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  3. 真昼の子供たち / GRAPEVINE (真昼のストレンジランド 収録)

 GRAPEVINEグレイプバイン)が通算11枚目となるアルバム『真昼のストレンジランド』を1月19日にリリース。前作『TWANGS』から約1年半振りの新作。プロデュースは長田進。オリコンで7位を獲得し、8年ぶりのTOP10ヒットになっています。

 "真昼の子供たち"はアルバムのリード曲ともいえる曲。さわやかなピアノの旋律にアコギのサウンドが心地よく、スライドっぽいエレキの音もいいですね。元々は4,5年前に作った曲だけど、当時の他の曲との兼ね合いでバンドに持ち込まなかった曲らしい。

 歌詞の「世界を変えてしまうかもしれない」ってフレーズにぐっときた。子供のころ感じた自分の世界の中での全能感が表現されてるんだと個人的には思うけど、どうでしょう?田中氏のワンフレーズでそれこそ世界を変えてしまう詞世界に脱帽。

 アルバム自体は、全12曲、一聴するとさらりと聴けてしまう。そして、気づくとリピート。さらに気づくと作品の世界に引きづり込まれている。曲のバラエティも豊かで、歌詞も含め、曲ごとにそこがどこの国のどの時代のどの季節なのかもわからない不思議な感覚に陥って、まさに「ストレンジランド」って感じです。

 それにしても良いバンドだなぁ。先述のようにかなり久々のTOP10ヒットみたいだったみたいですが、ここ数作が決して悪かったって印象はまったくなくて、常にクオリティの高い作品を出していると思うんだけど。売れそうで売れない(残念ながらたぶん、今後一気に売れることはないと思います・・・)けど、末長く続けられるならこのくらいの人気で、ずっと良作を作ってほしいバンドです。明日SHIBUYA-AXにライブ見に行くので楽しみ♪彼らのライブに外れないし。

■GRAPEVINE 『真昼のストレンジランド』 収録曲
1. Silverado(作詞:田中和将 作曲:GRAPEVINE)
2. This town(作詞:田中和将 作曲:GRAPEVINE)
3. ミランダ(Miranda warning)(作詞:田中和将 作曲:亀井亨)
4. Neo Burlesque(作詞:田中和将 作曲:亀井亨)
5. おそれ(作詞:田中和将 作曲:GRAPEVINE)
6. Sanctuary(作詞/作曲:田中和将)
7. Dry November(作詞:田中和将 作曲:GRAPEVINE)
8. 真昼の子供たち(作詞:田中和将 作曲:亀井亨)
9. 411(作詞:田中和将 作曲:亀井亨)
10. 夏の逆襲(morning light)(作詞:田中和将 作曲:GRAPEVINE)
11. ピカロ(作詞/作曲:田中和将)
12. 風の歌(作詞:田中和将 作曲:亀井亨)

・Grapevineの『真昼のストレンジランド』を試聴&ダウンロード⇒真昼のストレンジランド - GRAPEVINE


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2011年04月08日(金)

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