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  2. LIVE (2010)
  3. モテキナイト@代官山UNIT (難波章浩、神聖かまってちゃん、TOKYO No.1 SOUL SET、向井秀徳、Half-Life 他) 感想&セットリスト

『イブニング』(講談社)にて連載されていた久保ミツロウの漫画『モテキ』。
その『モテキ』をドラマ化したものが今夏にテレ東で放送されていましたが、そのドラマのDVDの発売を記念したイベント『モテキナイト』を代官山のUNITに観に行ってきました。

出演は以下。
ライブ:難波章浩向井秀徳アコースティック&エレクトリック神聖かまってちゃん
TOKYO No.1 SOUL SETHalf-Life
DJ :DJやついいちろうDJ MAHO(The Others)、浜野謙太(SAKEROCK、在日ファンク)、大根仁


開場時間18:00、開演19:00ですが、この開場〜開演の間にエレキコミックやついいちろうのDJ。
私は18:50くらいにしかUNIT着いてません。。

エルレガーデンがかかってるときに中に入り、次はTRFの"Survival Dance"。
客を一旦フロアにしゃがませてサビにかけて立ちあがって盛り上がるってのをやってて、しゃがむと静かになる客に「上半身は動かして。ビートを止めないで!」って言ってたのがウケた。

そして、フジファブリックの"夜明けのBEAT"をかけて「モテキナイト始まるよー」って掛け声でいよいよ本編開始!
オープニング曲から始まるって、ベタだけど一番盛り上がるよね!

てか、12月ってことは、志村正彦が亡くなってもう1年も経とうとしてるのか・・・
もし、生きてたら今日のこのイベントにもフジファブが出てたりしたんだろうか、ってふと思ってとちょっとしんみりした。。


ライブのトップバッターは、Half-Life
こちらはドラマのエンディングテーマ"J-POP"を歌ってたバンド。
まともに聞いことある曲はその1曲だけでしたが、結構カッコ良くて楽しめた。
3ピースながらなかなか重心の低いサウンドをならしてたし、なのにスピード感もあったりして。
ま、でもやっぱ"J-POP"が一番テンション上がったな。
ベースの岡村がMCを担当してたんですが、「良い曲だから買って」みたいなこと言ってた。


続いて、DJタイム。
どうやら今日はライブのセットチェンジ時にDJという流れっぽい。

回すは、SAKEROCKのトロンボーニスト、在日ファンクのヴォーカリストのハマケンこと浜野謙太
ドラマでは漫画家のオム先生役をやってましたね。
最近、立て続けに在日ファンクのライブを見たので、なんか普通の格好してるのが不思議です。
で、「僕は音楽があまり好きではないので、自分の曲をかけます」って言って、サケロックの新作『MUDA』から曲をかけたり。
あいかわらず人を食ってますねぇ(笑)


そうこうしてるうちに向井秀徳がセッティングを済まし、向井秀徳アコエレ(と言ってもおもっきりエレクトリックだけだった気がするけど・・・)のライブへ。
ドラマではNumber Girlの"Num-Ami-Dabutz"が使われてましたね。
まずは"crazy days crazy feeling"からスタート。
曲の最後に「フェイドアウト」っていって終わって言ったのがウケた。
あいかわらずの向井節。
"Delayed Brain"の途中で
「代官山CITYに祭スタジオからやってまいりましたThis Is 向井秀徳」
炸裂。
""では一人多重録音で音をループ。カッコイイ。

モテキに対してMCで、「夏に北海道のライジングサンでグループ魂のクドカンさんと話してたら、どうやらナンバーガールの曲を勝手に使ってるドラマがあるという話を聞いた」って話を。
で、文句を言ってたら、隣に監督の大根さんがいてビックリしたらしい。
「大根、大根、山根・・・」ってわけわからんこと言ってましたが(笑)
まぁ一番面白かったのは、「モテない男がモテるって括りに入れられるのも・・・」って言ってたこと。

そんなMCからナンバガの"TATOOあり"へ。
この曲は東大の学園祭でのアコエレで見た時もやってたし、比較的良くやるのかな。
"The Days Of NEKOMACHI"でビール缶によるスライドなども飛び出し、最後はZazen Boysの"Water Front"で締め。
"Water Front"の時に「調子(リズム)をとって」って客に手拍子を促したのが結構ツボでした。

そんな感じで、MATSURI STUDIOからMATSURI SESSIONを抜け出してきた向井秀徳終了。


で、次もまたハマケンのDJ。
今度は自ら歌いだしました!
「京都&レスポンス」とかやってたけど、知ってる人少なそうだったな。。


お次のライブはTOKYO No.1 SOUL SET
ドラマの第1話で、主人公の藤本幸世土井亜紀と行ったフェス(タイコクラブ)でのライブが撮影に使われてましたね。
それにしてもソウルセットって私がまだ高校生の頃から知ってるので15年くらい前から知ってるんだけど、ライブを見るのは初めてだったりする。
で、初めて見たら予想以上にカッコ良くてビックリ。
もっと緩いグルーヴを想像してたんだけど、結構アグレッシヴ。
サポートのドラマーが特にヤバかったな。
MCでモテキにふれ、BIKKE渡辺俊美に「モテキって知ってる?」って振って、渡辺が訳わからんことしゃべりだしたのがウケたな。
「モテ期になるとシャツを着たくなるよね」って名言が生まれたね!
なるほど、向井はモテ期だからシャツを着てるのか(笑)
最後は、「幸世」「抱いて」とコールアンドレスポンスして去ってった。


