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  3. 『DECKREC NIGHT 2010』@Shibuya O-EAST (POLYSICS、SCOOBIE DO、KING BROTHERS、住所不定無職) 感想&セットリスト

渋谷のO-EASTに『DECKREC NIGHT 2010』なるイベントを見に行ってきました。

出演は、POLYSICSSCOOBIE DOKING BROTHERSの3組と、OPENING ACTとして住所不定無職です。

ちなみに私は不勉強で知らなかったのですが、「DECKREC」とは結構有名なロック系のインディーレーベルらしく、今回の出演者は、現在所属、過去に所属、これからリリースが決まっているアーティストらしいです。

まずは、レーベル主催者の本イベントに関するコメントを紹介。
ロックンロールに狂ったら、求刑は無期懲役!
音符模様のトキメキと、キラー・ビートはそう簡単に許してはくれない。
ロックンロール裁判!
判決はキミたちのダンス次第!
            ネモト・ド・ショボーレ(DECKREC)



まずはオープニングアクトの住所不定無職
女二人、女装した男(だよね?)一人のスリーピース。
情報少なすぎて良くわからんけど、ひょっとしたら女性3人かも・・・
HP見てもメンバー名がユリナザ・ゾンビーズ子ヨーコ、ってなってるし、担当楽器が全員「ギターとか」って書かれてる・・・
だから誰が誰かもよくわかりません。。

ベースの人は、ベースとギターがダブルネックになってるのを使って、メインヴォーカルはドラムの人。
・・・と思ったら途中で、ギターとドラムがスイッチした。
"恋のテレフォンナンバー!リンリンリンッ!"って曲の時かな。
この曲は、ダブルネックのギターの方を弾いてたのでベースレスのツインギター編成で、さらにドラムが一気にパワフルになってかなりカッコよかった。
ギターとドラムがスイッチしてからが良かったなぁ。
ベースの人がヴォーカルを取った「aikoを好きな女の子を好きな男の子の歌」(←"あの娘のaiko"って曲っぽいです)も他の曲とかなり違う雰囲気で良かったな。


オープニングが終わり、セットチェンジ。
開場から開演まで&セットチェンジ中は、レーベル主宰者のネモト氏がレコードを回してました。


2組目は、KING BROTHERS
キンブラは今年ザゼンとの対バンでライブを初めて見ましたが、その時に軽く衝撃を受けまして、今日もかなり楽しみにしてました。
幕が開くと、ヴォーカル&ギターのKEIZOとギターのMARYAが背を向けてアンプ上のに乗っかってて、そこでぐいぐいって心をつかまれた(ま、前見た時もそうだったけど・・・)
後は、ベースのSHINNOSUKEとドラムのTAICHIのルックス・・・(これも前回も書きましたね)

あ、ベースの形が面白い形してた。
てか、シンノスケってさっき住所不定無職の時、舞台袖にいたよね?・・・とか思ってたら、ライブ中に住所不定無職のメンバーが私のいたステージに向かって左の脇の方に来てノリノリでキンブラのライブ観てた!
ライブ中のマーヤのMCで「最初のバンド(住所不定無職)見たか?デックロックの先輩が後輩に・・・」となんか後輩バンドにメッセージを投げかけてたけど、いかんせん、爆音で何言ってるか聞こえず。
ま、正直、キンブラのライブは終始爆音でケイゾーも含め、何をしゃべってるのかあんまり聞こえません(笑)

そんな感じで爆音を鳴らし続け、ケイゾーが「マーヤの踊り狂う曲」って言って始まった"マッハ倶楽部"で締め。
曲中にマーヤがケイゾーのマイクと自分のマイク2本使ってMC、というかマイクパフォーマンス。
「うるさいバンドだけどお前らの声(声援)は聞こえる」
「宇宙の力には負けられへん」
等々、名言を吐いてそのまま客席にダーイヴ!!!

