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  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2010)
  3. クラムボン@ヨコハマ創造都市センター 1F ホール(YCC) clammbon tour「2010」 感想&セットリスト

クラムボンのニューアルバム『2010』を引っ提げた、clammbon tour「2010」の神奈川はヨコハマ創造都市センター2日公演の2日目に行ってきました。

ヨコハマ創造都市センター(Yokohama Creativecity Center/略称:YCC)って会場自体がはじめて行く場所だったんですが、
どうやら横浜アイランドタワーという高層ビルの低層部に旧第一銀行横浜支店を移築・復元したもので、横浜市認定歴史的建造物らしい。

キャパは200人とかそこら。

普段はライブとかやるような会場ではないっぽく、座席はパイプ椅子が並べられてるだけで、ステージもなく客席と地続き。
むちゃくちゃアットホームな雰囲気。


原田郁子ミト伊藤大助の3人が登場し、いきなりヴォーカルの郁子が客席の間に歩いてきて、通路側の人達とハイタッチ。
運良く私もハイタッチしてもらいました♪

まずは後方のスクリーンに"serendipity"に合わせて映像を流して、ライブスタート。


1曲目は"GOOD TIME MUSIC"。
初っ端からノリノリ。
一応、座席はあるので、座りながら楽しむ。


2曲目は大好きな"パンと蜜をめしあがれ"。
当時スペシャでPVが大量オンエアされてて、確かこの曲でクラムボンを知ったんじゃなかったけなぁ。


3曲目は、郁子ちゃんのカウントに導かれ始まったイントロで大歓声の上がった"シカゴ"。
この曲で盛り上がるなってのが無理な話でして。
座ったままながら、体の揺れはどんどん大きくなってしまう。

今日のセットリストなかなかヤバいですねぇ。

今回、会場が小さく、しかも先述のように演者と客席を隔てるものがほとんどない状態。
MCもすごく近い感じがするし。
(まぁクラムボンの場合、広い会場でもかなり親近感あるけど)

お風呂場みたいな音響って・・・(笑)

ここから『2010』から2連ちゃん。
"JAPANESE MANNER"はミトがMCで言ったようにベースのリフの残響が残る残る。
(皆で一斉に手拍子した時の響きも良かったですね)

"ハレルトマヂカ"は郁子ちゃんのヴォーカルのほれぼれとしつつも、バンドのアンサンブルのすごさに聴きほれる。
てか、クラムボン観てると、いつの間にか大助のドラムに目が行く。
ドラムやばすぎでしょう。
しかも、今ツアーでは中央だったし。
(MCでも大ちゃんが真ん中になったって話と、大ちゃんの髪形の話と、NHK教育テレビでナレーションをしてる番組があるって話をしていました)

ちなみに、今日のメンバーの立ち位置は、
右:原田郁子
中央:伊藤大助
左:mito
という並び。

なんとなく、
右:伊藤大助
中央:mito
左:原田郁子
ってイメージが強いんですが。

前回、沖縄で観た時は、
右:mito
中央:原田郁子
左:伊藤大助
だったっけかな。

って、話がだいぶずれてしまったので、ライブの話に戻します。

古い曲をやりますって言って始まった"ミラーボール"(『まちわび まちさび』収録)とかレアな曲をやった後は、"便箋歌"。
この曲、ライブで聴くとほんと鳥肌もの。
今日は例の語り部分でタイミング良く(悪く?)客席の子供がしゃべっちゃったりというハプニングもありつつ。


ここで、ゲストが登場。
昨年のツアーや、『2010』のレコーディングにも参加しているtoeのギタリスト美濃隆章が登場。
みのりんって呼ばれてた(笑)

で、登場して、マイクなしでしゃべろうとしてミトに「マイク使いなよ」とか言われてMC。
「昨日、Twitterで歪み(エフェクター)持ってこいって言われて持ってきたのに、アコギ弾かされるっていうね・・・」
と。

ほんとだ、アコギ持ってる(笑)

で、美濃がアコギで参加して"Re-THE NEW SONG"。
ミトはもちろんベースを弾いたんだけど、始まる前のMCで
「この曲っていうかこのバージョンでベース弾くの久しぶり」
って言って、演奏後は、
「この曲ベース難しい・・・」
っておい!(笑)

それにしても、曲はクラムボンなのに、美濃だけ見てるとtoeを見てるような動きで面白い!
いつも思うけど、全身を使ったあの弾き方いいよねぇ。

美濃参加のままもう1曲、"id"を。
この曲終りで、「ギターってやっぱすごいね」っていうMC。
そして、「みのりん、クラムボンに加入しない?」って誘ってるし(笑)
「ギターバンドになりたい」的な爆弾発言もありました!!


