<< Fuji Rock Festival 10 日記 7/31(土) 2日目 part2 home フジロック2010 備忘録 3日目 >>
  1. K's今日の1曲
  2. Fuji Rock Festival '10
  3. Fuji Rock Festival 10 日記 7/31(土) 2日目 part3

Fuji Rock Festival 10 日記 7/31(土) 2日目 part2より続く。

フジロック2日目、土曜ともあって最も社会人の参加しやすい日ということで、おっさん層をターゲットにしたラインナップの最たる人、38年ぶりの来日となるJOHN FOGERTYのステージをGREEN STAGEで観る。
まぁ客の入りもそこそこな感じで空いていたので前の方まで行って、
陽気なアメリカンロックだなぁフフフーン♪なんて思いながら最初はイスに座りながら観てたんですが、
聴けば聴くほどその音楽の魅力に引き込まれ、気付けば座って聴いてられなくなって立ち上がって楽しんできました。

そんな自分のように、有名な人らしいからちょっと観てみようかなんて思ってた人や、その音を聞きつけて集まってきた人がどんどんどんどんグリーンに集まってきたのが印象的でした。
人気のバンドであってもフェスだとどうしても途中で抜けてく人が多いものなんですが、ハッキリ言って今回のジョン・フォガティに関しては、去る人はほとんどいなくて、増え続ける一方でした!

そして、そこで投下されるCreedence Clearwater Revival時代の超名曲"Have You Ever Seen the Rain?"(雨を見たかい?)。
待ってましたとばかりに巻き起こる合唱。
CCRの曲はこれ以外もたくさん演ったけど、この曲の人気は絶大でした。

で、そんな名曲は中盤で披露されたんですが、普通ならこういう大名曲をやっちゃうと客が去っていくもんなんですが(そのため、ライブの後半で披露される場合が多いと思う)、ここからたたみかけるように誰でも知っているロイ・オービソンの"Oh Pretty Woman"を次に持ってくるあたりがさすが!って思った。
もうすっかり、ジョン・フォガティの虜って感じ!
ライトハンド奏法が飛び出したり、バックバンドのヴァイオリンの人がフィーチャーされたり、野球のバットの形をしたギターを弾いたりと、最後まで盛り上げまくり。

そして、"雨を見たかい?"と並ぶCCRの名曲"Proud Mary"を最後に演奏してる最中に大雨が・・・
もう、出来すぎです!
(2年前のフジのTravisの"Why Does It Always Rain On Me?"の時を思い出した)



と、そんな今日のベストアクト決定のジョン・フォガティの後は、ポンチョを着こみ大雨の中を移動開始。

すると、考えることはみんな一緒なのか、Green StageからWhite Stageに行く道(Tシャツ売り場の横らへん)が大渋滞。
フジロックにもう11回も参加してる自分でもこんな光景を見るのは初です。

そこを抜けるだけで15分くらいかかって、やっとホワイトへ。
時間的には結構余裕があると思ってたのに、もうONE DAY AS A LIONが始まる時間でした。

ホワイトに着くと人、人、人・・・

と、ここで慌てず、まずはトイレ。
実はトイレ待ちの列のとこだと一段高くなってて見やすかったりする・・・
で、トイレを済ませ人をかき分け中へ。

ホワイトって大体入り口付近が混むけど、中の方に行くと結構するする前に行けるので、中腹まで行ってザック・デ・ラ・ロッチャさんを拝む。
やっぱこの人カッコいいわ。
とか思いつつも、やっぱりトム・モレロなギターの音を求めてしまう自分がいた。。
あぁ、フジロックでレイジが観たいです!日高さん。

そんなことを思ってたら、あっという間にライブ終了。
短っ!
そりゃEP1枚しかだしてないもんな・・・


ま、おかげで時間が丸被りだったROXY MUSICがいっぱい見れるじゃん♪って思いながらとっととグリーンに引き返す。
グリーンに着くと、お客さんはまばら。
それで前の方に行ってイスに座りながら見る。
ブライアン・フェリーはやっぱダンディなおっさんだなーとか、サックスが入ってるだけあってファンキーだなぁ位な感じでマッタリと見る。
ジョン・レノンの"Jealous Guy"は結構染みた。

で、ライブが進みなんとなくスクリーンを見たら、なんか見覚えのある日本人(と言ってもいろんな意味で日本人離れしてる人)が映ってる。
てか、あれ布袋寅泰じゃん!
ステージに目をやると、いかないも布袋な動きしながらギター弾いてるし!
(後から知ったけど、布袋はかなりのロキシーファンらしい。彼のブログにその思いの丈が書かれてるので気になる方はチェックしてみてください)

そんなサプライズがあったロキシーはアンコールなしで終了。


次はまたまたホワイトへ。

ちなみに2日目のヘッドライナーはロキシー・ミュージックですが、その後にSpecial GuestとしてCHRIS CUNNINGHAMがラインナップされていました。
で、クリス・カニンガムも観たいなぁと思いつつも、過去にエレクトラグライドで2回見てるし、そのエレグラの2回もほとんど同じ(あのエログロのやつ)だったので、今回は捨てにしました。


ここで、FLOGGING MOLLY@レッド〜カニンガム@グリーンの流れの友人と別れる。

というわけで、歩き出すと、またまた例の道で大渋滞。
しかも、スタッフが
「ホワイトステージは只今入場規制がかかっており、これ以上進んでも中に入れません」
と叫んでるではないですか・・・


