<< EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX “デッドヒートツアー”@SHIBUYA-AX 感想&セットリスト home ユニコーン SPARKS GO GO 20th Anniversary Special JUNK! JUNK! JUNK! ∞ 2010@倶知安町旭ヶ丘スキー場 セットリスト >>
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2010)
  3. MASS OF THE FERMENTING DREGS@SHIBUYA-AX 『視界をクリアに』ワンマン 感想&セットリスト

マスドレことMASS OF THE FERMENTING DREGSマス オブ ザ ファーメンティング ドレッグスマスドレ)のライブを観にSHIBUYA-AXへ。

メジャーからの1stフルアルバム『ゼロコンマ、色とりどりの世界』のリリースに伴う同名ツアーに先がけ行われた、『視界をクリアに』というタイトルのワンマン公演です。


今回のこのワンマン公演の見どころは何と言っても、ステージが通常の位置ではなく、客席の真ん中にせりあがった形で離れ小島的に設置され、それを客が360°全方位で囲むというもの。

とりあえず、会場に入ってどこから見るか迷いつつ場所確保。
(結果的に一番見にくい場所でした。どうりで人が周りに少なかったはずだ・・・)


開演時間を10分ほど過ぎたところで暗転。
通常のステージのとこにはスクリーンがかかっていて、そこに映像が流れた後に、メンバーが客の間をかき分けるように登場してステージへ。


「せーの」という宮本菜津子の掛け声とともにライブスタート。
1曲目は、アルバムの1曲目でタイトルトラックである"ゼロコンマ、色とりどりの世界"。

挨拶代わりの1曲が終わり、次は『ワールドイズユアーズ』から"かくいうもの"。
いきなり飛ばしてきたなーって印象。
この曲のトライバルなリズムがむちゃくちゃカッコ良く、ライブ映えする曲ですね。
吉野功と宮本の荒れ狂うリズムに、石本知恵美の切れ味あるギターワークも、すごくいい。
雰囲気的には、9mm parabellum bulletを彷彿とさせますが、個人的にはこちらの方が好き。

さらに畳みかけるように"She is inside, He is outside"〜"I F A SURFER"とスピードナンバーを連発。

"I F A SURFER"は彼らの存在を初めて知った曲なので、なかなか思い出深いです。
そういや今は亡きHMV渋谷の商品ポップに書かれた「デイブ・フリッドマン、プロデュース」の文字に惹かれて試聴したのがきっかけだったなぁ。


で、ライブの方は基本的にアルバムの曲を中心に、かつ過去曲も織り交ぜつつ、MCもほとんどなしに進む。
MCはそれこそ「みんな来てくれてありがとう」とかその程度。
しゃべるのが苦手だからチューニングしながらMCができず沈黙する時間とかもあったり。。


中盤、ヴォーカル宮本が15歳で出会ってバンドを始めるきっかけになった曲(当時はベースではなくエレキギターを買ったらしい)と言って、故hideの"FLAME"のカヴァーを。
なんとなくマスドレの音楽からhideのイメージって湧きにくい・・・
客入れの時のBGMとかでLUNA SEAとか流れてたので、そういう世代の人達なのかな?

そして、ライブは進む。
曲によっては、宮本&石本がそれぞれ立ち位置を変えたり、"skabetty"で天井から白いハートの切り抜きが降ってきたりという演出があった以外は、ほとんど素のままの演奏を突き詰めて提示するようなライブ構成。

その潔さがタイトな演奏に相まってライブ全体の勢いをつけていた一方、若干の単調さを感じる瞬間もないことはなかったけど・・・


しかし、終盤の"RAT"からラスト"ベアーズ"までの展開は圧巻の一言でした。

アンコールは無く(たぶんステージの構造上ないだろうとは思ってましたが・・・)、メンバー退場後はスクリーンに今日のライブの写真を含む、さまざまな写真や、今後のツアー日程などが張り出されライブ終了。

12月には渋谷のCLUB QUATTROでの追加公演も決まっているそうです。


スタジオ盤ではイマイチかなぁって思った曲とかもライブで聴くと結構良かったりしたのが今日の発見。
またライブがみたいです。

以下、セットリスト。

2010.09.18 MASS OF THE FERMENTING DREGS@SHIBUYA-AX Setlist

01. ゼロコンマ、色とりどりの世界
02. かくいうもの
03. She is inside, He is outside
04. I F A SURFER
05. このスピードの先へ
06. 青い、濃い、橙色の日
07. 終わりのはじまり
08. ONEDAY
09. サイダーと君
10. ズレる
11. FLAME (hide cover)
12. エンドロール
13. delusionalism
14. まで。
15. ワールドイズユアーズ
16. skabetty
17. さんざめく
18. RAT
19. ひきずるビート
20. ハイライト
21. ベアーズ

【サイト内関連記事】
I F A SURFER / MASS OF THE FERMENTING DREGS (MASS OF THE FERMENTING DREGS 収録)
FACTORY LIVE 0411@フジテレビV4スタジオ(フジファブリック、lostage、MASS OF THE FERMENTING DREGS、THE BAWDIES) 感想&セットリスト
Public/image.FOUNDATION SPECIAL: FREE LIVE SHOW!!!@恵比寿LIQUIDROOM(Metalchicks、MASS OF THE FERMENTING

【同じカテゴリの最新記事】
1st FULL ALBUM RELEASE TOUR『ゼロコンマ、色とりどりの世界』日程
・10.29(金) 神戸HELLUVA LOUNGE
・10.31(日) 名古屋HUCK FINN
・11.1(月) 岡山PEPPERLAND
・11.3(水・祝) 広島ナミキジャンクション
・11.12(金) 金沢vanvan V4
・11.13(土) 新潟CLUB RIVERST
・11.16(火) 大阪Shangri-La
・11.23(火・祝) 新代田LIVE HOUSE FEVER
・11.27(土) 鹿児島SR HALL
・11.28(日) 福岡VIVRE HALL
・12.2(木) 仙台HooK
・12.4(土) 札幌COLONY
・12.11(土)渋谷QUATTRO
カテゴリ : LIVE (2010) ・ comments(0)  
2010年09月18日(土)

COMMENT
SUBMIT COMMENT








    
Related Posts with Thumbnails