お次は、DJ MAHO
ドラマでヒロイン土井亜紀役を演じた野波麻帆です。
The Othersというユニット(m-floのVERBALの奥さんとのユニットらしい)で活動してるらしく、初っ端からバリバリなエレクトロをかけたりしてた。
「ビールとシャンパンを飲みまくって酔ってるので、失礼したらごめんなさい」とか言ってて、本人もノリノリ。
途中、ハマケンが出てきたり。
ま、とにかく回してる仕草がやたらとエロかったです!!
ビートルズとかPerfumeとか山下達郎とかかけてた。


で、スタッフからの巻きが入って次はライブ。
神聖かまってちゃんです。
ドラマ中で満島ひかり演じるいつかちゃんがカラオケで"ロックンロールは鳴りやまないっ"を熱唱してましたね。
あれはドラマ一の名シーンだったと思うけど、いかがでしょう?

ライブの方は相変わらずVo.のの子がやりたい放題ってっ感じ。
キーボードのmonoは腕骨折してるらしいんだけど、ちゃんと弾けてましたね。
ま、骨折でアルコールを控えてるっぽいけど滑舌の悪さは相変わらず。
酔っぱらってるとか云々じゃなくて骨格の問題だろうなぁ。
と、どうでもいいことを思ってしまった。
1曲目にの子自画自賛(メロディが良いらしい)の"ベイビーレイニーデイリー"をやって、早速2曲目で"ロックンロールは鳴りやまないっ"へ。
今更ながら気づいたけど、みさこのドラムが超かっこいいね、これ。

その後は、曲の途中で演奏が合わなくなって止めちゃったりするハプニングがあったりしつつ、最後は"夕方のピアノ"で終了。
・・・と思いきや、終わりたくなさそうなの子。
かまってちゃんの中では唯一の常識人(By ウィキペディア)のちばぎんが説得するも聞かず、他のメンバーが全員去り、照明が落ちた後も、一人残ってギター弾き語り。
てか、その時も怪しいナレーション(後で知ったんだけど、雑誌ananに付録でついてた豊川悦司による官能小説の朗読らしい。。トヨエツ何やってんだ・・・)が流れてたりと最後までやりたい放題でした。。


そんなかまってちゃんの後は、ちょっと困った感じを出してた大根仁によるDJ。
ドラマの演出・監督をしてた方です。
特にMCとかはなかったな。


そして、イベントのトリを務めるのは難波章浩
言わずと知れたHi-STANDARDのボーカル・ベース。
私はソロプロジェクトのTYÜNKで一度ライブ観たことあるくらいだなぁ。
今年ついに難波章浩-AKIHIRO NAMBA-名義でアルバム『THE WORLD iS YOURS !』をリリースし、本格活動再開。
まぁ活動をしてなかったってわけじゃなくて、シンプルなパンクロックやるってこと。

MCで「モテたくてバンドを始めたのに、気づいたらいろんなものを背負いこんでしまっていた。それを下ろすのに10年もかかってしまった。」
「輝いていよう」と言って始まったハイスタの"Stay Gold"。
個人的には、高校生の時にハイスタ全盛だったので、世代っちゃ世代だけど、実はハマったくちではないんですが(CDは持ってます)、この曲はアガりますねぇ。
確か今年のフジロックでは、難波だけでなく、Ken Yokoyamaもこの曲をやったらしいし、ハイスタの活動再開とかもあるのかな・・・

そんなこんなで最後まで疾走感のあるパンクサウンドでモッシュを巻き起こし終了。
アンコールで、難波が一人でギターを弾き語たってイベント終了。

なかなか長時間のイベントだったけど、楽しかった♪

以下、セットリスト。(調査中)


2010.12.03 モテキナイト@代官山UNIT Setlist

・向井秀徳アコースティック&エレクトリック Setlist
01. crazy days crazy feeling
02. Delayed Brain
03. 魚
04. TATOOあり
05. The Days Of NEKOMACHI
06. Water Front

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ロックンロールは鳴り止まないっ / 神聖かまってちゃん (友だちを殺してまで。 収録)
MUSIC LTD.@SHIBUYA-AX(神聖かまってちゃん、SISTER JET、ナオト・インティライミ、moumoon)
Public/image.FOUNDATION SPECIAL: FREE LIVE SHOW!!!@恵比寿LIQUIDROOM(Metalchicks、MASS OF THE FERMENTING DREGS、神聖かまってちゃん)
第63回自主法政祭「サウンド・ウィズ・ジョイ」@法政大学ボアソナードタワー (在日ファンク、teneleven 他)
nest festival'10@Shibuya O-EAST (在日ファンク、OGRE YOU ASSHOLE、PE'Z、group_inou 他)


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2010年12月03日(金)

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