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  1. K's今日の1曲
  2. British Rock
  3. Stay With Me / Faces (A Nod Is as Good as a Wink...To a Blind Horse 収録)

 Facesフェイセズ)最大のヒット曲、"Stay With Me"。全英6位・全米17位。1971年の3rd『A Nod Is as Good as a Wink...To a Blind Horse』(邦題『馬の耳に念仏』直訳すると「目の見えない馬に頷いてもウィンクしても同じ」とでも訳すのでしょうか・・・。全英2位・全米6位)収録。

 タイトなケニー・ジョーンズのドラムのリズムに、ちょっとルーズな雰囲気が無茶苦茶カッコイイ、ロン・ウッドのギターに、グルーヴィーなイアン・マクレガンのキーボードとロニー・レーンのベースがご機嫌なロックンロールナンバー。歌が終わってからのアウトロにかけての演奏がヤバすぎ。もちろんヴォーカルはあのロッド・スチュワートで、ロックヴォーカリストとして絶頂期にあったと言っても過言ではない時期にあたり、素晴らしい歌声を聞かせています。

 ブリティッシュな雰囲気と初期のハードロック、そこにアメリカのスワンプロックなテイストも加わったフェイセズならではのサウンドがアルバム一杯に詰まってて、彼らの最高傑作と言われてるだけあって、どの曲も粒ぞろい。アルバムの冒頭と最後を飾る"Miss Judy's Farm"と"That's All You Need"の演奏に痺れるし、ロニーの歌声が沁みる"You're So Rude"や"Debris"も良いです。

 順番が前後するけど、フェイセズについて簡単に。元々は60年代に活躍したモッズ・バンド、SMALL FACESスモール・フェイセズ)からヴォーカルのSteve Marriottスティーヴ・マリオット)が脱退。そこにJeff Beck Groupジェフ・ベック・グループ)にいた、後にソロとして大活躍するロッドと後にROLLING STONESのギタリストになるロン(JBGの時はベーシスト)が加入し、名前をフェイセズに変えてデビュー。決して、顔が大きくなったわけではなく(笑)、元々全員背が低いからSMALLだったのが、背の高いロッドとロンが入ったことによりSMALLがとれたとのことです。

 とまぁそんなフェイセズですが、なんと再結成して今年のフジロックに出演します。しかも、2日目のヘッドライナー。集客は大丈夫でしょうか・・・とちょっと心配。ちなみに、残念ながロッドはきません。再結成FACESのラインナップは、以下の感じ。

Ronnie Wood
Kenney Jones
Ian McLagan
Glen Matlock
Mick Hucknall

 ヴォーカルは、Simply Redシンプリー・レッド)のミック・ハックネル。ベースはSex Pistolsセックス・ピストルズ)のグレン・マトロックというなんかわけのわからん豪華さです。ま、ミックのヴォーカルはYouTubeとかで観る限り結構フェイセズに合ってるし、やっぱりなんつってもストーンズのメンバーが苗場に来るってのはテンションあがります。絶対見るぞ!

・Facesの『A Nod Is as Good as a Wink...To a Blind Horse』を試聴&ダウンロード⇒A Nod Is As Good As a Wink to a Blind Horse - Faces


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カテゴリ : British Rock ・ comments(0)  
2011年07月12日(火)

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