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  3. モーモールルギャバン@Zepp Tokyo 『31歳、それでも若さを叫ぶ!!Too-Ah!!』 感想&セットリスト

モーモールルギャバンの『モーモールルギャバン 2012「31歳、それでも若さを叫ぶ!!Too-Ah!!」』全22公演のツアーファイナル、Zepp Tokyo公演に行ってきました。

僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ』を引っ提げてのツアー。
ゲイリーよりちょっとだけ年上の私も若さを叫びに行ってました!

ちなみに今日のライブはUstreamで生中継され、さらにライブDVDとして発売されるらしい。

開演に先だって、ライブ中は非常灯を消す、とかそういう注意事項のアナウンスが流れるんだけど、今日はなんかその声に聞き覚えがあるな、っておもったらゲイリー本人だった。
結構アナウンス上手いなって思ってたら途中から噛みまくりだったけどね(笑)

んで、「開演までまだ時間があるのでこちらでお楽しみください」と言って、客席に巨大な風船を4つほど投げ込み、皆でわちゃわちゃ。

そんなこんなで、10分ちょっと過ぎたところでやっと暗転。
周りの人に押される感じ、気づけば前から2,3人目くらいまでに来てた。
ゲイリーの目の前の絶好のポジション♪

登場するなりドラムの横に設置されたお立ち台(これまでいつもドラムチェアーとバスドラに上ってたのから進化!ちゃんとそこにもマイクが用意されてた!)に上る。

上半身は裸にベスト、派手なスパッツを銀色のサスペンダーでクロスに留めた出で立ち。

マルゲリータも同じようなサスペンダー付けてた(髪は丸刈りに戻ってて、そこにもExileみたいなクロスの模様が!)。
ユコもまた派手目な格好。

1曲目は"パンティー泥棒の唄"。
これはかなり意外な曲からスタート。
アルバムも出たしそこからの曲とか、それかもっとアップテンポな曲からくると思ってたので。

あ、でも後半からの一体感は何気にスタートにはもってこいだったかも。

続けて"美沙子に捧げるラブソング"ときたと思ったら、前半はもう旧曲を連打。
しかも、もうちょっと後半のハイライト的な場面で使ってもいいような曲ばかり。

前半から飛ばしまくりで、もうすでに汗でびっしょり。

もちろん、演者はもっと大変なわけで、ゲイリーなんて上半身裸だけに汗の滴り落ち方がハンパない。

と、ここでゲイリーが「このままやってると死んじゃうので、ここでユコ・カティの美声を」って言って、やっと最新作から"午前二時"。
ここでやっと一息、ユコの歌に癒される。

ユコのヴォーカルって声量的にはあんまりなくて決して上手くはないけど、ゲイリーとは対照的な声とサウンドがあってこれまたモーモールルギャバンの魅力の一つですね。
特に、今日のライブはコーラス隊がいたので尚良かったかも。

続くタイトルトラック"僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ"もゲイリーの優しげなヴォーカルと、ユコのキーボードの音がマッチしてて良かった。

"コンタクト"でユココーナーが終わって、またもアグレッシブゾーンへ。

"Smells like SURUME!!"でバーストしてから"ATTENTION!"〜"愛と平和の使者"〜"裸族"と一気に駆け抜ける。
再度汗が吹き出した。

と、ここでバラード、"Good Bye Thank You"。
普段のシンセではなく、グランドピアノを弾くユコ。
沁みる。

ジーンとさせたと思ったら、またいきなりお立ち台に立つゲイリー。
本名である「矢島ー」と客席から声が飛ぶ中(そういや最初のころのプロフィールにゲイリー・ヤジマッツとかあったよね。後、ポック・ユコとかも)、「バラードからこのテンションにもって行く大変なんだよー」って言いながら、次の曲の話を。

元々、ギター&ボーカルでBump Of Chickenみたいなバンドをやりたかったということ、ドラムが別にいたけどだったしてしまい代わりのドラマーを探して「パンティー泥棒」についての歌の入ったデモテープを聴かせると皆断って仕方なくドラム&ボーカルになった、とかいうお馴染みの話に。

そうきたらもちろん次は、"野口、久津川で爆死"です。

曲の途中で、マルが声にエフェクトかけてしゃべりだす(CDだとインタビューの部分ですね)。
元ドラマーの野口の近況。

前にリキッドルームで観た時もやってて、野口が脱退後、弁護士を目指すもなれず、結婚したけど離婚したってことは知ってたけど、新情報としては、結婚してた時に家を建てたのに離婚後は奥さんに取られたとか、現在は、小学生のころの同級生の子にメールをしたけど返事が来ない、とかもう個人情報をばらされまくり。
(って、ネットに書いていんだろうか・・・)

最後にマルが「野口、東京で彼女募集中!」って言ってた(笑)

そして、曲終りでゲイリーが「野口に教えてもらったことは女を顔で選んだらロクなことない」だそうです(笑)

そっからの「大和撫子に捧げます」ってMCでテンションが一気に上がる!
もちろん次は"POP! 烏龍ハイ"。

この曲、ひょっとしたらモーモールルギャバンの中で一番好きかも知れない。
「ウーロン、ハイ!」の「ハイ!」の部分で手をあげて一緒に叫ぶのが楽しくて仕方ない。

最高です!

