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  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2011)
  3. Grapevine@SHIBUYA-AX TOUR 2011

Grapevieグレイプバイン)のライブをSHIBUYA-AXにて観てきた。

バインのワンマンをAXで観るなんて6,7年ぶりだなぁ。
ワンマン自体は2年ぶりくらいで、イベント等で毎年1,2回は観れてる気がする。

いきなり関係ないけど、アックスの敷地内の桜が満開で綺麗でした。


で、ライブ。
ほぼ開演時刻どおりに暗転。

長年活動を共にするベースの金戸覚とキーボードの高野勲を含む5人が登場。

そして、田中和将が一言
「みなさんの物語は続きます。今日も何回目かのスタートをきりましょう」
というMCとともに1曲目"Silverado"からスタート。

最新作『真昼のストレンジランド』の1曲目。
当然今日の世界観はこれですよね。

じっくりじっとりと始まるイントロ。
徐々に盛り上がる曲調にこちらも徐々にその世界に引き込まれた。

「渋谷にささげます」と言って"This Town"。
アルバムの曲順通りの立ち上がりですね。
なんかざっくりした言い方するとかなり洋楽的というか大陸的なサウンド。


そこから急に過去曲"Suffer the child"へ。
田中の「お待たせしましたー」的なフリからの西川弘剛のギターソロがカッコイイー。

曲が終わりMCタイム。
「ストレンジランドにようこそ」とキメの一言が炸裂。

いやぁもうガッツリ、ストレンジランドに迷いこんじゃいましたよ(笑)


そんな『真昼のストレンジランド』の曲群にここ数作の曲が挟まれる形のセットリスト進んでいくんだけど、その全部で大きな流れを作っていく感じ。

MCでも言ってたように、そんなに盛り上がる曲ばかりかといえばそんなことないけど、聴かせるところは聴かせ、盛り上げるところはしっかりと盛り上げるとこはもはやベテランの風格。

個人的に盛り上がった"冥王星"の後のMCで、「今のは冥王星という曲でした。知らんかったやろ。ざまぁみろ」

シングルのカップリングとかだから、知らない人も多かったかもね。
てか、「ざまあみろ」って(笑)
と。

盛り上がるといえば、今日のハイライトの1つ"411"。
もろLed Zeppelinの"Heartbreaker"なベースリフを生で体験すると、それだけでおもっきり心を持ってかれたけど、中盤に男の人がアタッシュケースに入れたブルースハーブを持ってきて
(田中曰く、前回のツアーでは専属のソムリエを連れてきたけど、今回は専属の執事を連れてきた、名前はカトゥー。)
それを田中が受け取って、ブルースハーブとベースのバトルって感じのセッションへ。

そして、そこからさらに亀井亨の圧巻のドラミング。
それこそツェッペリンのジョン・ボーナムですか?っていうくらい。
って、興奮したけど、バインファンにこのツェッペリン話がどれだけ通じるかわかりませんが・・・


その後も、王道な"風の歌"、鍵盤とギターワークに酔いしれる"夏の逆襲(morning light)"、メロディが秀逸な"Neo Burlesque"等、やっぱり『真昼のストレンジランド』いいわぁと実感させられまくり。

終盤"VIRUS"〜"Sancutuary"と一気に深い世界に連れてかれた後、"GRAVEYARD"でドカンと一発盛り上げて、本編ラスト、アルバムを象徴する"真昼の子供たち"でシメ。

あっという間に感じたけど、この時点で1時間50分くらい経ってた。


5分近くあってアンコールで再登場。
Tシャツに着替えてる!って思ったらツアーTで、田中が
「Tシャツ売ってます。(これは)M(サイズ)です。あ、僕はMじゃないです。」
ってドSな顔して言ってました。

ちなみに、「最初はSを着てたけど、洗濯するうちに縮んでピタTみたいになっちゃうんで、男性の方はMのほうがいいです」
とのことです。
(あ、さらにちなみに、XSとSとMしか売ってません。Lはないみたいです)

そんなこんなでアンコール1曲目は"Darlin' from hell"。
田中がアコギ。
なんか笑顔になるサウンド。
田中も笑顔だった気がする。


続いて"指先"。
アンコールあたりで過去の代表曲が来ると思ったけど、比較的新しい曲が来た。
会場によっては"スロウ"とかやってたので、むちゃ聴きたかったんだけど。

でも"指先"も超好きなので、まぁ良しとする。
なんて、微妙な表現をしちゃいけないくらい、良かったです。


そして、ラストは"R&Rニアラズ"。

そういやこの曲よくライブでやってるけど、何に収録されてるか知らなくて、調べたらシングル『ナツノヒカリ』のカップリングでした。

最後に持ってくるあたりがさすがです。


一緒に行った友人とも話したけど、バインは相変わらず代表曲を連発するようなライブは決してやらない。
もちろん今日も。

でもやっぱりライブいいんだよなぁ。

歌も演奏もレベル高いし、そもそも曲がいいし。


と思ったけど、フェスとかに出たりするときだけでいいから、代表曲を連打するライブをやってくれたらもっと人気出るのになぁ、なんて思ったりしますが・・・

そして、今日のように濃度の濃いワンマンライブに引きずり込むのはいかがでしょうか?


田中が最後に「次に会う時まで達者でな」って言ってた。
絶対またライブで会いに行こうと思った。


以下、セットリスト。


2011.04.08 Grapevine@SHIBUYA-AX Setlist

01. Silverado
02. This town
03. Suffer The Child
04. ミランダ(Miranda warning)
05. ピカロ
06. Afterwards
07. 冥王星
08. おそれ
09. Dry November
10. 411
11. 風の歌
12. 夏の逆襲(morning light)
13. ランチェロ'58
14. Neo Burlesque
15. VIRUS
16. Sancutuary
17. GRAVEYARD
18. 真昼の子供たち
---encore---
19. Darlin' from hell
20. 指先
21. R&Rニアラズ

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■GRAPEVINE tour 2011 スケジュール
03.05(土)横浜BLITZ
03.09(水)浜松窓枠
03.10(木)神戸WYNTERLAND
03.12(土)松山SALONKITTY
03.13(日)岡山CRAZYMAMA KINGDOM
03.18(金)広島クラブクアトロ
03.19(土)福岡DRUM LOGOS
03.21(月・祝)熊本Be-9 V1
<公演見合せ>03.24(木)仙台darwin
<公演見合せ>03.25(金)盛岡CLUB CHANGE WAVE
<公演見合せ>03.27(日)札幌PENNY LANE 24⇒5月8日(日)札幌PENNY LANE24で振替公演
<公演中止>03.31(木)高崎club FLEEZ
04.02(土)長野CLUB JUNK BOX
04.03(日)富山club MAIRO
04.08(金)SHIBUYA-AX
04.10(日)新潟LOTS
04.15(金)名古屋ダイアモンドホール
04.16(土)なんばHatch
04.23(土)新木場STUDIO COAST
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2011年04月08日(金)

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