<< Science Of Fear / The Temper Trap (Conditions 収録) home MAGMA 09@横浜BAY HALL(DISCHARGE、G.B.H.、THE EXPLOITED 他) >>
  1. K's今日の1曲
  2. LIVE (2009)
  3. The PRODIGY WARRIOR'S DANCE FEST@幕張メッセ(MSTRKRFT / AUTOKRATZ / Hadouken! 他) 感想&セットリスト

幕張メッセにて開催された屋内レイヴフェス、WARRIOR'S DANCE FESTに行ってきました。

ヘッドライナーにプロディジーを迎えたフェスの出演者は以下。

The Prodigy / Pendulum Dj set & MC Verse / Hadouken!
MSTRKRFT / autoKratz / South Central
DJ Gedo Super Mega Bitch / Opening DJ YSK


用事があって開演から30分後位に会場着。
入場のところで無駄に並ばされてちょっと萎えた。
サマソニで十分承知してるけど、相変わらずCreativemanの運営はイミフすぎます。。

中に入るとSouth Centralがプレイ中。
基本は2人でDJでたまに1人がキーボード弾く感じ。
MGMTの"Kids"やMuseの"Knights of cydnia"などこれで盛り上がらないはずのない大ネタも飛びだしてた。

以下、各アクトの後は10〜15分ほどのセットチェンジを挟む形で進行。
ちなみにステージ右側のちっこぃDJセットと、左側(というか8割がたを占める)がメインのライブステージって感じのとこで交互に演奏。


次はメインのほうでautoKratz
2人組。
こっちは数曲で1人がヴォーカル(とギター)を取る感じ。
ヴォーカルが入るとその頼りない歌声とギターの音がNew Orderを彷彿とさせる感じでした。
まぁヴォーカルなしで突っ切るか、全部ヴォーカル入れるかどっちかにしたほうがいいかもって思っちゃいましたが。
Primal Screamの"swastika eyes"ネタがありました。


続いてDJセットでMSTRKRFT
元々ロックバンド(Deathe From Above 1979)をやってたからってわけではないと思いますが、結構アグレッシブなサウンド。
QUEENボヘミアン・ラブソディとかまで飛び出しましたが、かなりアゲアゲでした。
個人的にはその前にチューハイを一杯飲んでたこともあり、途中から気持ちよくなってしまいました。


次はHadouken!
今日の出演者の中では唯一ロックバンドと言ってもいいですね。
演奏のほうはお世辞にも上手いとは言えない感じでしたが、ベースの音とか低音がかなり効いてて、気持よかった。
勢いあまってヴォーカルの人が三点頭立をしたのはウケたけど。。


そしてPendulum Dj set & MC Verse
今回はDJ仕様だったんだけど、MCの人がいたので、ほぼライブって感じでしたね。
3曲目あたりで早速MCがステージから降りて客席のほうに行ったり、最後のほうにはDJセットを超えてライブステージのほうまで行っちゃってた。
その勢いを表すように音も勢いがあってかなり良かったです。


ペンデュラムが終わり、プロディジーまで小休憩。
DJ Gedo Super Mega Bitchが回してた間、床に座ってたらウトウト寝てしまってた。。。
ちなみにこの人、Prodigyのキースの奥さんらしい。
(のちにネットとかでこの日の評判を観ると、イマイチだったらしいけど・・・)


さて、最後、トリはお待ちかねのThe Prodigy
個人的には15年くらい前から知ってるし、好きなんだけど、これまでなぜかライブを観ることがかなわず。
単独はおろか、フジロックやサマソニで来た時も違うアーティストを観て、スルーしてたので。

というわけで、初プロディジー。

予定時間より15分ほど押してメンバー登場。
1発目は最新作"World's on fire"でいきなりガツンとスタート。
ステージ中央に陣取るリアムを中心に、キースとマキシムが暴れまわる。
ドラムやギターもいてかなりロッキン。

そして2曲目で早速"Breathe"をぶちかます。
最新作も結構良かったけど、やっぱ『Fat of the Land』の曲はやばすぎ。
特にこの"Breathe"は格別!
そこからの新作からのシングル"Omen"に続く展開は圧巻。
すごすぎてもうキースの腰にまかれた幅の広いベルトが王者のチャンピオンベルトにしか見えない(笑)

"Breathe"でもテンションあがったけど、個人的に一番テンションあがったのは"Poison"。
マキシムの妖しいヴォーカルがたまらないんだよなぁ。

マキシムがキメた後は、このイベントの名前の由来にもなっている"Warriors dance"を挟んで、キースの出番。
キースを際立たせるようにライトが当てられ始まったのは、そう"Firestarter"。
プロディジーが世界制覇へと踏み出した第1歩の曲だと思います。
ついPVでのキースのように頭を振って踊りたくなりますね。
(あー、逆モヒカンだった時のキースをライブで見てみたかったなぁ。)

その後も新作を中心に旧作の代表曲を織り交ぜながら進みライブのクライマックスへ。
本編最後は"Smack My Bitch Up"。
客席も踊り狂いながら合唱も起こるというテクノとロックを融合させたプロディジーならでは。
途中、客を全員床にしゃがませ全員で一斉のジャンプさせたりして、大盛り上がりでした。

ここでいったんメンバーが下がりほどなくしてアンコール。

アンコール1曲目は"Take Me To The Hospital"。
一番新しいアルバムからの曲だけど、初期のハードコアテクノな時代の音にもきこえるところが個人的にはなかなかツボです。

そして、オーラスはそんな初期の曲"Out of Space"で終了。
私の大好きなマックス・ロメオの"I Chase The Devil"を元にしてるってだけで悪いはずがないです。
最後にチルな感じにしたおかげで逆に祝祭感があって良かったかな。


観るまではさすがに「もう旬は過ぎたよなぁ…」って思ってたけど、これだけ楽しかったら旬なんて関係ないよなぁって思った、初プロディジーでした。


以下、セットリスト

2009.09.21 WARRIOR'S DANCE FEST@幕張メッセ Setlist

・The Prodigy Setlist
01. World's on fire
02. Breathe
03. Omen
04. Thier law
05. Poison
06. Warriors dance
07. Firestarter
08. Run With The Wolves
09. Voodoo people
10. Omen Reprise
11. Invaders must die
12. Diesel Power
13. Smack My Bitch Up
---encore---
14. Take Me To The Hospital
15. Out of Space

【サイト内関連記事】
Poison / the prodigy (MUSIC FOR THE JILTED GENERATION 収録)
Omen / The Prodigy (Invaders Must Die 収録)
Liquid Lives / Hadouken! (Liquid Lives 収録)
Declaration Of War / Hadouken! (Tales for an Accelerated Culture 収録)
STREET JUSTICE / MSTRKRFT (THE LOOKS 収録)
I CHASE THE DEVIL / MAX ROMEO (WAR INA BABYLON 収録)


【同じカテゴリの最新記事】
カテゴリ : LIVE (2009) ・ comments(0)  
2009年09月20日(日)

COMMENT
SUBMIT COMMENT








    
Related Posts with Thumbnails