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  3. Joanna Newsom@早稲田奉仕園SCOTTHALL 感想&セットリスト

ハープを抱えたシンガーソングライター、Joanna Newsomジョアンナ・ニューサム)のJAPAN TOUR 2010の追加公演に行ってまいりました。

昨年5月に予定されていた日本公演がキャンセルになっただけあって、待望の来日ってとこですね。

追加公演の場所は、早稲田奉仕園というところにあるSCOTTHALLという教会のような建物で行われ、座席もわずか150席というなかなかプレミアなライブになりました。

会場に着くなりGreat 3片寄明人とその奥さんのchocolatが普通に列に並んでたり、ライブ後はモデルで女優の市川実和子がいたり、歌手の大貫妙子がいたりと、雰囲気もいかにもプレミアな感じ。

会場に入ると、パイプオルガンのある檀上の前にドーンとハープが置いてあって、その左にギターやらバンジョーやらの弦楽器、右にドラムという配置。
で、ステージ下にはグランドピアノが置いてありました。


で、定刻より5分ほど過ぎたあたりで、左側のドアからジョアンナが登場。
ちょっと露出多めの真っ赤なドレスで登場した彼女に目を奪われた。
前日の代官山UNIT公演では白系のドレスで清楚な感じだったという話を聞いてたのでびっくりでした。

そしてハープの前に腰かけ軽く挨拶してライブスタート。
まずはジョアンナ1人でハープの弾き語り。
彼女独特の歌声は、幼い少女性を感じさせながらも、時々見せる大人の妖艶さが混じったような声で、ハープを弾きながら歌う姿は、さながらヨーロッパあたりの童話に出てくる妖精のように、かわいいんだけど、ちょっと狂気をはらんだ雰囲気があったりしますね。
ちょっとケイト・ブッシュみたいって思った。


弾き語りで3曲ほどやったあと、サポートの2人が登場。
弦楽器担当のRyan Francesconiと、ドラム担当のNeal Morganの2人。

この2人が加わってからはさらに色彩豊かになった感じで、特にバンジョーの音がハープとマッチしててすごく良かった。
後、ドラムのニールは、ちゃんとジャケットを着てるのになぜか裸足だし、ドラムもスティックでたたくというよりも素手で叩いたりとかなりユニークで観てるだけで楽しかった。
さらにコーラスもマイクなしで生声でつけてたりと、この会場ならではのライブだったかな。

また、ジョアンナはハープだけでなく、グランドピアノを弾きながらの歌も披露。
2月末に出る待望の新作『Have One On Me』(3枚組!!)からの曲も披露してくれました。


ジョアンナと言えば、アルバムのミックスをスティーヴ・アルビニが手掛けてたり、ジム・オルークが参加してたりと、ポストロックな文脈で語られることも多いけど、 今日は会場の雰囲気も相まって、もっとクラシカルなライブでした。

以下、セットリスト。

2010.02.08 contrarede presents Joanna Newsom Japan Tour 2010@早稲田奉仕園SCOTTHALL Setlist

01. Jackrabbits
02. '81
03. Bridges And Balloons
04. Have One On Me
05. Easy
06. Inflammatory Writ
07. Soft As Chalk
08. Kingfisher
09. The Book Of Right-On
10. Go Long
11. Emily
12. Peach, Plum, Pear
---encore---
13. Colleen

【サイト内関連記事】
Colleen / Joanna Newsom (Joanna Newsom & the Ys Street Band E.P. 収録)


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2010年02月08日(月)

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