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  3. OPEN SESAME / FREDDIE HUBBARD (OPEN SESAME 収録)

 アメリカはインディアナ州インディアナポリス出身のジャズトランペット奏者FREDDIE HUBBARDフレディ・ハバード)が1960年にBLUE NOTEレーベルに残した初のリーダーアルバム『OPEN SESAME』のタイトルナンバー。日本語でいうと「開けゴマ!」ってところでしょうか。

 まずは録音メンバー紹介。
FREDDIE HUBBARD(フレディ・ハバード)- trumpet
TINA BROOKS(ティナ・ブルックス)- tenor sax
McCOY TYNER(マッコイ・タイナー)- piano
SAM JONES(サム・ジョーンズ)- bass
CLIFFORD JARVIS(クリフォード・ジャーヴィス)- drums

 この"OPEN SESAME"は、テナーのティナ・ブルックスによる作品。マッコイのピアノとクリフォードのドラムのための効いた出だしにハバートのトランペットのメロディが乗る瞬間がたまらなくカッコイイ。トランペットとテナーの絡みが秀逸。このメロディ感は、日本のPE'Zとか好きな人は確実に嵌ると個人的には思うんですがいかがでしょう。

 このアルバムでは同じくブルックス作の"Gypsy Blue"なども大変有名です。この曲の哀愁のある感じもヤバいです。

 ハバートはこのアルバムの後も、ブルーノートに名作を数多く残します。それもひとえに彼を見出だし、サポートしたブルーノートのオーナー、アルフレッド・ライオンの支援によるところも大きいようで、ライオンは、「必ずフレディは次の時代のスターになると感じていた。しかし多くの有能な若者が麻薬で命を落としたり、活動ができなくなったことも目の当たりにしてきた。それで、彼にはそんなこおとで大切な人生を棒に振って欲しくないと思った。」と語っているそうです。

・FREDDIE HUBBARD 『OPEN SESAME』
Recording Date : Jun 19, 1960 Blue Note 4040
1. Open Sesame (Brooks) 7:10
2. But Beautiful (Burke, VanHeusen) 6:25
3. Gypsy Blue (Brooks) 6:23
4. All or Nothing at All (Altman, Lawrence) 5:33
5. One Mint Julep (Toombs) 5:53
6. Hub's Nub (Hubbard) 6:49

7. Open Sesame [Alternate Take]
8. Gypsy Blue [Alternate Take]

・FREDDIE HUBBARDの楽曲を試聴&ダウンロードする⇒Freddie Hubbard
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カテゴリ : JAZZ ・ comments(0)  
2010年03月17日(水)

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