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  1. K's今日の1曲
  2. 邦楽 (2010年代)
  3. ドッコイ生キテル街ノ中 / eastern youth (心ノ底ニ灯火トモセ 収録)

 日本のパンクシーンを牽引し続けてきたバンド、eastern youthイースタン・ユース)が結成23年の今年5月に14枚目のアルバム『心ノ底ニ灯火トモセ』をリリース。前作『歩幅と太陽』から約2年、2009年秋のツアー中に、ボイス/ギターの吉野寿が心筋梗塞で倒れるという苦難を乗り越えてのリリース。

 作った順番に収録されているアルバムとのことで、この1曲目"ドッコイ生キテル街ノ中"はアルバムでもっとも最初にできた曲ということになります。バンドを追ったドキュメンタリー『ドッコイ生イキテル街ノ中』のタイトルにもなっていて、すでに昨年のうちに披露されていた曲。

 重厚感のあるギターとうねるベースがカッコイイ。吉野の溢れんばかりのシャウトも健在。歌詞は決してポジティヴではないんだけど、かといって悲観的でもなく、何か答えを提示してくれるわけではないけど、生きるってなんかこういうことだよな、って思わせてくれます。「昨日を捨てて拾った今日」であっても、その「今日」が終わり「どうにでもなって構わない明日」がまた来て、それが生きてる限り繰り返しずっと続くんだよと。

 靴を履き、ドアを開け、外に出る。そんな音から始まるこの曲。どこに向かっているのかは分からないけど、吉野の病気で一旦止まったイースタンがまた歩きだしたということが伝わってきて嬉しい。

 やっぱりどの曲も歌詞が素敵。決してストレートにメッセージを投げかけるわけじゃないけど、いろんなことを問いかけられてるような気になる。それが3人のエモーショナルな演奏と歌声に乗るともう胸が熱くなりますね。まさに「灯火」を燈されたように。

 やっぱり彼らの魅力はライブ。私は明日の『極東最前線/巡業2011〜アノ窓、コノ窓、灯火トモセ。〜』のファイナル、渋谷のO-EAST公演を観に行きます。今月末にはフジロックにも出るし、楽しみだ!

■eastern youth 『心ノ底ニ灯火トモセ』
1. ドッコイ生キテル街ノ中
2. 這いつくばったり空を飛んだり
3. 靴紐直して走る
4. 東京west
5. 砂を掴んで立ち上がれ
6. 尻を端折ってひと踊り
7. 午前0時
8. 雑踏
9. 直情バカ一代
10. 再生工場の朝

・eastern youthの『心ノ底ニ灯火トモセ』を試聴&ダウンロード⇒心ノ底ニ灯火トモセ - eastern youth


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『極東最前線/巡業2011〜アノ窓、コノ窓、灯火トモセ。〜』
2011年5月29日(日) 千葉 LOOK
6月4日(土) さいたま新都心HEAVEN'S ROCK
6月5日(日) 横浜 F.A.D
6月10日(金) 仙台 CLUB JUNK BOX
6月12日(日) 弘前 Mag-Net
6月14日(火) 札幌 cube garden
6月17日(金) 新潟 GOLDEN PIGSBLACK
6月18日(土) 金沢 vanvanV4
6月19日(日) 京都・磔磔
7月1日(金) 広島 ナミキジャンクション
7月3日(日) 福岡 DRUM Be-1
7月5日(火) 岡山 ペパーランド
7月8日(金) 心斎橋 クラブクアトロ
7月10日(日) 名古屋 クラブクアトロ
7月15日(金) 渋谷 O-EAST
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2011年07月14日(木)

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