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  1. K's今日の1曲
  2. UK Rock (2000年代)
  3. BATTLE FOR THE SUN / PLACEBO (BATTLE FOR THE SUN 収録)

 '94年にロンドンにて結成された3ピースバンド、PLACEBOプラシーボ。実はメンバーにイギリス人はいません)の前作『Meds』以来約3年ぶりとなる最新作『BATTLE FOR THE SUN』をリリース。全英アルバムチャート8位のほか、ドイツ・フランス・スイスで1位を獲得し、ヨーロッパ各国で軒並みTOP10入りを果たしています。全米Billboardでも過去最高の51位。プロデュースはDavid Bottrill(ディヴィッド・ボトレル。Tool、Muse、King Crimson他)。さらにミックスはAlan Moulder(アラン・モルダー)。

 このアルバムのタイトルトラック"BATTLE FOR THE SUN"は、ヘヴィなギターリフが印象的な曲。後半に掛けて、ストリングスも加わりハードにドライブしていくところがカッコイイですね。そのヘヴィなギターと抜けのよいドラムの音の対比が面白いですね。2007年にスティーヴ・ヒューイットが脱退し、Evalineというアメリカのバンドでドラムを叩いていたSteve Forrestスティーヴ・フォレスト。22歳!)が加入したのが大きく影響してしたのでしょうか。

 この曲に対してVo.ブライアン・モルコは 「アルバム全体を決定づける曲。この曲は今作でボク達がやりたかった方向性を示していて、つまりシネマスコープというかワイドスクリーンのようなアプローチで、パノラマ写真で撮ったような壮大な景色を描きたかったんだ。ボク達がこのアルバムでやりたかったのはそういうことで、遠近感や奥行きだけじゃなく、広々とした幅もあるっていう。それにすごく色彩に富んだものにもしたかった」と語っています。

 また、「これまでの作品は、ヨーロッパのマーケットにあう音楽を作ってきていた気がするんだ。メランコリーでグレイな雰囲気。でも今回は違うんだ。世界中の人々に受け入れられ、かつリスナーの感じ方によって見える風景が異なるものになったと思うよ」とも語っています。

 そんなプラシーボは、前述のように欧州諸国では絶大な人気を誇っていますが、それが逆に災いして日本でのライブは2000年のフジロック以来実現していません。(フジロックで見たなぁ、懐かしい)。しかし、今作でレーベルを移籍し、9年ぶりの来日がSUMMER SONIC 09で決定。サマソニではぜひ観るっきゃないですね。てか、ブライアンってもう37歳とかなんですね・・・

・PLACEBOの楽曲を試聴&ダウンロード⇒Placebo


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カテゴリ : UK Rock (2000年代) ・ comments(2)  
2009年06月24日(水)

COMMENT
K    (2009.08.11 Tue 23:41)
>虎井 世羅さん
はじめまして、管理人のKです。
2001年は単独でも来日してたんですね。
リサーチ不足ですみません。。

サマソニの東京のライブはとてもよかったです。
大阪はブライアンが倒れたって聞いたんですが、どうだったのでしょう?
虎井 世羅    (2009.07.13 Mon 18:59)
はじめまして!!PLACEBO…ホントに大好きです☆
もう日本には来てくれないと思ってたので、サマソニ、東京と大阪両方行くことにしました!!

ところで…2000年のフジ以来とありますが、2001年に単独で来日してますよ!!
自分は単独は行ってなくて、フジしか観てないんですけど…
今回のサマソニで、単独来日に繋げてほしいですよね(><)☆
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