<< BRASSNECK / THE WEDDING PRESENT (BIZARRO 収録) home FACTORY LIVE 0508@フジテレビV4スタジオ (andymori、UNCHAIN、SISTER JET、1000say、OKAMOTO'S) 感想&セットリスト >>
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  3. THE WEDDING PRESENT@Shibuya O-WEST 「Bizarro:21st Anniversary Tour」 (Qomolangma Tomato、bloodthirsty butchers) 感想&セットリスト

英リーズ出身のバンド、THE WEDDING PRESENTザ・ウェディング・プレゼント)のライブを観に渋谷のO-WESTに行ってきた。
何気にO-WESTに行くのが初めてだったりして、ちょっとドキドキしながら会場へ。

今回の来日公演は1989年発表の名作『Bizarro』の発表21周年記念(ん?なんか中途半端な数字ですが…)ということで、その『ビザーロ』の楽曲を全てアルバム収録順に演奏するというなんともスペシャルなライブとなりました。

てか、なんか最近やたらとアルバム再現ライブってのが流行ってる気がしますね。
Metallicaの『Master of Puppets』だったり、Judas Priestの『British Steel』だったり、Primal Screamの『Screamadelica』などの再現ライブも記憶に新しいです。


ちょっと話はそれましたが、そんなライブをサポートするのは昨年の来日公演でもサポートを務めたQomolangma Tomatoに加えて、さらにスペシャルゲストとしてbloodthirsty butchersが登場。


ちなみに現在のWeddoesのメンバーはこんな感じ。

・THE WEDDING PRESENT member
David Lewis Gedge: vocals, guitar
Graeme Ramsay: guitar
Terry de Castro: bass, vocals
Charles Layton: drums


で、ライブ。
開演時間を5分ほど過ぎたくらいに会場着。
中に入ると、すでにQomolangma Tomatoチョモランマ・トマトと読みます)の演奏が始まってた。

てか、人少ない・・・
確かに、数日前にチケット買ったのに、整理番号は余裕で二ケタ台半ばだったしな・・・
O-EASTに比べるとO-WESTはかなり狭いね。
大体半分くらいの大きさかな。

ま、人が少ないので前のほうで観る。
Qomolangma Tomatoは名前だけ前から知ってたけど、ちゃんと音を聴くの初めて。
ドラムとベースがたたき出すグルーヴはなかなかカッコ良く、ギターもかなりトランシーな広がりのある音を鳴らしてて結構好み。
ヴォーカルはちょっとラップ入ったような感じでした。
個人的にはちょっとヴォーカルがイマイチだったかな。
無駄に音でかすぎ。
CDとかで聴いたらだいぶ印象違うのかも。


大体30分くらいで終わり、セットチェンジ中にドリンク交換。
ちょいとアルコールを。

そしてほどなくして、bloodthirsty butchersブラッドサースティー・ブッチャーズ)登場。
なんか超久しぶりにライブ観る気がする。
てか、吉村秀樹の坊主頭にびっくりし、やたらと老けた小松正宏にも驚き、それに比べてなんか昔から時が止まったような田渕ひさ子…
射守矢雄も同じ感じ。

そんなメンバーで奏でられる轟音ロック。
爆音ではなく轟音ね。
ブッチャーズは私はそこまで熱心に聴きこんできたわけではないけど、なんか昔より聴きやすくなった気がするんですがどうでしょう?
いや、別にエッジが失われたとかそういうわけではなく、メロディが前に出てきたっていうか。

とにかく、先ほど飲んだアルコールもいい感じで回ってきて、かなり夢見心地で轟音に身をゆだねてきました。
超気持ちよかった。


最初に人が少ないと書きましたが、ブッチャーズのころにはかなり埋まっていて、終わるころにはほぼ満員状態。
もちろん、メインのTHE WEDDING PRESENTを待ちに待った人でいっぱいです。

待つこと20分ちょっと、21時ちょっと前に暗転。
いよいよTWP。

「本物のデイヴィッド・ルイス・ゲッジだ!」という驚きはもちろんなく(だって、さっきからずっと物販のとこに本人いたしね)、「おぉ、なかなかおっさん体型になってるなぁ」って感じ。
結構気さくな感じで入ってきて、日本語で挨拶して演奏開始。

いきなり『Bizarro』再現ライブってわけではなく、"The Queen of Outer Space"から。
この辺の音とかもろにブッチャーズ辺りは影響受けてそうだなぁ。

ここからしばらくは他のアルバムや新曲を中心に。
新曲群の中では個人的に"Deer Caught In the Headlights"がリズムが面白かったりして好きな感じでした。


激しさを増していく演奏と、それとは対照的なアットホームなMC。
外国人の客が多い分、英語でのやり取りも多かったですね。

MCでゲッジがTwitterの話とかしてた。
フォローしてくれって。


そして、いよいよお待ちかね、『Bizarro』再現ライブ。
当然1曲目は"Brassneck"。
もちろん歓声が上がった。

やっべ、やっぱりカッコイイ。
切れ味のよい2本のギターの絡みがたまらない。

そして、なんだかんだいってハイライトは、"Kennedy"か。
また例の気さくなMCを挟んで、ゲッジのギターからあの音が聞こえた瞬間、一気に会場が沸いた。
あの特徴的なトーンは無条件に興奮するね。
ギターだけでなく、ベースとドラムが一体となって突き進むこの曲の高揚感は凄まじかったです。

そんな感じで進んでいき、ラスト2曲。
ゲッジが「すごく長い曲」と言ってた"Take Me!"へ。

アルバムにおけるクライマックスとなる曲。

汗を飛び散らせながらひたすら必死にカッティングしていくゲッジ。
そこに絡むもう1本のギターのメロディ。
人力トランス状態。

は〜、いいもん見れたわぁ。


そして、最後はアルバム最後を飾る"Be Honest"で締めて、アンコールをすることなく去って行きました。
(もちろん、終演後もゲッジは物販にいましたよ!)


ちなみに、今回の来日公演はこの東京公演1日のみです。

その代わりってわけでもないのですが、翌8日にベーシストのTerry de CastroのソロライブがO-WESTと同じビルに入ってる渋谷7th floorにて行われます。
昨年リリースのソロアルバム『A Casa Verde』の曲などをやるらしい。

MCで言ってましたがゲッジもDJで参加するそうです。


それでは以下、セットリスト。

2010.05.07 THE WEDDING PRESENT@Shibuya O-WEST Setlist

01. The Queen of Outer Space (single)
02. Everyone Thinks He Looks Daft (George Best)
03. I Woke Up Screaming (新曲)
04. Deer Caught In the Headlights (新曲)
05. Corduroy (Seamonsters)
06. You're Dead (新曲)
07. Brassneck (以下、Bizarro)
08. Crushed
09. No
10. Thanks
11. Kennedy
12. What Have I Said Now?
13. Granadaland
14. Bewitched
15. Take Me!
16. Be Honest

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カテゴリ : LIVE (2010) ・ comments(3)  
2010年05月07日(金)

COMMENT
K    (2010.05.09 Sun 01:38)
>茂名さん
管理人です。
いろいろご指摘ありがとうございます。
修正しました。
茂名    (2010.05.09 Sun 01:29)
ついでですが新曲の1つ、タイトルは"Deer Caught In the Headlights"で複数形です。
茂名    (2010.05.09 Sun 00:14)
wikiの転載かもしれませんが、メンバー名くらいきちん正確に書きませんか?MCで紹介してたのに。日本語公式サイトでもアナウンスされているのに。
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