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  3. Higher Palms / My Best Fiend (In Ghostlike Fading 収録)

 NYはブルックリン出身の5人組、My Best Fiendマイ・ベスト・フィーンド)がデビューアルバム『In Ghostlike Fading』をUKの名門レーベルWarp Recordsよりリリース。共同プロデュース/エンジニアは、GANG GANG DANCEやMGMT、Beirutを手掛けたマット・ボイントン。

 まずはメンバー紹介。
Kris Lindblade(ローズピアノ)
Frederick Coldwell(ヴォーカル&ギター)
Joe Noll(ドラム)
Paul Jenkins(キーボード)
Damian Genuardi(ベース)

 バンド名の由来は、ドイツ人映画監督 ヴェルナー・ヘルツォークが、1999年に俳優のクラウス・キンスキーを描いた同名のドキュメンタリー作品『My Best Fiend(邦題:キンスキー、我が最愛の敵)』から。

 "Higher Palms"はアルバムのリリースに先駆けてフリーダウンロードでもリリースされていた曲。静謐なイントロから徐々に厚みを増していくサウンドにはかなげなヴォーカルがのるノイジーさと浮遊感のある曲です。

 ワープと言えばテクノの名門レーベル(しかも、かなり先鋭的なテクノ)として知られていて、まぁ最近ではロックバンドのリリースも珍しくはないけど、やっぱりまだまだワープ発のバンドっていうとそれだけで気になる存在になりますね。

 バンドを紹介する文章の中にも「MOGWAI meets MGMT」なんて物があったりして、どんな音楽なんだろうと思ってアルバムを聞いてみると、確かにサウンドの雰囲気はそうかもしれないけど、「意外と普通」というとちょっとアレだけど、もっと「歌」とか「メロディ」に中心のおかれたバンドな気もします。

 所謂シューゲイザー的な感じもあるし、フォーク調の楽曲もあったり、ゴスペルなんかもちょっと連想されます(アルバムジャケットもなんか宗教画な雰囲気)。マイスペとかみると影響を受けたアーティストに、スピリチュアライズドとかニール・ヤングとか出てきて、なるほどって思いました。

 My Best Fiendはフジロック'12への出演も決定しています。アルバムもほとんどがライブ録音で録ったらしいので、ライブもなかなか期待が持てますね。楽しみ♪

・My Best Fiendの『In Ghostlike Fading』を試聴&ダウンロード⇒In Ghostlike Fading - My Best Fiend


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2012年03月27日(火)

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