ま、そんなことはフジ常連からしてみれば慌てる話でもなく、しばらくすると渋滞も終わり、余裕でホワイトに行けた。
で、ホワイトに行く前にところ天国に寄り道。
たまたま通りかかったらハイジカレーの呼び込みをやってて、全然人が並んでなかったのですんなりゲット。
昼間は超混んでるのにタイミング良くてラッキー♪

で、おなかも満たして、激混みのホワイト入り口付近を例のごとく横からするすると抜け、ビールも購入し、MGMTを見る。
1stのヒットから今年出た2nd『Congratulations』の流れでかなりの注目を浴びてるだけあって、集まった客の期待感の大きさがビシビシ伝わってきてましたが、当の本人たちはそれをひょうひょうとかわすような軽やかな演奏を繰り広げてた。
私は以前サマソニで観てたので、まぁこんなもんだろうと予想してたんですが、肩すかしをくらった人も結構いるんじゃないでしょうか・・・

それにしても2ndの曲は超ポップだなぁとか、やっぱ"Time To Pretend"はカッコイイなぁとか思いながら見て、思いっきりカラオケだったらしいけど"KIDS"はいい曲だなぁと確認してから、移動開始。


クロックスで参戦のため、雨で滑りまくりボードウォークを恐る恐る、かつ迅速なスピードで通り抜け、フジ最深部のOrange Courtへ急ぐ。
で、急ぎながらも夜のボードウォークの美しさにときどき立ち止まって写真を撮りつつ、到着し、EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXXを見る。

ちょうど"色彩のブルース"をやってるときで、いいタイミングで来たなぁと我ながら思った。
背中のパックリ開いた真っ赤な服を着た中納良恵の妖艶な歌声が夜のオレンジに響き渡る。
エゴ・ラッピンはフジでは以前レッドで観たけど、やっぱ外はいいなぁ。

そして"くちばしにチェリー"や"GO ACTION"等のスピード感あふれる楽曲の連打で日付も変わろうかという深夜とは思えない盛り上がりで完全燃焼。
アンコールも1曲あって、後半からしか見てないけど大満足。


そんな感じですごく楽しいライブを見てしまったので、とりあえず2日目はこれで終わりにすることに。

深夜も捨てがたいラインナップだったけど、最終日3日目を楽しむにはこの辺で止めにします。


で、宿に帰り粛々と寝る準備して就寝。


2日目のベストアクトは、文句なしでジョン・フォガティ。

いよいよ残すところ後1日。。。


Fuji Rock Festival 10 日記 8/1(日) 3日目 part1に続く。

フジロック2010 2日目 セットリスト集

【同じカテゴリの最新記事】
【サイト内関連記事】
●過去のフジロック日記
Fuji Rock Festival '04
Fuji Rock Festival '05
Fuji Rock Festival '06
Fuji Rock Festival '07
Fuji Rock Festival '08
Fuji Rock Festival '09


●2日目 7月31日(土)
More Than This / ROXY MUSIC (AVALON 収録)

Have You Ever Seen the Rain? / Creedence Clearwater Revival (Pendulum 収録)

Don't Stop The Music / Jamie Cullum (The Pursuit 収録)
GET YOUR WAY / JAMIE CULLUM (CATCHING TALES 収録)
CATCH THE SUN / JAMIE CULLUM (CATCHING TALES 収録)
LOVER, YOU SHOULD HAVE COME OVER / JAMIE CULLUM (TWENTYSOMETHING 収録)
WISM? 2008@恵比寿ザ・ガーデンホール(JAMIE CULLUM、Soil & Pimp Sessions、MEDESKI MARTIN & WOOD、CYRO BAPTISTA and BANQUET OF THE SPIRITS)

SECOND SIGHT / KULA SHAKER (STRANGEFOLK 収録)
Hey dude / Kula Shaker (K 収録)

electraglide Presents WARP 20@幕張メッセ(Battles、Chris Cunningham Live、!!!、LFO、Andrew Weatherall他)
electraglide 2005@幕張メッセ 国際展示場3番ホール

Kids / MGMT (Oracular Spectacular 収録)
Time to Pretend / MGMT (Oracular Spectacular 収録)

Wild International / One Day As A Lion (One Day As A Lion 収録)

STRAIGHTENER Presents "BROKEN SCENE"@新木場STUDIO COAST

THE WEDDING PRESENT@Shibuya O-WEST Bizarro:21st Anniversary Tour (Qomolangma Tomato、bloodthirsty butchers)

労働CALLING / 怒髪天 (労働CALLING 収録)

why don't you do it for me? / 22-20s (22-20s 収録)

Stillness Is the Move / The Dirty Projectors (Bitte Orca 収録)
DIRTY PROJECTORS@CLUB QUATTRO (guest:Mt. Eerie)

Go Action / EGO-WRAPPIN’ (BEST WRAPPIN' 1996-2008 収録)
EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX@SHIBUYA-AX


・John Fogerty - Have You Ever Seen the Rain
カテゴリ : Fuji Rock Festival '10 ・ comments(0) K 
2010年08月01日(日)

COMMENT
SUBMIT COMMENT








    
Related Posts with Thumbnails