが90年代UKロックを代表するバンドだけあって、ヒット曲多い。
しかも、CDとかで聴くよりもライブの方が圧倒的にカッコイイ。

"Saturday Night"とかしっとりと出来る曲も間に挟みつつ、代表曲のオンパレード。
現在制作に取り掛かっているという新作からの曲は披露されなかった(よね?)けど、1st〜3rdの黄金時代を支えたプロデューサーを迎えているという噂だし、今のモードで作ったら、かなり期待が持てるんじゃないでしょうか。

途中、イヤーモニターかなんかの調子が悪くてステージからブレットが下がってしまうハプニングとかありつつも、後半は比較的明るい曲を披露して、まさに大団円な感じの"Beautiful Ones"でシメ。

またすぐに来日するみたいなことをブレットは言ったけど、信じてますよ!
次こそはワンマンを。



残すとこ1組。
最後はもちろん、主催のASIAN KUNG-FU GENERATION
スタンディングエリアは人でいっぱい、そして、スタンド席にいる人もみんなアジカンが登場したら立ち上がる!
他のどのアーティストでもここまでのリアクションはなかった。

1曲目は"サイレン"から。
そこから新旧織り交ぜて(最初昔の曲が多いかなって思ったけど、徐々に新しい曲の割合が増えてくセトリでした)曲が進み、どれもすごく盛り上がる。
なんかもうこの曲で今日のライブは終わりなんじゃないか、と何度も思うくらいクライマックスが連続するような盛り上がり。

やるなぁ、「アキバ系KJ」(長髪にメガネと髭がドラゴンアッシュの降谷建志をちょっとオタクっぽくしたようだから?)。
↑本人はそうTwitterで言われてすごく凹んでるらしい(笑)

ちなみに、今日そのロン毛をステージ上で断髪式する案もあったらしい。

とまぁそんな面白発言もあったりしたけど、ゴッチの口から語られる言葉にはすごく熱いものや、いろいろな思いが込められてるのが伝わってくるものばかり。

最近の様々な活動(例えば今日も配れた「The Future Times」なる新聞の発行など)に対して、すべてに賛同できるわけではないけど、行動を起こすこと、ミュージシャンとして、そして、人として何ができるかを考えてるゴッチを個人的には応援したいと思った。

本編が終わりもちろんアンコール。

まずは、「かわいい子をナンパしてきた」、とチャットモンチーのえっちゃんを引き連れて登場。
昨年のナノムゲンのコンピレーションCDに収録されている"All right part2"を披露。

続いて、ゴッチのダンスも見ものなPVがある"踵で愛を打ち鳴らせ"ではダンサーが大勢登場し盛り上げる。
そして、2日間のフィナレーレを飾るのは"転がる岩、君に朝が降る"。

しっかりと、力強く鳴らされる音と歌で会場を一体にしてライブ終了。
約1時間半というフルセットに近いステージを締めくくりました。


洋邦織り交ぜたユニークなフェスで、しかも、こういったフェスの場合は洋楽勢がアウェイになることが多いんだけど、ナノムゲンは他のフェスよりも洋楽アクトに好意的な雰囲気があってホントに良いフェスだと思った。

ゴッチも言ってたけど、この良さはDVDとかになっても伝わらなくて、実際に来て人と交流しながら身体で感じて、「いいなぁ」を共有してかなきゃいけないといけないね。

Facebookで「いいね」を押してる暇があれば、来年はぜひ参加しましょう!


以下、Part2分のセットリスト。わかり次第随時更新。

2012.07.16 NANO-MUGEN FES. 2012@横浜アリーナ Setlist

・Suede Setlist
01. Introducing The Band
02. She
03. Trash
04. Filmstar
05. Animal Nitrate
06. Killing of a Flashboy
07. Saturday Night
08. The Drowners
09. Can't Get Enough
10. Everything Will Flow
11. So Young
12. Metal Mickey
13. The Wild Ones
14. New Generation
15. Beautiful Ones

・ASIAN KUNG-FU GENERATION Setlist
01. サイレン
02. マジックディスク
03. ソラニン
04. 君の街まで
05. ループ&ループ
06. リライト
07. それでは、また明日
08. N2
09. 夜を越えて
10. エントランス
11. 惑星
12. アンダースタンド
13. 君という花
14. マーチングバンド
---encore---
15. All right part2(with チャットモンチー・橋本絵莉子)
16. 踵で愛を打ち鳴らせ
17. 転がる岩、君に朝が降る



【サイト内関連記事】
ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES. 2009@横浜アリーナ 2日目(スピッツ、Ben Folds、HARD-Fi他)

ソラニン / ASIAN KUNG−FU GENERATION (ソラニン 収録)
羅針盤 / ASIAN KUNG-FU GENERATION (崩壊アンプリファー 収録)
リライト / ASIAN KUNG-FU GENERATION (ソルファ 収録)
東日本大震災復興祭2011〜子供たちの未来のために〜@国立代々木競技場第一体育館 (ASIAN KUNG-FU GENERATION、いきものがかり、三代目 J Soul Brothers、東京スカパラダイスオーケストラ、ユニコーン)


SOMEONE TO LOVE / fountains of wayne (TRAFFIC AND WEATHER 収録)
Stacys Mom / fountains of wayne (WELCOME INTERSTATE MANAGERS 収録)
Denise / fountains of wayne (utopia parkway 収録)
fountains of wayne@渋谷CLUB QUATTRO ACCOUSTIC ROCK TOUR 2010


ANIMAL NITRATE / suede (suede 収録)
Stay Together / suede (Stay Together 収録)
SO YOUNG / suede (suede 収録)
THE DROWNERS / suede (suede 収録)


満月に吠えろ / チャットモンチー (満月に吠えろ 収録)
女子たちに明日はない / チャットモンチー (女子たちに明日はない 収録)
サラバ青春 / チャットモンチー (chatmonchy has come 収録)
シャングリラ / チャットモンチー (Shangrila 収録)
ハナノユメ / チャットモンチー (chatmonchy has come 収録)
チャットモンチー『顔 to 顔 ツアー』@新木場STUDIO COAST 
VINTAGE × DI : GA 2005@CLUB QUATTRO(チャットモンチー、bonobos、Sparta Locals 他)
【同じカテゴリの最新記事】
カテゴリ : LIVE (2012) ・ comments(0)  
2012年07月17日(火)

COMMENT
SUBMIT COMMENT








    
Related Posts with Thumbnails