ま、でもやっぱりこの3人でこそのクラムボン。
続く3人に戻っての"Folklore"が最高だった。
曲自体最高なんですが、今日のこのシチュエーション。
後半の「ラー、ラーララーララー」ってコーラスを会場全体で合唱。
郁子ちゃんが客席のほうまで出てきて盛り上げる!
「お風呂場だと思えば、もっと大きな声でるよー」って。


会場全体をコーラスが包んだ"Folklore"が終わり、後半戦へ。

『2010』から"Ka-Ka-KaLMa!"。
拡声器を使って、Sっ気たっぷりな郁子ちゃんのヴォーカルが炸裂するナンバー。
昔、握手会をやって、握手じゃなくて、「一発ビンタしてください」って人がいたらしい。
で、思いっきりビンタしたらしい。
ドSですねぇ。

ミトが「次はそういう人が好きそうな曲を作ろう」って言ってた。
そりゃアグレッシブなレコードになるなぁ。


そして、個人的お待ちかねの"バイタルサイン"。
いつ、どこで、どんなシチュエーションで聞いても最高と言えるこの曲。
今日ももちろん最高。
今日はずっと座ったまま見ていようと思ってたんですが、この曲でこらえ切れなくなって立ちあがって楽しんでしまいました。
演奏のテンションがどんどん熱を帯びて行く様が見ていてたまらないのです。

今回もいつものように圧巻のエンディングだったんですが、ここ最近の鬼気迫る感じと言うよりも、この会場のアットホームな雰囲気のほうが今日は勝ってたような気もしました。
でも、なんだかんだでミトはベースのケーブルがおかしくなっちゃってましたが・・・


ケーブル交換も無事終わった後は、もう説明不要の大名曲"サラウンド"。

もちろん大盛り上がりだったんですが、個人的には次の『2010』からの"KANADE Dance"はもっとテンションあがった。
コーラス的なものがあるものの基本的にはインストナンバー。
3人のプレイヤビリティーの高さをまざまざと見せつけられた。
カッコよすぎるよ。。


そして本編ラスト。
"tiny pride"でしっとりと。

いやぁ、満足。
でも、もっと聴きたい!
当然アンコール。

私のちょうど後ろのほうに座ってた外国人が思いっきり日本語発音で「アンコール」って叫んだのはちょっと面白かった。


3人が再登場。
ミトの娘さんも来てたみたいで、ミトが親ばかっぷりを披露。
娘さんもいずれ良いミュージシャンになるよ、きっと。


ここでもう一度みのりんも登場。
今回はエレキってことで、エフェクターがやっと使えます!
ミトにメタリカ弾かされてた・・・

というわけで、4人で"NOW!!!"を。
ぎこちないステップを踏んできました!


そして、ラストは3人で"あかり from HERE (clammbon side)"

ミトの弾くギター。
ヤバい。

大きな余韻に包まれてライブ終了。

結局ダブルアンコールはなかったけど、スタッフの制止が入ってもアンコールが鳴りやまないくらい素晴らしいライブでした。

まぁ正直クラムボンのライブで素晴らしくないライブなんてこれまで一度も経験したことないんだけど。

やっぱりクラムボン好きだ。
今現在、好きなバンドTOP5には確実に入るね。

以下、セットリスト。

2010.06.12 クラムボン@ヨコハマ創造都市センター 1F ホール Setlist

opening: serendipity
01. GOOD TIME MUSIC
02. パンと蜜をめしあがれ
03. シカゴ
04. JAPANESE MANNER
05. ハレルトマヂカ
06. ミラーボール
07. 便箋歌
08. Re-THE NEW SONG (w/toe 美濃隆章)
09. id (w/toe 美濃隆章)
10. Folklore
11. Ka-Ka-KaLMa!
12. バイタルサイン
13. サラウンド
14. KANADE Dance
15. tiny pride
---encore---
16. NOW!!! (w/toe 美濃隆章)
17. あかり from HERE (clammbon side)

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NOW!!! (2010 ver.) / クラムボン (2010 収録)
便箋歌 / クラムボン (ドラマチック 収録)
心象21 / クラムボン (ドラマチック 収録)
残暑 / クラムボン (ドラマチック 収録)
Re-パンと蜜をめしあがれ / クラムボン (Re-clammbon 収録)
バイタルサイン [mono mix] / クラムボン (てん、 収録)
Ballet Mecchanique(クラムボン、toe)@桜坂セントラル
クラムボン@NHKホール clammbon 2009 「Re-clammbon tour」
clammbon presents 『sound circle』@Shibuya O-EAST (クラムボン、toe、manual)
combination #1@代官山UNIT(クラムボン・Golf・montag)

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2010年06月12日(土)

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