そして、去り際に「ロックンローーール!」と叫んで去ってった。
やっぱマーヤが最高過ぎ。



またまた転換中にDJタイムがあって、3組目はSCOOBIE DO
6,7年前くらいにライブを何度か観たけど、最近は去年ダイノジのフェスかなんかで観たくらいで、名前を聞く機会すら減ってたんだけど、今日のライブを見て、スクービーやっぱかっこいいなって思った。
オープニングの挨拶「You can get the funky mellow fellow , We are SCOOBIE DO」は変わらず。
モービーのアフロも変わらず。
変わったことと言えば、あんまり「バディ」(←たぶんEverybodyのことだと思います)って言わなくなってたくらい。
なのに、なぜか昔よりも圧倒的にパワーアップしてカッコイイと感じた。

客席からは、「なんだかわかんねぇけどかっこいいなぁ」って声が飛んでた。
そう!まさにそれ。
なんだかわかんないけど、カッコイイ。

コヤマがライブ中に放った
「ロックンロールするときはよ、気取ってちゃいけねぇな。馬鹿になれ」
っていう言葉の通り、コヤマ自身終始踊りまくり飛び跳ねまくりで盛り上げまくる。

客も飛び跳ねまくって、これぞライブな一体感があった。
なんだかわかんない、ってさっき言ったけど、分かることと言えばこのライブバンドとしての実力を高め続けていることが今のこの「かっこよさ」の一番の理由じゃないかと今日のライブを見て思いました。

またライブ観に行こう!



スクービーのライブの時にいつの間にかフロアの中央で客と盛り上がってたネモト氏が、またいつの間にかDJ卓に戻ってて、DJ。

もちろん、残すは1組なので、トリはPOLYSICSということに。
そんなポリの前にDEVOの"Satisfaction"をかけるなんてベタ過ぎ(笑)

というわけで、いよいよ最後はポリシックス。
ちなみにこのDECKRECレーベルの第1弾アーティストがポリだったそうです。

3月の武道館公演でカヨが脱退してからは初めてライブ見た。
カヨのあの声と存在感はやはり大きかったと思うので、正直大丈夫かなぁって気持ちがあったけど、感想を先に書くと、そのカヨの不在を感じさせない(といえばちょっと嘘になるけど)くらい良かった。
まぁベースのフミの負担がちょっとでかくなるのも否めないけど、それも含め、まだまだ試行錯誤だとは思いますが。

それにしてもハヤシのテンションは相変わらず高い。
もちろん、声も相変わらず高い(笑)
「トイス」も連発してましたね。

先述のようにデックレック第1号ということで「先輩だ」みたいな話になり、フミがハヤシに
「先輩みたいなこと言ってみてよ」
と無茶ぶり(笑)
で、無理やり先輩面してみるんだけど、それがぎこちない・・・っていうか何か勘違いしたようなもので、超ウケた。
フミに「それ、先輩じゃなくて、上司じゃない?」とか突っ込まれてたし。。

そんなこともありつつ、最後までテンションの高いライブ。
「DECKRECの社長が一番好きだと言っていた曲をやります」って言って始まった"Monsoon"や、お馴染みの"Kaja Kaja Goo"なんかがあって、個人的に結構好きな"シーラカンスイズアンドロイド"が聴けた!
最後は"Shout Aloud!"で盛り上げて本編終了。

トリなのでアンコールも。
新作の『eee-P!!!』や、来年のSHIBUYA-AXでのワンマンの告知とかした後、
「次は、初めてCDを出した曲で、初めてPV作った曲で。7インチのアナログレコード作ってね、作ったときはめちゃめちゃ嬉しかったね。今からその曲をやりたいと思います。」
と言って、"Pluschicker"を。

この曲が最初だったんですねぇ。
そういやなんか私のポリの初期の記憶ってこの曲のイメージが強い。
リアルタイムで聴いたんじゃないだろうけど。

そして最後は"Buggie Techinica"で終了。
ハヤシが「DECKREC of DIE!!!」
って叫んで去って行きました。


あー楽しかった。
満腹満腹。


帰りに思わずスクービーのライブ会場限定ライブ盤『Official Bootleg Live Disc Bootleg-tic Girl 供戮鯒磴辰討靴泙辰拭
1,000円也。


セットリストも後で調べて載せられたら載せます。

2010.12.17 『DECKREC NIGHT 2010』@Shibuya O-EAST Setlist

・Polysics Setlist
01. Heavy POLYSICK
02. Poly-Farm
03. Hot Stuff
04. Hoe are you?
05. Mach肝心
06. Monsoon
07. Pike
08. Young OH!OH!
09. Kaja Kaja Goo
10. Coelakanth is Android
11. Shout Aloud!
---encore--
12, Pluschicker
13. Buggie Techinica

【サイト内関連記事】
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2010年12月17日(金)

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