<< Soundtrack To Murder / KIMONOS (KIMONOS 収録) home TOO MUCH / SUFJAN STEVENS (THE AGE OF ADZ 収録) >>
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2010)
  3. DUM-DUM PARTY 2010 「A.A.A」@SHIBUYA-AX (相対性理論、U-zhaan×rei harakami、フルカワミキ 他) 感想&セットリスト

SHIBUYA-AXにて『DUM-DUM PARTY 2010 「A.A.A」』なるイベントを見てきました。

出演は、
Live:U-zhaan×rei harakami相対性理論フルカワミキ
DJ:DUM-DUM DJ'SNYANTRAagraphFragment(術ノ穴)

メインステージでのライブと、ステージ右手に設置されたブースでのDJが交互にやる感じ。

ちなみに、フルカワミキはSpecial Actとしてライブ直前に出演が告知されました。

NYANTORAってことは元SUPERCARのナカコーだし、当然フルカワミキも元スーパーカーだし、てか、フルカワミキのバックでナカコーがギター弾いてたし。
再結成しないかなぁ。
そういや昔AXでスーパーカーのライブ観たな。
懐かしい。

とか思い出に浸ってしまったフルカワミキのライブ。
ベースを持つ立ち姿はあの頃のままですねぇ。
てかバックにもベースの方がいたのでダブルベースってことになりますね。

ドラムと打ち込みのリズムが混ざり合うダンサブルな曲から、ロックな曲まであった。
スーパーカー時代から"DRIVE"とか"STROBOLIGHTS"とかミキ嬢ヴォーカルの曲が好きだったりしたので、個人的には先日ライブを見たナカコーのiLLよりもすんなり聞けたりしました。


続いてFragmentのDJ。
バキバキな曲があったり、ヒップホップな感じだったり、結構楽しかった。


お次のライブは相対性理論
一応今日のお目当て。
ライブを見るのは2度目です。

最初に男性メンバー3人が出てきて、ワンテンポ遅れてやくしまるえつこ登場。
赤いワンピースに、頭には黒い(?)リボンがついてた。
結構前の方で観てたので、今日は顔もはっきり見えました。

"シンデレラ"からライブスタート。
やくしまる嬢に注目が行きがちだけど、バンドの演奏がやっぱイイ。
永井聖一の広がりのあるギターワークに、真部脩一と西浦謙助のリズム隊。
特にドラムが良くて、今日はほとんどドラムばっかりみちゃったなぁ。

SMAPに提供した"GAIAにおねがい"の後は、やくしまるがお決まりの右斜めを向いてペットボトルから水を飲んで一言
「言えない、そんなこと」(←ちょっと違ったかも)
って行って、"地獄先生"へ。
うーん、意味深。(多分意味なんてないだろうけど)
そこから"学級崩壊"へと学校ネタ(?)を連打。

ちなみに今日他には、
「サンタクロース熱中症」や「もちろんやってますよ、グローバリズム」ってMCもありました。。

"夏の黄金比"と"品川ナンバー"はちょっとアレンジが変わってましたね。
"品川ナンバー"の方は好きな感じでしたが、"夏の黄金比"は元のアレンジの方が好きかな。

そんな感じで人を食ったような歌詞とMC、それと反比例するように緻密な演奏でライブが進み、やくしまるの「バイバイ」というMCで始まった"ムーンライト銀河"で締め。
ギター、ベース、ドラムとそれぞれがソロをとって、一人ずつ退場していくエンディングが終わり、最後にやくしまるが「おやすみ」って行って去って行きました。


理論の後は、agraphのDJ。
柔らかなエレクトロニカを聞かせてくれました。


そして、ライブのトリを務めるのは、U-zhaan×rei harakami
U-zhaanという人は初めて知りましたが、タブラ奏者(インドとかの太鼓みたいな楽器ね)らしいです。

まずは、レイ・ハラカミが1人で出てきて1曲。
やっぱこの人の音楽いいわぁ。
と、思ったのもつかの間、しゃべりだすと面白いおっさんすぎて・・・

ここでU-zhaanを呼び込む。
で、早速ユザーンがタブラのチューニング(タブラのチューニングってあーやるのね)をはじめ、その間、ハラカミが間をつないだんですが、トークが面白すぎ。
それに合の手や突っ込みを入れるU-zhaanとの掛け合いも、漫才を見てるかのように面白く、客席からも笑いがおきまくり。
音楽とのギャップが楽しい。

