<< Ignorance / paramore (brand new eyes 収録) home Step Into My World / hurricane #1 (hurricane #1 収録) >>
  1. K's今日の1曲
  2. Alternative Rock
  3. Lakeside / BLK JKS (AFTER ROBOTS 収録)

 「TV on the Radioへのアフリカからの回答」と評される南アフリカはヨハネスブルク出身の黒人4人組、BLK JKSブラック・ジャックス)。

 メンバーは、以下の4人。
Lindani Buthelezi(リンダニ・ブセレジ) - vocals & guitar
Mpumi Mcata(ムプミ・ムカタ) - guitar
Molefi Makananise(モレフィ・マカナニセ) - bass
Tshepang Ramoba(シェパング・ラモ) - drums

 2000年に結成され、昨年のデビューEP『MYSTERY EP』に続いてデビューアルバム『AFTER ROBOTS』を発表。プロデューサーにSecret Machinesブランドン・カーティスを迎えJimi Hendrixで有名なエレクトリック・レディ・スタジオでレコーディングされています。

 この"Lakeside"はそんなデビュー作からのリードトラック。アフリカの土着のリズム、レゲエ、そしてメンバーが夜な夜なテレビで観て影響を受けたというNIRVANASOUNDGARDEN等の90年代USオルタナティヴロック等々、様々な音楽からの影響が混ざり合って渾然一体となったエネルギーを発しまくっているところが先述のTVオン・ザ・レディオやMars Voltaなどに比較されるのが分かりますね。個人的にはこの曲を聴いてるとなんか沖縄の音楽っぽい要素も感じられたりするんだけど気のせい?

 ちなみに、"Lakeside"のテーマについて「THE RAY」というフリーペーパーのインタビューで語るところによると、
テーマは現実世界と架空が出会ったような不思議なものが多い。というのも、ぼくらは人生が本来そのようなものだと思っているから。たとえばこの曲は幼い子供がタクシーで連れ去られている中で本人はそれをUFOの着陸だと想像しているんだ。子供が連れ去られるのは悲しいけど、そんなショックの中でも彼の頭の中で起きている出来事は相当興味深いはずなんだよ
とのこと。

 Vo.のリンダニ曰くこのアルバムは『PABLO HONEY』(Radioheadの1st)みたいなものでほんの挨拶、序章程度とのこと。もしほんとにそうだったら末恐ろしいですね。。こんなバンドがアフリカからポンと出てくるところがまだまだロックは面白いですね!

 あ、この曲、サッカーゲーム「FIFA 10」のサントラにも収録されるそうです。

・BLK JKSの楽曲を試聴&ダウンロード⇒BLK JKS

【同じカテゴリの最新記事】
・Blk Jks - Lakeside Music Video


・BLK JKS perform "Lakeside" @ New Africa Live from the Zipper Factory


・blk jks - Mystery - Mystery
カテゴリ : Alternative Rock ・ comments(2)  
2009年10月26日(月)

COMMENT
K    (2010.01.06 Wed 00:31)
>デブジャックブラックさん
初めまして!
どっちかって言うとテンパートランプとは同時代を切り開くライバルって感じでしょうね。
メリハリが無い感じが個人的にはアフロなイメージなんですがどうでしょう?
デブジャックブラック    (2009.11.28 Sat 22:39)
はじめまして
最近話題のブラックジャックスですね

YOUTUBEで聞いてカッコいいなぁと思いました。ドラムの複雑さってか、ビートに気合入れ込んでますね。TV〜の回答というより時期的にテンパートラップへの回答に聞こえます。

変態エレクトロ職人のディプロの御墨付きなのも分かります

ダンスロックや80sリバイバル入ってからエモ勢までダンス寄りになってますね。

今後は色んなジャンルが「斬新なビート」を核にクロスオーバーされてくでしょう

いずれ起こるであろうテンパーVSブラックジャックスの一騎打ちが楽しみです。

あともうちょっとメリハリ付けると死ぬ程化けます
SUBMIT COMMENT








    
Related Posts with Thumbnails