さらに立て続けに"ユキちゃん"へとなだれ込み、それこそ爆死状態。

「後3曲!」の言葉からの"サノバ・ビッチェ"〜"いつか君に殺されても"と最新作からのアップテンポなナンバー2曲やって、最後はお待ちかね"サイケな恋人"。

この曲をYouTubeで初めて見た時の衝撃と言ったら・・
この曲と出会って、それからライブを観て、すっかりモーモールルギャバンマジックにハマりまくり。

ゲイリーも言ってたけど、初めて彼らのライブを観た(新宿LOFTでのイベントでした)時には、まさかワンマンのZepp Tokyoで、3000人と「パンティー」なんて叫ぶことになるなんて思いもしなかったよ。。

無数の風船が舞い降りるなか、ラップし、そして今日もJ-POPの限界に挑み敗れ去ったゲイリー(なんのことかはゲイリーも言ってたけど、YouTube等で調べてくださいww)。

最後のユコの凶暴なシンセと銅鑼に完全にやられて本編終了。
楽しかった。

アンコール(パンティーコール)があり、まずはマルが登場しお立ち台へ。
身長がマイクの高さに足りない(笑)

次のユコももちろん足りない。

んで、最後にゲイリーが登場し、まずは"悲しみは地下鉄で"。
泣ける!

こちらもなかなか歌詞が深い次の"My Shelly"でハナモゲラを合唱して、アンコール終了。

と、思ったらもう1回アンコールあった。

最後の最後はアルバム1曲目"スシェンコ・トロブリスキー"。
もはや意味など求めてはいけないような単語が並ぶなか、ライライライの合唱で1つになってライブ終了。

最高だった。

正直ライブを観る前に思ってたことと言えば、実は最新作が個人的にはそこまでハマれなくて、そのモードでのライブだったら辛いなぁって思ってた。
去年くらいのインタビューでも「もうパンティーは封印する」とかいう発言もあったりしたし。

でも、ライブを観て、最新作について考えると、これは彼らがソングライティングってものについて真剣に考えた結果だったんじゃないかなと。
奇をてらうことなく、曲としての強度を増して、次に進むためのステップになる作品にしたかったんじゃないかな。

で、過去は過去で捨て去るのではなく、それもまた自分たちの一部だということがセトリにも表れてる気がする。

ま、とにかく今後のモーモールルギャバンも楽しみでしかたないです。

最後にライブDVD用の写真をフロアの客と撮って(私も映ってたらいいな)、11月23日(金・祝)に東京は新木場STUDIO COAST、大阪は11月30日(金)になんばHatchでのワンマンの告知がありました。
これも行きたいなぁ。

以下、セットリスト。

2012.06.22 モーモールルギャバン@Zepp Tokyo Setlist

01. パンティー泥棒の唄
02. 美沙子に捧げるラブソング
03. BeVeci Calopueno
04. Hello!! Mr. Coke-High
05. 細胞9
06. 琵琶湖とメガネと君
07. ユキちゃんの遺伝子
08. 午前二時
09. 僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ
10. コンタクト
11. Smells like SURUME!!
12. ATTENTION!
13. 愛と平和の使者
14. 裸族
15. Good Bye Thank You
16. 野口、久津川で爆死
17. POP! 烏龍ハイ
18. ユキちゃん
19. サノバ・ビッチェ
20. いつか君に殺されても
21. サイケな恋人
---encore1---
22. 悲しみは地下鉄で
23. My Shelly
---encore2---
24. スシェンコ・トロブリスキー

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3月2日(金)鹿児島県 鹿児島SRホール
3月5日(月)大分県 AT HALL
3月9日(金)福岡県 黒崎MARCUS
3月13日(火)熊本県 熊本NAVARO
3月17日(土)福岡県 福岡BEAT STATION
3月24日(土)静岡県 静岡Sunash
4月1日(日)石川県 金沢vanvanV4
4月4日(水)新潟県 新潟RIVERST
4月8日(日)長野県 松本ALECX
4月11日(水)京都府 京都磔磔
4月14日(土)岡山県 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
4月20日(金)奈良県 奈良NEVER LAND
5月3日(木・祝)大阪府 梅田CLUB QUATTRO
5月11日(金)北海道 札幌ペニーレーン24
5月16日(水)青森県 八戸ROXX
5月19日(土)宮城県 仙台MACANA
5月23日(水)福島県 郡山#9
5月27日(日)岩手県 盛岡CLUB CHANGE
6月2日(土)群馬県 高崎TRUST55
6月8日(金)愛知県 名古屋BOTTOM LINE
6月15日(金)愛媛県 松山サロンキティ
6月22日(金)東京都 Zepp Tokyo
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2012年06月22日(金)

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