ハラカミが
「なんで俺らがトリみたいなとこでやってるんでしょう?相対性理論なんて紅白にもでれそうなのに。うちらまだデビューすらしてない」
とか言ってた。

そんなこんなでチューニングが終わり、
レイ:「行っていい?」
ユ:「レイ、行っちゃいなよ」(←ジャニーさん風)
レイ:「行ってきます」
って言って演奏スタート(笑)

打ち込みのサウンドに負けじとタブラを演奏して行くんだけど、その指さばきがすごすぎた。
超カッコイイ。
演奏後、「疲れたー」とか言ってたけど、ありゃ疲れるでしょうね。

ちなみにU-zhaanはASA-Changとかとも一緒にやってたらしく、Asa-Chang & 巡礼の"jippun"を披露。
やる前に「二度とやるはずじゃなかった曲」とか言ってたけど。

そんな2人のセッションがハラカミの「だんだん崩れて行きますから」って宣言通りに、徐々にやりたい放題な方向に。

ハラカミがガットギターを持ち出し、そこにagraphも加わり(胸に「あぐらふ」と平仮名で書かれたTシャツ着てた。名前だけでも覚えて帰ってくださいって(笑))、3人でセッション。
ハラカミがギターで、U-zhaanがホルン、agraphがビブラスラップ(パーカッション)という編成で、YMOの"テクノポリス"のカバー。
ハラカミはさらにギター弾きながら口では小さいラッパでメロディ吹いたり。
面白すぎ。

そんな編成でもう1曲。
誰のなんて曲か知らないけど、レイ・ハラカミが歌いまくってた。
ま、ギターを弾き間違えて「打ち込みは間違えないんだけど」って言ったら
すかさずU-zhaanが「プロは普通生演奏も間違えませんけどね」って突っ込んでたのがウケた(笑)
それを受けて、ハラカミが素人宣言してましたが・・・

agraphが去った後は、U-zhaanによる地元「川越」について歌った曲("川越ランデヴー"って曲らしい。「斉藤牛蒡(ごぼう)店」についてとか歌ってた(笑))とかもやりました。
紙に書いた歌詞を朗読&歌ってたのに、途中で「もういいや」とか言ってタブラを叩きだしたりしてた。
サビで皆で手を振ったりして結構盛り上がりました。

ちなみにユザーンは今日のライブに両親を招待したらしいんだけど、
「住宅展示場行くから」って言われて断られたらしい(笑)

で、
レイ:「最後の曲」
ユ:「もう1曲ハラカミさんに歌ってほしい」
レイ:「さっき巻いてっていったんじゃん」
ユ:「もう1曲やってもらうために巻いた」
っていうやりとりがあって、もう一度ガットギターで弾き語り。
しかも何故か童謡の"たき火"。
(かきねの、かきねの、曲がり角ー♪ってやつね)

歌の部分はそのまんまなんだけど、歌の後にギターとタブラの間奏があって、これまた無駄にカッコイイ(笑)

その後最後に、
レイ:「皆にクリプレ」
って言って、もう1曲やって終了。
ちなみにクリスマスプレゼントのことらしい・・
もちろん「そんな略し方はしない」って突っ込まれてましたが・・・

楽しすぎ。
大爆笑って訳ではないけど、終始笑わせられっぱなしでした。

・・・って一体私は何の感想を書いてるんでしょ。。
お笑いライブじゃないんだから(笑)


何はともあれ楽しいイベントでした。


以下、セットリスト。

2010.12.05 DUM-DUM PARTY 2010 「A.A.A」@SHIBUYA-AX Setlist

・相対性理論 Setlist
01. シンデレラ
02. 人工衛星
03. GAIAにおねがい
04. 地獄先生
05. 学級崩壊
06. チャイナアドバイス
07. 夏の黄金比
08. 品川ナンバー
09. ほうき星
10. ミス・パラレルワールド
11. COSMOS vs ALIEN
12. ムーンライト銀河

【サイト内関連記事】
テレ東 / 相対性理論 (ハイファイ新書 収録)
UKAWANIMATION! PRESENTS EBIS RESIDENTS/相対性理論@恵比寿LIQUIDROOM 感想&セットリスト
ミス・パラレルワールド / 相対性理論 (シンクロニシティーン 収録)
相対性理論 presents 位相I@Zepp Tokyo
ホーミング・ユー / 集団行動 (集団行動 収録)
DRIVE / SUPERCAR (OOKeah!! 収録)
STROBOLIGHTS / SUPERCAR (HIGHVISION 収録)

>
【同じカテゴリの最新記事】
カテゴリ : LIVE (2010) ・ comments(0)  
2010年12月05日(日)

COMMENT
SUBMIT COMMENT








    
Related Posts with Thumbnails