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  3. LONDON R&B SESSIONS@下北沢GARDEN (THE REALGOODS、EDDIE AND THE HOT RODS)

下北沢GARDENへ『英国音楽/VINYL JAPAN presents "LONDON R&B SESSIONS"』を観に行ってきました。

出演は、THE REALGOODSザ・リアルグッズ)とEDDIE AND THE HOT RODSエディ・アンド・ザ・ホット・ロッズ)の2組。

ちょっと前に、「LONDON PUNK SESSIONS」ってのでTHE BOYS、MENACE、TV SMITHのロンドンパンク3バンドを観ましたが、今回もVINYL JAPAN 25th ANNIVERSARY GIGの一環のようです。


まずはエディ・アンド・ザ・ホット・ロッズ。
現在のラインナップは彼らのマイスペやFacebookを見るとこんな感じらしい。

Barrie Masters - Vocals
Richard Holgarth - Guitar
Chris Taylor - Guitar
Dipster - Bass
Simon Bowley - Drums

ヴォーカルは、オリジナルメンバーのバリー・マスターズ。
やっぱ他のメンバーが変わってもヴォーカルが不変ってのは超重要。
他のメンバーも2005年からは変わってないみたい。

定刻から10分遅れくらいでメンバー登場。

バリーが開口一番「First GIG in Japan」と。
そう、今回が初来日で、さらに初日ってことで、まさに今日が日本での記念すべき初ライブになるんですよね。

そんな初ライブの1曲目は、彼らの1976年のデビュー作『Teenage Depression』の1曲目を飾る"Get Across to You"から。

いきなりカッコ良過ぎるんですけど・・・

バリーは体型も維持してて、見た目のカッコ良さも抜群。
髪の毛も健在だし。
この辺はかなり重要です。

両腕にまかれたスカーフをひらひらさせながら、ご機嫌に歌う姿がまたよかった。
(そのスカーフが左側のギタリスト(ごめんなさい、どっちが誰か知りません)のギターに絡まるってアクシデントもあったけど・・・)


曲名を言っただけでひときわ大きな歓声の上がった"Quit This Town"、合唱も起こったThe Whoの"Kids Are Alright"も最高だったけど、そこからトドメとばかりに"Teenage Depression"、"Life on the Line"、"Do Anything You Wanna Do"と投下されて、ずっと痺れっぱなしでした。


1曲1曲が短いのでほとんど休む間もなくかけぬけ、最後はThemの"Gloria"で、「G」「L」「O」「R」「I」「A」を合唱して大団円。

最高!!って思ってたら、なんとアンコールをやってくれた。
1組目なのでアンコールはないと思ってただけにうれしさ倍増。

アンコールは、Steppenwolfの"Born To Be Wild"をやってくれました。



セットチェンジを挟んで、続いてThe Realgoods

メンバーはこんな感じ。
John "Gypie" Mayo - Guitar
John B Sparks (SPARKO) - Bass
The Big Figure - Drums
Pete Gage - Vocals

ベースのスパーコとドラムのビッグ・フィガーのリズム隊2人は、Dr. Feelgoodのオリジナルメンバーで、ギターのジッピー・メイヨウィルコ・ジョンソン脱退後の2代目ギタリスト、そして、ヴォーカルのピート・ケイジリー・リブロー亡き後の2代目ヴォーカリストという、まぁほぼ第2期ドクター・フィールグッドなメンバー。

ややこしいことに、現在もDr.Feelgoodはオリジナルメンバーが1人もいない状態で活動してるっていうね。。
まぁREAL(本物)のGOOD達とでもいうようなバンド名からして、俺達の方が本物だぜ的な気持ちが伝わってくるような・・・

というわけで、ライブ。

下の方にセトリを載せたけど、なんと全29曲。
エディ〜の19曲もすごいと思ったけど、すごいヴォリューム。

しかも、後で知ったけど、ウィルコ・ジョンソン時代の曲はやってないみたい。

どおりで『Down by the Jetty』と『Stupidity』くらいしかアルバムとしてまともに聞いてない自分には知らない曲が多いと思った(苦笑)

でも知らない曲が多かったからと言って楽しくなかったかというと、それがもう楽しすぎた。
("Milk & Alcohol"とかその他数曲は知ってたけど)
正直ヴォーカルのピートがフィールグッド加入前にどんな経歴があるのか知らないけど、そのしゃがれた歌声とブルースハープのカッコよさにしびれたし、何と言っても、リズム隊のグルーヴがすばらしかった。
さすが阿吽の呼吸ってやつでしょうか。

ウィルコ・ジョンソンもライブは見たことあるけど、ジッピー・メイヨのギターは、これまたウィルコとは違った味を持ってて、そりゃウィルコ時代の曲はやらんわなって納得してしまいました。


エディ〜がパンキッシュな曲が多かったのに比べブルージーな曲が多かったのも、パブ・ロックって一括りにしても奥が深いなって思った。

アンコールも"火の玉ロック"とか2曲やって全29曲、もうお腹いっぱいってくらいロックンロールを浴びまくって楽しかった♪


以下、セットリスト。

2011.12.03 LONDON R&B SESSIONS@下北沢GARDEN Setlist

・EDDIE AND THE HOT RODS Setlist
01. Get Across to You
02. Better Without You
03. Quit This Town
04. Telephone Girl
05. Show Me
06. Circles
07. Kids Are Alright
08. Teenage Depression
09. Life on the Line
10. Do Anything You Wanna Do
11. Why Should I Care
12. Hard Driving Man
13. Horseplay (Wearier On The Schmaltz)
14. Wooly Bully
15. Ignore Them
16. Power and The Glory
17. Bad Time Again
18. Gloria
---encore---
19. Born To Be Wild


・THE REALGOODS Setlist
01. I Can Tell
02. Punch Drunk
03. Java Blue
04. Every Kind of Vice
05. Going Some Place Else
06. Put Him Out of Your Mind
07. Case Of The Shakes
08. Jumping from Love to Love
09. Ninety-Nine and a Half (Won't Do)
10. Pretty Face
11. Milk & Alcohol
12. Baby Jane
13. No Mo' Do
14. Best In The World
15. Down at the Doctors
16. I Thought I Had It Made
17. Drop Everthing and Run
18. Who's Winning
19. King For A Day
20. That's It, I Quit
21. Night Time
22. Drives Me Wild
23. As Long as the Price Is Right
24. Looking Back
25. Hong Kong Money
26. She's A Wind Up
27. Take A Tip
---encore---
28. Great Balls of Fire
29. Route 66



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2011年12月03日(土)

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